これがミッチの"My Slow Life"

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アラカン世代の光と影

2012年5月26日(土) 晴 8384歩

 午前中は家内の病院初診の付き添い予定があったので、英語の予習は昨日遅くまでかかるが、なんとか仕上げることができた。予定通り、昼前にはその用事も片づき、遅れることもなく勉強会に臨むことができたのだが、ちょっとしたハプンニングが発生。

 始まってしばらくしたところ、敬愛する先輩会員が、お茶を気管支に入れてしまったのか、むせて呼吸困難で少し心配な状況となる。お歳がお歳(80歳)なので、大事を見て救急車を呼ぶことにした。救急車が到着する頃には、本人は「大丈夫、大丈夫」と言えるところまで回復したが、顔色が悪い。

 救急隊員が問診、血圧測定、体温測定などテキパキとやってくれる。顔面蒼白と全身冷や汗の兆候があり、救急車内で心電図をとる。それも、大きな問題はなかったが、用心を見て救急病院で精密検査を受けることになる。

 付き添いは誰がいくかとなると、会長職を務める自分しかいないので、サイレンを流しながら疾走するであろう救急車に乗り込む。去年の夏に家内が椎間板ヘルニアで救急車に乗ったとき以来の乗車だ。付き添いで乗るのは、いっても気が楽だが、いつの日にか自分が救急車で運ばれる日が来るのだろうな、と考えさせられる。

 幸い、精密検査の結果も問題なく、まもなく奥様も駆けつけられたので、ホッとして英語会に戻る。結局、せっかく時間を掛けて予習したTIMEの記事は殆ど参加できなかったが、予習で十分勉強できたので、今日はそれで十分である。後半の法律英語には途中から参加。

 二次会にも参加できて、いつもの英語会の雰囲気で終えることができた。法律英語の教材が、イマイチ不適合のようで、このところ出席率も低迷しているが、ノルウェイ系カナダ人の先生が新しいテキストを見つけてくれたので、これでまた参加者が増えることを期待する。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-26 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2012年5月25日(金) 雨のち曇 5456歩

 本来であれば、本年度第一回のツーリングクラブ例会で、三重県に牡蠣を食べに行く予定だったが、折からのお天気下り坂で、昨夕に順延の連絡が入った。順延日の火曜日は、母の通院付き添いがあるので、参加できないのはちょっと残念だ。しかし、雨の中のツーリングの苦労を考えると、順延は正解である。

 とはいえ、家にいると家内の用事にこき使われ、力仕事、アッシー、おまけに料理長まで回ってくる。ただ、自分の性格が変なのかどうかわからないが、料理長の仕事は楽しい。先日、NHKのあさイチで特集を組んでいた、「3シェフNEO・アボカドに恋してる」の中から、イタリア人シェフのアボカド冷製パスタにチャレンジする。

 カメラに収めるのを忘れてしまい残念だが、NHKレシピよりも具財を少し増やした分、ゴージャスなクリーミーパスタとなった。材料を細かく刻んだり、ミキサーを使ってピューレを作ったりで結構手間も時間もかかるが、細麺を使った冷製パスタは、家内からも娘からもかなり評判がよかった。これって主夫のしあわせ?
# by yellowtail5a01 | 2012-05-25 22:09 | 家族・交遊 | Comments(4)
2012年5月24日(木) 晴 15500歩

 講師関係のお仕事をさせてもらっているPEICO社の本社に九時に赴く。なんでもプロモーションビデオを作成することになったとのことで、小一時間で録画撮りをするとのこと。数名の講師に呼び出しがかかっているようだ。採用になるのかどうかは蓋を開けてみないとわからないが、まあ声を掛けてもらったのはありがたいことと喜んでおこう。

 帰り道に中の島を通れるのも渡りに舟。いいお天気の昼間で、薔薇の撮影向きではないように思われるが贅沢は言えない。こんなに晴れていても薔薇の香りが漂っている。これは大井戸公園では殆ど感じない発見だ。

 場所的には北浜近く。

 時期的には最高のタイミングかも知れない。どの木も満開。

 薔薇の種類は約350種あるとのこと。ほとんどの木に名前やタイプが書かれているので、一日掛けたら薔薇図鑑が出来上がりそうだ。

 芍薬のような薔薇もある。

 中程にグリル&ビアという店があり、昼間だがビールを飲みたくなる。一仕事終えたあとだから誰に憚ることもない。ところが、この店の開店までにはもう少し待たないといけないようだ。

 一旦その気になると、ここはやはり自分へのご褒美と言い訳を作って、コンビニでプレミアムモルツをゲットして戻る。

 薔薇越しに中の島公会堂が見える。

 淀屋橋方向に向かうと粋な感じのイタリアンレストラン。迷うことなく入り、パスタランチをいただく。

 このところパスタランチが多い。カプチーノに模様が入っているのが気に入る。プロ級にはほど遠いが。

 さらに淀屋橋方向に歩くと裸婦の彫刻。市役所のすぐ隣の公共の場所にこれは許されるのだ。絵画であればtitsだけでも公共の場所には掲示できないと友人の女流画家が嘆いていたのを思い出す。

 この公園に来たのはライトアップされた冬の夜しか思い出さないが、薔薇の頃の昼もいいものである。木陰の感じがいい。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-24 23:06 | 自然・季節 | Comments(2)
2012年5月23日(水) 薄曇り 9658歩

 木曜日に別予定が入ったので、今日が出勤日となる。月曜から中一日だが、しばらく経った雰囲気があるのはなぜだろう。 快調がらみの米国マターが最優先となるが、午前10時からは中国人と台湾系若手社員への研修会が入っていたので、そちらに没頭。

 営業から二件の契約審査が飛び込み、時間の制約があるので効率重視でコメントを書く。輸出管理のルーティンワークをやっているとあっという間に夕方がやってくる。知財がらみの業務もあったのだが、こちらは手つかずで来週送りとならざるを得ない。

 ちょっと絶対時間が足りなくなってきている感じがしないでもないが、時間がなければないで、効率が自動的にアップするので、仕事とは不思議なものである。若い頃からこのような執務態度をとっていたならば、仕事も私生活ももっともっと充実したものになっていたであろうと思われる。それもこれも年の功というものであろうか。

 敷地隣の定点観測は停滞気味だが、あとからスタートした商業施設の建設はどんどん進み、早ければ七月頃には新装開店しそうな勢いである。

 帰宅通勤路は当然のことながら大井戸公園経由となる。初めて訪れたときと比べると、ほぼ満開状態になり、これまで気づかなかった薔薇の存在感も増している。

 今まで気づかなかった一重の薔薇も咲いている。薔薇というよりハマナスのイメージが強い。

 それでも園芸種とおぼしき一重の薔薇もあり、バラエティに富んでいる。

 司会、やはり薔薇の花は一重やり、重なりのある花がいい。

 見慣れないオレンジ系の薔薇らしい花を見つけるとやはりホッとする。


# by yellowtail5a01 | 2012-05-23 23:59 | 仕事 | Comments(2)
2012年5月22日(火) 曇時々小雨 6875歩

 京都の友人から、上賀茂神社隣の太田神社の杜若群生を見に行かないかとのお誘いがあったので、他のフォト仲間といそいそと京都に向かう。杜若の前に、この春オープンしたばかりの京都水族館見学。須磨や海遊館、鳥羽ならわかるが、京都七条と水族館は相容れない感じ。

 これが平日午前にもかかわらず大盛況。幼稚園児から中学くらいの遠足、若い女性、若いファミリー、シニアカップル・グループが多い。子供を除くと女性比率がここでも圧倒的。

 いろいろ興味深い被写体は数多くあったが、厳選するとこの二点。エンゼルフィッシュ的海水魚とミズクラゲ。

 ヨットハーバーでもお目にかかるお馴染みのミズクラゲだが、こうしてみると神秘的。

 お食事は太田神社隣の愛染倉のレストラン。新緑が美しい。

 イタリア料理店だが、アペリティフのお薦めはサングリアとのことなので、それに従う。

 天井の高い建物は、なんでも奈良から資材を運び移設したとのこと。穴場的雰囲気である。

 窓の外は新緑の緑一色。

 で、いよいよ本命中の本命、杜若。残念ながらほぼ一週間、出遅れた感は否めない。旬は過ぎた感じだが、ところどころに美しい杜若。

 すぐきの老舗、なり田さん。 

 上賀茂界隈とあってかカモが似合う。

 上賀茂神社内を流れる小川。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-22 23:59 | 自然・季節 | Comments(4)
2012年5月21日(月) 薄曇り 5981歩

 50何年振り化の金環食。次は800年先とかということで、早くから日食メガネを調達し、使い方訓練も積んでいたのだが、肝心なところを見逃す。というのも、5時過ぎに目が覚めてしまい、二度寝をしたのが間違いであった。

 ハッと気がつくと7時半を大きく過ぎており、慌てて窓から日食メガネで東の太陽を仰ぐと単なる部分日食。結局、肝心な金環食を拝むことも、撮ることもできなかった。こればかりは誰を恨むわけにもいかず、不覚である。嗚呼、無念。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-21 23:59 | 自然・季節 | Comments(6)
2012年5月20日(日) 薄曇り 6553歩+α

 TIMEを読む会のメンバーでもあり、プロのピアニストでもある佐野えり子さんが、神戸の美術館でドビュッシーのコンサートを開催するとのことで、メンバー有志で鑑賞に行く。チケットを買うと同じビルのイタリアンレストランのランチが300円引きとのことだったので、8人打ち揃い12時半にレストランに集合する。

 1500円のパスタランチは、魚介類の前菜、パスタ、パン、デザート、コーヒーがついているというお買い得。話も弾む。

 デザートも本格的。
 コンサート中は撮影禁止なので、その前後のカメラワークとなる。しばし、夢の世界に誘われる。

 ピアノはスタインウェイだが、色も形も少し別イメージの茶色い手造りのピアノ。脚が螺旋状でいかにも工芸品ムードである。音も少しこごもった感じで、華やかさはないが、情緒的な音色には味わいがある。

 ドビュッシーの世界に浸りきったあと、時間はあまりないが、神戸に駆けつけ神戸祭のサンバストリートを目指す。なんとかギリギリ間に合ったが、一番のお目当ての神戸サンバチームの出番は終わっていたようだ。最後のチームのパーフォーマンスがあったので、リズムに乗りつつ写真を撮る。「サンバの申し子ちゃん」には会えなかったが、情熱的なリズムを楽しめたのでよしとしよう。





 4時半きっかりにサンバは終わり、帰る時間となったが、のども渇いたので懐かしのブルージュに寄り、ベルギービールと定番の落花生、おまけにムール貝のビール蒸しを戴いて帰る。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-20 23:59 | ジャズ・音楽 | Comments(8)
2012年5月19日(土) 晴 10110歩

 昼からの予定は、日本ニュージーランド協会の月例行事。11時半に三宮に集合して、昼食を一緒にした後、西神中央からさらにバスを乗り継ぎ、グリコピアを16人で見学する。

 いってみればグリコのミュージアム兼工場という佇まいで、子供に人気がありそう。バス停を降りた途端に甘いビスケット(プリッツ)かポッキー)の香りが漂い、特に女性陣は老若の区別なjく、テンションが上がる様子。

 日射しは真夏に近いが、木陰は涼しい風が吹き抜ける。

 16人打ち揃って自己紹介タイム。

 館内のツアーはお子さま向けではあるが、工場見学に加えてグリコの歴史や大昔のグリコ自販機などがあり、それなりに大人も楽しめる。

 最後は3Dシアターでポッキー誕生のおとぎ話映像。

 3時半にはプログラムが全て終了し、三宮に戻る。もう一つの予定は、10日ほど前に訪問した神戸の山手にお住いの英語先輩のお宅を訪ねて、この前中途半端に終わったパソコンQ&Aの続きをみっちりと行う。これで、一通りの疑問点の解消になったのではないかと自画自賛。

 お礼にとご夫妻でお食事に招かれ、TOAロード山本通から北野坂に散歩して、穴子の専門店に連れていただく。通ったことのない路地を抜けていくと、思いがけないところに異人館。非公開らしいが、この界隈はさすがに異人館通りである。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-19 23:55 | 外国語・教養 | Comments(0)
2012年5月18日(金) 晴 16489歩

 去年の夏に関西クラシックで第一回コンペを開催して以来二回目の正式同窓コンペ。今月は前半が予定重複等で落馬の相次いだゴルフだが、この週に集中してしまった。一昨日の白浜といい、今日の北神戸といい、いいお天気と涼しい目の爽やかな風に恵まれたのが幸いである。

 初参加のお二人と同一組となったこともあり、地主として専らコース解説、残りヤーデッジやグリーン読みなどキャディワークもこなす。それでも、一昨日よりもまともなゴルフが戻り、48-46の94。満足のできる数字ではないが、このところ三桁を連続して叩いているので、少し嬉しい。

 こんなにいいお天気の金曜日だというのに、空いているようで前後の組を意識することなく、マイペースでのんびり回れるのがありがたい。

 この季節が野外活動には一番適していると確信できる一日だった。昔の仲間と気楽に冗談ばかり言いながら一日遊べ、運動にもなり、上手い下手を越えて競い合えるこのスポーツ(娯楽?)は、この年代にはピッタリだと思われる。シニア割引という制度もあるし。

 初めてご一緒するN君夫人。ゴルフもおしゃべりも軽快で、さすが一緒に東京から参加されるだけのことがある。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-18 23:59 | ゴルフ | Comments(2)
2012年5月17日(木) 晴 7932歩

 先週に続き施設から車椅子で母を隣の病院に連れて行く。一年半前の骨折の手術跡から出ている膿の培養検査結果が出ているとのことで、医師から結果を聞く。やはり菌が発見され、抗生物質を投薬した方がいいらしい。

 前回は殆ど待たされることもなく受診できたが、今日は受診もその後の薬待ちにも時間を要し、母も疲れたようである。こちらも病院に長くいると少し疲れを覚える。午後には、大きな受け取りにもつがあるので、配送が来るまで待機の必要があり、いいお天気を横目に家で待機。

 ようやく配送車が着き、先日IKEAで買ったソファが届く。格安なのはいいのだが、組み立てが大変である。チェストくらいなら工作気分で楽しいところもあるが、このような重量級のものは骨が折れる。文字のない分かりやすいマニュアルを頼りになんとか組み立て設置を完了する。組み立て式だからなんとか二階のリビングに搬入できたが、出来合いであれば絶対に狭い階段を運べない。

 夜になって、小学校同窓会コンペの前夜祭ということで、西宮北口に出掛ける。東京から奥様連れで駆けつけてくれたN君夫妻を囲んでの前夜祭、二次会。一年前の同窓会成立以前には存在しなかったコミュニティだ。新メンバーも加わり話が弾む。

 西宮北口駅前の「豆助」は、大人の雰囲気の漂う落ち着いた居酒屋。ただ、コースの料理内容は結構盛り沢山で、シニア向けとはいえない。予め注文を付けておいた方がよさそうである。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-17 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2012年5月16日(水) 晴 19562歩

 年賀状で過去何年間も、「一度四人でゴルフ回りましょう」と交わしていたが、東京、横浜、南紀、西宮と離れていては実現困難だろうと思っていたゴルフラウンド。4月初旬に三人が集まったときに、南紀のU田君にそこから電話をして、強引に日程だけ決めた。みな、それぞれ完全な現役は卒業しているが、フルタイム勤務者も多いので、心配したが無事白浜に参集することができた。

 昨日は小雨模様の中の白浜観光、ゴルフ練習、クエ鍋で楽しみ、夜は早い目に寝ることになった。必然的に朝は早く目が覚め、朝湯とテレビを楽しんでからの朝食となる。バルコニーからの景色も天気が良くなると白浜らしい様になる。

 白良浜はやけに白さが目立つが、地元の友人の話では毎年春にオーストラリアから白砂を運んでくるらしい。

 晴れて今日は初めての四人でのゴルフ。というか、この仲間とはみんな初めてのゴルフ。白浜ゴルフ倶楽部は、この地域では昔からの名門らしい。その分、グリーンは昔多かった高麗芝の放題グリーン。海に近いせいか、芝の芽もきつくて、ノスタルジックなラウンドとなる。

 一日三便の東京路線の第一便が飛び立っていく。空港にほど近いゴルフ場なのだ。

 太平洋に向かって打ち下ろすホールがいくつかあるが、これは気持ちがいい。

 海に近いところでは、ほんの目の先が海岸線だ。

 ゴルフは、それぞれ可もなく、不可もなく気持ちのいい汗を流す。自分としてはオリンピックの優勝はよかったが、スコアは48-52と相変わらずの三桁が続き、覇気が出ない。特に最終の18番ショートでバンカーから出ずに9叩いたのが堪える。

 関東組の飛行機の時間まで間があったので、綺麗に晴れた三段壁を再訪する。海は昨日より穏やかだが、海の色は格段にいい。

 太陽も西に傾き、帰る時刻が迫ってくる。

 途中の地道で夕陽を迎える。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-16 23:59 | ゴルフ | Comments(3)
2012年5月15日(火) 雨 7919歩

 沖縄返還40周年記念日ということだが、同じく40周年振りの同窓の集いを今日と明日、白浜で迎えることになる。白浜近くの紀伊田辺在住のU田君とは、卒業後もちょくちょく会っているので6年ぶり。I岡君とU村くんとは、四月に東京であって以来だが、四人で揃うのは大学卒業以来のこととなる。

 年賀状という習慣そのものに対する評価はマチマチだが、少なくとも今回のような珍しい集いを実現できたのも、年賀状のおかげであると痛感する。転勤や引っ越しで消息が途絶えがちではあるが、年賀状を通じてコンタクトだけはずっと繋がっていたのである。

 東京都横浜から来る二人は、羽田から一っ飛びで白浜だが、こちらはちんたら雨の中のドライブ。それでも昔に比べると高速道路が整備され楽ちん。紀ノ川SAで一息つくと、なんとここはツバメのメッカ。あちらこちらに巣が営巣され、親ツバメが子ツバメに餌を運ぶのに軒下を飛び回るので、思わずぶつかりそうになり、こちらが首を引っ込める。

 家の近所では数年前からめっきり見かけなくなったツバメだが、こんなに沢山、こんなに近くで見ると、なんかホッとした気持ちになる。

 約束の13時に再会を果たす。皆、年相応に老けたといえば老けたが、雰囲気や語り口は全くと言っていいほど変わっていないのが面白い。昼飯を一緒に食ってから、夕食のクエ鍋まで時間があるのだが、あいにくの雨模様。降ったり止んだりの中、円月島、千畳敷、三段壁と白浜の数少ない観光名所を巡る。

 圧巻は三段壁。折からの低気圧通過で海は、砕ける波、うねりで迫力がある。

 ここは福井の東尋坊と並んで飛び込み自殺の名所らしい。去年だけでも30人強の飛び込みがあったという。命の電話の立て看板が現実味を帯びてくる。

 それでも夕食まで時間があるので、腹ごなしと明日のラウンドに備えて打ちっ放しに行く。ほぼ一ヶ月ぶりのラウンドで甚だ自信はないが、回数だけでは他の連中を凌駕しているので、あまりに無様な格好はできない。

 まさに青春時代(童心)に戻った気分でワイワイ言いながら貸し切りのような打ちっ放し城で練習を終え、少し早いが、クエ鍋のお店に行く。

 新鮮なお刺身、旨い酒、そして天然クエを食べさせてもらう。生涯で二度目の経験だが、フグとタラを足して少し脂を効かせたクエの味わいと食感は他に代え難い。

 宿泊は、地元U田君の会員制別荘マンションの最上階。見晴らしのいい部屋を三人それぞれに用意してくれた。二度目の温泉に浸かったあと、部屋のバルコニーから夜景を見下ろす。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-15 23:59 | 友人・交遊 | Comments(2)
2012年5月14日(月) 晴のち曇り 10020歩

 天気予報では、夕方に西から崩れてくるといっていたが、東日本にある高気圧の勢力で、西から来るはずの気圧の谷の進行が阻まれているとのこと。おかげで昼間は晴、夕方も雨は降らずに持ちこたえる。

 会社の隣の工事現場のマンション工事は、5階部分くらいまで工事が進んでおり、もう以前のように上から見下ろすこともできない。ブルーシートで覆われた中の様子も窺えず、興味の対象から外れつつある。その隣で工事中の2階建て店舗の方は、着工は春先だったのにもう格好がついてきている。鉄骨とボードはめ込みで、基礎工事以外にコンクリート工事がないのがそのスピードの差であろう。

 ハトマークでお馴染みの滋賀県ブランドの商業施設。どんな業態のお店になるのかわからないが、コンビニよりかは遥かに規模が大きいので、きっと便利になるものと思われる。

 今にも泣き出しそうな空模様であったが、大井戸公園を横切る頃は、まだ大丈夫。ボケ味を利かせたいがCX5では限界。望遠マクロでやってもこのくらいが限界。かといって、一眼を鞄に入れて通勤する気には今さら戻れない。

 手軽にそれなりに狙い通りに撮れるので、ありがたいCX5は手放せない。カメラの進歩がフォトライフスタイルを大きく変えた。喜ぶべきことか、悲しむべきことか。

 ほんの7年前までは、銀塩リバーサルフィルムで撮影会に出掛け、DPE店の親父さんと品評会をしつつ、四つ切りにプリントしてもらい、コンテストに応募したものである。トリミングも補正も一切許されない中での一瞬一瞬の真剣勝負であった。趣味としてはどちらのスタイルが上質なのか、考えさせられる。といっても絶対に昔には戻れないことは承知しているのだが。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-14 23:59 | 自然・季節 | Comments(2)
2012年5月13日(日) 晴 13561歩

 GWの瀬戸内遠征は、高松で皆さんと別れ、バスで戻ってきたのだが、その世九時の高松から淡路島西岸の航海が風が強くて相当苦労されたようだった。無事夕方には淡路に着いたのだが、途中強風で煽られたセールが破損したとのこと。

 まずはその修理のため、たたむと嵩張るメインセールを三人掛かりで台車で運び、多給便で修理業者に送る。田の予定は、木部の塗装。去年もやった作業であるが、下準備が大変である。特にマスキングテープを丁寧に貼り付けるのが、一番大変だが、この作業は昨日来られた皆さんが、九割方完成してくれているので、楽である。

 塗装が完成すると新艇の頃の風合いが戻ってくる。作業は午後にも続くが、午後班の人とバトンタッチして2時に失礼する。オーナーとマネージャは昨日からフルタイム作業で大変だが、こちらも家に戻っての片づけ作業が山積み。

 結局予定していた家具の配送受け取りは、行き違いがあり空振りに終わる。自由の身となったのは7時過ぎとなるが、慌てて母の日のお見舞いに母の住む施設に。起きていてくれてよかった。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-13 23:59 | マリンワールド | Comments(0)
2012年5月12日(土) 晴 4579歩

 一度抜けてしまったので、ほぼ一ヶ月ぶりの英語勉強会。昨日まで、細切れに空き時間を見つけては予習に励んでいたので、今朝は見直しだけで済むので助かる。

 家内と一緒に行動すると待たされることが多くて、イライラして口論の種になることが多いが、このような予習対象があると、待ち時間は天が与えてくれた貴重な時間となり、苛つくこともない。人間、気持ちのもちようだなぁと思うが、なかなか難しいことである。

 記事の内容は、英語的にもかなり難解部分もあり、アメリカの大統領の順番やそれぞれの関係、史実が頭に入っていないと理解しずらい部分が多そうである。クリントン元大統領が好んで使った結びのフレーズといわれても、思い出せない。というか、知らなかったようだ。モニカ・ルインスキーとの「不適切な関係」という言葉は頭に残っているのだが・・・

 まあそれでも4時間みっちり、ああでもない、こうでもないとやっていると相当理解促進に役立ったものと思われる。予習のしんどい会だが、かれこれ15年も継続的ているのは、それだけの意義はあると思う。

 ほぼ一ヶ月前に新芽をふいたユリノキに花が咲いていた。初めてみるが、目立たない花ではある。

 アフターファイブは二次会に流れるが、今日は焼鳥屋から場所を変えてイングリッシュパブ。疲れた脳と喉に冷たいビールがしみ込む。これも15年継続理由の一つであることは違いない。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-12 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2912年5月9日(金) おおむね晴 10635歩

 もともと定例のPRGコンペの5月例会予定だったが、仕事の日程調整で被り、キャンセルしたのだが、結果的には仕事日程が再変更になった。ゴルフに復帰しようと思えばできたのだが、自分が抜けてちょうど3組になりました、と幹事氏から聞いていた手前、遠慮しておくことにした。

 このところ、少しゴルフに対する意欲が落ちてきているのかも知れない。回数も減っているが、スコアも低迷。来週は、二度チャンスがあるので、意欲面、レベル面でのチェックができそうだ。

 郵便局、市役所、ゴミ処理場、数ヶ所の病院への用事。いずれも家内からの依頼に基づくものであるが、空いている日がないとこれもできないので、結果オーライか。

 市役所近くの公園で見つけた可憐な花。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-11 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2012年5月10日(木) 晴 9097歩+α

 GWがあっという間に通り過ぎたかと思うと5月も三分の一がもう過ぎてしまった。過ごしやすいいい季節はとりわけ速く過ぎていくのがもったいない。

 連休明けの月曜日に比べると業務の方も押してきて、知財、契約案件が増えると輸出管理が後回しになる。来週は月曜日一日しかないので、相当てんてこ舞いになりそうな予感がする。それでも、今日はほぼ定時で片づけ、またまた大井戸公園経由の散歩コースを帰路にとる。

 まずは入口の小川でハトのラブコールシーンが出迎えてくれる。なんて言ってるんだろう。「なあ、ええやんか」というところか。

 今日は黄砂が来ていないのか、風向きが違うのか、西日もクリアで太陽の形は視認できない。そういえばもうすぐ金環食。見られるかどうかはわからないが、コンビニで”日食メガネ”なるものをゲットする。

 ローズ色らしいと思われるピンクの薔薇もほんの三日の間に大分開花が進んだようだ。

 公園は市民の憩いの場。犬を散歩させる人、カメラ片手に写真を撮る老人(自分は現役気分)、キャッチボールをする少年達、いい公園だ。

 これからしばらくの季節がこの公園がもっとも輝く時を迎える。しばらくは武庫之荘ルートの通勤帰路が定着しそうである。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-10 23:59 | 自然・季節 | Comments(6)
2012年5月9日(水) 雨のち晴のち雨のち晴 8995歩

 今日は忙しい。なでしこジャパンの主力メンバーが所属するINAC神戸レオネッサの本拠地に近い兵庫駅近辺で朝から講師のお仕事。こちらにお邪魔するのは、2年ぶりか。神戸と岐阜と無錫をテレビ会議システムで結んだ形での講義。少し勘が狂うが、受講者の熱心な参加意欲に助けられ、テレビ会議とは思えない参画感を共有することができた。(と自分は思う。)

 午後には、英語会の役員会を予定していたので、昼食後異人館街近くの副会長宅のマンションを尋ねる。副会長氏は80歳をすでに越えているが、お人柄といい頭脳の明晰さといい、本当に素晴らしい。お宅のリビングルームを借りて、四人の役員会を開催する。奥様にはお茶やお菓子を次々と出していただき、本当にありがたい。

 せっかくの神戸山の手に来たので、会議終了後に異人館街界隈を奥様もご一緒に散歩しようと言うことになったのだが、一天俄にかき曇り雷鳴が轟く。散歩は諦め、駅に向かうが、豪雨の前に高架下に辿り着き、なんとか濡れずに済む。

 TIMEを読む会の運営課題について、役員四人でじっくりと話し合うことができたのはよかったと思う。役員任期もほぼ半分が過ぎようとしているが、よきチームワークで進められていることが嬉しい。あとは、いかに出席率を高めるか、学ぶ楽しみを共有できるかである。

 夕方に夙川に戻る頃には、すっかり雨も上がり、黄砂も少しマシになったようである。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-09 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2012年5月8日(火) 晴 3617歩+α

 4月末に移った母の新施設は、こじんまりしていて待遇は改善されたのはいいが、地域密着型特養ということで、人出が足りていないようである。二年前に大腿骨骨折をしたときの傷が完治していないようで、メスを入れた辺りが化膿していて、膿がでているとのこと。

 施設の薦めで提携先の病院の先生に診てもらうべく、九時前に施設を訪ね、車椅子で隣接の病院に連れて行く。すぐにどうこうというような重症ではないが、やはり適切な処置が必要なようだ。採取した膿を培養して検査の上、対処方法が決まるとのこと。最悪でも週に一度の通院、それほどでもなければ施設の看護士の処置で済むらしい。いずれにしても来週木曜日は再度通院の必要がある。

 思ったより早く終わったので、、明日の講師仕事の準備や、その他の幹事を引き受けている活動の連絡調整ですぐに昼が回る。その後は、家内が郵便局や病院や市役所に用事があるというので、完全にアッシー状態。まあ、暇はあるので別にいいのだが、あまりにも時間に対してルーズなので、何度もキレる。といっても、キレたのを態度で示すと逆効果なので、ひたすら忍耐。

 まあ、それでも溜まっていた雑用やメール対応が車で待っている間に捗ったので、よしとしよう。それもこれもiPhone様のおかげとあらためて感謝する。写真を撮れなかったのが唯一の後悔の点である。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-08 21:58 | 家族・交遊 | Comments(0)
2012年5月7日(月) 晴~黄砂 10648歩

 久しぶりに出社した感じだが、会社自体がGW中だったので、溜まっているタスクもなくわりかしゆったりと午前中を過ごす。おかげで書類入れに山積みされていた書類の整理が進み、気持ちも随分よくなる。やはり、家庭も仕事も整理整頓が大事だ。どちらがやりやすいかというと断然仕事の方が整理が進む。少なくとも退社時に机の上になにも残さないという習慣は、22歳の新入社員時代から守っているつもり。

 家の自分の机の上は、なかなかそうは行かない。ついついいろんなものが散乱しがちである。それでも、なにかまとまった勉強や仕事をしないいけないことがあると、まず机の上を片づけないと、集中力を欠くような気がする。急ぎの仕事よりも片づけを優先してしまう傾向があり、焦ることが多いのだが、結果的にはそのおかげで散乱しすぎることはない気がする。

 最近一万歩の目標をクリアできていない日が多いので、昼休み、帰り道と少し散歩コースを取り入れる。月末の健康診断までに生活習慣改善を図りたい。その副産物として、フォト視点もついてくるので、一石二鳥である。

 昼休み、コンビニに行く途中で見た路傍の雑草のような花。ああ、これがフォトブログ仲間で最近話題になったシャガなんだ。

タンポポは花よりも種が飛び立つ寸前が美しい。この均整のとれた造形は日本タンポポに違いない。

 帰り道は遠回りをして阪急武庫之荘駅に。途中、この界隈では有名な大井戸公園を横切る。まだだと思っていた薔薇がチラホラ咲き出している。バラ色とは、このようなピンク色なのだろうか。

 それともこのようなもっと濃い目の赤なのだろうか。

 あるいは、オレンジが少し入ったこのクリームのような色なのだろうか。自分的には、この最後の色がLa vie en roseのバラ色だと思っていたが、後でネットで調べると、目から鱗。なるほどと思った。皆さんはどう思われますか。

 西日はまだ結構高い位置にあるのに、肉眼で太陽の形がわかるほど全然眩しくもない。これは黄砂のせいに違いない。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-07 23:59 | 自然・季節 | Comments(2)
2012年5月6日(日) 雨のち晴 7609歩

 朝は思いがけない雨と風でどうなることかと思ったが、10時頃には収まり、穏やかな連休最終日を迎える。昼過ぎまでは電気工事の人が来て落ち着かないが、午後には晴れて自由の身となり、先日六甲カントリーからのダイレクトメールで気になっていたプロによるバンカーレッスンというのに参加する。

 フロントで受け付けを済ませ練習場に向かうと先客が一人いた。しかし、順番待ちがあると言うほどでもなく、すぐに指導を受けることになる。

 プロのように止める打ち方、とにかく脱出だけを目指す打ち方と教えてもらう。脱出してグリーンに乗れば文句はない。うまくなったとも思えないが、いくつかのポイントを教わったので、それは頭に叩き込んでおきたいと思う。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-06 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2012年5月5日(土) 晴 9548歩

 今年のGWもいよいよ大詰め。こどもの日ということで、世の中の親子、爺婆も楽しい家族団らんの時を過ごしていることだろうと思う。こちらは、せっかくセーリング遠征予定を繰り上げて戻ってきたというのに、粗大ゴミ処分当番。家内は朝から用事と称して出掛けるし、娘は旅行中。

 予約を入れておいた市のゴミ処理センターに二往復する。こどもの日にゴミ処分に来るような人間はマレだろうと思っていくと、これが結構混んでいて計量に順番待ちとなり、ちょっとホッとした気持ちになる。二往復して粗大ゴミ120kg、燃えるゴミも娘の書類を中心に相当な量を処分できる。

 午前中になんとかゴミ処理を完了し、ガソリンを入れ、昼食をスーパーで買って食べ終えると一時前。慌てて自転車で、阪神西宮に向かう。こどもの日の甲子園、阪神巨人戦のチケットを去年亡くなった旧友の奥様からいただいた。トラキチの友人に声を掛けて観戦となる。

 今日は、芦田愛菜ちゃんが始球式に出るというので、早い目に行くことにする。両チームの練習が終わるとグランド整備の打ち水が始まる。

 二時前にいよいよ始球式。愛菜ちゃんが登場する。思った以上に小さい。投げた後に今日からマスクをかぶっている男前の藤井が握手をするが、どちらが握手をしてもらっているのかどうか。愛菜ちゃんとは、夜の「阪急電車」で再会することになるとは思わなかった。

 今日は新しい打順だったが、収まるところに収まった感じ。やはり一番鳥谷が当たりとなった。

 先発の岩田は7回1失点に抑えたのは好投といえる。ラッキーセブンの風船はそれなりに盛り上がる。

が、二番手の榎田がいけない。8回の大ピンチを筒井が乗り切ってくれたのがありがたい。当然の流れとして9回は球児の登場だが、これがまたパッとしない。いきなり初球をヒットされ、明らかに格下のバッターにファールばかりされている。

 最後はなんとか三振をとって、無事勝利を収めたが、これほどハラハラドキドキの観戦は初めてである。ナイスゲームには違いないが、球場に来た日にはもっと盛り上がって欲しいというのが本音のところである。

 球場を出たところで大阪方面に帰る友人と別れ、大混雑の甲子園駅を避けて久寿川まで歩く。阪神の普通電車に乗るのは久しぶり。先頭車両から見る風景には少し新鮮さがある。

 西宮に戻ってきたときには、夕景の頃となっていた。まあ、六連敗を食い止めることができたのはよしとしよう。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-05 23:59 | スポーツ | Comments(2)
2012年5月4日(金) 薄曇り 5494歩

 娘とはすれ違い。昨夜遅く顔を合わしたが、今朝は相当早かったようで7時に起きると、もうもぬけの殻であった。午前中は溜まっていたメールの返信やスケジュールの確定、パソコンの前であっという間に半日が過ぎる。

 昼前からまたまた家内のアッシーとなり、あれこれ回る。昼食は苦楽園のイタリアン。なるほど900円で前菜、メインのパスタ、コーヒー、デザートが付くのはありがたい。味も雰囲気も抜群である。いつの間にこんな店を見つけてきたのか、家内のこのところの行動範囲が拡がっているのがわかる。いいことなのか、悪いことなのか、それが問題である。

 2時半過ぎに送り届けたところで解放されたので、家に戻って今朝見損なった「梅ちゃん先生」を観た後、野球を観る。ああ、明日はせっかく甲子園観戦だというのに、タイガーズのなんと不甲斐ないこと。一安打しか打てず、ジャイアンツに完封負け。明日はぜひこの雪辱を晴らしてもらいたいものである。

 夕方遅くスーパーへの買い物ついでに、山手幹線のベニバナトチノキの開花状況を確かめに行く。予期したとおり、ほぼ満開。一年に一度のことだが、GWを連想させる花だ。


木によって花の色が微妙に異なるが、全般的に今年の花の色は淡い目である。これは、一番濃い目の木の花である。

写真を撮っていると、通りすがりのおばさんに「この花はなんというんですか?」と尋ねられる。エッヘンという気分で、「ベニバナトチノキです。ほら、トチノキはご存じでしょ。トチモチの材料になるヤツなんですが、それを園芸品種として改良したのがこのベニバナトチノキだとおもいますよ。」 本当かどうかは知らないが、おばさんは納得してくれたようだ。

家に戻るとおふくろが好んで植えていたナンキンアヤメが今年も美しく咲いている。春先のヒマラヤユキノシタの花とこのナンキンアヤメの花を見ると、若かりし日のおふくろの姿が浮かんでくる。今では本人にとっては全て霧の中なのであろう。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-04 23:59 | 自然・季節 | Comments(2)
2012年5月3日(木) 曇のち晴 8948歩

 瀬戸内遠征三日目(自分にとっては二日目)。牛窓から高松は目と鼻の先。八時半頃に出航して1時半には着く予定。途中、だんだん晴れ間が拡がり、風もそこそこ吹き絶好のセーリング日和となる。名前はよく聞いていたが、初めて肉眼で見る屋島を仰ぎつつ、その右側を目指す。

順調なセーリングでほぼ予定通り到着する。讃岐うどんの昼食をいただいてから、今回の一つの目的に挑戦する。舟の神様である金比羅宮にお詣りをして、航海安全祈願をすることにある。しかし、金比羅宮の本宮は石段を785段とのこと。シニア組は山門で待ち、若手で登ることにする。辛うじて若手に入れたのは幸い。

登りきると本宮。まだその上にも奥の院のようなものがあるらしいが、それはパス。ここからでも眺望は十分開けている。

本宮には一応標準的な二礼二拍一拝で航海安全と家内息災を祈る。
下り道にある大きなスクリュー。これを見るとやはりここは舟の神様だ、という実感が湧いてくる。謙虚に手を合わせるマネージャの姿が神々しい。

どこかの船会社のオーナーが寄贈したものらしいが、真鍮製のスクリューには芸術的な輝きがある。

参詣の途中には、昔懐かしい建物が並び、やはりここは讃岐。うどんが圧倒的に多い。

艇は明日は淡路の尾崎港、そして明後日には新西宮ハーバーに帰港予定である。当初、帰港まで乗船する計画であったが、娘が4日から旅行に出るとのことで、家内を一人にしておくことにはドクターからストップがかかり、娘と交替することになる。夕刻に高松駅に戻り、バスで一路神戸に。高松駅前は、地方都市ながら結構お洒落な感じであった。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-03 23:59 | マリンワールド | Comments(4)
2012年5月2日(水) 小雨 2989歩

 朝から小雨がそぼ降る中、相生のゲストバースから出発する。新西宮ハーバーから来ているキャプテン、H師匠、ゲストのK嬢との四人で小雨の中を行く。長細い相生湾を出ると結構な東風に恵まれ、追っ手の風に乗って東進する。途中からスキッパーを任され、牛窓の着岸直前までラットを握り続ける。さすがに、神経が疲れたようである。

ゲスト参加いただいたK嬢は、ニュージーランドからフィジー等を経由しての太平洋セーリングやプサン福岡レースの経験など豊富なようで、話を聞いているだけでも凄い。

東洋のエーゲ海って、ほんまかいな。ちょっとしけた感じは否めない。天候のせいもあるかもしれないが。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-02 23:59 | マリンワールド | Comments(2)
2012年5月1日(火) 曇時々晴 9765歩

 いつもの電車に乗るが、やはり空いているという感じがする。世の中、長期連休を取っている人が多いのだろうと思われる。大企業を中心に。職場でも若い人などは何人か休みを取っているだろうと思って出勤すると、なんと同フロアの18人全員が出勤。事業部の部屋を覗いても役員フロアもいつも通り。

 大企業出身者としては、複雑な心境となっているところ、昼のニュースで税務申告漏れのニュースが流れている。こういうときは、まわりの人は何も言わないが誠に辛い。特に日頃からコンプライアンスを提唱している我が身が切られる思いである。

 隣のマンション工事もどんどん進み、5階くらいに積み上がっている。11月の竣工時には11階建てらしいので、この倍以上になるのか。秋から冬には太陽を拝めなくなりそうである。

 終業後、少し業務が残るが、慌てて片づけて退社する。今晩から瀬戸内遠征に参加の予定だ。さっさと夕食を作って食べて、遠征準備を完了して8時前に飛び出す。

 今朝出航した艇が停泊する相生に向かう。
# by yellowtail5a01 | 2012-05-01 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2012年4月30日(月) 曇のち雨 9570歩

 四月の最終日は、家族デイとなる。といっても家内のアッシーに過ぎないのだが、IKEAでソファを注文するのが目的だったが、その後も色々みたいというので、全部は付き合いきれない。あいた時間で、IKEAから10分の兵庫県立美術館に行き、「いわさきちひろ展」を駆け足で観る。

 さすがに女性の鑑賞者が多い。男女比率は8対2くらいか。それでも見慣れたほんのりとした童話的な絵は懐かしく思われ、只券を提供してくれた小学校同窓生に感謝する。

# by yellowtail5a01 | 2012-04-30 00:17 | 未分類 | Comments(2)
2012年4月29日(日) 晴のち薄曇り

 昨日は、国民宿舎の五箇山荘に4時過ぎに到着して、温泉で汗を流した後、年次総会を開催。役員は全員留任が決まっているので、大きな議題はない。会長の提案で、幹事の当番制に少し変化出てきた。これまで、自分は一番やりやすい5月に固定席をもらっていたが、今後は毎年ズレてくる計算になる。

 また、何年か先には宿泊遠征の幹事も回ってくることになった。当面、今年は12月が幹事月となり、新緑から晩秋に変更である。時間があるので、ゆっくり考えられるのはありがたい。

 食事後も呑み助人間は持ち込んだ日本酒とつまみで幹事部屋でワイワイやるが、10時にはお開きとなり就寝。さすがに4時過ぎには目が覚め、東の空が白むのを待って、まず温泉に。そして、朝食までの時間を近所の散歩に費やす。

昨日上ってきたのは長良川沿いだったが、分水嶺を過ぎてからは庄川沿いを下る。庄川と荘川の関係もよくわからないが、地図を眺めると御母衣ダムに流入する川が荘川、流出する川が庄川のようである。

山荘の近くでもまだ残雪があり、雪解け水が流れていく。

山から下り、金沢を高速でかすめて東尋坊から越前海岸へ。少し、黄砂がでてきたのかどんよりした日射しとなる。福井県では29度まで気温が上昇するとの予報通り、真夏並に暑い。

大周遊のツーリングも終わり掛け、越前海岸沿いのR305を快走。北陸自動車道に乗ってすぐの賤ヶ岳SAにて解散となる。
# by yellowtail5a01 | 2012-04-29 23:59 | 旅行 | Comments(4)
2012年4月28日(土) 快晴

 英語会や母の転院など予定は輻輳しているが、役員を務めるクラブの総会とあって、そちらを最優先する。折からの快晴、合冬用のライダー用のジャケットを着ていると汗が噴き出る。名神と東海北陸道を美濃まで一気に行って、そこから北陸街道、R156を北上。もちろん初めて走る道。

郡上八幡で昼食をしたあと、最初の停車地は御母衣ダムの荘川桜という天然記念物。まずは全員で記念写真を撮る。恒例で体調の優れない先輩一名を除き、日頃の活動のフルメンバーが一堂に会する。幹事の人は満開を予想した荘川桜だったが、5日ほど早かったようである。

初めて見るロックフィールド(ロックフィル?)ダム。岩を積み上げただけで水が漏れないのかと不思議に思われる。

さらに北上して白川郷に。小高い丘から見下ろすとミニチュアライズ機能を使わなくても効果が出ているみたい。

県境を越え、富山県の五箇山の合掌造り集落にも寄る。まだ桜が残っていた。

湖畔沿いを宿舎に向かう途中、花吹雪の中を一瞬通り抜けた。ベテランの方の無線が不調だったこともあり、今回初めてしんがりを務めさせてもらう。ちょうどカメラを手にしていたので偶然撮れた一枚。花吹雪の様子を少し捉えることができた。
# by yellowtail5a01 | 2012-04-28 23:59 | 旅行 | Comments(4)
2012年4月27日(金) 快晴 13562歩

 先日来の黄砂はどこへやら、今年一番の快晴ではないかと思えるいいお天気。外に出たい衝動もあるが、まずは家の中の整理。中味まではあれこれするところまではいかないが、居住スペース確保のために、大きな荷物や段ボール類をあっちに移したり、こっちに移したりで、昼過ぎまでで汗だくとなる。

 午後は、しばらくご無沙汰していた母の施設に見舞いに行く。今日は調子がいいのか、すぐに認識してくれ、「あんた、久しぶりやなぁ」とまともなコメントが返ってくるとホッとする。

 またまた遺品整理の荷物が夕方に届くという家内の連絡で、あわてて家に戻りその受け入れを担当する。せっかく少し片付いたスペースにまたまた家具や段ボール箱が積み上がる。まあ、これが最後と思い、運送業者に置き場所を指示する羽目となる。

 その後、大阪市内にある家内の通院先に同行せよとの医師の指示が出ていたので、慌てて市内に向かう。途中見た山手幹線沿いのベニバナトチノキは、例年GWが満開だが、今年は桜に連動して少しあと倒しになりそうな雰囲気である。
# by yellowtail5a01 | 2012-04-27 23:59 | 自然・季節 | Comments(2)
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