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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

2007年 05月 04日 ( 1 )

2007年5月4日(金) 晴

 最高のゴルフ日和。しかし、目覚ましスヌーズを失敗し、寝過ごしてしまう。飛ばせばスタートまでにはぎりぎり間に合うタイミングだったので、目一杯飛ばして滑り込みセーフ。最近、こういうパターンが多い。特にロータリーゴルフの時に、気の緩みが出ているのがわかる。

 苦手のニューコース(前すずらんコース)であるが、ここのところ100は叩いていない。大叩きが出やすいので、難所のホールをどう乗り切るかが課題である。スタートすると緊迫感漂う勝負。握りもオリンピックも負けたくない。結果、46-46の92。またしてもコース新、本年新記録は逃したが、タイ記録。このくらいで回ると払うよりもらう方が増えてくるので気持ちいい。

 圧巻はイン13番のミドル。サービスホールではあるが、バーディが出た。本年初ではなかろうか。ティーショットが気持ちよく飛び、残り80ヤードをサンドウェッジでグリーンセンターを狙うとピン横5メートル。これが見事決まりバーディとなった。

 悔やまれるのは終盤でティーショットの左OBとセカンドのアイアンで右OBを出したことである。これがなかりせば、90切りもできたのに、と悔やまれる。課題であったバンカーショットは、一昨日の練習の成果が出たのか、3回中、2回はグリーンオン。あと一回はオーバーしたが許容範囲ということで、この前の1時間の待ち時間特訓が成果に結びついた模様。

 早く帰れればすぐに高槻に向かって、5時からの野見神社での室蘭ユニットに駆け参じたかったが、道路は渋滞気味。家に帰り着くと5時前になっていたので、諦める。直ちに買い物をして晩飯の用意をして7時前に飛び出す。室蘭ユニットの最終ステージは9時からマリンナであるが、狭い店なので早い目に行ってベストポジションを取る。

 やがて、9時前になり昨日現代劇場大ホールで感銘を受けた室蘭ユニットがやってくる。近くで見ると、若い。20才そこそこ。ベースの未央ちゃんは明らかに陰のリーダー。完全に仕切っている。MCはピアノの瀬野君。好感の持てる青年だ。ドラムは大人しそうだが、なかなか正確にリズムを刻む島田君。そしてなんといっても、ベースの未央ちゃんこと伊藤さん。

 ベースはバックの楽器と思っていたが、その常識は完全に覆される。このユニットは明らかにベースのためにピアノとドラムズがバッキングしていることが多い。そして、未央ちゃんの演奏パーフォーマンスはとにかく凄い。これほど魂を揺さぶられたアーティストは誰以来であろうか。すっかりファンになってしまった。

 昨日一緒だった仲間の一人が駆け参じてくれ、二人で写真をしっかり撮る。かなり撮ったので何枚かはいいのがあるかも知れない。演奏終了後、勇気を振り絞って未央ちゃんに声をかける。「昨日の現代劇場も今日の演奏も本当に良かったね。」というと、「あ、昨日も来てくださったんですか、ありがとうございます。」と素直な22才に戻る。

 「写真を送りたいのでメールアドレス、教えて」と声をかけると片付けを中断して、紙切れに丁寧に書いてくれた。「アドレスの字が間違っていたらいけないので、その時は電話を下さい。」と携帯の番号も書いてあった。性格もいい子だ。

 「神戸にもおいでよ」と男の子達にも声をかけると、「へぇ、神戸でもやってるんですか」と弾んだが声が戻ってくる。この三人の演奏は是非もう一度ライブハウスで聴いてみたいと思った。自分が室蘭に飛ぶ日がやってきそうな予感がする。
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by yellowtail5a01 | 2007-05-04 23:58 | ゴルフ | Comments(8)