ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

かなりEnglishな日

2008年12月6日(土) 快晴 約8500歩

 TIMEの会の司会当番に当たっていたので、二週間前に選んだ記事の予習で昨日から焦らされる。さすがに当日の朝では追っつかないので、金曜日中に準備を完了しようと単語を調べたり、難解箇所の解釈を試みたりするが、なかなか集中できず捗らない。いつものパターンである。

 このところ、金曜日の夕方から兄貴夫婦がそれぞれ外出することが多く、母を一人残していくことになるので、夕方から義姉が帰宅するまで母についてあげるようにしている。そこにもテキストを持ち込んで予習タイムとしようとするが、さすがにこれは無理である。せっかく顔を出しておきながら、同じことを何度も尋ねる母を無視するわけにはいかない。

 結局、夜は夜娘が帰ってきたりで時間も取れず寝てしまい、朝に持ち越す始末である。内容は、アジアン版のカバーストーリーである"Japan reaches out"という日本の国際社会での支援活動を支えている人の紹介や国の政策、外国からの評価が上がっているという、やや親日的すぎると思われる記事であった。

 ただ、日本に対する昔のミリタリズムの印象が薄れ、技術革新やアニメといった"Soft Power"として日本の国際影響力が復活しつつある、というのはわからないでもなく、悪い気はしない。中国がスーパーパワーとして何となく脅威に映っているのと中国の食品安全問題や人権問題、外交姿勢などマイナス面が日本のプラスになっているところあるとのこと。うなづける。

 もう一つの記事はアメリカ版のカバーストーリーで、オバマ次期大統領がヒラリーを国務長官に指名するのでは、という二週間前では半信半疑の記事。こちらは英語も背景理解も難しい。ちょうど正式に決定したところなので時機を得た記事選択だったが、時間切れでさわりのみ扱う。

 夜に別の予定を入れていたので、二次会は顔だけ出して中座する。学生時代に通っていたパルモアという英語学校で4年間お世話になったDr.Kというアメリカ人の先生がご夫妻で来日していて、卒業生との懇親を深めているとの話は聞いていた。今日が神戸での最後のクリスマス礼拝とのこと。結婚式を挙げてもらったこともあり、なんとか参加し挨拶をすることができた。

 76才ということでさすがに髪の毛は真っ白になっておられたが、かくしゃくとしておられ、知的で、もの静かで、優しい語り口は30余年前とほとんど変わっておられない。

e0083517_10542871.jpg 目を閉じて先生の声を聞いていると当時のバイブルクラスに出席しているような錯覚を覚えた。もうお会いできるかどうかわからないので、出席しておいて本当によかったと思う。

 当時その英語学校で同クラスだったS君も来ていたので、こちらも会うのは何十年ぶり。帰りに一杯行こうということになり、三宮駅から近いSidebySideに寄る。ひょっとして絵理ちゃんがピアノで出ているかなと思ったが、別のピアノの人が入っていた。おかげで音楽はバックグランドミュージックとして聞き流し、話の方が弾み、久しぶりに旧交を温めることができた。
by yellowtail5a01 | 2008-12-06 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)