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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:外国語・教養( 283 )

2016年12月17日(土) 晴

 新旧役員引き継ぎ会という儀式があるので、11時半に市民センターに集合。二週間前の総会で新役員が承認され、いよいよ今日から新役員四人での活動が始まる。

 勉強会が始まる前の一時間強の引き継ぎ会に、旧役員4人と新役員4人の全員が揃う。年明けの新年会の企画を早速進めないといけないと思うと、気ぜわしい。

 会計の引き継ぎは時間をかけて完了したが、その他の事務作業は再度役人間の役割を整理して、再構築を図らなければならない。まずは四人のチームワークの確立が大事だが、このところのコーラス練習を通じて気心の通った仲間なのでまずは一安心。

 勉強会の方は、トランプ話題が続く。背景事実の把握ができていないうえに、単語も難解なKarl Vickという特派員のThe Brief記事、"The U.S. continues to come apart in the wake of a divisive election"
中々手こずる。特に出だしのパラグラフが難解だったが、担当のN氏がサラリとこなされる。さすがだ。

 それでも不明な個所、解釈が分かれる個所もあり、結論が出ずに先を急がないといけないのは残念な処もあるが、程よいディスカッションを通じて理解が深まるところ、思わぬ誤った解釈を思い知ることもあり、勉強会の醍醐味である。

 なんとか二つの記事を時間内に完読し、三時ちょっと前に終わる。次は、ユニーク英語会。今日のテーマはオリバー・ストーン監督の映画JFK。三週間前に通しで観てわかった気になっていたが、結局直前の見直しの時間を取れずに本番に臨む。

 製作者の意図が反映しているのだろうけど、客観的に考えてもジョン・F・ケネディ暗殺はオズワルドの単独犯ではなく、ケネディの政策により不利益を被る複数主体による陰謀によるものだろう、ということが極めて鮮明になってくる。

 いつもは雑談も入るが、今日は二時間をフルにJFK討議に費やす。冬至が近い夕焼け空は早い時間にやってくる。トイレに立ったついでにバルコニーにでて夕焼けの天使の梯子をスマホに収める。
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 終了後は、揃ってレストランBuBuに移動し、クリスマス兼忘年会。
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 会長のI氏が用意してくださった漢字読み取り問題は、半分もできなかった。できなかったのからピックアップすると、
①木乃伊、②雪洞、③心太、④独活、⑤公魚、⑥翻車魚、⑦鳩尾、⑧土竜、⑨虎魚、⑩蛞蝓、⑪蟷螂、⑫柳葉魚 

いくつ読めるでしょう。



by yellowtail5a01 | 2016-12-17 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2016年12月3日(土) 晴

 今日の予定は、結構ハード。午前中はタイム記事の仕上げに充てるが、午後一番には二つの選択肢があった。英語の頭をサボって、13時半からのOB会コーラス部のパート別練習会に出るか、練習会は諦めて英語会に13時から出席するか。

 パート別練習会は一時間の予定なので、2時半に終われば3時過ぎには英語勉強会に戻れる計算。そこから少し記事に集中して、4時からの年次総会、5時半からの忘年会で行こうと思っていた。

 ところが、三宮の予定だったパート別練習会の会場が変更になり、垂水区の区民センターとなる。須磨よりもまだ遠い。結局、2時45分に終わって芦屋に駆け付けたのが4時少し前。記事の方は終了していて、総会に移行。

 あらかじめ根回しされていたことだが、向こう1年会長を引き受けることになった。総会で承認された以上、頑張るしかほかはない。

 総会の報告事項、議案承認は5時前にすべて完了。夕焼けを気にしながら、場所をフレンチレストランに移す。夏に続いて貸し切りでお邪魔する。
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 特別ディナーは結構値が張るはずだが、個人負担は2000円。あとは会費から補てんでご馳走にありつける。このお店は器も素晴らしい。まずは前菜。
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 スープはオニオングラタン。
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 魚料理が続く。
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 そして肉料理。とろけるように煮込まれている。
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 これに立派なデザートとコーヒーと小さいスィートもついてきたが、そちらは写真の撮り忘れ。デザートは見栄えもよかったので残念。

 ぺちゃくちゃ喋りながらのお食事が終わった後は、いよいよお楽しみイベント。恒例のクイズに続き、いよいよコーラス隊の出番。出演者10人、観客はお店のマスターとママを加えて12人という微妙なバランス。

 アルコールの影響が災いしたのか、練習の時のベストには及ばなかったが、気持ちよく歌いきることができた。夏の5人の時より難度の高い曲を三部構成でよく歌えたものだと思う。
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by yellowtail5a01 | 2016-12-03 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2016年11月12日(土) 晴れ

 今週は寝転がっている時間が多かったので、その気になれば予習に時間を掛けられたはずだが、熱っぽくて咳や痰に苦しめられるとなかなか向き合えない。大分前に東京出張時の移動時間を使って一回半は読んで大意は掴んでいたつもりだが、細部になるとメロメロ。

 朝から再度取り組むが、バイクのタイヤ交換ができているのでそれを取りにいかねばならない。歩いて行くと25分は掛かるが、タクシーを拾う程のことではない。むしろ、夙川界隈の紅葉模様を撮れるのがありがたい。
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 桜の紅葉はこの週末がベストであろう。
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 予習も完了しないまま、芦屋市民センターに向かう。1時から5時までの長丁場。二回回って来るが、詰めの甘いいい加減な訳となり、皆さんから教育的指導が入る。

 タイム誌だけではないが、今回の選挙結果を的確に予想したメディアは限られているようだ。毎日系の木村太郎氏が早くから推論していたのが際立つ。

 5時に勉強会は終わったが、夜にもう一件会合があった。同じく芦屋英語会(法律)のゲストメンバーだったブルガリア人のVさんが来日。昔の仲間で歓迎会を開く。

 三宮駅から至近距離に、お洒落なお店、イル カピターノがあった。
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 バーカウンターもしっぽりと大人の雰囲気である。
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 宴会は奥のテーブル席で。洞穴の中をイメージした空間で、感じがいい。いずれのテーブルも満席であった。
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by yellowtail5a01 | 2016-11-12 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年10月22日(土) 曇り

 このところ中途半端に暑い日が残っていたが、十月も下旬に掛かり、相応の気温の日々となってきた。英語の予習も切りがないのだが、忘年会で歌うかもしれないコーラス曲の準備に翻弄させられる。

 予習以上に手間のかかった音楽準備も完了して、芦屋市民センターに向かう。金木犀の開花とともにルナホールに絡んだツタの葉も紅葉が始まっている。
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 タイムの記事は、"The New Sience Of Exercise"で、運動があらゆる面において健康に良く、薬を上回る効果を発揮するというもの。長い記事なので全部はこなせないだろうとは思っていたが、案の定三分の一は未消化で残す。
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 いずれにせよ、身近なウォーキングをはじめ、自分の体重を利用した穏やかな運動が、心臓、肺、筋肉、骨にとっていいだけでなく、アルツハイマー症の発症を遅らせることにも運動が効果的らしい。

 ユニーク英語は映画を素材にした勉強会。「シリアナ」という2005年の映画だが、実に難解。今回は準備不足で見方が浅かった。石油利権を巡るアメリカの企業と政府部局(司法省、CIA、FBI)が絡む現実とフィクションの織り交ざった問題作であろう。

 出てくる人物の相関関係を理解しないとよく理解できない。時間をかけてディスカッションするから解明できるというものではあるが、題材としては少し難解過ぎたというのが印象である。


by yellowtail5a01 | 2016-10-22 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年10月6日(木) 晴れ

 台風一過の秋晴れには違いないのだが、なぜか相当蒸し暑い。朝から新テキストの構想から具体的教材に落とし込む作業をスタートする。少しイメージが固まってきて、加速がついてきた感じ。しかし、完成までにはまとまった時間が欲しいところである。

 そんなことを考えながらも、今日は大阪グランフロントでのナレッジサロンに出向く。いつもの一階のナレッジカフェとは異なり、会員制のサロンだ。受講料無料というのがいい。ヨット仲間のH氏の友人で大手広告会社のN氏が、グランフロントのオープン以来プロジェクトにかかわっていたとのこと。

 今日のテーマは、表題の通りだが、講師が異色。
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 歳は息子と同世代の京都出身のお嬢様だが、同女から東大の航空宇宙工学に進学し、大学院博士課程修了後フランスの研究所、オランダ、アメリカはNASAでの研究活動を経て、現在は国立の電子航法研究所の主幹研究員とのこと。
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 言語明瞭意味鮮明。見目麗しく、フォトジェニック。
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 横顔は、大学時代のクラスメイトによく似ている。思わず目立たぬようにシャッター。ライブで鍛えた隠し撮りテクニックが役に立つ。
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 人工知能の応用が自動車の世界でずいぶん話題になっているが、航空管制という人間の能力の限界が求められるジャンルでも大いに活躍しつつあることを学ぶ。

by yellowtail5a01 | 2016-10-06 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年9月30日(金) 晴れのち曇り

 いよいよ九月も最終日を迎えた。明日は、長らく準備してきたOB・OG会の開催。先輩世話役の皆様から若手(といっても前期高齢者三人)が引き継ぐ形で準備してきた。

 明日の進行のことを考えると落ち着かないのではあるが、全く関係のない行事が二つ。一つは、産機時代と半導体時代にたまたま一緒になった年上同期(修士と学部卒の差)のT氏が主宰する「知財パラダイムシフト」をテーマにしたイノベーションセミナー。

 司会を担当するのが業界団体に出向して事務局長を務めている後輩のKさん。これは参加しないと罰が当たるとの思いでいち早く参加申し込みをしていたものである。

 もう一つ被ってきたのが、シニアコーラスの全国大会。神戸文化ホールであるというので、午前中の可能な時間だけ覗くことにする。
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 自分の所属しているOBコーラスグループも参加資格はあるのだろうけど、実力は全然及びそうもない。しかし、世間のレベルを確かめておこう興味本位で聴きにきた。二月に一緒に入会した人も来ていた。玄関先では出場グループが準備体操。年恰好は我々とほぼ同じと見受けられる。
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 トップバッターは、枚方から参加の女性コーラスグループ。あでやかなコスチュームでシルバーとは思えない。
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 二番バッターは神戸市北区の男性グループ。どうやらさっき玄関先で準備体操していたグループだ。
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 午後のセミナーに移動するぎりぎりまで6グループのパーフォーマンスを聴いたが、やはり皆さん上手いと思う。素人耳で採点したら、やはり高得点をつけたいグループとダメ出しをいっぱいできそうなグループもあるが、いずれも我がOBコーラスよりレベルが高いと認めざるを得ない。

 高速神戸から十三、南茨木、万博記念公園で乗り換えて阪大千里キャンパスに向かう。途中、エキスポランド跡地の巨大観覧車が完成しているのを発見。この夏休みに営業運転を開始しているはず。とにかく回転はしていた。

 観覧車 回れよ回れ 想ひ出は 君には一日 我には一生 の歌を思い出す。熱く教えてくれたA氏は去年の秋に天に召された。
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 阪大キャンパスの銀杏会館というホールで行われたイノベーションセミナーは、盛況だった。講演者達の論旨に100%賛同できるわけではないが、ユニークな切り口から現状の知財行政、司法制度への痛烈な批判には共感できるところが多かった。


by yellowtail5a01 | 2016-09-30 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年9月25日(土) うす曇り

 第四土曜日とあり、タイムを読む会とユニーク英語会の二部構成。タイムの方は、ショートコラム三つ。二つはUberにかかわるコラム。日本では東京で一部実験的に導入されているだけらしいが、アメリカではUberの普及は相当なもののようだ。

 Uberドライバーが乗客について、五段階評価を都度行い、それがビッグデータとして集計されると、人間性の度合いが客観的な数値として現れるとのとこ。
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 もう一つのテーマはアメリカにおける自動運転自動車の開発状況。UberグループやGoogleがずいぶん先行しているらしい。思っているより早く自動運転時代が到来しそうである。

 第二部のユニーク英語は、センター試験の英語にスピーキング要素を取り入れるという改革をめぐり、日本の英語教育の課題と改善方向についての議論。

 我ながら情けないことだが、12歳から英語学習を始め、以来55年。一度たりとて手を抜いたことはない。いや、むしろ高校卒業以降は、日々真面目に英語に取り組んできたつもりだが、英語力の弱さには、情けない。

 我々が育った時期の英語教育メソッドが悪かったのか、自分の学習方法に誤りがあったのか、海外生活経験をできなかったのが、問題だったのか。考えさせられる一日であった。

by yellowtail5a01 | 2016-09-24 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年9月9日(土)晴

 着手は二週間前から始め、途中まで順調に進んでいた今回の予習だが、分量が半端でなくガッツリあったので、結構苦労する。読めるところはOKなのだが、意味不明点が多いのが難点。

 わからないところは何度調べても分からないので、諦めて芦屋に向かう。空の雲はすっかり秋の雲となり、昼間でも吹き抜ける風は以前の風とは明らかに異なってきた。
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 インターネットの世界で話題になっているTroll。日本語では「荒らし」とか「ネトウヨ」とか呼ばれている現象らしいが、特にアメリカでは大統領選挙キャンペーンにも絡み、また移民排斥、女性蔑視などと絡んで深刻な問題らしい。
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 「トロール」と聞くと、トロール船、トローリング、パテントトロールといった言葉が連想されるが、よく調べると、そして仲間からの情報に基づくと、微妙に難しい。トロール漁法とかトロール船というトロールは、"trawl"。

 一方、今日出てきたのは、"troll"。当然発音も微妙に異なる。ややこしいのは、トローリングという曳釣りはこちらのtroll。一本釣りで引っ掛けるというところから、ネットでは詐欺に引っ掛ける(fishing)をtrollというようになり、詐欺以外でもネット上で他人のコメントに脅迫的な罵詈雑言を書き込み炎上させるというのが、今日的なtrollと呼ばれる人たちなそうだ。

 量が多いのでスムーズな進行にご協力ください、という司会の要請にかかわらず、トップバッターで自分が担当した冒頭部分の文法的解釈で議論伯仲となった。

"What watching them is doing to the rest of us may be even more harmful."というのが問題のセンテンスであった。themというのはtroll(トロール行為をする人々)である。

 それだけで20分も要する。自分的にはスッキリしていて疑問の余地もなかったが、うまく説明しきれず皆様には結局スッキリしないままとなったようだ。この20分が響いたのかギリギリ完読できなかったのは残念であるが、初めて司会を担当したSさんはよく頑張られたと思う。

 結局、15分ほどの中休み以外は4時間にわたって記事と格闘する。終わってから焼き鳥と復習論議を肴に仲間で飲むビールはまた格別であった。 




by yellowtail5a01 | 2016-09-10 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年9月8日(木) 晴

 明日が変則出勤日になっているので、英語の予習の時間が無くなってきた。図書館に行こうかとも考えるがいくつかこなしておきたい用事もあるので、用事の合間に予習を充てるが、やはり家だと気の散ることが多く、なかなか捗らない。

 用事の一つは、息子が残していった熱帯魚水槽のCO2添加用の炭酸ガスボンベであるが、6月頃にディフューザー(気泡を作るフィルター)の目詰まりのためか、パイプが外れた。原理を理解せずに加圧していたので、知らない間に5㎏ボンベのほとんどが抜けてしまった。

 空になってからはCO2供給がストップし、しばらくは変化に気づかなかったのだが、ここのところ水草が壊滅的になっていたものだ。ようやくボンベ充填(交換)をしてくれる酒屋さんを北口に突き止め、フル充填のボンベに交換してもらう。

 ボンベ交換に際してレギュレーターのナットを回すのに必要なスパナがなかったので、ロイヤルホームセンターで大きめのモンキーレンチをゲット。水槽に再設置まで完了できた。これで二年は安泰であろう。

 先日買ってきたハゲイトウのテラコッタに少しゆとりがあったので、最近は流行っているらしいセダムというミニチュア観葉植物を買ってきて足元に植える。これから11月までの短期間のハゲイトウだが、ようやく表に鉢を移しデビューとなる。
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by yellowtail5a01 | 2016-09-08 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年9月7日(水) 晴

 12号が消滅したと思うともう13号が南海上から接近中とのこと。それでも日中は問題なく夏日が続く。予約していた歯医者の定期健診日なので、まずは歯医者。待たされることもなくスムーズにいく。

 二つ目の用事は、母の向こう半年のケアプラン面談。印鑑を持って施設に向かう。このところ七月頃から食が細っているということは、聞いていたが、ここにきて急に顕著になっているとのこと。昼食まで付き合って様子を見るが、食べている間も大きな声で起こさないと食べながら寝てしまっている。

 栄養吸収指標のアルブミン値が悪化しているデータも確認する。補助栄養剤も摂るようにしてもらっているようだが、それもなかなか喉を通らないようだ。本人は別に空腹感に苛まされるわけでもなく、どこかが痛むとかいうことはないようなので、それが救いである。

 夕方には梅田に出かけないといけないので、それまでに懸案の雑事を片づける。ガーデニング小物の買い出し、プラごみ出し、郵便局用事、OB/OG会の返信の入力、英語の予習などやっているとあっという間に夕方になり、家を飛び出す。

 JR大阪駅からグランフロントに向かうと夕日でビルがビルに反射して、ちょっと非日常的な光景に目を奪われる。
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 二度目のグランフロント大阪でのナレッジキャピタル超学校の講演。テーマは「エコールド・パリの寵児 藤田嗣治」。兵庫県立美術館で9月22日までの展示を踏まえ、館長の蓑豊氏の講演だ。スライドをベースに語ってくださる。
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 藤田嗣治画伯の生涯については、映画「Foujita」で知っていたつもりだが、シャンパンと藤田の関係は初めて知った。戦後のバッシングを避けてフランスに戻り、二度と祖国の土を踏まなかったのは映画で知っていたが、81歳で生涯を閉じる直前に描いた遺作が、ランスの教会チャペルの壁画だったらしい。

 それを依頼したのがMumm社というシャンパンメーカーの社長だったようで、そのゆかりのシャンパンがあるそうだ。藤田の描いたバラの絵をコルクの頭に使っているとのこと。
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 コルクの頭というものは、出荷時に柔らかい金属のカバーで覆われているので、この絵を見ることができるのは、さぁ、シャンパンをあけようとカバーを取って針金を緩めるまでの一瞬。ポンと栓が飛んでしまえば一巻の終わり。
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 講師のご厚意で、講演終了後にこのシャンパンを景気良く開けて希望者でいただく。当然、遠慮は無用。デザインの通りロゼのシャンパンで、かなりの辛口だが上品な仕上がり。さすが本場のシャンパン。日頃戴いているスパークリングワインとは、ちょっと違う。
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 夕方にグランフロントを通りかかったときに人だかりを発見。どうやらテレビの中継らしい。
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 近づいてみるとテレビ朝日の夕方番組のお天気コーナー。画面で見たことありそうなアナウンサー・アシスタントが出ている。
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 二人のキャスターにスタッフが5,6人か。家に電話して家内に録画を依頼する。名前は知らないがアシスタントの女性はルックスがいい。スタッフの皆さんの働きが大きいと思われるが、ちょっちょっと喋るだけで仕事になる人もいる。
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by yellowtail5a01 | 2016-09-07 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)