ブログトップ | ログイン

これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

カテゴリ:外国語・教養( 284 )

2016年1月16日(土) 晴 歩数:9391、しっかり歩:0、酒:中

 早いもので一月ももう半分が過ぎてしまった。寒さも少し和らいだ感じの土曜日。二つの行事がかち合う。一つはツーリングクラブの一月例会の新年会。もう一つはニュージーランド協会の行事。後者の事務局の方から出席者が少ないのでぜひ来て~、というラブコールをもらい、ツーリングクラブには不義理となるが、後者への参加となる。

 天満橋にある協会の事務所にお昼に集合してお弁当をいただき、初めての人もいるので自己紹介をしたりで、懇親。ラグビーのワールドカップ効果でニュージーランドと日本の距離がずいぶん近くなったように思われる。会員の中にルーク・トンプソン選手の知り合いもいて、そのうちにゲストに呼べるかもしれない。

 今日のメインイベントは、天六にある大阪市の施設、「大阪暮らしの今昔館」である。
e0083517_19090957.jpg
 1830年頃の船場の町を実寸で再現しているとのこと。ちょうど朝ドラの「あさが来た」に出てくるような大阪船場の商家を再現している。
e0083517_19091877.jpg
 よくこれだけ昔の雰囲気を再現できたものだと感心させられる。番頭さんやあさちゃんが座っていそうな雰囲気の空間が用意されている。
e0083517_19250941.jpg
 江戸時代末期の商家の家のカラクリをボランティアガイドさんが説明してくださる。英語での解説もOKで大阪も国際化していることを実感。防犯を十分意識した扉の解説に熱が入る。
e0083517_19093565.jpg
 落語でよく出てくる当時の家の状況が再現されており、古典落語ファンとしてはたまらない魅力の再現だ。米朝落語の壺算などに出てくるへっついさんもある。
e0083517_19094838.jpg
 最大のイベントは、全員で着物体験。男女とも服の上から着物を着せてもらうので、簡単だがテンションは上がる。ニュージーのゲストも着物姿でモテモテとなる。全員での記念写真もいつもとは少し異なって新鮮な感じがした。
e0083517_19101302.jpg
 

by yellowtail5a01 | 2016-01-16 19:37 | 外国語・教養 | Comments(0)
2016年1月9日(土) 晴 歩数:8313、しっかり歩き:1079、痛飲

 今年初めての英語勉強会。お題は三題で、2015年タイムが選んだThe Person of the Year. ドイツで10年来首相を勤めているアンジェラ・メルケル。タイムの編集長であるナンシー・ギブズ直筆の記事なので、難解。骨のある文章もたまにはいい。幸い短いものだったので、適度に議論も弾み、いい選択だったと思われる。

 二つ目の記事は、中国の原発ラッシュに関するNew York Times Weeklyからの記事で、こちらは大衆的でずいぶん読みやすい。国際的な公約と自国の大気汚染対策で中国としては、当面原発に頼らざるを得ない状況がよくわかる。

 三つめは、アメリカに移ったシリア難民に関する記事。これも読みやすい記事でスラスラ進む。新年会のケーキタイムの30分も入れて、4時半には読了できる。効率のいい勉強会だった。積み残しがあると気持ちの悪いものだが、今日は気分がいい。

 折から夕焼けの時刻となり、教室のベランダから西の空を望む。
e0083517_00173948.jpg

 新年気分ということもあり、出席者19人中12人が二次会新年会に流れる。いつもの焼き鳥まさやでは入りきらないので、白木屋あらため魚民芦屋店にて席を確保。道中、西日が美しいのでレンズを向けたくなる。ルナホールのガラスに映った夕陽もこの季節ならでは。
e0083517_00174758.jpg

 業平公園辺りからは沈む夕日の時間帯にかち合い、この季節の桜冬芽越しの夕陽を収める。
e0083517_00175700.jpg

 魚民での二次会新年会も盛り上がり、このコミュニティに加わっていることの幸せを噛みしめる。 

 夜になってグッドニューズ。4日以来紛失してほぼ諦めていたガラケーが出てきた。なんと風呂場脱衣場のゴミ箱に入っていた。何度か風呂に入っているが気が付かなかった。なんでそこにあるのかはわからないが、まずは一件落着。紛失届を警察に出す前に見つかってよかった。

 元旦に引いた半吉のおみくじに書いてあったのが、「失くしもの、しばらく見つからない。」がバッチリ当たっていたようだ。十日戎の期間中におみくじの引き直しをしようと思う。

by yellowtail5a01 | 2016-01-09 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年12月19日(土) 晴

 今年最後の芦屋英語勉強会となった。タイムも法律英語もかなり予習ができていたので、心の余裕を持って参加することができた。やはり、早い目の予習が一番である。
 芦屋市民センターもここ一両日の冬将軍到来ですっかり冬らしくなった模様。
e0083517_01584709.jpg
 桜の木には冬芽が目立つようになった。今日のタイム記事は、フォルクスワーゲン問題発覚の端緒となったウエストバージニアの小さな研究所の物語。巨額の予算で運営されるEPA(環境保護庁)で気づかなかったディーゼル自動車排ガステストの偽装装置を見破った田舎のオートショップのようなラボの物語であった。
e0083517_01592103.jpg
 引き続きの「ユニークな英語勉強会」(旧法律英語会)は、偶数月恒例の法廷映画鑑賞勉強会。1996年の作品、「真実の行方」。原題は"Primal Fear" 原題の通り、幼児虐待を根底のテーマに置いた作品だが、法廷サスペンス映画として傑作のひとつと思われる。最後のどんでん返しが何といっても見ものである。
e0083517_01591534.jpg
 英語で疲れ切ったその後は、クリスマスパーティ。昨夜のご近所クリスマスパーティのビンゴゲームも全然ヒットナンバーが来ず、悔しい思いをしたが、昨日の賞品は上位三人だけだったので気にならなかったのだが、今日は全員景品ありのビンゴゲーム。どんどんビンゴ者が出ている時点でも、リーチにも及ばず情けない。

 最後までヒットナンバーに恵まれず、ビンゴしたのは13人中12番目。ちなみに日本ではリーチ宣言だが、本家のアメリカではどういうのかと先生に尋ねると、"Close !"というらしい。まあ、理に適っている。
e0083517_01585749.jpg

 パーティの後は有志でこれまた恒例のカラオケに流れる。スコット先生以外は全員シニアだが、弾けて英語の歌あり、デュエットあり、クリスマスソングありで1時間半があっという間に過ぎる。

by yellowtail5a01 | 2015-12-19 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年12月5日(土) 晴

 毎年の年中行事であるが、12月の第1土曜日は芦屋タイムを読む会の年次総会。最大の課題は次期役員選出であるが、今年は現会長が丁寧な根回しをされていたようで、スムーズに新役員が決まる。素晴らしい顔ぶれで、少なくとも向こう一年は会も安泰であろう。

 総会前の勉強会は、パリでのテロ惨劇以降の国際社会の対ISIS戦略のカバーストーリー。米・NATO連合とプーチン・アサド共闘の溝に加えて、トルコのクルドに対する戦略などが絡み合って、到底一枚岩にはなれない中、テロはいつどこで起こるかわからない。

 カリフォルニアで起こった乱射事件もどうやらISISシンパの仕業らしい。国際関係を学ぶには面白い現況であるが、この先どう解決案があり得るのか、非常に読みにくい状況になっているのは間違いない。

 勉強会、総会と1時から5時きっかりまで緊張した後は、忘年会。幹事さんが見つけてきた住宅街にあるお店。ニンニクがテーマのお店で前菜からメイン、デザートに至るまでどれも美味しかった。
e0083517_01170506.jpg

 名残惜しいパーティだったがお開きの時間となり、恒例の記念写真撮影。失敗は許されないので、信頼性の高いコンパクトデジカメのペンタックスMX-1に頼る。平均年齢はOver70は間違いないが、皆さんお元気で明るい。
e0083517_01053512.jpg

  長老から差し入れていただいて、抽選で落札したボジョレーヌーボーだが、落札者に無理やり供出をお願いして、二次会カラオケで開けてしまう運命となった。
e0083517_01171618.jpg


by yellowtail5a01 | 2015-12-05 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2015年11月14日(土) 曇り時々雨

 前回はOB会とかち合って欠席となったタイムを読む会だが、今回も予習の時間を十分取れずに臨む。テーマは、乳がん。男性ではなかなか選べないテーマだが、高校の校長をしてこられた女性が今日の進行役。

 マンモグラフィーの定着は、米国でも日本でも進みつつあるが、それでがん細胞が見つかった場合の対応には、最近学者の間でも意見が分かれているとのこと。何もしないという選択肢も有り得るとのこと。

 進行性のものは、早急に手術をして患部の切除または乳房の全部切除が求められるが、進行性のないものは経過観察することで、手術や化学療法、放射線もしないという選択肢があるとのことである。

 女性には切実な問題だが、男にはイマイチピンと来ないものがある。ただ、乳がんの早期発見にはマンモグラフィーも大事だが、歳をとっても夫婦間のスキンシップが大事であるとのこと。考えさせられる。

 アフターは、まさやの焼き鳥二次会に顔を出してビール二杯をいただいて、中座。甲子園のアートギャラリーの展示の最終日で、コンサートがある。クラシックに造詣の深いN氏を誘って甲子園に向かう。
e0083517_19465255.jpg
 小学校同窓の友人の妹さんご夫婦がやっているアートスペースでのミニコンサート。二度目である。ご夫婦のお嬢さんがピアノ、同窓の東さんがバイオリン、中嶋さんがフルート。

 親しみ深いラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、ドビュッシーの「月の光」、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」は、安心して聴けるが、ピエール・サンカンの「ソナチネ」、ゴーベールの「古代のメダル」、ニーノ・ロータの「トリオ」という曲は、いずれもフルートをフィーチャーした曲であるが、なかなか難しい。

 アンコールを兼ねた最後の曲は、"Stand Alone"。やはりKG同窓の声楽専攻の南さんのリードで全員で斉唱。何年か前のNHKドラマ「坂の上の雲」で使われた名曲である。

 肝心のオーナーの水彩画展はゆっくり観られなかったが、国内、海外の旅の合間に描いたという作品は、いずれも上品な水彩画であった。大学四年のときにトライした水彩画を続けておれば、自分もこのような作品を描けていたかも知れないと思うと、過ぎし日々が恨めしい。
e0083517_19470951.jpg

by yellowtail5a01 | 2015-11-14 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年10月10日(土)うす曇り

 三連休の初日ということで、出席者が少ないかと思われたタイムを読む会だが、18人くらいは集まっただろうか。量的にも適量で3記事中難解箇所が多かったのは一つだけで、あとの二つは言っても楽だった。予習不足ではあったが、何とかついて行けた。
e0083517_11172645.jpg
 いつもより早く終わったので、喜んで焼き鳥屋二次会になだれ込むところだが、友人の妹さんご夫妻が甲子園口でやっておられる「アートスペース萌芽」で開催中の版画展とクラシックのコンサートにご招待いただいていた。家内も行きたいというので、いったん家に帰って車で行く。

 夕食は、ヨットオーナーの同窓生が経営している「にし金」さん。うどん屋さんだが、いよいよ来週末には閉店なので、最後のチャンスと思い、ジンジャーうどんを注文。家内はカモうどん。いつも自分より高いものを注文するのが習い性になっているが、誕生日翌日ということで何も言うまいぞ。
e0083517_11165189.jpg
 ふんだんにしょうがの入ったあんの出汁で温まって、萌芽に向かう。幸いすぐ近くにコイン駐車場があるので楽勝である。夜に来るのは初めてだが、外からガラス越しに観るギャラリーも味わいがある。
e0083517_11170791.jpg
 その上の階に九月末にこけら落としとなった音楽スペース。
e0083517_11171663.jpg
 グランドピアノ中心にステージゾーンと観客ゾーンが同じフロアを共有。50人は収容できるようだ。欧州留学から帰国したばかりという女性奏者二人によるベルギー、フランスの作曲家の曲が披露される。

 江川友梨さん(ヴァイオリン)、辰村千花さん(ピアノ)。フランクのヴァイオリンとピアノのためのソナタという最後の曲が特に感動的であった。ヴァイオリンを鼻の先120㎝の近さで聴くのも初めての体験だった。

 インターミッションでワインがふるまわれ、終わってからも軽食とビール、ワインが用意され、余韻に浸りつつ演奏者とお話をできたり、友人の妹さん、ご主人、ピアニストのお嬢様と談笑できて快適な時間と空間だった。来月もまた来たいものである。ただし、電車で来ることを心がけようと思う。

by yellowtail5a01 | 2015-10-10 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月26日(土) 晴

 月に二回だが貴重な英語勉強会。第二土曜日は長文のタイム記事に翻弄されるが、第四土曜日はタイム記事は短いが法律英語の準備も必要。予習時間的には幾分気が楽だが、内容的には結構ハードである。

 昼下がりに家を出ると、まだまだ暑い。それでも芦屋市民センター・ルナホールの壁にまつわるアイビーの葉には秋の訪れが感じられる。
e0083517_23334402.jpg
 タイムの記事は「プーチンサークル」。ウクライナ騒動をきっかけにロシア指導部のリベラル派が粛清され、西側に対しての強硬派ばかりが重用され、ロシア指導部はパラノイア状況という記事である。当面プーチンを批判、ましてや打倒を企てるような勢力の勃興は許されない仕組みが出来上がっており、プーチンの独裁はまだまだ続くようだ。

 北朝鮮のみならず、中国もロシアも独裁政権の支配力がますます高まり、この先の国際情勢はどうなるのか大いに気になるところである。

 法律英語の方は、東京オリンピックのエンブレム問題。自分も含めて皆さんが持ち寄る情報は、"according to the web cite"ということになるのだが、この問題の根本的問題は、ロゴ選考委員と佐野氏の密接な関係にありそうだということがディスカッションを通じて明確になった。

 論点は沢山ありそうだが、この問題に関して一番責任が重いのは誰なのだろう。お金の流れがどのようになっているのか、このようなコンペティションにおける談合体質が解明されなければならないのであろう。

by yellowtail5a01 | 2015-09-26 23:53 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月12日(土) 晴

 昨日、図書館で根を詰めて読み込み、単語調べも完了したタイム記事であるが、今朝もう一度読み返すと不明点続出。まあ、どこが不明点かということがわかるところまで予習できれば、それは良しとしよう。一番怖いのは、上っ面だけ読んで、不明点が不明のまま勉強会に臨むと、間違いなく恥をかくことになる。(Photo from TIME) 
e0083517_03220176.jpg
 7月発行のタイム誌のカバーストーリーで、ビル・クリントンとジョージ・ブッシュが仲良く表紙にも写っているというもの。二人は1946年生まれの同世代だが、大統領になった経緯とか生い立ちは真逆であり、現役の頃はいい関係ではなかったようだが、引退後はいい関係を築いているようである。

 いずれも世襲政治家という目で見られて、マイナス面も多いが、ヒラリー、ジェブの後見人としての共通項があるようで、今回の画期的なカバーストーリーとなったようだ。

 言いたい放題のトランプ氏が共和党陣営ではトップの支持を集めていたり、民主党陣営でもサンダーズ氏がその過激な発言からメディアの注目を集めているようだが、今後どう候補者争いは収斂していくのだろう。CNNニュースを見る機会も増えそうだ。

by yellowtail5a01 | 2015-09-12 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月11日(金) 晴

 東北方面はまだ低気圧が残っているようで、川の氾濫ニュースが続いている。家にいるとニュースが気になったり、パソコンが気になり予習に集中できないので、昼前から図書館に出向く。集中するにはこれが一番である。

 さすがにこの時季、平日昼間の自習室は、シニアとレディズで溢れている。ゴルフ場と似たようなものだ。脇目も振らず集中している人、資料を広げて寝ている人、さまざまである。途中でカフェに行ったり、ボーっとしたりしたロスタイムもあるが、5時前には明日のタイムの記事を一通りの読破、単語調べを完了する。

 夕刻の夙川沿いの道を北に向かうと中学生の下校時にかち合う。自分たちの頃は、みんな白風呂敷を抱えての通学だったが、今はリュックサック。健康面からもこの方が優れているのは明らか。50数年後にはこの子達が様々な社会生活や家庭生活を経て、シニアになっているのかと想像すると、自分の来し方も懐かしく思えてくる。
e0083517_00402908.jpg

by yellowtail5a01 | 2015-09-11 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年8月22日(土) 晴

 昨日の新幹線の中でタイム記事の予習はしたが、単語調べまでが関の山。早朝から準備をしようとするが、法律英語の課題映画「ザ ファーム」も見ないといけないので、6時に起床してすぐに観出す。
e0083517_02110455.jpg
 とりあえず通しで観た後、事前質問の答えを探すべく行ったり来たりしているとお昼になる。タイムの方はぶっつけ本番にならざるを得ない。

 タイムの記事はシンガポールに関するハンナ・ビーチの記事。トップで当たるのはいいが、ぶっつけ本番で読みこなせていないのを痛感する。

 法律英語は、"The Firm"ということで不十分ながらもついさっき観たところなので、ある程度ついていける。それでも一回+αでは不十分で細かいところはつかめていないことを自覚。

 二次会の蕎麦屋にも付き合い、フリートークの時間。ようやく自分を取り戻す。

by yellowtail5a01 | 2015-08-22 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)