英語会の司会当番、不本意ながら果たす
昼からの英語勉強会二つ。前半のTIMEの方は、記事選択と司会を引き受けていたこともあり、珍しく早くから予習をしていたのでゆとりがある。出席者は前回に引き続き多くて、17,8名。初めの方で時間を要して、記事の最後までいけなかったばかりか、全員に発表してもらうことができなかった。皆さんせっかく予習してこられたであろうに、これは司会者として大いに反省すべき点である。
記事は、"America's Medicated Army"というタイトルで最近の発行号のカバーストーリー。イラクやアフガニスタンに配備された米陸軍の兵士達の鬱病と抗鬱剤や睡眠導入剤、抗不安剤の使用とその弊害に関する内容であった。戦域における任務遂行や孤立感から来る鬱状態や戦友の悲惨な死や罪の意識から来るPTSDを患う兵士が増えており、彼らを戦場に送り戻すために大量の薬物が処方されているというのだ。
第二次大戦でも覚醒剤があちらこちらで使われた歴史はあるようである。古くは独立戦争時にペンシルバニア州のバレーフォージというところでジョージ・ワシントンが兵士にラム酒を配給したという歴史をアメリカ人はみんな知っているようである。このような知識は、アメリカで育たなければなかなか体得できないのだろうと思う。
中途半端なところで時間切れとなったが、現在のアメリカが抱える深刻な問題の一端を感じることができたのは、それなりに意義があったのではと思う。
法律英語の方もテーマが秘密保持契約そのものだったので、これは自分にとっては楽である。楽である分学ぶところが少ないというのも皮肉なことである。先生とは、先日ゴルフラウンドもしたこともあり、より仲間意識が芽生えたような気がする。勉強会後の二次会も13人の出席者で過去最多記録を更新。宴会幹事としてはやり甲斐がある。
6週間も待たされましたが、土曜日にX2を取りに行って来ました。
100mmマクロレンズの重さにはちょっと後悔しましたが…
今週はGもありちょっと忙しくて、撮る暇がありません。
しばらく本を読んで勉強しなくては!
SHINさんも色々有難うございました!!(^_^)
コンデジで鍛えておられるので、すぐにマスターされると
思いますが、カメラ機能の使いこなしだけでなく、それらを
絵造りにどう活用していくかとなると、なかなか奥が深いの
で、永く楽しめるものと思います。もちろん、各種簡易モード
を使ってもしっかり撮れますので、両面で活用されるといいん
じゃないかと思います。
これからが「デジタル一眼元年」です。
本は参考程度に、まずは撮ってみましょう!!
三脚はめんどくさがらずに使ってみましょう!!!
Fも試しに絞ってみて下さい。
いろいろ試して、本に書いていない自分のベスト設定を発見しましょう!!!!
私の場合、写真の出来ではもう刃が立たないのは分っておりますので、二の足をふんでおります。
でも、ここぞという時には一眼で決めたいという思いも強くハムレットの心境になっています(爆)。
思います。悩んだときは前向きな方に進むというのも手です。
一眼レフは「きれいに撮れる」というより、「思い通りに撮れる」方が効果が大きいです。
簡単ですからぜひ始めましょう。
使い方や撮影テクニック分からなかったら、一泊合宿撮影会でも企画しますので、安心して買ってください(笑)
企画しますよ。