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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:音楽( 244 )

2016年10月21日(金) 晴れ

 日帰り東京出張の往復新幹線での時間を利用しての予習をしてきたタイム記事だが、結構長くて仕上げも大変。納得はできないが、一通り終える。長いけどあまり複雑な構文とか難解な個所はなかったかなと思われる。

 むしろユニーク英語の映画の方が難解である。わざと分かりにくくしているのではないかと、訝りたくなるストーリーである。それも時間切れで、早い目の夕食を手伝い、6時過ぎには甲子園に出向く。

 アートスペース萌芽ホールでのコンサート。2000円でまじかに演奏を聴け、オードブルをいただきながらの飲み放題、アーティストとの自由懇談付き。ヴァイオリン谷本華子さん、ピアノ堤聡子さんのデュオ演奏。ドボルザーク、ラベル、ガーシュインの曲を堪能する。
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 演奏後のパーティでは、アーティストや他のお客様と親しく懇談できるのがなんともいい。谷本さんの教え子の高校生も来ている。県西の音楽課の二年生とのこと。将来が楽しみだ。
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 ピアノの堤さんもざっくばらんな感じの人で、好感が持てる。
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 来月には谷本さんの独奏による無伴奏ヴァイオリンコンサートがある。バッハ、プロコイエフ、ニールセン。楽しみである。
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 帰り道、高架沿いの商店街を歩くともう冬の飾りつけ。暑かった秋もこれから冬に向かう。
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by yellowtail5a01 | 2016-10-21 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年10月10日(月) 晴れ

 急に寒いと感じるほど涼しくなった。これが本来のこの季節の気候であろう。もうキンモクセイの香に気づいていい頃なのに遅れているのか。

 余裕をもって十三へ。月に一度のこの歌会が待ち遠しい。先生がチャーミングで教え方が上手だから、一緒に行っている仲間とのコミュニティが楽しいから、大きな声を出して懐かしい歌を歌うことが純粋に気持ちいいから。

 おそらくそれらの要素が複合して、この居心地のいい場所、時間となっているのだろう。散々うたった後は、予約をしておいた李朝園という焼肉ビビンバのお店の個室で六人でランチ。食べるだけなら500円でも上がるという十三プライスが嬉しい。

 音楽好きのメンバーが集まっているので、音楽の話になると話すこと、相談することが有り過ぎて時間が足りない。入店した時は「二時間以内になります。」と言われた個室だが、早い目に追い出される。なるほど、並んで待っている人がいたので、仕方がない。

 名残惜しくいったん解散し、有志で10月1日から公開されたという三井下鴨別邸に向かう。出町柳駅から5分で行ける便利な場所だ。
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 「あさが来た」の今井家の場所は別に実在するらしいが、なんとなく連想されるのか、結構な賑わいである。
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 手入れのよく行き届いたお庭は杉苔が美しい。縁側に座っていると吹き抜ける風がなんと心地よいことか。
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 お庭にも降りることができる。やはり望楼が象徴的な別邸で、池越しに眺めるのも風情がある。
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 さすがにまだ外国人は見かけなかった。オープン10日目の祝日、適度に混んでいた別邸であった。

 阪急を使うと四条河原町から夙川まで540円。JRに比べるとはるかに安い。山陽電鉄の明石―東二見が390円に比較するとメッチャ割安感がある。この秋にはまた訪ねたいものである。

 梅田で見かけたアート車両。京都線、宝塚線、それぞれ個性を競うアートだが、やはり神戸線が一番。それも夙川の桜をモチーフにしたのが最高。と思うのか地元民の思い込みか。
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by yellowtail5a01 | 2016-10-10 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年9月25日(日) 薄雲り

 今年も大学のクラスメイトから招待状をもらった西宮混声合唱団の定期演奏会。都合のつくときは例年、アミティホールに来ているが、今年は少し違った観点から演奏会を楽しませてもらえた。

 一緒に行く予定だった家内が体調不調だったので、一人で出向く。よく聴こえる席と思い、前列のやや右の席を選ぶ。男性パート、特にベースパートをしっかり聴きたいと思う。
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 耳を澄まして聴くと、去年までは感知できなかったハーモニーやノイズが聞こえてきた気がする。
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 貢献できそうであれば、この合唱団に参加させてもらうのも一つの選択枝か。

by yellowtail5a01 | 2016-09-25 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年9月18日(日) 雨

 絶好の行楽シーズンの三連休というのに雨模様。今日は野外活動ではないので、この程度の雨なら苦にならない。「題名のない音楽会」に上原ひろみが登場。しばらく見ない間にずいぶん大人っぽくなった。

 五嶋龍君とコラボした"Place to be"という曲が実にいい。日本語に訳すと「居場所」になるらしい。自分の居場所を探して旅するのが人生ではないか、という気持ちが籠められているとのこと。振り返って、自分は自分の居場所を見つけているのだろうか。

 全く場違いなところに居るわけではないと思うが、今の自分が居るところが本当に居るべきところかと自問すると、何か違っているような気がする。

 そんな思いが胸をチクリと刺す中、午後に神戸に向かう。少し早く着きそうだったので左手で傘を差しつつ右手にカメラ。ありふれた風景だが、なぜか心が和む。
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 震災後に建て替えられた国際ホール。神戸一番のホールだが、あまり来ていない。もっとダサい神戸文化ホールの方に行っている回数が多い。
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 市役所北の花時計公園。狭い公園だが、大学二回生のときの甘酸っぱい思い出の残るベンチが今も同じ場所にある。47年の歳月を経て振り返ると、それもいい思い出か。いまだに脳裏に残る思い出を作ってくれた彼女に感謝の念が湧く。
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 3時からの練習では、10月の老人ホーム慰問の課題曲三曲の練習に励む。この練習会でのS賀先生と第二月曜十三会のF島先生と、二人の先生から、それぞれ月一回づつトレーニングを受けていることとなり、自分でも声の質が少しづつ良くなっている気がする。

by yellowtail5a01 | 2016-09-18 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年9月12日(月) 曇

 今日からお天気は下降線。十三の歌会に朝から出向く。英語仲間に誘われて通い始めたこの会であるが、半年経った。熱心なF先生の指導で、我ながら少し発声訓練効果が出ているような気がする。

 今日も午前10時から12時までの二時間きっかりで、ボイトレと10曲の歌唱指導を受ける。口から音を出すのではなく、鼻腔や額やあらゆる部位を共鳴させることの重要性を教わる。しかし、実践はなかなかついていかないのが辛いところである。

 この成果は、会社OB会の兵庫西支部のコーラスグループに活かされそうである。

 今クールのテレビドラマも終盤を迎えている。今回では「家売る女」、「仰げば尊し」、「HOPE」がまずまずか。「そして誰もいなくなった」はずっと引っ張られたが、結局は浅薄な結論。騙された気分で、費やした時間を返してほしい。

 そんななか「水族館ガール」は、見過ごしていたが、最終回を観るとかなり行けてる。NHKオンデマンドで1回から6回までを観る。水族館に行ってみたくなるドラマであった。
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by yellowtail5a01 | 2016-09-12 23:59 | 音楽 | Comments(2)
2016年9月4日(日) 晴れ時々曇り

 台風の進路、速度が気になる日曜日で、外出も諦め録り貯めていたドラマの鑑賞日。朝から松嶋菜々子主演の「営業部長吉良奈津子」。似たようなワーキングウーマンを題材にした北川景子主演の「家売る女」とどうしても対比してしまう。

 仕事にも家庭にも恵まれた吉良奈津子と逆境を独力で切り開く三軒家万智では、迫力が違う。毎回のスカッとした爽快感の有無が最大の相違点である。それと、各エピソードの底流に流れる人間愛の有無も大きい。

 これはやはり脚本の差であろうと思う。「家売る女」は大石静。このところ外れがない。音楽だけをとれば、山下達郎の「吉良奈津子」の方が抜群なのだが。やはり裏付けのない自信過剰女と描かれている吉良奈津子は、男性からも女性からも共感を得られなかったのではないかと分析する。

 そうこうしていると、充電器に着けていた携帯に電話とメールの着信履歴。慌てて連絡すると、ヨットグループのマネージャから。「急なんですが、芸文でのスーパーキッズで空き席ができたんだけどお暇なら埋めてもらえませんか」。二つ返事でOK。

 この時期に毎年公演があることは知っていたが、予定が合わずにパスしてきた。テレビ報道では何度か見たスーパーキッズオーケストラ。
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 キッズとは思えない迫力のオーケストラ、ソロ、小編成室内楽で二時間強を楽しむ。終わってからもサイン会に代えて、佐渡裕氏は熊本チャリティの募金活動に徹しておられた。自分も1000円だが協力する。
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 芸文センターを後にして、近所の中華料理店にグループ12名で移動。賑やかなパーティとなる。知り合いが連れてきた女子高生一名を除いては、全員お知り合いでリラックスの夕食会。

 やがて別のグループ客が来店すると、キャプテン・マネージャ達は親し気なご挨拶。佐渡ファミリーとのこと。一時間くらい遅れて佐渡裕さんも合流。プライベートな側面を垣間見る。

 美味しい中華料理の数々と洒落たデザートもいただきお開き。コスパ抜群のコンサート&食事会であった。
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by yellowtail5a01 | 2016-09-04 00:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年8月21日(日) 晴

 台風がいくつも接近中というが、阪神間は毎日いいお天気が続く。月に二回の松愛会兵庫西支部でのコーラス練習日。午後三時を目指して三宮に向かう。

 京都や大阪で35度を超える猛暑日でも、神戸は34度と少ししのぎやすいと思っていたが、今日という今日は暑さは半端ではなかった。駅から100番ビルまでの5,6分が辛い。後で知ったが、今日の神戸は37度で全国的にも二番目に高温だったようだ。
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 信号待ちする間も日陰を求めざるを得ない。
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 練習の方はお大勢集まった割にあまり捗らず、「野に咲く花のように」は終盤の完成をみないまま、次回に持ち越し。新たな課題曲が出てきたり、10月に老人ホーム慰問計画が承認されるなど、少し練習にも力が入りそう。

 終わってからの二次会は、パスさせてもらい懸案であった腕時計のベルト交換の店を探す。ある程度の品揃えの中から選べるような専門店を探すが、センター街では見つからず元町商店街に向かうと一軒見つける。もう夕日だが、暑さは衰えない。
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 大勢の若者が並んでいる店があったので、確かめるとアイスクリーム屋さんか。
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 南京街の老祥記にでも寄って小籠包でもお土産に買って帰ろうかと思うが、案の定ここも長蛇の列。写真では列は短いが、道路を挟んで長い列ができている。
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 諦めて昔から馴染みの台湾料理店のクワパォを買って帰る。

by yellowtail5a01 | 2016-08-21 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年8月5日(金) 晴のち雨

 このところずいぶん雨の降らない日が続いていたが、とうとう雷とともに夕立が降った。それはそれで地を湿らせてくれてよかったと思う。

 朝の残念なナイジェリア戦のサッカーを観たこと、英語の予習にちょっと没頭したこと、母の見舞いに顔を出したこと以外には、何もしなかったのだが、明日の暑気払い会での余興コーラスが不安で、男性パートの相方と仕上げのために、夜に芦屋ジャンカラで練習することにする。

 それはそれでほぼ仕上がった気になっているのだが、感銘を受けたのは彼が教えてくれたスコットランド民謡、The Water is Wide(広い河の岸辺)である。懐かしい調べ。聞くと「花とアン」で幼少の花が寄宿舎でスコット先生が夜に歌っていた曲だ。また、「マッサン」においてもエリーが故郷を懐かしんで口ずさんでいた曲でもある。

 家に帰ってからもU-tubeでいろんな人の曲を聴くとそれぞれ胸にしみる。水曜日に久しぶりに講師仕事が入ったので、帰りに少し張り込んで買ったスペイサイドのシングルモルトウィスキー"Glen Elgin"の12年物をを飲みながら聴くと、スコッチの香りとマッチしてまた格別である。
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by yellowtail5a01 | 2016-08-05 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年7月28日(木) 晴

 春先からプレレクチャーを二回観てきたオペラの本番がやってきた。映画のDVDも事前に鑑賞していたので、ストーリーはばっちり頭に入っている。ただし、映画はメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」だったので、馴染みのある旋律が多かったが、ブリテンの旋律は馴染みが薄い。
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 開演は午後2時だったので、午前中は昨日に続きプールサイド読書、お昼に出かけて昼食ののち観劇を予定する。
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 昼食は、お気楽なイタリアンランチ。でも、ここは便利で手軽でそれなりに美味しいので定番である。冷製カッペリーニをいただく。
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 緞帳には大きなシェークスピアの顔。開演の期待が盛り上がる。
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 幕間が二回あったが、ホワイエは賑わう。知っている人に会うかなと思いつつシャンパンに並んでいると三人の知り合いを確認できた。
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 感想としては、主役のハーミア役のClare Preslandさんが前の公演でねん挫したとのことで、公演中止も考えたが、演出を変更しての実施という佐渡さんの冒頭説明もあった。松葉杖を使っての熱演で、ほとんど違和感はなかった。

 


by yellowtail5a01 | 2016-07-28 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2016年7月26日(火) 雨

 梅雨に逆戻りしたような雨空。午前中に懸案の家事事項を済ませる。母の介護保険限度額通知が届くのが遅れて、施設からも督促を受けていたのが、ようやく先日届いたので持っていく。

 ヤレヤレと思いきや、ケアマネージャから「限度額が引き上げられていますね。月に2,3万円は高くなりそうです。」 「えー、なんも状況変わっていないのになんで引き上げられるんですか。」と不満げに尋ねると、「ご不信があれば市役所に確認されるといいですよ。」とのこと。

 家に帰って早速市役所の担当課に電話すると、「国の制度変更でそのようになりました。」とのこと。「えー、そんなん聞いてへんし」と不満を述べるが、「市といたしましては国の制度変更に従うしかありませんので」と丁重な返答。

 これ以上やりあっても仕方ないので、矛を収める。春先に65歳以上で無税の人には3万円が配布されるとのことで、確かに母の口座にも振り込まれていたが、その代わりに年間で30万円以上もも負担増させられるとは騙された気分になる。

 少し暗い気持ちになるが、午後の歌の練習会に機嫌よく出かける。8月初旬の英語暑気払いでの秘密の余興出演に、役員の皆様から声が掛かり出演することになった。その練習会を芦屋在住メンバーのお宅で開催することになったのだ。

 練習は真剣に、合間と終わってからのお喋りは、いろんな話題に飛び知らないことも知れて面白い。「何もお構いしないから」と言われていたので、気楽にお邪魔したが、4時過ぎに引き上げようとすると、軽いものつくるから一杯やっていって、とのご厚意に甘えることとなった。ますます楽しい雨の午後となった。

by yellowtail5a01 | 2016-07-26 23:59 | 音楽 | Comments(2)