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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:文化・教養( 53 )

2017年11月19日(日) 晴 

ひょんなことで只券を一枚もらっていた京都博物館での国宝展。いよいよ大詰めのⅣ期もあと一週間。平日に行けばよかったが、来週は建て込んでいるので混雑覚悟で日曜日の昼を狙って行く。
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長いと思われた長蛇の列も、意外にスイスイと進み、正味20分くらいの待ち時間か。
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展示室も良く混んでいるが、細かい出展物以外は少し後ろからでも十分見えるので、ストレスはない。

感想はというと、うーん、なんというか「国宝展観てきたよ」というところか。珍しい貴重なものばかりで、芸術性も高いのだろうけど、古いものが多く華やかなものが少ない。抹香臭いものが多い。ハッと目を引くものは何があったかなと振り返ると、源頼朝の肖像画、秀吉の短剣の刃、尾形光琳のかきつばたの屏風、油滴天目という茶碗、琉球王国製の徳川家婚礼調度品くらいか。

立派な薬師如来像や四天王像もあったが、やはりお寺でみる方がありがたみがあるようだ。金印はどんなものか現物を観てみたかったが、会期が違っていたようである。風神雷神の屏風も時期違い。看板の中にあるもので間に合わす。
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まだ陽が高くいいお天気だったので、京阪七条から出町柳に向かい、叡山電車に乗り換える。紅葉で有名な二ノ瀬駅が気になった。この時期の叡山電車は紅葉列車の様相で、写真を撮りやすい車両の先頭は、カメラマンでいっぱい。とても近寄れそうもない。市原駅と二ノ瀬駅の間のいいところは、電車も徐行してくれる。

何人か二ノ瀬駅で降りたが、みなさん中国・韓国系の若者。ネットで紹介されているのであろうか。
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駅の待合室の上にそびえる楓の大木がシンボリックである。。
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貴船方向にも見頃の紅葉が。
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ミラー越しに見るホームもいつものパターン。
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上り電車の待ち時間の20分ほどを撮影タイムに当てる。電車に乗ろうとするとこれが満員寿司詰め状態。一番前のドアから辛うじて乗り込むと運転席越しに紅葉トンネルを撮れる位置だったので、無理な体勢ではあったが女性運転手の頭越しに撮れた。
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ベストアングルには程遠いが、ラッキーであった。
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出町柳から祇園四条に戻ると、四条大橋の上は人でごった返している。日本語は少ない。
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賀茂川上流に優しい色の雲が出ていた。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-19 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年11月18日(土) 雨のち曇 

今年度になって初参加予定であった松愛会のツーリングクラブの例会。奥琵琶湖方面を予定していたが、折からの雨模様で昨日の早い時刻に世話役から中止の連絡が入っていた。雨でなくても寒い中、奥琵琶湖は雪がちらつきそうな寒波到来のタイミング。中止が正解である。

木曜日は美術モードになっていたので、録画していた「北斎の娘」というNHKドラマを朝から観る。長塚京三演じる北斎と宮崎あおい演じる娘のお栄。北斎ワールドがふんだんに出てくる。10月7日の放送だったので、10月6日に開幕したハルカス美術館の北斎展に照準を合わせたドラマだったのか。

その北斎展は、明日19日が最終日。慌てて昼から天王寺に向かう。混雑は承知の上で行くと、案の定整理券を渡され、入館まで60分待ち。
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ずっと並んでいる必要はないので、うろうろできるのがいい。雨が上がったようなので、17階の庭園に出て、北方向を望む。
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入場制限をしていても館内は人人人。版画・肉筆画のいろんなジャンルの作品が大英博物館初め世界各地から集められているのは凄い。もっとも漫画集(Hokusai Sketch)など小さいものはショーケースに入っているので、近寄らないと見えないが、上野の西洋美術館で漫画類はゆっくり観ることができたので省略。

有名作品を主体に音声ガイドを聴きながら巡る。北斎が生涯かけて注力し、完成しようとしたのは富士山と波か。一番有名な富岳三十六景の神奈川沖浪裏がその両方の要素を備える傑作のひとつであろう。フライヤーや入り口前の展示もやはりこれだ。
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晩年86歳の時にお栄と一緒に行った信濃小布施で描いた「濤図」がその集大成か。本物も見応えがあったが、入り口前の4K大型スクリーンでも映されていた。切符を買う前に観た時はそれほど感動もしなかったが、見終わってから改めてみると北斎の執念が伝わってきた。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-18 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年11月16日(木) 晴 

仕事は神田界隈で午後の二時間半。午前中はフリーなので、遅い目に起きて新宿近辺を散歩。新宿駅を上から一ぼできるスポットができている。
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新宿に泊まるのはいつ以来のことか。
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午前中の時間の過ごし方としては、当然上野である。国立博物館の運慶展が、今お奨めらしい。上野駅で降りて北西に向かうと、木曜日の午前中なのに、すごい人出。やはり東京は凄いと思う。
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国立博物館に向かう人もはんぱではない。
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上野の森美術館では、「怖い絵展」。上野駅構内の案内掲示板では、運慶が60分、怖い絵が80分の待ち時間とのこと。怖い絵は神戸で観たのでいいが、運慶も60分待ちはきつい。
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都美でやっているゴッホと西洋美術館の北斎ジャパネスク展をセットで観ることにする。
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ゴッホが日本の浮世絵を初めとする絵画や情景に憧憬を持っていたことは初めて知った。音声ガイドを聴きながら、いかにゴッホが日本の美術に影響を受けてきたのかをつぶさに観察できた。運慶と怖い絵の人気で、都美は空いているのではと思ったが、それなりに混んでいて時間がかかる。

予定の時間が来てしまい、神田の仕事場に余裕をもって向かう。初めてのクライアントで、グーグルマップに頼っていくが、道に迷い、已む無くタクシーに乗って探してもらうが、そのナビも不調。会社の営業担当にSOSを出して、交差点に迎えに来てもらいなんとか到着できたのは、開講予定の1分前。冷や汗ものだったが、メインの受講者も遅れたので、結果オーライ。

仕事は3時半きっかりに終わり、再度上野に向かう。フランスから観た浮世絵を午前に観たが、葛飾北斎にフィーチャーしたフランスやイングランドへの影響をテーマにした「北斎ジャポニズム」も合わせ観たい。
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こちらも音声ガイドに従い、北斎のモチーフや構図がどれだけヨーロッパの著名画家に取り入れられているのかが如実に展示されている。上野に近い仕事場のおかげで芸術の秋を満喫させてもらった。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-16 03:52 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年9月8日(金)晴 

前回の公開講座は、確か一月末。寒い頃だったと記憶している。無料の公開講座の案内をもらったのは七月頃か。明日の英語の予習が遅れているので、公開講座はパスしようかなという思いも脳裏を掠めるが、ドタキャンはよくないなと思いなおし、六甲台に向かう。

テーマは難しそうで、「計算社会科学からの挑戦」というタイトル。面白くなければ途中で退席しようと思っていたが、要はSNSが社会にもたらす影響の研究会の発表であった。
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聴衆は、一部の学者や企業勤めの関係者、学生さんもいるようだが、大半は老人集団。FBやツイッター、ライン、インスタグラムと言われても自分も一応は使っているが、不慣れな世界。全く縁のない方も多かったのではと案じられる。
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どこまで役に立つ情報を得られたかわからないが、SNSの普及により社会が、人間関係が大きく変化していることはよくわかった。また、検閲や校正のない情報発信で、フェイク・ニュースがネット空間に溢れており、読む側がしっかりした基準を維持しないと混乱させられそうだ。
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それにつけても、発表者は皆さん若い。コーディネータ役の神戸大学経済経営研究所所長にしても50歳に行くか行かないかというところのイメージ。他のパネリストはもっと若い。早口で喋る若手研究者の発表を聴いていると、頼もしくもあり、頼りなくもあり。しかし、自分に同じような研究ができるかと考えると、ここはリスペクトせざるを得ない。

往きは昔懐かしい36系統のバスで正門まで行ったが、帰りは下りなので、ぶらぶら歩いて帰ることにする。正門横にできた新しい学生会館みたいなビルから望む大阪湾の景色はいい。神戸製鋼所の巨大煙突と関空タワーが重なる。今日は空気の透明感が抜群。
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教養時代に皆でよく一緒に帰った懐かしの径を下る。よく覚えていないが、道は50年前とほとんど変わっていない気がする。誰とどんな話をしながら駅に向かっていたのか。記憶は定かではないが、グループの顔ぶれは大体決まっていた。まさに緩やかなタイムスリップを味わうことができた気分。

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by yellowtail5a01 | 2017-09-08 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2107年9月7日(木) 雨のち曇

胸の疼きが治っていれば、バトルゴルフに出走する予定だったが、まだ痛いし、こんな状態でバトルに臨めばどんな損害が出るかわからない。仲間の了承を得て落馬させてもらう。でも、この雨のなか皆さんは戦うことができたのだろうかと、ちょっと気になる。

午後は、葺合のコミスタ神戸で松愛会支部の合唱クラブの練習会。ちょうど近いので、その前に、この前空振りとなった兵庫県立美術館での「怖い絵」の展覧会に向かう。
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時間がそれほど取れないので、駆け足鑑賞となるが、相変わらず混んでいてそれほど早く動けない。それと解説がないと楽しめそうもないので、音声ガイドが必須と思い借りに行くと、ここはチケット売り場以上の長蛇の列。
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ようやくガイドをゲットして回り始める。完全に欧州の世界。底流にはギリシャ神話や旧約聖書の宗教観に基づく欧州の文化が流れているを痛感する。戯曲や文学にでてくる固有名詞は聞いたことがあっても、その内容に自分がいかに無知であることを思い知らされたというのが、率直な感想。

しかし、展覧会としては十分楽しませてもらった。印象的な絵画も沢山あった。やはり珠玉はポスターになっている「レディジェーングレイの処刑」であろう。まずその大きさに圧倒され、細部までの精緻な表現に圧倒された。しかも、16歳の若さで政争の狭間で処刑された彼女の物語に胸が痛む。
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他にもたくさんの怖くて魅力的な絵が沢山あった。ビールとジンの対比を描いた絵も目玉の一つなのであろう。幸せなビール党。
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そしてもう一つは、地獄模様のジン党。ジン好きの自分としては複雑な心境である。
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なんとか二時過ぎに一通り見終わり、合唱練習会場に向かう。美術館からコミスタ神戸は歩けば30分はかかりそうだが、タクシーならワンメーター少々。余裕で到着する。

新春懇親会での発表課題曲の「この街で」に注力する。なかなかハーモニーが響きあうというところまでには至らないが、いい曲なので来春までには何とかなりそうな気がする。

久しぶりに懇親会にも参加して、ほろ酔い気分で帰ってくる。


by yellowtail5a01 | 2017-09-07 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年9月5日(火) 曇 

兵庫県立美術館でやっている怖い絵の評判がいいようである。アクセスが少し悪いので、昼下がりにバイクで訪ねてみる。なんとしたことか、チケット売り場に長蛇の行列ができている。この分では館内も相当な混雑と察せられ、今日は諦めることにする。
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18日までなので、最終日が近づくとますます混雑しそうだ。それまでに何とか観ておきたい。まあ、今日は久しぶりにバイクのエンジンを回して、バッテリーの充電もたっぷりできたので良しとしよう。
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夕食は、最近凝っているラーメン。今日は東洋水産のマルちゃんラーメン醤油味。インスタントでも、トッピングにこだわるとそれなりに美味しいラーメンとなる。
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ラーメンだけでは物足りないので、手羽先のカレー風味を作る。芦屋でいつもお世話になっているまさやの手羽先焼きが美味しかったが、カレー味がなくなって久しい。なら、自分で再現しようと思う。結果は75点。もう少し研究の余地がありそうだ。
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by yellowtail5a01 | 2017-09-05 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年7月23日(日) 晴 

先週の日曜日に芸文センターに家内と観に行った佐渡裕プロデュースのオペラ、フィガロだが、ストーリーがイマイチすっと腑に落ちない箇所が少なからずあった。

特にACT4冒頭のバルバリーナが探し物をしている場面。なんとなく観ながしていたが、頭の中できちんと繋がらなかった。あらためて昔のDVDで詳細を確認すると、伯爵夫人とスザンナが画策した誘惑の手紙に刺したピンが鍵。

DVDを観てみると気が付かなかった細かい演出が理解できてきた。もう一度観ればより深く鑑賞できるだろうと思い、ダメもとでヨットのマネージャに「ドタキャンがあればよろしく」と相談すると運よくチケットをゲットできた。しかも、いい席。
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全てがわかったわけではないが、第三幕から第四幕、そしてフィナーレに繋がるストーリーは、先週はもやもやとしていたところがスッキリと腑に落ちた。なにかの批評に書いてあったが、「まず、一度観てください、そして100回観てください。都度新たな発見があります。」なんとなくわかる気がした。

by yellowtail5a01 | 2017-07-23 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年7月19日(水) 晴 

 相変わらず暑くて昼間出るのは億劫だが、夕方から出かけるので、OBOG会や小学校同窓会の名簿整理、メールアドレス準備、往復はがき手配に勤しむ。しかし、なかなか思うようには進まないものだ。

 夕刻が迫り家を出る時間が近づいてくる。ヨット関連の応援団が20名ほどで木曜の公演を聴きに行くので、そちらで大勢で行こうと思っていたところ、関東出張の可能性が出てきたので、水曜日に変更してもらった。出張はキャンセルになり、木曜に変更したかったが間に合わず、一人で今日行くことになった。
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 「落語で伝えたい思いシリーズ第5弾、茶粥屋奇譚」。これまでの春蝶さんの創作シリーズは、「エルトゥールル号」や特攻隊員をフィーチャーした「知覧物語」、現代の音楽をテーマにしたネタ、直近の沖縄決戦を描いた「ニライカナイで逢いましょう」とすべて何度か鑑賞してきた。

 いずれも感動の涙を誘う秀作だと思われるが、落語という伝達手法とのマッチングがベストかと問うと、新しいジャンルとしては素晴らしいが若干の違和感はぬぐえなかった。

 しかし、今回の「茶粥屋奇譚」は、人情物の古典かと思わせられるほどよくマッチングしていた思われた。
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 席は、三列目左端の方だったが、よく見える席で何度か目が合った。高座からは逆光で見えにくいとは思われるが、認識していただいていたであろうか。
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 終演後、表に出て挨拶をしておられたので握手をして絶賛のコメントを伝えて帰路を急ぐ。早い目の夕飯を家で済ませてきたのでJR東西線の最寄りのJR大阪天満宮駅から一本で直帰できるのはありがたい。

by yellowtail5a01 | 2017-07-19 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年5月21日(日) 晴 

 木曜日以来のビッグイベントが終わり、のんびりの日曜日。神戸祭りのことを思い出し、昼からカメラをぶら下げて三宮に向かう。フラワーロードはお祭り気分の人々でいっぱい。
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 たくさんの団体のパレードがあるが、そちらはパスしてサンバ通りに向かう。なんといっても神戸サンバチームの「サンバの申し子ちゃん」に再会したい。サンバ通りは、カメラマンがぎっしりと席を取っていて、写真を撮るのも一苦労である。
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 何とか最前列に潜り込み、撮りたいアングルでパレードを狙う。
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 「申し子ちゃん」はなかなか見つからないが、ニューフェースのフォトジェニックガールを発見。
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 サンバグループの休憩場所は、どうやら100BAN。コーラスの練習でお世話になっている貸しスタジオビル。
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 気を取り直して、もう一度サンバ通りへ。ようやく神戸サンバチームの出番がやってきた。前から順番に人垣をかき分けながら探すが、なかなか見つからない。もう引退してしまったのか。ひょっとして!ハッと目を引いたダンサーがいた。雰囲気は似ているが、若すぎる。まだ高校生か。
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 最後尾まで順次移動し、半ば諦めかけた頃に、とうとう発見。まぎれもない「サンバの申し子ちゃん」だった。
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 やはり動きの良さと笑顔は以前と変わっていない。少しメイクがどぎつくなっているのが気になったが。
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 目的を達成し、早々に引き上げることにする。夕方に家内の見舞いに行くので、アルコールを飲めないのが辛いところである。サンバ通りに別れを告げる。
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by yellowtail5a01 | 2017-05-21 23:54 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年4月20日(木) 晴

 家に閉じこもっていると運動不足になりそうなので、午後にはいくつかの買い物、所用を済ますために徒歩にて近隣をうろつく。西宮市が誇れるものとなると結構たくさんありそうな気がするのだが、マイナーなものを再認識する。

 メジャーなものとすれば、甲子園球場は間違いない。あとは芸文センター、ヨットハーバー、夙川公園くらいかな。で、マイナーなものとして徒歩5分くらいに所在する喫茶店ラ・パボーニ跡。
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 昭和の初めの頃に開業して、阪神淡路大震災で全壊するまであった喫茶店である。なんとなく敷居が高そうで中に入る機会はなかった。二本の蘇鉄がそびえる佇まいは印象的だった。
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 野坂昭如の「火垂るの墓」にも登場するし、その昔山下清画伯が居候したことでも有名らしい。
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 そんなラ・パボーニが堂島界隈に再現していることを先日旧友に教えてもらい、コーヒーを飲む機会があった。せっかく土地は更地で残っているので再建してもらいたいところである。

by yellowtail5a01 | 2017-04-20 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)