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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

2007年 05月 07日 ( 1 )

2007年5月7日(月) 晴

 5月1日に出勤したものの東京・名古屋かけもちの出張モードだったので、結局9連休だったのに近い感触である。昼間はバタバタするが、さほど残業に食い込むことなく予定業務を完了。それでも買い物をして家に着くと8時前となる。

 夕食後、久しぶりにゆっくりテレビを見る。この4月からのドラマで観ているのは日曜九時の「冗談じゃない」と月曜九時の「プロポーズ大作戦」の二本。一通りのドラマをチェックしている家内のお薦めに従っている。

 で、後者の「プロポーズ大作戦」、ストーリーとしては他愛もないものなのだが、設定がユニークだ。誰しもがもっている過去の自分の勇気のなさ、あの時勇気を出してこう行動していたら、今の自分の人生は変わっていたのだろう、という願望を呼び起こさせるところが共感を生むのではないかと思う。

 というか、それが制作者側の意図なのだが、それにきっちり嵌っている自分がいるような気がする。ただ、自分自身、過去のどの時点に戻ってどう変えたいのかとマジに考えると、なかなか焦点が定まらない。

 ゲームじゃないので過去に戻ってリセットということは現実不可能だが、今の決断、今の行動の如何によって将来の自分の姿にはいくつものパターンがあり得る、ということは確実にいえそうである。かつ自分だけじゃなく、周りの人間にもいくつものパターンがあるので、それを累乗すると天文学的な数字のパターンの組合せがある。

 結果的にはその中から唯一のパターンが選択されているのかと思いを巡らすと、日々の決断、行動がいよいよ大事になってくるようにも思えるが、一方、所詮人間の決断による差など大勢に影響なく、悠久の時の流れに身をゆだねてあるがまま、なすがままの人生が最上だという気にもなってくる。
by yellowtail5a01 | 2007-05-07 23:59 | 仕事 | Comments(3)