ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

カテゴリ:仕事( 472 )

2006年5月2日(火)曇

 連休谷間の出勤日。とはいうものの大型連休というのは大企業だけの概念のようで、中小企業では関係のない感じ。皆さんは昨日も出勤で、今日が終われば明日から5連休とのこと。

 午前中はポンプの事業部長が輸出管理のことで相談したいとのことで訪ねてこられたので一緒に考える。午後は営業本部長の時間をもらい、商品ジャンルごとの商流や輸出実態をヒアリング。規模は小さくても法律の適用は同じなので、本当に大変だと思う。結論のすぐに出るもの、すぐに出せないものもあるが、会社規模、事業業態にあった仕組みを作っていくより他はない。

 相談が増えてくるにつれ、情報リソース、特に書籍類の不備が困る。もちろん必要な書籍は買っていけばいいが、CISTEC(経産省の外郭団体)出版の書籍だけでも要りそうなものをプロットするとちょっとした金額になってしまう。必要かどうか手にとって見てみたいところだが、そのために東京まで出向くわけにも行かない。ここは昔のよしみを頼りに協力をお願いするしかないように思われる。

 連休前ということもあり、5時半にはサッと失礼する。6時前には帰宅できるのでありがたい。しかし、家に戻ると裕子は不調のようで夕食を作る気も食べる気もないという。一人分を自分で作るというのもあまりにさびしいところなので、外食にする。歩いていける近所もいいし、自転車で阪神西宮辺りに行ってもいい。「ろくべえ」なら飲みさえしないならもっと遠出できる。

 ということで43号線を西に取り三宮まで30分。都心の各スポットにおける安心して駐められる駐輪スポットを把握しておく必要がある。取りあえず加納町交差点あたりと元町駅前辺りはOK。結局食べたのはカレーライスであるが、何となく満足。帰りは山手幹線で岡本まで一直線。早い時間だが空いていて少なくとも2号線よりかは走りやすい。時間の順で行けば、阪神高速、43号線、山手幹線、2号線。雰囲気で行けば山手幹線、2号線、43号線、阪神高速ということになろう。これで夙川ー芦屋間、芦屋ー東灘間が開通すれば本当に便利になると思う。
by yellowtail5a01 | 2006-05-02 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年4月27日(木)晴

 昨夜家に帰ったのは日付が変わっていたが、それから取っておいたビデオをみながら家内と飲み直したりしたので、さすがに朝は頭が重い。酒気帯び運転覚悟で「ろくべえ」で会社に向かうが、通い慣れてきており危ないところはなかった。二日酔いは注意しないといけない。

 納入仕様書、カタログ、会社のホームページにどのような輸出管理上の注意文を載っけるかについて詰めの会議。ほぼないよう固まるが、米国からの輸入モデルについて米国法令の注意書きを書くかどうか迷う。一度米国のメーカーに確認しようと言うことになるが、その担当は社長しかいないとのこと。

 社長に「契約書ありますか」と訪ねていくと懇切丁寧に対応いただいた。照会のメールの文案を作ったりしていると夕方になってしまい、なんとか必要なところにメールを出して、直属部長に概要を報告して会社を出ると7時前。なかなか定時でサッと切り上げるのは難しい。

 それにしても、困ったときの知り合い頼みが助かる。書籍もろくに揃っていないし、社内には気軽に意見を聞く相手もいないが、昔の部下の皆さんや一緒に仕事をした方の助言が本当にありがたい。
by yellowtail5a01 | 2006-04-27 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年4月25日(火)晴

 輸出管理の会議を夕方に入れたので、昼間はマイペースで仕事をできる。やるべきことは色々とあるのだが、輸出管理以外はテーマが大きすぎて一人では手をこまねく。その点輸出管理はポンプの設計課長と貿易課の実務担当の主任と自分と三人集まれば大抵のことはできそうである。

 先日の「あるある大事典で」水を一日に2リットルは飲むべしといっていたので、昼休みに水を買いに行くことにする。5分も歩かないうちにいろんなお店のある辺りに出た。びっくりドンキー、友栄寿司、ローソン、ユニクロ、名前は忘れたがドラッグチェーン店。食べ処もいくつかあるようなので会社の弁当に飽きたらこちらに来るのもいいなと思う。

 ちょっとした公園みたいなコーナーもあり、折からチューリップが満開で美しい。Photo by P901i
e0083517_16272443.jpg

by yellowtail5a01 | 2006-04-25 23:59 | 仕事 | Comments(2)
2006年4月18日(火) 晴

 いいお天気。特に出勤日に雨が降っていないというのは非常にありがたい。家を出て山手幹線に入った直後に一台の大型バイクに遭遇。ライダーは皮つなぎで決めている。スズキの1000CC。モデル名はわからないが、音からして凄い。「こいつについていこう」と少し斜め後ろを走らせてもらう。

 セカンドギアに入れるときにアクセルを吹かせてわざとウィーラー状態にさせている。これは練習をしているのかそれともこちらを威嚇しているのかはわからなかった。コース取りや車線変更についてはずいぶん参考になった。武庫川を越えるまでしっかりついていったのでいつもより3分は早く会社に着けた。

 会社では気が楽なのであるが、昼休みの過ごし方が難しい。管理職は皆さん囲碁クラブらしく昼休みは碁に興じている。少し覗いたりするが将棋ならいざ知らず碁の方は全く嗜まないのでわけがわからん。長い人生を考えれば囲碁というのもいい趣味かも知れない。

 人事の主任の人で法学部出身というIさんと話をしていると彼もライダーらしい。非常に親近感を覚える。ヤマハの850に乗っているらしい。但し家が京都なので普段は電車通勤。ライダーのキャリアはありそうだ。W650のメカについても詳しそうだ。いい友達ができそうである。
by yellowtail5a01 | 2006-04-18 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年4月11日(火)雨

 出勤日。あいにくの雨模様である。しかし、それほど雨脚は強くないので、思い切って「ろくべえ」で行くことにした。ビジネススラックスの上に釣りのレインウェアのズボンを履く。上は防水仕様というふれこみの先日購入したライダーズジャケット。先日買ったブーツも一応防水であるが、もったいない気がして練習用の古いカジュアルシューズ。ブーツカバーはない。

 途中かなり大粒の雨が落ちてきて、「大丈夫かいな」と不安がよぎるが、慎重に運転をして25分くらい掛かって会社に到着。靴はびしょ濡れであるが、後は全く問題なし。「ろくべえ」が雨ざらしで可哀想である。

 仕事の方は午前中はマイペースで公正取引関連のデータをインターネットで収集する。勉強タイムである。これで給料をもらえるのなら有り難いものだ。朝食を食べていなかったので昼のチャイムが鳴るやいなや食堂に行き弁当タイム。若い人と席が一緒になるが、「雨の日はオートバイ、大変ですね」と声をかけられた。部署もわからないが、目立ってるんかなと複雑な気持ち。

 事務所に戻るとファックス機の前に書類がこぼれて床に落ちている。他人事と思って書類をかき集めていると、なんとなんと経済産業省から総務部長宛の30枚もののファックスであった。提出した社内規程案に対してきたない字でいっぱい書き込みがしてある。この処置で午後はつぶれるなと直感。

 それを解読していると、総務部長が「おお、メールも来てるな、追加のファックスも来るらしいぞ」と叫んでいる。ファックスに行くとさっきと同じくらいのがまた入っている。午後には雨脚はさらに強まり豪雨の様相。どうせ上がるまでは帰ることもできないと腹をくくり、改訂バージョンを今日中に仕上げることを決意する。7時を過ぎてようやく仕上がったので修正表示でプリントすると同時にメールで部長に提出しておく。これで木曜日の対応がし易いはずだ。

 7時半に身辺整理して帰ることにする。大分小降りになっているが、止みそうにはないので着替えて帰ることにする。しかし、外は真っ暗。夜間走行はこれまでも経験しているが雨の夜間は初めて。ヘルメットの風防に雨粒が付着し見えにくい。ライトが乱反射して暗い路面の様子が殆どわからない。ワイパーが欲しいところである。無理をせず恐る恐る家までたどり着く。ひたすら安全運転。すり抜けなんてとてもする気になれない。
by yellowtail5a01 | 2006-04-11 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年4月6日(木)晴~曇

 今日は二回目の出勤日。駐輪場の確認もできたので予定通り「ろくべえ」に跨って通勤。風は冷たいが気分は爽快。所要時間は20分。飛ばせばもう少し短縮できそうだが、無理はするまい。それでも信号の前につけるとあっという間に時速やわkmはゆうに出ている。通勤が楽しくなりそうである。

 10時から輸出管理関係者に集まってもらい会議。キックオフはできそうだ。それにしても商品がわかっていない。専門用語もバンバン出てくるので早くなれなければならない。まあ、半導体よりかは取っつき易いであろう。産機の頃にイメージは似ている。夕方には設計課長に頼んで工場現場をつぶさに見せてもらう。やはり現物を見るとイメージが沸いてくる。
by yellowtail5a01 | 2006-04-06 04:59 | 仕事 | Comments(0)

2006年4月3日(月)晴

 新年度入り、新生活スタート。晴れ渡った空が気持ちいい。JRにて新職場に向かう。途中、ユキヤナギや桜もありなかなかいい通勤路である。長岡京のグランド横の桜には及ばないが、今日で三分咲きくらい。写真を撮りたいという衝動にも駆られるが、時間もいい時間なので自重して会社に向かう。駅から歩くとやはり12、3分はかかる。

 総務の部屋を尋ねていくと席も用意してくれていた。右側と後方は衝立に囲まれているが部屋全体を見渡せ落ち着くスペースである。8時半から新年度の全体朝礼があり、社長の方針発表。コンプライアンス経営が織り込まれていて紹介もされる。

 朝礼終了後、総務部長が主だった部署の責任者に引き回してくれる。当面のターゲットはコンプライアンス体制確立である。33年前の新入社員の頃のこと、初めての事業場であった産機に赴任したときのことを思い出す。おそらく忙しくなりそうな予感がする。

 パソコンの設定や現在ある輸出管理のコンプライアンスプログラムのコピーを入手して検討を始める。モデルCP通りなので間違いはないがどう実行するかが課題だ。早急に活動を立ち上げる必要がある。週に2回の出勤日は火曜と木曜に決めたが、今週は変則である。時間が足りなくなればもう少し出ないといけなくなるかもしれない。

 あっという間に一日が過ぎ、新鮮な気持ちでスタートを切ることができたと思う。総務部内ということでITの専門家も近くにいるし、備品置き場も近くまた美味しいコーヒー、お茶を飲み放題というのも些細なことだが嬉しいものである。

 定刻に終わろうかと思っていたが、片付けかけた頃に総務部長のところに輸出管理がらみのメールが入り、相談に乗っていると6時前になってしまった。6時半に大学時代の友人Tと約束していたので、ヤキモキするが切りのいいところで「じゃ、お先に失礼します」と切り出して6時前に会社を飛び出す。帰り道、朝見たユキヤナギと夕日がいいコントラスト。鞄からオプティオを取り出し、2、3枚撮る。
Photo:Yukiyanagi & Sunset by Pentax Optio
e0083517_1744451.jpg


 結局10分以内の遅刻で収まった。何を食べようかと相談するが結局イタリアンということになる。結構安くて盛りだくさんな料理が出てきた。2800円ポッキリでオードブル、パスタ、魚、肉、デザート、コーヒーである。バラではそれだけ注文しないと思うが、得した気分。再会と再就職祝いを兼ねる。

 ここまで来れば二次会はソネだ。第三ステージの途中だったがフィリピン系の女性ボーカル、ピアノは生田幸子さん、ベースとドラムの名前はわからない。ミスティやルックオブラブといった耳馴染みの曲が流れるが声量もリズム感もあってなかなかのものだ。ルックスも良ければ往年のマリーンのイメージだが・・
by yellowtail5a01 | 2006-04-03 23:59 | 仕事 | Comments(6)
2006年3月2日(木)晴後曇

 先日来E社のK本さんを介して斡旋していただいていた仕事の話が順調に進み、経済的条件も固まったとのこと。具体的な業務内容や勤務形態についての打ち合わせに再度訪問することになった。K本さんも同行してくれるとのことで、JR立花駅で待ち合わせの上一緒に歩いていく。歩くと12、3分かかる。途中桜並木があり春は美しいであろう。

 週二日ということなので、雇用という形ではなくアルバイト的な業務委託とする。社会保険などは一切ないが、その方が気楽と言えば気楽である。本格的にのめり込みだしたら週二日でこなせるのかどうかわからないが、毎日するほどの業務量もないと思われるので、コンプライアンス体制をうまく立ち上げれれば、後は週二日くらいが適量ではないかと思う。

 コンプライアンス体制確立が最優先で並行して各種契約への助言、紛争解決応援、中国での合弁推進も見てもらいたいとのこと。合弁交渉が本格化したりすると相当詰めてやらないといけないかもしれない。それはその時にまた考えよう。四月頭から来て欲しいとのことなので、お願いすることにした。直属の指揮者となる総務部長も一緒に出てこられたが、貫禄十分の実直そうな感じの方である。

 お昼前に西ノ宮に戻ってくる。寒いがいいお天気。みどりやという花屋の前を通ったのでちょっと立ち寄る。春の寄せ植え材料を見てみようとの意図である。水やりをしていたおばさんに「春の寄せ植えにいい提案ないですか」と尋ねるとすぐに奥に引っ込んで奥さんらしき人が出てきた。

俺: 「三〇センチ角のテラコッタなんですけど、おしゃれな組み合わせないですか」

奥さん:「この時期だったらパンジーやデイジーがいいんじゃないですか」

俺: 「そうですね、パンジーはプランターに植えているんでちょっと違った感じのがいいですね。」

奥さん:「この黄色いのやブルーデイジーなんかはどうですか」

 寄せ植えだから7,8株は必要だ。まとめて提案してくれないかなと期待していたが、それは無理そうであった。それでもさすがはプロ、存在感のある黄色い花と繊細な黄色い花とブルーデイジーを勧めてくれた。イメージは固まってきた。後は自分で考えなくては。結局、黄色とブルー系でまとめ、白をワンポイントに。白はバコパで決まり。ブルー系の追加として背の高いレースラベンダー(少し弱そうだ)、カンパニュラ、珍しい絞り模様のビオラ、紫色の葉をした名前不明の小振りなやつを買い揃え、しめて1400円強。コーナンで揃えたら半額で済んだかもと思いつつもアドバイス料込みのつもりで気持ちよく支払う。

 気持ちのいいお天気だし、仕事の目処もつき気分的にもいいので昼から「ろくべえ」と出かけるか、と思っていると急に空模様が怪しくなり雨まで降り出す始末。ライディングもテラコッタも諦め、ピアノ練習とする。
by yellowtail5a01 | 2006-03-02 23:59 | 仕事 | Comments(7)
2006年2月22日(水)晴後雨

 今日は忙しい。10時から昨日約束した「家族の身近な問題解決講座」の第一回。芦屋市民センターであるものと思っていたら女性センターであるとのこと。駅に近いのはいいが、行くと参加者は俺を除いて全員女性。30代半ばから同年代くらいまで。事務局の初老の男性が加わられたので、ちょっと救われる。といっても受講者はその人を入れても8人だったのでこじんまりしている。募集が24名だったから、「参加してみようかな」といった時にK代さんが喜んでくれたのも分かる。もっとも彼女は事務局の仕事を手伝っているみたいで、肝心の講演会には出席しない。受付で「では1200円いただきます」といったきり。せっかく学生時代に戻った気分で一緒に講義を受けようと思っていたが甘かった。

 講師は心療クリニックの院長でお題は「子どもからのSOSをキャッチ」。 自分には今となっては遅すぎという感じもするが、臨床医の現場を踏まえたお話は色々参考になった。次回以降のテーマはそれぞれ「あなたの日本語は女性差別?」、「これって女性への暴力」、「家族ってなに?これからの夫婦・親子関係」。下手すると女性人から集中砲火を浴びることになるかもしれないが、乗り出した船だ、勉強してみよう。

 午後は二時からハローワークへの出頭日。求職活動はE社での面談がカウントになるので、OK。問題は講師を務めた日の取り扱い。正味は3時間という前提だが、実際は早い目に着いて遅い目に帰るので4時間に近い。会場までの移動時間も含めると5時間以上の拘束である。4時間未満なら内職扱いでよいとのことだったが、ここに落とし穴があった。退職時の基準報酬日額を超えるとその日の分の雇用保険受給がカットされるのである。繰り延べではない。4時間を超えたことにすれば、後ろにずらすことができる。答えは明快である。4時間超とした方が絶対得である。係員の人に相談して移動の拘束時間も参入していいですねと念を押すと「どちらでもいいです」というような好意的回答が返ってきたのでそれで行こうと思う。

 少しハローワークで手間取ったので慌てて家に帰り、一応まともな服装に着替えてE社のK本氏との約束の場所に行く。うつぼ公園の科学技術センター。まずそこで会社のOBのY田氏方とその知り合いの方ででS社と関係の深いM原氏と挨拶をする。M原氏に引率されて尼崎のS社に向かう。

 S社の社長は、さっぱりした感じの方で好感が持てた。創業50周年を契機に、まず輸出管理と独禁法のコンプライアンス体制を確立したいとのこと。自分としてはとっつきやすいジャンルではあるが、大企業での経験、知識がどこまで活かせるのか。週一でも二日でもいいと言っていただけるので、これはありがたい。本当はどっぷり入ってやるのが一番なのかもしれないが、それは難しい。核になる人を置いてもらい、その人にコンプライアンスや法務・契約の仕事を推進してもらい、そのお手伝いをさせていただくというのが自分の希望に合う。社長は昨年6月に着任されたばかりで、コンプライアンス経営の必要性を強く感じておられるようなので、どこまでお役に立てるか分からないが、やってみようかという方向に傾きつつある。一晩寝て考えが変わっていなければ、K本氏に連絡して具体条件の詰めをお願いすることにしよう。
by yellowtail5a01 | 2006-02-22 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年2月3日(金) 晴

 せめて国際免許証だけでも作っておこうと朝一番から明石に行くことも考えたが、スムーズに行って九時半に免許センターで完了したとしても、明石駅から新快速に乗るのが10時頃。芦屋着が10時半。それから車で飛ばしていっても11時。ホテルのチェックアウトが10時なのでロビーで1時間も待たせるわけには行かない。きっぱり諦める。

 有馬に10時着こうとすると9時半には家を出ないといけない。30分間、少しマーケットを覗くが昨日の米国株の大幅安を受けて、軟調な寄り付き前の板状況。ニューヨークの金は続伸しているようなので、住友鉱山は上がるかな、高値更新した住友金属は下がるかなと思いつつ、寄りつき後の動きを見ていると、いずれも鈍い。今日は金曜日だし、途中は高くても大引け間際には利益確定売りが集まり下げるであろうという気がした。そこで、住友鉱山を1687円で、住友金属を491円(昨日の終値)でともに空売り注文を出しておいた。

 住金は値動きが悪くなかなか動かなかったが、住友鉱山は程なく出来、9時半頃には上昇基調に入っていた。やはり当初の読みが正しかったんだと思うが1720円まで行ってしまう。ちょっと下げた1712円で売り玉と同数の買い注文を出して遅ればせのヘッジとしてこれを1728円指値で売り注文に出しておいた。

 有馬に向かう途中、携帯のメール着信音がしていたので、どれかの注文が出来たのだろうと思っていたが、有馬について確認すると住友鉱山は1730円を越えていた。1728円の売り注文を修正しておくべきであった。やはり張り付いていないと無理なのか。住友金属も491円で空売りが成立していたが、こちらは値動き鈍い感じ。まあ、午場は下げるだろうという予感がするので、欲張り過ぎないレベルの485円で買戻しの注文を入れておく。。

 さて、今日は午後三時から某農業機械メーカーでの研修会の講師が入っている。前回の講義内容を少し見直し、ストーリー展開の順番を入れ替えたテキストになっている。事例の挟み方や受け狙いの冗談も前回のを踏襲できるので気分的にはずいぶん楽である。ただ、昨夕に受講予定者のアンケート結果が届き、これから海外事業もやってみようかな、という人が多いことを知り、これは海外赴任前研修とは大違いだなと実感する。「グローバル事業展開のフェーズ」というマトリクスを冒頭に紹介しようと思い立つ。

 販売・製造・開発のそれぞれに関してグローバル化の初期段階、発展段階、究極段階に分けて、九つの象限を用意しグローバル化の座標軸を整理しておこうと思いついた。時間がないので、資料準備は諦め手書きのスケッチを用意し、白板で受講生にも質問を振りながら完成することにした。我ながらそこそこよく整理できたわいと納得。

 受講生は22名で人事の責任者が二名。コの字型の机配置で受講生との対話がし易い。定番のコンプライアンスセンスチェックシート、秘密保持契約演習で、自ら検討、隣の人とのバズトーク、コンビとしての報告発表。短時間ではあるが、やはりこの手法が受講生を飽きさせずにやれるようだ。前回よりも食いつきが良かったようなので、まずは成功と考えておこう。しかし、もっともっと現実的にかつ面白く出来そうな気がする。今後の改善課題である。

 それにしても3時間、喋り続けるとさすがに疲れる。しかし、これはこれで心地よい疲れである。30歳前後若い人たちと短時間だが接して自分の思いのたけを述べるというのは気持ちのいいものである。特に、受けを狙ったところで笑いを取れた時は、「よっしゃぁ」という気になってくるものである。

 帰りの電車の中で携帯で後場の値動きを確認すると住金については、大正解。491円で出来た後、498円まで上がったが、その後大引け寸前で485円まで下がり、なんとピッタシかんかんで485円で売買が成立していた。一方、住友鉱山はその後も高止まりで終値も1724円。負け惜しみだが、当初の予想が当たっていた。こんなことなら1687円で買っておけばよかったということになるが、後の祭り。ホールドしたまま来週に持ち越すことになった。週末のニューヨークの金価格の暴落を祈るばかりである。
by yellowtail5a01 | 2006-02-03 23:59 | 仕事 | Comments(0)