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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

2017年 09月 27日 ( 1 )

2017年9月27日(水) 曇り時々雨 

「中国イノベーション促進のための知財の運用・保護セミナー」と題する無料セミナーの案内を知ったので申し込んでおいた。どんどん陳腐化していく自分の知識をアップグレードするためには、この手の無料セミナーの存在はありがたい。

いつくかのテーマにつき、中国人の講師が中国語で講義し、同時通訳の声をイヤホンで聴く。1994年から2005年に定年退職するまでの10余年は、年にニ、三回は中国に出張していたものだが、以来ご無沙汰。このような機会を通じて、少しでも今の状況にキャッチアップしたい。

驚いたのは梅田の茶屋町界隈の変貌ぶり。会場は大阪工業大学の梅田キャンパスということで、行ってみると全く新しい景観に変わっているのを発見。
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阪急梅田駅から歩いて2分。本当に便利なアクセス。
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赤い観覧車のすぐ北に当たる。
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いつ開校したのであろうか。梅田界隈には他にも私立大学のキャンパスがあることは承知していたが、こんな変化には全く気付かなかった。

で、今日のテーマは躍進する中国の知財事情。今や出願件数では日本やアメリカを追い抜いて世界一というのは、新聞やネットで知っていたが、実態を中国人の専門家から聞くと、まあまだそのレベルかという安堵感と今後質量ともに凌駕されるのではないかという不安感を覚える。
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これまで認識していたのは、中国の特許訴訟判決はとんでもない一方的な政策的判決ばかりと認識していたが、徐々に合理的な方向に変化しつつあるのかなと体感できた。それは日本企業にとってはいいことかもしれないが、中国全体としての知財リテラシーが向上することは、安閑としてしておれない気がした。
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半日ずっと中国語を聴いていると、なんとなく耳が馴染んできたような気がした。もちろん意味は同時通訳を聴かないとわからないが、断片的な単語は飛び込んでくる気がする。

午後6時きっかりに予定通り終了し、梅田駅に向かうとなんと若者が多いこと。以前も若者が多かった記憶はあるが、半端ではない。すっかり学生街に生まれ変わったような茶屋町の夕暮れであった。

by yellowtail5a01 | 2017-09-27 23:59 | 仕事 | Comments(0)