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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:外国語・教養( 279 )

2015年10月10日(土)うす曇り

 三連休の初日ということで、出席者が少ないかと思われたタイムを読む会だが、18人くらいは集まっただろうか。量的にも適量で3記事中難解箇所が多かったのは一つだけで、あとの二つは言っても楽だった。予習不足ではあったが、何とかついて行けた。
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 いつもより早く終わったので、喜んで焼き鳥屋二次会になだれ込むところだが、友人の妹さんご夫妻が甲子園口でやっておられる「アートスペース萌芽」で開催中の版画展とクラシックのコンサートにご招待いただいていた。家内も行きたいというので、いったん家に帰って車で行く。

 夕食は、ヨットオーナーの同窓生が経営している「にし金」さん。うどん屋さんだが、いよいよ来週末には閉店なので、最後のチャンスと思い、ジンジャーうどんを注文。家内はカモうどん。いつも自分より高いものを注文するのが習い性になっているが、誕生日翌日ということで何も言うまいぞ。
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 ふんだんにしょうがの入ったあんの出汁で温まって、萌芽に向かう。幸いすぐ近くにコイン駐車場があるので楽勝である。夜に来るのは初めてだが、外からガラス越しに観るギャラリーも味わいがある。
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 その上の階に九月末にこけら落としとなった音楽スペース。
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 グランドピアノ中心にステージゾーンと観客ゾーンが同じフロアを共有。50人は収容できるようだ。欧州留学から帰国したばかりという女性奏者二人によるベルギー、フランスの作曲家の曲が披露される。

 江川友梨さん(ヴァイオリン)、辰村千花さん(ピアノ)。フランクのヴァイオリンとピアノのためのソナタという最後の曲が特に感動的であった。ヴァイオリンを鼻の先120㎝の近さで聴くのも初めての体験だった。

 インターミッションでワインがふるまわれ、終わってからも軽食とビール、ワインが用意され、余韻に浸りつつ演奏者とお話をできたり、友人の妹さん、ご主人、ピアニストのお嬢様と談笑できて快適な時間と空間だった。来月もまた来たいものである。ただし、電車で来ることを心がけようと思う。

by yellowtail5a01 | 2015-10-10 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月26日(土) 晴

 月に二回だが貴重な英語勉強会。第二土曜日は長文のタイム記事に翻弄されるが、第四土曜日はタイム記事は短いが法律英語の準備も必要。予習時間的には幾分気が楽だが、内容的には結構ハードである。

 昼下がりに家を出ると、まだまだ暑い。それでも芦屋市民センター・ルナホールの壁にまつわるアイビーの葉には秋の訪れが感じられる。
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 タイムの記事は「プーチンサークル」。ウクライナ騒動をきっかけにロシア指導部のリベラル派が粛清され、西側に対しての強硬派ばかりが重用され、ロシア指導部はパラノイア状況という記事である。当面プーチンを批判、ましてや打倒を企てるような勢力の勃興は許されない仕組みが出来上がっており、プーチンの独裁はまだまだ続くようだ。

 北朝鮮のみならず、中国もロシアも独裁政権の支配力がますます高まり、この先の国際情勢はどうなるのか大いに気になるところである。

 法律英語の方は、東京オリンピックのエンブレム問題。自分も含めて皆さんが持ち寄る情報は、"according to the web cite"ということになるのだが、この問題の根本的問題は、ロゴ選考委員と佐野氏の密接な関係にありそうだということがディスカッションを通じて明確になった。

 論点は沢山ありそうだが、この問題に関して一番責任が重いのは誰なのだろう。お金の流れがどのようになっているのか、このようなコンペティションにおける談合体質が解明されなければならないのであろう。

by yellowtail5a01 | 2015-09-26 23:53 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月12日(土) 晴

 昨日、図書館で根を詰めて読み込み、単語調べも完了したタイム記事であるが、今朝もう一度読み返すと不明点続出。まあ、どこが不明点かということがわかるところまで予習できれば、それは良しとしよう。一番怖いのは、上っ面だけ読んで、不明点が不明のまま勉強会に臨むと、間違いなく恥をかくことになる。(Photo from TIME) 
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 7月発行のタイム誌のカバーストーリーで、ビル・クリントンとジョージ・ブッシュが仲良く表紙にも写っているというもの。二人は1946年生まれの同世代だが、大統領になった経緯とか生い立ちは真逆であり、現役の頃はいい関係ではなかったようだが、引退後はいい関係を築いているようである。

 いずれも世襲政治家という目で見られて、マイナス面も多いが、ヒラリー、ジェブの後見人としての共通項があるようで、今回の画期的なカバーストーリーとなったようだ。

 言いたい放題のトランプ氏が共和党陣営ではトップの支持を集めていたり、民主党陣営でもサンダーズ氏がその過激な発言からメディアの注目を集めているようだが、今後どう候補者争いは収斂していくのだろう。CNNニュースを見る機会も増えそうだ。

by yellowtail5a01 | 2015-09-12 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月11日(金) 晴

 東北方面はまだ低気圧が残っているようで、川の氾濫ニュースが続いている。家にいるとニュースが気になったり、パソコンが気になり予習に集中できないので、昼前から図書館に出向く。集中するにはこれが一番である。

 さすがにこの時季、平日昼間の自習室は、シニアとレディズで溢れている。ゴルフ場と似たようなものだ。脇目も振らず集中している人、資料を広げて寝ている人、さまざまである。途中でカフェに行ったり、ボーっとしたりしたロスタイムもあるが、5時前には明日のタイムの記事を一通りの読破、単語調べを完了する。

 夕刻の夙川沿いの道を北に向かうと中学生の下校時にかち合う。自分たちの頃は、みんな白風呂敷を抱えての通学だったが、今はリュックサック。健康面からもこの方が優れているのは明らか。50数年後にはこの子達が様々な社会生活や家庭生活を経て、シニアになっているのかと想像すると、自分の来し方も懐かしく思えてくる。
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by yellowtail5a01 | 2015-09-11 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年8月22日(土) 晴

 昨日の新幹線の中でタイム記事の予習はしたが、単語調べまでが関の山。早朝から準備をしようとするが、法律英語の課題映画「ザ ファーム」も見ないといけないので、6時に起床してすぐに観出す。
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 とりあえず通しで観た後、事前質問の答えを探すべく行ったり来たりしているとお昼になる。タイムの方はぶっつけ本番にならざるを得ない。

 タイムの記事はシンガポールに関するハンナ・ビーチの記事。トップで当たるのはいいが、ぶっつけ本番で読みこなせていないのを痛感する。

 法律英語は、"The Firm"ということで不十分ながらもついさっき観たところなので、ある程度ついていける。それでも一回+αでは不十分で細かいところはつかめていないことを自覚。

 二次会の蕎麦屋にも付き合い、フリートークの時間。ようやく自分を取り戻す。

by yellowtail5a01 | 2015-08-22 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年8月9日(土)晴のち一時雨

 英語日なので朝から予習の仕上げにかかる。ニューホライゾン号による冥王星(Pluto)探索についての記事とドバイの最高層ビルと今後の高層ビル合戦の記事二題。今回の記事はそれほど難解でもなく、興味深いテーマではある。

 途中で母の入っている施設の事務局から電話が入り、不具合があるので病院診察を受けたいので夕方に来てくれとのこと。血尿がでているのでそのまま入院になるかもしれないとのこと。今日は勉強会の暑気払い会の日でもあるので、そちらも出られなくなるかもしれないという危惧を抱いて切りのいい休憩時に帰宅する。

 結局、お医者さんに診てもらったところ、大したことではないので薬の処方も不要ということで、一段落となる。

 暑気払い会のスタートには間に合わないが、慌てて再度芦屋に向かう。阪急夙川駅では浴衣姿が散見される。今日は花火大会が大阪と神戸で開催。
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 神戸行きのホームにゆかた女性を発見。神戸みなと花火大会に向かうのであろう。
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 向かいの梅田行きホームにもゆかた姿カップル発見。こちらは淀川花火に向かうのだろう。
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 芦屋川駅でもやはりゆかた女性。待ち合わせの彼と一緒に向かう。若い人はいいなぁ。
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 と感心していると夕立に見舞われる。大粒の雨が降り出すが通り雨の様で少しき気温が下がったかもしれない。芦屋川駅近くのフレンチレストラン「タイス」は、この回で使うのは二度目だ。なかなか上出来のお料理だったと思う。

by yellowtail5a01 | 2015-08-08 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年7月25日(土)晴

 すっかり真夏となり、暑いが気持ちのいい青空の季節となる。少しでも楽するために自転車でJR駅に向かうと、人身事故のために運転見合わせ。已む無く改札も駐輪場もキャンセルして、自転車で芦屋市民センターに向かう。

 ギリギリなんとかスタートに間に合ったが、汗がなかなか引かない。今日は二時間コースなので比較的短い記事だったが、ちょうど一周できてメインテーマは完読。コーディネーターのKさんに感謝。

 内容は一言でいうと、人類の黎明期から2003年までに蓄積したデータと同じボリュームのデータが、現在では毎二日で作られており、データが多すぎると却ってその有する意味を読み取れなくなる。それを回避するためには、データをいかに可視化するかがポイント。

 その例として、UtubeのThe Fallen of the World War IIというのが紹介されている。戦死者を統計的に可視化することによるインパクト。なかなか説得力がある。

 午後3時からの法律英語は、新幹線焼身自殺事件についてのディスカッション。犯人がとった行動の背景、動機、刑事および民事の法的責任等について、熱いディスカッションとなる。

 さんざん喋った後は、場所を変えて暑気払い。暑気払いというよりフレンチレストランでのワインパーティ。乾杯こそビールだが、後は白ワイン、赤ワインに移行するのは例年のパターンである。
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 折から芦屋花火大会。ここさくら通りを南下する花火客がひっきりなしに通る。中でも目を引くのは若い女性の浴衣姿。日本の夏を感じる。
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 例年第四土曜日は花火大会とかち合うので、来年から法律英語の暑気払いは、八月の第四土曜日にすることになった。どうしてもっと早く気付かなかったのだろう。

by yellowtail5a01 | 2015-07-25 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年7月13日(月)晴

 いつもなら出勤日の月曜だが、P社の先輩であり英語仲間の先輩でもあるI氏から声を掛けられ、「ボケ防止がてらに一緒にいかが」とのことだったので、二つ返事で行くことにした。

 無料のセミナーだが、関西の大手法律事務所とアメリカの日経事務所とデータ処理企業の共同開催。講師はアメリカ人二人、日本人二人。質疑以外は通訳なしなので、英語のトレーニングにもなりそう。

 ハービスビル群の一角の会場に集まった受講者は50人くらいだろうか。比較的若い人が多く、先輩と自分は年齢的には突出していた。先輩は見た目に若いので、自分が一番年寄りに見えたかもしれない。そんな歳になってきたのかため息がでる。
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 講演レジュメに添付された事務所の紹介パンフレットを見ると見た顔がある。産機時代に一時机を並べた新入社員だったO君が立派な弁護士になっていた。

 途中で気づいたのだが、隣の席の受講生が自己紹介に回ってきたアメリカ人弁護士としゃべる声を聞いて、10年ほど前を思い出した。自分が退職する直前の一年ほど机を並べていたI君。名刺をまらうとこちらもしっかり責任あるポストに就いているようだ。

 講義は4つあったが、役に立ったのは半分。それにしてもただでこれだけ勉強させてもらえるのはありがたい。いいチャージの機会となった。また、懐かしい仲間に再会できて大正解であった。

 帰りに大阪駅南西のコーヒーショップで先輩とお茶する。大阪駅を日ごろ観ない角度から目の当たりにしながら講義の感想、英語会の運営方法などなど会話は途切れそうもない。
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 陽が西に傾いてきたのを契機にお開きとなった。濃い一日であった。

by yellowtail5a01 | 2015-07-13 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年7月11日(土)晴

 晴れたのはいいが、すこぶる蒸し暑い。朝方にクマゼミの鳴き声が聞こえてきた。気象庁は梅雨明け宣言しないつもりらしいが、クマゼミはもう宣言しているようだ。明日の朝、今日以上のシャワシャワシャワジャーが聞こえれば、梅雨明け間違いない。

 今日はタイムを読む会デー。テーマはビッグデータ時代における就活時の雇用者側のツールであるXQ。子供の頃にIQテストが何回かあり、訳のわからないままクイズのようなテストを受けさせられた記憶がある。あのIntelligence Quotientというのは、知能面における精神年齢を実際の肉体年齢で割り100を掛けた数値。精神年齢と肉体年齢が一致しておればIQ100になる。

 そのあと、1990年代頃に流行ったのが、EQ。情緒的な要素に着目してリーダーの素質を数値化したものらしい。そして、最近のトレンドは、XQ。Xはまだ定義がはっきりしていないからXとのこと。

 延々と続く一見脈絡のないような質問に答えさえ、そこからその人の性格的特徴をデータ処理して、仕事への適性を見極めるという手法。アメリカのHR界ではブームになっているらしい。

 日本でもすでに行われているのだろうか。自分にとってはいまさら就活は無縁と思われる。このアプローチは、ひょっとして婚活にも適用されるのではと思われた。もっともこちらも自分にとってはほとんど無縁なのだが。

by yellowtail5a01 | 2015-07-11 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年6月27日(土)曇

 各地でゲリラ豪雨的大雨が降っているようだが、阪神間は昨日の雨もシトシト程度で、今日はどんよりした空ではあるが雨は降っていない。この辺りはいつもマイルドな気候でありがたい。

 未完成だったタイムの予習仕上げと法律英語の課題映画「フィクサー」の最終確認が午前中の課題である。タイムの記事はビルマ西部の迫害されている民族、ロヒンギャに関するHannah Beechの記事である。

 アフリカから地中海を渡ってイタリアの小島に向かうボートピープルの話は映画でも観たが、「海上ピンポン」現象となっているアンダマン海の現状は知らなかった。

 日本政府も難民の受け入れには慎重になっており、人道主義的観点からはもっと柔軟に受け入れるべきではないかと思うが、一方でわが町に大勢の難民を受け入れるとしたら、素直に賛同できない自分を認めざるを得ない。

 この記事を読むまでロヒンギャという存在自体を知らなかったが、本当に気の毒な民の存在を知り、心が痛む。

 後半の法律英語会は、映画の月で今をときめくGeorge Clooney主演の”Fixer"。2007年の作品らしいが、携帯電話の機種でこの8年の変化を実感する。散りばめられたエピソードが時系列的に散在し、理解するのに時間を要するが、都合4回観るとかなりフォローできたと思う。

 芦屋市民センターに向かう歩道はちょうどアガパンサスの季節。次回には終わっているであろう。毎年一度だけのアガパンサス祭り。存分にカメラを向ける。
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 仲間から、「この花、綺麗ですね、なんていう花かしら?」と問われると、どや顔で「これはね、アガパンサス。アパガンサスじゃないですよ。神の愛、アガペに由来しているので、アガパンサス。」と即答。

 県立高校の元校長先生から、「Iさん、すごーい、何でも知っているのね。」と褒められるが、10年ほど前に当時のメンバーの一人であった敬虔なクリスチャンのHさんから教えられたことの受け売りである。「Agapeは愛、Anthosは花、愛の花というのよ。愛は愛でもIさんの好きなErosじゃなくて、Agapeと覚えておいてね。」
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 そのHさんは、休会されて久しいが難病と闘っておられるらしい。もう80歳をとっくに超えられているのだろうが、お元気な姿に再会したいと思うのは、古いメンバーの共通した思いであろう。

 

by yellowtail5a01 | 2015-06-27 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)