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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

カテゴリ:ひとりごと( 233 )

2009年6月26日(金) 晴 10933歩

 今週4回目のお仕事。午後3時間の講師であるが、さすがに疲労感がたまっている。
受講生に南京大学の法学部、北海道大学の大学院卒という若い中国人が混じっていて
良く喋る男である。さすがに法律には詳しく、質問やら補足意見やら活発にしてくれる。
就職先の日本企業では経理部にいるとのことなので、学生時代を思い出してのことか
生き生きと発言してくれるのはありがたいが、調子を合わせすぎると全体のペースが狂う。

 それにしても16人中、他は日本人ばかりだが、日本人はおとなしいと思う。10人いれば
一人か二人は良く発言する人物がいるものだが、それでもある程度節度をわきまえていて
空気を読みながら発言をコントロールしている様子がわかるが、中国人はアグレッシブだ。
日本に来るアジアの人に共通する傾向かも知れない。

 結局、その中国人の多彩で鋭い質問に応じながら3時間喋りっぱなしは疲れた。夜に
兄貴とともに親戚の家を訪ねる予定も入れていたので、それはそれで少し気を遣うところ
もあり、帰ってくるとぐったり。それでも、遅く帰宅した娘と家内でささやかなバースディ
ケーキでお祝いをしてくれたので少し心が和む。
by yellowtail5a01 | 2009-06-26 23:59 | ひとりごと | Comments(2)
2009年6月25日(木) 晴 13561歩

 還暦も古稀も喜寿も米寿も人間にとって通過点といえば通過点に過ぎないのであろう
が、この手の通過点の最初の関門が還暦なので、今日がそのイブと思うとやはりちょっと
意識してしまう。昼間は東奔西走、といっても大阪と明石の間を一往復半しているに過ぎ
ないのだが、バタバタ動き回っていて、気分が紛れる。

 結構疲れて遅くに帰宅するとソファに倒れ込むように横になり、居眠りをしながら録り
ためたテレビ番組を見ているといつの間にか日付が変わっている。携帯に緑の着信
ランプが点滅しているのに気づき、なんだろうと開くと友人からの祝還暦メール。正直
言って還暦自体は嬉しくもないのだが、「おめでとう」っていわれると無事に60才まで
生きて来られたことに率直に歓びと感謝の念を覚える。

 次の節目は70才ということになるが、この先の10年にどんなことにチャレンジできる
のか、10年後はどんな自分になっているのか期待と不安が交錯する。まずは、健康に
生きていることが大前提になるが、できればワクワクすることに満たされていたいもの
である。
by yellowtail5a01 | 2009-06-25 23:59 | ひとりごと | Comments(4)
2009年6月1日(月) 晴

 社会的にも個人的にもこの五月は慌ただしかったような気がする。なんといっても
番狂わせだったのは、新型インフルが神戸でブレークしてしまったことにある。
その影響で段取りが狂ったことも大きいが、騒ぎが収まるとなんのことはなかった
という神戸の表情であった。

 六月の始まりは、GMの破産法適用申請で始まった。昨秋以来の流れからすれば
これも必然の道だったのかも知れないが、あのGMが、と思うと感無量というか溜息が
漏れる。

 生まれて初めてNY出張に行かせてもらった1980年。NY駐在の先輩にマンハッタン
を案内してもらった。「あれが世界のGM本社だよ」と前を通ってもらったのを思い出す。
当時、自動車ではGM、電機ではGEという二大双璧であったが、その後GEは危うく
なり、ウェルチ改革が続き本業の電機から変革して、今も立派に栄えている。

 "Change before you have to!"というのはジャック・ウェルチの有名な警句だが、
今こうしてGEとGMをあらためて比較すると、この言葉の深みがヒシヒシと伝わってくる。

 企業のみならず政治においても個人生活においても、多くの場合に当てはまる
簡潔にして的を得た警句だと思う。さて、自分自身が変革すべきはなにか、それが
問題である。
by yellowtail5a01 | 2009-06-01 23:59 | ひとりごと | Comments(0)