ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

カテゴリ:仕事( 463 )

2006年2月3日(金) 晴

 せめて国際免許証だけでも作っておこうと朝一番から明石に行くことも考えたが、スムーズに行って九時半に免許センターで完了したとしても、明石駅から新快速に乗るのが10時頃。芦屋着が10時半。それから車で飛ばしていっても11時。ホテルのチェックアウトが10時なのでロビーで1時間も待たせるわけには行かない。きっぱり諦める。

 有馬に10時着こうとすると9時半には家を出ないといけない。30分間、少しマーケットを覗くが昨日の米国株の大幅安を受けて、軟調な寄り付き前の板状況。ニューヨークの金は続伸しているようなので、住友鉱山は上がるかな、高値更新した住友金属は下がるかなと思いつつ、寄りつき後の動きを見ていると、いずれも鈍い。今日は金曜日だし、途中は高くても大引け間際には利益確定売りが集まり下げるであろうという気がした。そこで、住友鉱山を1687円で、住友金属を491円(昨日の終値)でともに空売り注文を出しておいた。

 住金は値動きが悪くなかなか動かなかったが、住友鉱山は程なく出来、9時半頃には上昇基調に入っていた。やはり当初の読みが正しかったんだと思うが1720円まで行ってしまう。ちょっと下げた1712円で売り玉と同数の買い注文を出して遅ればせのヘッジとしてこれを1728円指値で売り注文に出しておいた。

 有馬に向かう途中、携帯のメール着信音がしていたので、どれかの注文が出来たのだろうと思っていたが、有馬について確認すると住友鉱山は1730円を越えていた。1728円の売り注文を修正しておくべきであった。やはり張り付いていないと無理なのか。住友金属も491円で空売りが成立していたが、こちらは値動き鈍い感じ。まあ、午場は下げるだろうという予感がするので、欲張り過ぎないレベルの485円で買戻しの注文を入れておく。。

 さて、今日は午後三時から某農業機械メーカーでの研修会の講師が入っている。前回の講義内容を少し見直し、ストーリー展開の順番を入れ替えたテキストになっている。事例の挟み方や受け狙いの冗談も前回のを踏襲できるので気分的にはずいぶん楽である。ただ、昨夕に受講予定者のアンケート結果が届き、これから海外事業もやってみようかな、という人が多いことを知り、これは海外赴任前研修とは大違いだなと実感する。「グローバル事業展開のフェーズ」というマトリクスを冒頭に紹介しようと思い立つ。

 販売・製造・開発のそれぞれに関してグローバル化の初期段階、発展段階、究極段階に分けて、九つの象限を用意しグローバル化の座標軸を整理しておこうと思いついた。時間がないので、資料準備は諦め手書きのスケッチを用意し、白板で受講生にも質問を振りながら完成することにした。我ながらそこそこよく整理できたわいと納得。

 受講生は22名で人事の責任者が二名。コの字型の机配置で受講生との対話がし易い。定番のコンプライアンスセンスチェックシート、秘密保持契約演習で、自ら検討、隣の人とのバズトーク、コンビとしての報告発表。短時間ではあるが、やはりこの手法が受講生を飽きさせずにやれるようだ。前回よりも食いつきが良かったようなので、まずは成功と考えておこう。しかし、もっともっと現実的にかつ面白く出来そうな気がする。今後の改善課題である。

 それにしても3時間、喋り続けるとさすがに疲れる。しかし、これはこれで心地よい疲れである。30歳前後若い人たちと短時間だが接して自分の思いのたけを述べるというのは気持ちのいいものである。特に、受けを狙ったところで笑いを取れた時は、「よっしゃぁ」という気になってくるものである。

 帰りの電車の中で携帯で後場の値動きを確認すると住金については、大正解。491円で出来た後、498円まで上がったが、その後大引け寸前で485円まで下がり、なんとピッタシかんかんで485円で売買が成立していた。一方、住友鉱山はその後も高止まりで終値も1724円。負け惜しみだが、当初の予想が当たっていた。こんなことなら1687円で買っておけばよかったということになるが、後の祭り。ホールドしたまま来週に持ち越すことになった。週末のニューヨークの金価格の暴落を祈るばかりである。
by yellowtail5a01 | 2006-02-03 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年1月5日(木) 晴

 昨夜からの追い込み、久々の徹夜で仕上げる。まだ自分で納得のいくものではないが、以前よりも中国に重点を置いたものを意識してまとめたつもりだ。夕方に打ち合わせがあるので、取り急ぎメールで事務局宛に送付。年末以来、これをしなくちゃと思いながら時々パソコンに向かうのだが、ついついブログのコメント返しをしたり、よそのブログを訪問してコメント書いたりでなかなか捗らなかったのである。だが、いよいよ締め切りが迫ると集中力が高まるというのは、いつもの悪いパターンであることは承知のうえだ。前にも書いたが、某I弁護士流なのだ。念頭覚えに記したとおり、英語会の予習をいかに早めにやるか、これが今年の一番のテーマかもしれない。

 午後の打ち合わせは、懐かしい顔ぶれのオンパレードとなる。講師陣では、10年ほど前に法務責任者をやっておられてその後タイに赴任されたT先輩、英語にゴルフにギターにいつもお世話になっているI先輩、海外安全管理ご担当のK先輩は初対面であった。事務局サイドも組合時代に海外職場のまとめ役としてよく協力してもらったHさん、高槻のブラウン管で海外まわりでお世話になったTさん、K主事というプロパーの方は初対面であった。まあ、久しぶりの講師だが今回は社内ではないので、少し感じが違う。

 事務局には「4時半には北浜を出ないといけない」と伝えてあったので、打ち合わせもそれに合わせて終わっていただける。やけに寒風が厳しいが、久しぶりに仕事的な場面に出たせいか適度な緊張感もあり、外の寒風が心地よい。大阪駅に着くとちょうど新快速が来たので飛び乗る。今年最初のピアノレッスン日なのだ。「枯葉」の練習はだいぶんやっておいたのでいいが、教則本の方は殆どできていない。列車の中で運指の真似事をしてみるが、これではぶっつけでは難しいだろうな。

 今年初めてということでA先生とは四方山話からスタート。前回レッスンが流れた日に神戸も雪で大変だったこと、犬を飼い始めてあまり外でゆっくりできなくなったことや、実家で預かってもらはないといけないとか。結構おしゃべり好きのようだ。その2、3分の会話で得た情報からわかったことは、先生は三宮か元町界隈にお住まいで、そうなると当然マンション暮らしで一人暮らしらしい。念押しで、「一人暮らしで犬を飼うのはなかなか大変だって聞いたことありますけど」と差し向けると「そうなんですよ、この前なんか8時間くらい家をあけて帰ると家の中がめちゃくちゃ」とのこと。別にチェックしてどうこうしようというものではないが、少しお近づきになれたかな。

 神戸の街も寒い。家に帰ればなんかメシでも作ってくれているのだろうかと電話をしてみると、娘は友達と外食。自分はしんどいから何もできない、早く帰ってきて買い物に行ってメシを作れとのこと。少し頭にきた。まあ、大概のことはやるけれども、ちょっと甘えすぎじゃないか。昨日もそんなこといって何もしなかったじゃん。こっちは徹夜で準備して仕事の打ち合わせして帰るんだぜ、ちょっとは何とかしろよ。と、押し問答しているうちに疲れてきて、「わかった、俺は外食してかえる」と啖呵を切って電話も切る。

 こんなとき、「おい出てこないか」と気軽に誘える友達がいればいいのだが、もう殆どいない。元町から三宮にぶらぶら歩いて、ジュンク堂でしばらくバイク雑誌やIT書籍売り場で立ち読み。何冊かの本を買って外に出ると、センター街はもう店じまいの時間。8時だ。ジュンク堂の隣にHMVがあったので、レッド・ガーランドのGroovyというアルバムがあるかなと思って寄るとアルファベット順に整理された棚からすぐに見つかった。1500円である。即購入。BGMに流しておくにもちょうどよさそうである。結局その後、曽根にでも行こうと思い北野坂方面に歩いていると「雑炊の店」というのがあったので即入る。こんなに寒い夜には牡蠣雑炊に決まりである。さすが1300円とるだけのことがあって美味しい。問題はやはり出汁だな。気のついたことを手帳にメモメモ。ビールのあてに頼んだ貝柱とキノコのバター炒めもなかなかいい。これも、メモ。いつか再現してやる。

Photo:雑炊の店とソネライブ(新井雅代v、木畑春哉p、三原脩b、佐藤英宣d)


e0083517_17323640.jpg
e0083517_17325175.jpg

by yellowtail5a01 | 2006-01-05 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年1月4日(水)曇

 今日は本来であれば、ゴルフの打ち始めコンペの予定であったが、キャンセルをする。裕子の調子が余りよくないというのが最大の理由であるが、もう一つは年末年始の空き時間に作りかけている「海外事業担当・海外赴任者のための国際法務・国際契約の押さえどころ」の研修テキストがなかなか進まず、一気呵成に取り組みたいということもあった。5日の夕方には事務局に渡さなければならない。構想は固まり、部分部分はできて来たのだが、まだ完成形というわけには行かない。時間との戦いで仕上げるというのは、以前は日常茶飯事であったが、会社を離れて以来ほとんど経験してない。英語購読会の予習くらいなものだ。ちょっとした緊張感とストレスを感じる。ある意味心地よいストレスだが、こういうのが毎日続くのは大変だなと実感する。

 ま、ここは一つねじり鉢巻で一丁仕上げるか。
by yellowtail5a01 | 2006-01-04 12:59 | 仕事 | Comments(2)