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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:旅行・出張( 123 )

2017年11月15日(水) 晴 

大手銀行主催の無料セミナーを受講予定だったが、明日の講師業務の関係で前日夜から出てくるべしという要請があったので、セミナーは諦め午後から東京に向かう。まだ11月なのでイルミネーションはこれからかと思っていたが、新宿駅南口界隈はもう電飾が始まっている。
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打ち合わせを兼ねた飲み会の後は、二次会に流れ久しぶりのカラオケに興じる。こちらは明日の午後からの仕事だが、朝から仕事のある現役のみなさん、遅くまで付き合っていただき感謝である。

by yellowtail5a01 | 2017-11-15 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年11月7日~9日(火~木) 薄曇り~雨~晴 

前々から家内にせがまれていた由布院温泉ツアー。体重減量が目標をクリアしたら実現しようと言っていたが、数年経ってもクリアできない。自分は結構好き勝手に一人で動いているので、ここは折れて計画することにする。

パッケージツアーは足の関係で無理なので、いろんな手段を考えたが、飛行機とレンタカーの組み合わせが一番楽そうである。飛行機はマイレージでカバーすると出費なし。レンタカーは熊本で借りて大分で乗り捨てると、乗り捨て料が加算され、割高だが一日1万円見当。

後は、宿をどうするかだが、これは家内の希望に任せ、初日の黒川温泉は抑えめに、二日目の由布院は少し豪勢にということで折り合う。

10時半出発のJAL機で熊本へ。途中瀬戸内海の景色が懐かしい。家島群島の西島がよく見える。
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熊本に着いて、即レンタカー。コンパクトカーを頼んでいたが、今回はマツダのデミオではなく、日産のノート。昨日的にはデミオに負けているが、コンセプトは自分の古いノートと共通点が多いので違和感がない。まずは、高千穂峡へ。

物心がついた頃に家に飾られていた額が高千穂峡だった。その幽玄な佇まいを一度自分の目で見たいと思っていたところ、チャンスがやってきた。ボートの値段は30分2000円。一人でも三人でも同じだ。家内は、階段を下りられないとのことでクルマで休憩。
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一人でボートに乗っている人は皆無。殆どはカップル。または、親子連れ、団体旅行者の男連れ。
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独りで気楽にカメラを撮りながら、幽玄の世界を目指すが、いかんせんボートが沢山出ていていいショットは撮り難い。
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それでも粘っていると、間隙を縫って静かなチャンスをとらえることができた。
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水の色が美しくて、やはり遠路来た甲斐があったと思う。
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これも阿蘇火山が何万年も前に噴火した時に残した自然の遺跡と思われ、柱状節理にも心を奪われる。
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いい時間になったので、一路黒川温泉に向かう。快適なドライブウェイだが、ところどころ震災の傷跡があるようで通行規制もある。予定通り五時過ぎには黒川温泉に到着し、露天風呂に入った後に早い目の夕食。
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熊本名物の馬刺しがたっぷりと付いているが、好み的にはどんなものか。ちょっともちもちしている感じが強い。あとから出てきたアジサイ牛の焼き肉がずっと美味しかった。
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黒川温泉名物の温泉手形をゲットして、近所の温泉巡りをする。三軒回ったが、最初に行ったいこい旅館の露天風呂が一番よかった。
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それぞれ個性があっていいのだが、最後に行った洞窟温泉は凄い個性の露天風呂であった。暗くて湯気が上がっていて写真が難しい。
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11月8日(水) 雨 

今日は、阿蘇山めぐりをしようと思ったが、生憎朝からの雨。
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朝食をゆっくりいただいて、今日の行動計画を考える。
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雨なので、九重山や大観峰に行っても何も見えないであろう。旅館の若女将の助言で、阿蘇火山博物館に行くことにする。ここなら雨を気にせずに学習もできる。阿蘇山、カルデラの歴史がわかり易く説明されている。
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来た道を引き返し、黒川温泉を掠めて由布院へ。ナビの設定を間違え少し余分なルートを走らされる。道中立ち寄った休憩スポット。お店はクローズドだが、トイレはあいている。
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チェックインタイムより早く旅館に着いたので、湯平温泉に出向く。温泉には入れないが、山頭火ミュージアムがあるというので、これはチェックしておきたい。高倉健・田中裕子主演の印象深い映画だった。その映画で知った山頭火だ。映画でも出てきた「分け入っても分け入っても青い山」は好きな詩。
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町並みもひなびた温泉ムード全開でいい感じだが、坂道が多すぎて家内には無理である。ここでも駐車場の車の中で待ってもらう。
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標高がそこそこあるのか、紅葉は由布院よりも進んでいるようで見頃である。
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由布院に向かうと、朝は全く見えなかった由布岳が頂上を隠して勇姿を現わす。
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繁華街の少しはずれにある由布院亭に無事チェックイン。まずは露天風呂を楽しむ。
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ここのいいところは、お風呂から出たところに東屋があり、ビールサーバーが置かれている。生ビールが飲み放題というのがいい。晩御飯は、少しはり込んだおかげか、なかなかのご馳走である。
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しゃぶしゃぶの後にまたご馳走が出てくる。
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食後も時間があるので、お風呂に入りたく成れば露天風呂に行き、出たところでビール。ビールを飲みたくなったら露天風呂に行き、帰りにビールを一杯飲んで、さらに部屋にカップを両手で持って帰る。

9日(木) 晴

ようやく晴れ上がった。昨日見られなかった九重連山、阿蘇山方面を目指すことにする。まずはこの界隈の観光名所、日本一という夢の大吊橋。遠景写真を撮るにとどめる。お金を払って渡る観光客は外国人が大半。
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正面から見るとつり橋には見えず、何かのモニュメント。
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九重からやまなみハイウェイを抜けて阿蘇に向かう。昨日火山博物館でカルデラの特徴をしっかり学んだので、実感が湧く。阿蘇五岳を展望し360度パノラマの楽しめる大観峰を目指す。駐車場から700メートルほど坂を上らないといけない。家内にどうする?と尋ねると、ここくらいは登るというので、手を引きつつ時間をかけて休み休み登る。
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頂上の三角点に立つと、見晴らしは最高だが逆光方向の五岳は靄の中。目を凝らして想像力を掻き立てると判別はできるが、写真には写りそうもない。北の空は青くまだ透き通っているのだが。
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どうやら阿蘇山、草千里には縁がなかったようだ。天気のいい方向に引き返す。高原大地を行くやまなみハイウェイはススキの原。途中停車して草原写真に夢中になる。
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外輪山のピークになるのだろう。駐車場があったのでトイレ休憩とする。ここからは九重連山の登山道の入口だ。
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さらに北上して長者原という少し賑やかなところで休憩。ラムサール条約登録湿地とある。阿蘇くじゅう国立公園内にあり、環境省の管轄。同じ湿原でも八幡平の危うい木道に比べると非常にしっかりしている。多様な植物、昆虫を観察できるらしいが、今は一面の枯れすすき原。
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くじゅう連峰をバックになかなかの風景である。
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遅い目の昼食は、団子汁をいただく。団子が入っていないなぁと後でおばさんに尋ねると、「何言ってんの、だんごいっぱい入ってたでしょう」とのこと。うどんのお化けのようなのをこちらでは団子と呼んでいるようだ。甲斐の「ほうとう」に似た汁であった。
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由布院でどうしても行きたかったのは由布岳を観ながら浸かる露天風呂。山水館という大きなホテルのお風呂がよさげで、家内がどうしてもここは行きたいとのことだったので、日帰り入浴として寄る。700円は相場より割高だが、さすがに眺めのいい露天風呂。泉質は単純泉のようでそれほど温泉らしくない。
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大分空港まで時間があるので、高速を通らず地道で由布岳の周りを縫って別府方面に。今度由布岳に会えるのは何時になるのだろうと旅情を味わいつつ別れる。
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余裕で大分空港に着き、ガソリンを満タンにして返却。500km強走って30リットル少々。普通のガソリン車でも燃費が改善されていることを実感する。

今回浸かった温泉は、宿のも含めて6カ所。露天風呂の景色や広さもあるが、一番温泉らしかったのは、黒川温泉の宿、美里だった。透明なお湯が多い黒川温泉だったが、ここのは薄い白濁、硫黄臭が微かにした。夕方と朝ではお湯の色が違って見えたのも珍しい。

介護旅行という感じがしないわけでもないが、温泉と撮影と運転とグルメ以外は何も考えることもなく、リラックスできたと思う。

by yellowtail5a01 | 2017-11-09 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年11月6日(月) 晴 

急に寒くなってきたが、お天気には恵まれ、播磨灘も輝いている。10月末以来気合を入れて取り掛かっている海外プロジェクトに気合が入る。将来水平展開できると、相当な収益改善に役立てそうである。

晴れ上がると海も美しい。
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海も空も美しい。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-06 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年4月26日(水) 曇りのち雨 

 明日の東京出張にかまけて、一日前に出発し会津若松に向かう。四年前の「八重の桜」以来、一度は行きたいと思っていた憧れの町である。東京駅から東北新幹線に乗り継ぐ。色といいかたちといい、西日本新幹線とはガラッと異なるデザインだ。
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磐越西線というローカル線で会津に向かう。途中初めて観る磐梯山が迫る。
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 会津若松駅に着くとまずは観光案内センターで市内地図とバスの運行表をもらう。行きたいスポットはたくさんあるが、限られた時間でどうしてもというのは、鶴ヶ城と石部桜。大河ドラマのオープニング背景になった名木。
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 樹齢六百年というだけあって、歴史を感じさせられる。
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 白虎隊のお墓がある飯盛山に登る。
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 階段がきつくてエスカレーターも設置されているが、ここは自分の脚で登る。
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 あらためて白虎隊の悲劇を身をもって感じる。
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 高台から望む会津若松市内。福島県の山あいにこんな大きな町があるとは驚きである。やはり広い盆地で農業を営めたのが、古代からの発展の理由であろう。
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 お墓の隣にある「さざえ堂」も名前が気になったので訪れると、なるほど五重塔のような建造物だが、さざえのように螺旋造りである。拝観料を払って中に入ると面白いようだが、空模様も下り坂で断念する。
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 雨がぱらついてきたので、もう一つの目的地である鶴ヶ城に急ぐ。巡回バスが複数あり便利だ。鶴ヶ城の桜は散り初めであったが十分美しい。
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 戊辰戦争で大砲の砲弾を受け壊滅し、明治の初めに取り壊された鶴ヶ城だが、昭和になって見事再建され、優美な姿を鑑賞できる。
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 内部を見学すると、五層に至る順路の途中に会津藩の歴史、松平容保初め多くの会津の人々が写真入りで解説されている。大河ドラマでも気になった捨松。実物はドラマ以上に美しい人だったようだ。
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 天守閣のてっぺんから見下ろす景観も素晴らしい。雨だが名残の桜を楽しむことができた。
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 鶴ヶ城を後にして投宿先の東山温泉に向かう。歴史の古い温泉郷らしい。途中、霧に包まれた山並みが美しい。
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 源泉かけ流しの露天風呂が嬉しい。いつものパターン通り、食前、食後、早朝と三回楽しませてもらう。
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 夕食時に見かけたカップル、いやたぶん父と娘かな。11年前に娘と奥入瀬渓谷旅行に行った時のことを彷彿させられる。
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by yellowtail5a01 | 2017-04-26 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年3月29日(水) 晴

 30日の朝に八王子方面で仕事が入っている。幸か不幸か8時半に多摩地区に着くのは一番列車でも無理。前泊必須となる。泊は八王子だが、少し早い目に東京に着いて前から気になっている六本木の毛利庭園を訪ねる。六本木ヒルズの花壇にはいい配色の花壇。
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 東を望むと東京タワー。スカイツリーよりも味わいがある。
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 狭い都会のオアシスであるが、ホッとできる空間である。
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 例年なら満開のはずのこの時期だが、一週間前の開花宣言は一体何だったのだろうか。ちらほら咲きの桜であったが、諦めて中央線で八王子に向かうことになる。

 何年振りかに泊まるビジネスホテルだが、春休みレートで結構高い。スマホでお奨め夕食処を捜して、歩いて5分くらいの裏通りにあるイタリアンに入ってみる。パスタで2000円は贅沢な気がするが、今まで経験したことのない豪勢なペスカトーレで文句なしに◎。
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 アルデンテ度合い、ペペロンチーノ度合い、具材の豪華さ、生まれて初めての満足ペスカトーレであった。 

by yellowtail5a01 | 2017-03-29 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年1月6日(金)うす曇り

元旦以来穏やかないいお天気が続いていたが、少し雲が出てきて寒くなった。一月上旬としてはこれでもマシなくらいである。スキーにも行かなくなって久しいので、積雪の情報にはとんと関心がなくなった。

今年は、家内とカニ温泉小旅行を約束している年だが、雪の心配がなければクルマで、雪があればJRかバスでとなる。できれば露天風呂に浸かりながら雪見酒が理想であるが、なかなかそのような状況に恵まれた記憶はない。

一番雪の多そうな二月上旬に城崎か湯村方面、或いは北陸方面はどんなものだろう。雪を求めるのなら神鍋かハチ高原の民宿もありかなと思うが、そうなるとクルマで行かざるを得ない。

昔はゲレンデエキスプレスと呼ばれたスバルレガシー四駆で、深い雪道を求めて走ったものだが、ノーマルタイヤのノートでは雪道は敬遠せざるを得ない。やはり電車かバスに頼らざるを得ないか。

夕方になって、少し膝の調子が良くなった気がするので、自転車で夙川駅前に買い物に出向く。黄昏の空にカトリック教会の尖塔が頭をのぞかせている。

物心がついた頃に日曜学校に通ったことを思い起こす。大学時代もプロテスタント系の英語学校に四年も通ったが、宗教には縁がなく今日まで生きてきた。家族は皆クリスチャンだが自分はどうするのだろう。元気な間にそろそろ方向付けをしないといけないか。
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南西の空には金星。月との競演は終わってしまった。
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by yellowtail5a01 | 2017-01-06 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2016年11月30日(水) 晴れ

 いよいよ霜月ともお別れ。明日から師走となり、何かと気ぜわしさが実感される。幸か不幸か今のところ暇な月はないような気がするが、12月は格別に慌ただしそうである。その慌ただしさを如何にゆったりとした気分で、楽しめるかがスローライフの真骨頂かと思うが、そううまく行くかどうか。

 今日は全くの異業種、初めてのクライアント様での講師仕事が入った。午後二時からということで、早く東京に着けば少し紅葉見物をできそうである。家を八時前に出て空路東京に向かう。

 お目当ては先日モーニングショーで紹介されていた伐採予定のイチョウ並木。なんでも12月中旬から始まる側溝工事のためにイチョウ並木が伐採されるとのこと。反対の声も多いらしいが、中には落葉の掃除に閉口している地元の方の中には、歓迎している人もいるとか。

 本当に伐採されるのか反対運動が功を奏して温存されるのかはわからないが、とりあえず見ておきたい。水道橋から神保町にかけての白山通りイチョウ並木である。
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 イチョウの樹の大きさではそこそこであるが、一キロ近く繋がる並木道は見事である。
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 イチョウ並木を称賛する看板も掲げられている。
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 しかし、一方では工事を既成事実としているようなメッセージもある。
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 しかも、歩道上には工事を予測したチョークでの書き込みすっかり整っている。
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 並木道にはイチョウの樹の他に、山茶花やより背の低いツツジも植えこまれている。もっともこれらの低木は一時的に掘りあげてまた植えなおすのも容易であろう。
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 しかし、イチョウの大木となるとそう簡単ではないと予想される。
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 神保町辺りに来ると出版関係の会社、お店が俄然多くなってくる。それとお肉のお店がやたら多い。一番行列ができていたのはモツ料理のお店。学生の皆さんが長蛇の列をなしている。
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 もう少し空いていて上品そうな筋向いのお店に入る。たっぷり焼肉・野菜とみそ汁、ご飯がついて880円。
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 ここも老若男女の行列ができていた。昼食を終え、時間があるのでさらに徘徊すると古風な教会を発見。神田教会というカトリックの教会だった。
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 仕事の時間が近づいてきたので、地下鉄を乗り継ぎ目的地に向かう。初体験の化粧品会社。何が違うかというと受講生の大半は女性。それも若くてお化粧上手。ちょっと勘が狂うが、喋っている間に平常心を取り戻し、まずまずの3時間をこなすことができたと思う。

 行き帰りにJALを利用したので航空写真も楽しめた。ただ、席の位置が悪く主翼にかかったポジション。
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 それでも富士山が見えてくると気合が入る。
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 旋回の角度がつくと主翼を外したアングルでの富士山撮影も可能となる。
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 眼下にくっきり見える島は、何島だろう。伊豆大島にしては小さい。となると大島と新島の間にある利島か。伊豆急から見える島の一つに違いない。
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 帰りは夜の便。当初の席は通路側だったが、比較的空いていたこともあり年配のCAさんが、「お席替われますよ」とのささやき。窓際があればよろしく、というと朝と同じく主翼付近だが窓際席を見つけてくれた。

 夜なので難しいが、大阪上空から夜景を不本意ながらブレつつも夜景をレンズに収めることができた。
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by yellowtail5a01 | 2016-11-30 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2016年9月14日(水) 雨のち曇り

 いいお天気なら行ったことのない郊外の観光地訪問など計画したのだが、天気予報通りの雨模様。雨でも楽しめる屋内施設となると限られてくるが、「水族館ガール」のロケ地となっていたのが、池袋のサンシャイン水族館としながわ水族館とのことだったので、これらの見学に充てることにする。

 まずは池袋に行き、サンシャイン水族館。サンシャインシティの中のビルの屋上にあり、さすがに大掛かりなイルカショーなどはないが、ドラマで観た水槽風景はここのが多いようである。
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 鰯水槽もここのだったのだ。
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 愛らしいアオリイカの赤ちゃんもドラマで観た記憶がある。
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 クラゲも出てきたが、それはここのとは違うかったのかもしれない。
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 夏休み映画の人気者だったドリーことナンヨウハギも元気に泳いでいて子供たちが群がっていた。
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 ドラマでは記憶がないが、ルックダウンという珍しい魚が印象的だった。人間にもこんな雰囲気の人がいるいる。
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 もともと魚は観るのも食べるのも好きなので、水族館は自分にとっては最高の癒しの空間の一つ。シニア割引でも1700円かかったが、ペイしていると思う。

 次の目的地、しながわ水族館にすぐに向かえばよかったのだが、サンシャイン水族館の隣はプラネタリウムがあり、こちらもせっかくの機会なので寄ってみることにする。1500円で小一時間宇宙物語を体験できるとのこと。
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 子供が小さかったころ神戸ポートアイランドのプラネタリウムに家族で行った記憶があるが、その頃のプラネタリウムとはずいぶん様相が違う。客もほぼ満席近く入っているが、子供は幼児以外はいない。
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 大人向けのストーリーで構成されており、アロマが撒かれるという趣向もあり、小一時間リクライニングシートにもたれて癒しの時間を楽しめる。

 昼をとうに過ぎてしまったので、サンシャイン60ビルのスカイレストラン街で遅い目の昼食をいただく。
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 その後、もう一つのターゲット、しながわ水族館を目指して大井町に向かう。そこからシャトルバスが出ているとのこと。埼京線から新宿湘南ラインの快速に乗ったのはいいが、大崎から分岐して東海道線に入ると思っていた列車は、大崎から武蔵小杉まで行ってしまう。

 大崎を出た直後に分かったが、後の祭り。知らない土地での行動は怖い。仕方ないので、武蔵小杉で東急東横線から大井町線を乗り継ぎ、大井町にたどり着くが時すでに遅し。6時半のフライトだと水族館に滞在できる時間は極僅か。きっぱり諦め帰路に就く。

 それでも不思議だったのは、武蔵小杉駅構内のエスカレータに乗っていると、小学校の同窓生H君ととすれ違う。妹さんが甲子園でギャラリーをやっていることもあり、ここ数年年に一、二度は顔を合わすが、それは飲み会の話。「よおっ」と声を掛け合って通り過ぎたが、こんなことってあるものだ。不思議。

by yellowtail5a01 | 2016-09-14 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2016年9月13日(火) 雨

 八王子方面に出向くのはいつ以来のことか。久しぶりにお声が掛かるが、今回はいつもより長い四時間コース。ほぼ同じテキストで四時間喋るのは、チト辛い。聴いている方も辛かったことであろう。

 明日も空いているので、無理してとんぼ返りすることもないので、飛行機とホテルをセットにしたパック旅行なら、新幹線の往復料金でお釣りがくる。

 それはいいのだが、今日は全国的に雨。フライトは東京上空までは、景色は最悪だったが順調に進む。ところが、いざ着陸の段になって、ギリギリまで降下しながら、また上昇。

 機長の説明によると視界不良のため、いったん上昇して再度トライするとのこと。30分くらいのロスタイムなりそう。再トライで着陸できればなんとか間に合うが、再々トライとなると約束の時間に目的地には間に合わない。

 身の危険はさほど感じなかったが、再トライの成功を祈る。なんとか無事着陸できて、指定時刻に1分遅れで到着。やれやれである。四時間のしゃべくり講義も無事終え、宿泊先に直行する。

 中途半端は承知で町田に宿をとる。人ばかり多くて、落ち着いた情緒に欠ける印象があり、あまり好きな町ではない。その分、都内の一等地に比べると料金が格安。

 駅ビルの上のレストラン街で、いくつかあるお店を見つけ入る。選択肢はいろいろあったが、結局海鮮丼のようなものを選ぶ。器は大きいわりに中身はまずまず。海辺でもない町で海鮮丼に期待するものではない。
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 窓から見下ろすと小田急町田駅を俯瞰できる。景色は合格点か。
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by yellowtail5a01 | 2016-09-13 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2016年5月19日(木) 晴

 四年前に始めた予備校同窓会コンペ。四人で幹事持ち回りで開催することになっているが、二巡目に入った。四年ぶりに南紀白浜に集う。ゴルフは明日だが、黒潮号、飛行機でやってきたメンバーが地元のU君に歓迎されて、U君の高級車ハイブリッドのBMW号で潮岬方面に向かう。

 四年前は千畳敷と三段壁に行った後は打ちっぱなしに行ったものだが、今回は自分のリクエストで樫野崎灯台、トルコ記念館、橋杭岩、潮岬灯台、本州最南端地点を周参見の道の駅で昼食をした後に巡ることとなる。

 まずは串本町トルコ記念館で、エルトゥールル号の事実関係を確認する。
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 記念館のバルコニーから仰ぐ座礁した岩礁を改めて確認する。
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 立派な慰霊碑も建てられており、この下に500人を超えるトルコ軍の兵士たちが眠っていると思うと感無量である。
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 象徴的な樫野崎灯台に上ってみる。
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 駐車場から樫野崎灯台に至るプロムナードは、トルコ通りと呼ばれており、何軒かのトルコ風お店が点在している。
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 昨年末に封切された「海難、1985」の名残りのロケ記念もあった。大島の遊郭の夏川結衣演じる遊女。寒さに震える負傷者を温めるために一肌脱いで献身するシーンが蘇る。
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 同じ大島にある日米修交記念館にも足を伸ばす。記念館自体は大したことはないが、その奥にある「海金剛」はなかなかの景勝地。
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 もう少し足を伸ばして、橋杭岩に。こちらは思ったほどの迫力はなく、早々に引き揚げる。
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 遠望した串本大橋の方が迫力があった。
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 残るは潮岬と本州最南端地点。
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 四人そろっての記念写真タイムとなる。
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 今日の締めくくり風景は、潮岬灯台。海上から二度見たことはあるが、やはり日本を代表する灯台の一つであろう。自分の灯台巡りの旅はいくつ制覇したことになるのか。一度じっくり数えてみたい。
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by yellowtail5a01 | 2016-05-19 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)