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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

カテゴリ:家族・交遊( 336 )

2006年3月20日(月)晴

 お彼岸の前日であるが、明日は高校の同窓会ゴルフコンペが入っているのでお墓参りを今日にすることにした。かなり寒いが晴れ上がったところで兄貴と亜里沙と俺との三人で墓参り。他の女性陣(おふくろ、兄嫁、家内)はそれぞれ体調不調とのことでパス。まあいい。帰りに回転寿司で昼食をいただく。スシローのサービス期間で中トロが105円とはありがたい。

 午後は結構詰まっている。橋本プロのレッスン、E社の面談日、そして夜は5年ぶりにW先輩との飲み会。一声かけると大先輩のI氏、Y氏も参集いただき梅田での再会、二次会と相成る。昔はおっかないところもある先輩諸氏であるが、今はお互いOBの立場。W氏のみ未だ現役である。名刺をいただくと現役副社長ということで何かと心強い。

 6時半から11時過ぎまで場所を変えての言いたい放題、歌いたい放題で喉が痛くなったが、まあ気を遣わずに言いたい放題できるというのは有り難いものである。
Photo: 酔っぱらい4人組 by Pentax Optio
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by yellowtail5a01 | 2006-03-20 23:59 | 家族・交遊 | Comments(2)
2006年3月19日(日)曇時々雨

 晴れたらツーリングに出ようと思っていたが雲行きが怪しく寒々しい。無理はするまいと言うことでツーリングは諦める。ならば日本橋の小川理子ちゃんのコンサートに行くべえかと思うが、夜の結婚式二次会への出席を考えると散髪も必要。予約すると4時半からならOKとのことなので、コンサートも諦める。

 結局散髪以外は何もできず定刻に三宮に向かう。ボラボラというパーティ会場主体のカラオケ店である。生田新道の店を探し当てると周辺は若者であふれている。お店の階段を上りかけると「みっちー」という女性の声の方向をみるとそれとおぼしき姿の女性。だっちだ。新婦である。ネットでは数年来の知己であるが、初対面。違和感は全然ない。

 新郎側の友達は学生時代の友人、新婦側の友人はネット友達が3人。全員初対面ばかり。変な組み合わせだがお酒が進むうちにすっかり打ち解ける。若い人、といっても30代半ばが主体であるが、といろいろお喋りするのも楽しいものである。あっという間に三時間が過ぎ、お疲れの新郎新婦は解放して新婦側友人三人で意気投合してもう一軒はレストランソネに。値段もリーゾナブルなので安心していける。遅い時間であったがなんと溝口恵美子さんが歌っていた。31日のサテンドールに行きますよと言うことを確認する。一月のコーナーポケットに行ったときのことを覚えてくれていたのには感激。

 11時過ぎにライブも終わりそろそろお開きにする。川西方面の191cmの大男の「呉春」さんと神戸のお姉様「メーメ」さんとネットでの再会を約して別れる。三人で共感したことはネットをやっているというと世間では出会い系サイトと同一視されることが多いが、とんでもないということである。インフォシーク時代からチャッターでインフォが無料チャットを閉じてからミクシィに鞍替えしたのが共通点である。もっとも俺はミクシィは全くの初心者であるが、使えるかも知れない。
Photo:パーティメンバー by KonicaMinolta αDS
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by yellowtail5a01 | 2006-03-19 23:59 | 家族・交遊 | Comments(2)
2006年2月27日(月)晴

 二月ももう終わりだ。気ままな生活になって早五ヶ月が経過。毎日ひげを剃ってネクタイを締めて会社に通っていたのがずいぶん前のことのように思われる。この間に何か大したことをしたのかというと殆どできていないな。まとまったことと言えばバイクの免許を取ったことくらいだ。こんな調子でやっているとあっという間に一年が経って、振り返ると何にも残っていないような気もする。

 といってあれもこれも欲張って計画して消化していくのもスローライフには似合わない。心豊かに日々を過ごすことができればいいなと思っていたが、これってやっぱりなかなか大変なことだと実感する。

 裕子が春ものの普段着を買いたいというので千里のSSOKに行くことにする。ちょっと大きめサイズが充実している。というか、それ以外に大きめサイズを豊富に扱っている店を知らないと言うこともあるのだが・・・ほぼ開店と同時にお店にはいる。週末に行くとごった返しているが、さすがに平日の開店直後は空いている。自分の春物もちょっと見てみようと紳士カジュアルコーナーに行くとマヌカンにベージュのポロシャツとやや濃い黄色のジッパー襟セーターを組み合わせていたのが、春らしくて感じがよかった。主婦の皆さんもそう思うのか手にとってはバスケットに入れていくので、サイズがなくなっては困ると思い、自分もセットでバスケットに入れる。

 裕子もいくつか気に入ったのがあったようなので早々に仕入れを切り上げ、千里山の実家に向かう。久しぶりにお母さんを誘い出して外食することにした。いつも回転寿司が多いので今日はイタリアンに行こうと言うことになり、新婚時代に住んでいた北千里のマンションの一階にあったアローラに行ってみる。確かにアローラはあるのだが、なんか店の雰囲気が変わっている。「デイサービス」と書かれている。インターホンで「レストランはやってないのですか」と尋ねると「一年ちょっと前に閉店しました」とのこと。いいお店だったのに残念である。

 仕方ないので少し先の新興住宅街に何かあるだろうと思って行ってみる。我々が住んでいた頃は小野原へ抜けるまでの道は竹藪と畑しかない寂しい道だったが、いまや立派な道路もでき街の雰囲気も落ち着いてきている。20年くらいしか経っていないのにすごい変化だ。関西スーパーの筋向かいにイタリア国旗が見えたので、そこに行くと小洒落たレストラン。満席である。10分ほど待つと個室のテーブルに案内してもらった。内装も渋く凝っていていい感じである。900円のランチメニューがイワシとブロッコリのアーリオオーリオスパゲッティ。想像しただけで唾液腺が刺激される。サラダとパンとコーヒーがついて900円はお値打ち。白ワインもグラスでもらう。

 テーブルの上に黄色いフリージアとヘデラをあしらった一輪挿しがおいてあり、これがものすごく春らしい雰囲気を醸し出している。「シエナの丘」というのがレストランの名前。ウィティングテーブルの上にトスカーナ料理のイタリア語の本が何冊も置いてあったので、きっとシェフはフィレンツェあたりに料理修行に行っていたのであろう。いいなあ、俺もイタリア語とイタリア料理とイタリアンワインをまとめてマスターできるようなコースがあれば行ってみたい。

Photo: フリージアとヘデラ、と白ワイン by P901is
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by yellowtail5a01 | 2006-02-27 23:09 | 家族・交遊 | Comments(0)
2006年2月17日(金) 曇~晴

 今日は娘の亜里沙の出発日。一人で海外に行くのは初めてだ。緊張感もあると思うが、基本的に自分でやるしかない。10時5分、阪神西宮初の関空バスに乗るべく歩いて家を一緒に出る。大きなトランクを転がしながらガタガタ道を歩くのがどのくらい大変なのかをわからせるため、あえてクルマでは送らない。一緒に歩くだけ。

 ところが家を出て100メートルと少し行ったあたりで、「あ、ごめん、日本のケータイ持ってくんの忘れた。要らんかな」と聞いてくるので、「そりゃ要るっしょ」というと、「うち、走って取ってくるわ、先に行ってて」 必然的にトランクを引き受けることになる。「ショルダーバッグも貸せ」と預かり、ゴロゴロ押していくことになる。

 途中、JR沿いの道が工事中だったので少し早く曲がってバス道に出る。亜里沙はなかなかこない。待っているとバスに遅れるかもしれないので、急いで荷物を押していくと結局バス停に着いてしまった。なぬ、亜里沙は先についているではないか。「お前何してんねん」、「ごめんごめん、ずっと走ってきたらどっかで追い抜いたんやわ」、「切符はもう買うたんか」、「いえ・・・」仕方がない。二枚まとめて買う。結構列が長くなっていたが、係りの人によると積み残しはないそうだ。

 定刻きっかりにバスが来て乗り込む。いつも思うことだが大概の人は二人がけの席の空いているところに自分の荷物を置き、席を探している人がいても荷物を除けようとはしない。後ろまで一杯になってウロウロする人が出てくると不承不承荷物を膝の上に上げる人、それでも知らん顔を続ける人もいる。ガラガラなのに綺麗な女の人の隣に座りたがる男性もどうかと思うけど(自分はガラガラの時はしない)、荷物くらい初めから網棚に置くとか膝の上におけよ、っていつも思う。

 関空では時間の余裕はたっぷりある。しかし、最初に行ったケータイレンタルでまずトラブルが発生。インターネットで見つけたレンタル料無料のキャンペーン品を予約したと娘は言っているが、ビジネスセンターの窓口嬢はキャンペーン対象の証拠になる資料がないと適用できないとのこと。大人しいと思っていた娘が、丁寧な口調ではあるが食い下がっている。他に客もいなかったということもあるかもしれないが、窓口嬢もきちんと対応してくれ、何本かの電話確認の末、「わかりました。キャンペーン適用として取り扱わせていただきます」との結論になったようだ。思ったよりしっかりしている。

 旅でも人生でも想定外の出来事は付き物。自分で解決していくしか他はない。最低限のユーロ購入、バウチャーをチケットに交換、チェックイン、セキュリティ通過、出国審査、搭乗ということになるが、「お父さんはあそこでビール飲んでるからチェックインまで終わったらおいでよ」といって突き放す。日本だったら日本語でどうにもなるが、イタリアでトラブった場合、英語やイタリア語でやらなければならない。団体旅行のように何でもスイスイとは行くわけがない。

 しばらくして、少し上気した様子で戻ってきた。「ゲートってどこに行ったらいいん?」、「ボーディングカードに書いてるやろ」、「え、どこどこ?」本当に大丈夫かいな、裕子が心配するのも分からないではない。出発までまだ二時間近くあるがもう気持ちは前に向いている。早く前に行かせた方がいいだろうと思い、「セキュリティチェックで込むことが多いから早く出国審査まで済ませてゆっくり時間を潰したら」といって、行かせることにする。さっきまで大混雑のセキュリティチェックはもう空いていたが、別に名残を惜しむというものでもない。

 ここでお別れというところで「じゃあ、気をつけて」と両手を広げてハグポーズを取ると素直に腕の中に入ってきた。ぎゅっと抱きしめて頬をつけると「ヒゲ、痛い」といっていたが抵抗はされなかった。小さい頃はしょっちゅうやっていたが小学校4年生くらいに拒否されだして以来、初めてのハグ。人前を気にせずした自分の大胆さにも少しびっくり。やはり、NZの旅が自分を少し成長させてくれたのか。旅の無事を祈るばかりである。

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photo:「イッテキマース、ciao!」by αDS

 いったん家に戻って、慌ててピアノのお稽古。昨日キャンセルしたつもりのレッスンが、「今日の6時半なら空いているので振り替えにできますよ」とのA倉先生からのメールが朝一番に入っていたからである。今日はサボる理由は練習不足以外ないので、付け焼刃的練習に集中する。

午後四時半からはアウトプレースメント委託しているE社での面談日。練習を切り上げ寒風の中、梅田に向かう。いつもはコーヒーはセルフサービスなのに、ないことに今日は女性事務員が入れてくれるという。ちょうどよかった。土産のチョコを余分に一箱持っていっていたので彼女にどうぞって渡す。

 担当のK本氏の話によると週一、二回でいいから来て欲しいと言っている中小メーカーがあるとのこと。外為法コンプライアンスと独禁法コンプライアンス体制を立ち上げたいとのこと。専門スタッフなんていないだろうし、置けないだろうから下手に首を突っ込むと週一、二回では済まないだろう。輸出のレベルや官公庁取引の実態などを確認し慎重に考えたい。

 思ったよりE社面談が長引いたので、慌てて梅田から神戸に向かう。A倉先生にもチョコを「チョコっとですが」とT尾君系の寒ジャレとともに渡す。心なしかいつも以上に優しい。前回、新しい曲として、少し難しいのを覚悟してOn the sunny side of the streetをやりたいといったのだが、練習しかけてみて、やはりまだ早すぎると痛感。もう少し易しいのに変更をお願いする。せっかく運指を書き込んだ譜面を用意してくださっていたみたいで申し訳なかったが、先生の勧めるAll of meに変更することにした。これならいろんな演奏も聞き込んでいるからとっつきもいいかもしれない。
by yellowtail5a01 | 2006-02-17 23:59 | 家族・交遊 | Comments(3)
2006年1月15日(日)晴~曇

 会社のOB会新春交流会(兵庫西地区)

 今日辺り須磨にでも行って今年初のメバル釣りをと目論んでいたが、
OB会があることを思い出した。やはり手帳はよく見ておかないと
危ない。

 11時からというので三宮は生田神社の付属会館に10時半頃に行く。
OBたってこっちはまだ60才には程遠く、馴染めそうもないのだが
新入会員の紹介があるというので、今回は顔を出しておくことにした。

 知っている顔は殆どないだろうと思っていたが、まずロビーで
産業機器時代のYさんと顔をあわせ、その知り合いの精キャパのM氏
と三人で並んでテーブルに着く。M氏は自分より半年ほど若い。
よかった、最年少ではなかったようだ。

 その他にもいつも懇意にしていただいているI橋さんの顔もあり、
ギター仲間のI藤さん、半導体でお世話になったO元総経理、若い頃に
一緒にアメリカ出張に行ったMACOのI井さんなど等、懐かしい方
とも旧交を温めることができてよかった。

 産機時代にお世話になったK藤さんのお誘いでYさんと三人で帰りに
お茶することにした。色々な話が出て、忘れかけていた人の消息や
会社の状況など情報交換もできてよかった。しかもコーヒーをご馳走に
なった上にケーキのお土産まで新人歓迎ということでご配慮いただき
誠に先輩とはありがたいものである。たまにはこのような会合も悪くない。
by yellowtail5a01 | 2006-01-15 21:03 | 家族・交遊 | Comments(0)
2006年1月3日(火)晴

 1月3日は恒例の高校の同窓会である。もともとクラス会としてやっていたのが、いつの頃からかクラスを離れて、学年全体でやるようになって来た。いつもに比べてやや集まりが少ないかなという印象であったが、来ているのは大体常連の顔ぶれである。医者や弁護士、建築家、自営の人と会社勤めが半々くらいであろうか。さすがに無職というのは自分のみであったが、やがてはみんなそんな時が来る。自分は少し早い目だが、価値あるシニアライフを模索し、できれば手本を示したい、といった使命感のようなものが込み上げてくるのを覚えた。

 中学時代3年間担任としてお世話になり、高校時代も3年間国語教諭としてお世話になったY先生が昨年九月に亡くなられたので、中学・高校の恩師もほぼ全滅である。高校の時に大学出たて体育のS先生が同窓会に顔を出してくださる唯一の恩師となってしまった。母校の最近の様子をお伺いすると懐かしい。クラス編成も少人数になってきているようだ。

 この同窓会、ここ数年、毎年同じ日の同じ時間に同じホテルの同じ部屋で、同じ料理内容で同じ二次会会場でほぼ同じ顔ぶれでやっているというのも面白い。大半の時間を各人からの近況報告にあてているが、近況報告の内容だけは毎年確実に変化しているように思われる。5年くらい前までは仕事の話が結構多かったように思うが、56歳になるとそれに代わって健康の話が多くなる。いつどんなことで自分が亡くなるかもしれないから最低限の備えはしておくようにとか、参考になる話も多い。

 これからみんなどんな風に熟年化し、どんな人生をそれぞれ模索していくのか楽しみである。ゴルフをする人間も増えつつあるので、平日コンペもそのうちにできるようになるであろう。
by yellowtail5a01 | 2006-01-03 23:59 | 家族・交遊 | Comments(5)