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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2005年12月31日(土)晴

 大晦日。今日は料理あるのみ。最低限のノルマはお煮しめである。余力があればそれ以外のおせち料理にも初挑戦の予定。朝一番にCOOPに行き、クワイとサトイモを仕入れる。前もって仕入れていたのだが、日数が経ったためかちょっとしなっとしている。念のためと言うこともあり買うが、クワイ6個で398円とは高い。クリスマス前に買った時は小ぶりであったが、15個くらいで98円であった。

 さて、お煮しめ材料は、第一グループがゴボウ、干し椎茸、コンニャク、第二グループはタケノコとレンコン、第三グループはニンジン、第四グループは絹さやである。第三グループのニンジンとレンコンの飾り切りは亜里沙に任せる。それぞれのグループで微妙に味付けが違うのである。出汁は、いろいろ迷うが結局味の素の本だしを使うことにする。誠に癪なことではあるが、下手に自分でやるよりこれが旨い。2リットルのペットボトルに1200ccの目印をいれ、これに本だし一本入れるとちょうど濃度となる。

 昼頃にはほぼ完成し、余力でその他のおせち料理に挑戦する。本を台所に置き、クワイ炊き、イカと小芋の炊き合わせ、数の子のタレ(昆布と鰹節から取る)、なまこの酢の物、田作り、ブリの照り焼き、しめ鯖と大根・ニンジンの膾、etc. 結構いけるじゃないか。亜里沙が手伝ってくれると言うこともあるが、ずいぶん捗り何とかおせち料理として完成する。お重への詰め合わせは、家内と娘でやってくれた。

 いろいろ試してみることはいいことで、今日偉大な発見をした。それは、アルミホイルで落し蓋を作る際のはさみの入れ方についてである。これまでも、イカナゴの釘煮の折にやってきたことではあるが、なかなかお鍋に合わせた円形にならず、楕円形になったり、小さすぎたりで苦労してきた。今日、ひょんなことから発見したのであるが、アルミホイルを四つ折にしてその角をお鍋のセンターに合わせて、お鍋の縁のところで押して印をつけると、後はそれに少しオフセットしてハサミを入れるとバッチリの大きさに切れるではないか。しかも、真円。これは発明か発見か。まあ、主婦ならそんなことは百も承知のことかもしれないが、俺にとってはすごい発見であった。

 やっと全て一段落してこれから途中からの紅白歌合戦でも見ようかと言うところであるが、年越し蕎麦も10時には作らねばならない。そして、除夜の鐘を聞きながら西宮えびす神社への初詣ということになりそうだ。娘が付き合ってくれるので、行こうかという気になるのであるが、お年玉が高くつきそうである。

 今年は義父が4月に他界し喪中なので賀詞は控えさせていただきますが、皆様、一年間大変お世話になりありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Photo: 葉牡丹寄せ植え
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by yellowtail5a01 | 2005-12-31 21:28 | Comments(5)
2005年12月30日(金)晴

 午前中は大納会。本当に暮れのギリギリまで証券取引所もがんばるものだ。今日もソフトバンクはストップ高に行くかと思わせる寄付き後の勢いであったが、全体の地合いの弱さを受けてか、揉み合いから抜けられないどころか引け間際には、前日比130円安まであり一瞬ひやりとした。が、引けでは100円高の4980円。まずまずである。他の買い玉も安いものが多かったが鉄鋼が持ち直し、なんとかプラスで大納会を乗り切ることができた。

 ああ一年が終わったんだと実感こもごもとしたものがある。退職後、「カリソメトレーダー」を標榜し、家事の合間に結構入れ込んできたが、初月の10月は大幅マイナス、11月で少し落ち着き、この12月はソフトバンク狂想曲に乗ったおかげで、一時はどうなることかと波乱万丈の局面もあったが、なんとか月間プラスを更新することができた。これが毎月確実に取れるようになれば、こんなに明るいリタイアライフはない。が、好事魔多し、人生山あれば谷あり、光あれば影あり、いいことばかりは続かないというごく当たり前の自然の摂理に従って、焦らず、驕らず、くさらず、ゆっくりと着実に信じる道を歩みたいものである。プラスになった分の半分から税金見合いを引いた分は、思い切って自分口座に移してしまい、ささやかながら少し贅沢気分で有効に活用したい。

 午後、予定通り千里山の義母のお宅を訪問し、田舎から送っていただいたお餅や自慢の黒豆、数の子など正月用食材をいただきに行く。亡くなった義父の霊前に線香をあげ早々に帰宅の途につく。途中、南千里のクリエテ阪急に寄り、正月用の寄せ植え材料を仕入れる。大したものはこの時期ないのだが、ハボタンの種類が豊富にあり少し面白い形をした苗があったので、それを買い、取り合わせにシロタエギクやプリムラメラコイーデス、スィートアリッサムなどを買い込む。もう年末なので大バーゲンセールスであった。

 家に戻って、早速寄せ植えを始める。ブログの表紙にしていたハゲイトウを中心とした寄せ植えは寒波でヘロヘロになり、今は見る影もない。写真も入れ替えなくてはいけない。あと、クルマの洗車、玄関周りの掃除、台所片付けの手伝いなどに励み、良き亭主、夫、父を演じる。あと一日。お煮しめ作りに精魂を傾けよう。
by yellowtail5a01 | 2005-12-30 22:23 | ガーデニング | Comments(0)
2005年12月29日(木)晴

 今日は本年最後のゴルフ。納会である。いつもは大体一組だが、今日は二組でちょっとしたプライベートコンペ。12月は職業訓練やバイクの検定ダブり、大雪などのためにいくつもの予定が流れて三週間振りである。練習だけは週一ペースでやっていたので有終の美を飾れるかと思ったのであるが・・・無残な結果となった。ダントツのドンケツであったが、ダブルペリアであったためハンディが36も付き恥ずかしながらの3位で2000円の賞金を獲得。我ながら悪運が強い一年であった。

 その代わりと言うわけではないが、パター不調でオリンピックで一人負け、握りでもK氏、A氏にタップリと持っていかれる。なのにハンディ改定ならず。やはり練習に練習を重ねて実力で勝ちを引き込まなければならない。本年締めくくりとしてはまことに不本意なダボペースゴルフとなったが、この悔しさをバネに来年は80台を目指したい。

 言い訳になるかもしれないが、今日は相場の方が気になったのも事実である。携帯電話でイートレードと楽天のサイトにアクセスするのであるが、何分電波状況が悪くつながり難い。相場の状況を垣間見ると内需関連株は渋い動きだが、ハイテクは総じて好調のよう。ソフトバンクはなんとなんとストップ高気配ではないか。現引分と三分の一残った分が若干あるが、27日の安値引けの時に処分された分が悔やまれる。結局、今日はストップ高で終わった。まあ、少しは戻せたことになるのでよしとしよう。これで明日変なことが起こらなければ何とか正月を迎えられそうである。

 まあ、今年の後半はいろいろ勉強させられることが多かった。この反省を活かして来年は手堅く、着実に益を上げれるようにしたいものである。明日の東証の納会が気持ちよく推移することを祈る。
by yellowtail5a01 | 2005-12-29 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2005年12月28日(水)晴

 今日は忙しい。朝から墓参り、というかお墓の掃除。女性陣は全滅なので兄貴と二人で行く。クリスチャンの兄貴は墓参りで聖書を読んだり、賛美歌や聖歌を歌ったり、お祈りをしたりが大得意である。自分は不信心だからお祈りのひとつもようしない。賛美歌の時もいい加減に口をパクパクしている。その代わり、植栽の剪定だけは任せてくれというところである。少し気温が緩んでいるのか、寒さは余り感じなかった。

 午後にハローワーク出頭日。書類を慌てて書いて遅れないように出向く。今日はいつもに比べて待っている人が少ない。書類を出して待っているといつもとは違う窓口の男性職員に呼び出され、何か質問をされるようなムード。何を聞かれるのかなと少しビクついてカウンターに座ると、「振込先のUFJ銀行が三菱UFJに変わりますが、口座について何か連絡きてますか」との質問。なんだ、そんなことかとホッとする。「正月の間はシステム切り替えでサービス中断しますと言うような連絡があったように思いますが・・」と俺。「1月の第二週になっても入金されていないようであれば当方に連絡ください。切り替えの時はよくトラブルが起こりますんで。では、もう少しお待ちください。」 やれやれ、本当に親切だと思う。当初思っていたハローワークのイメージと違うなぁ。この調子で11ヶ月目一杯行ってくれるとありがたい。

 お正月の準備について、昨日家内と娘と三人で話をし、ラフな計画を考えた。それに従うと今日の夕方にスーパーに買出しに行く予定になっている。家内はしんどいとのことだったので娘と二人で行く。どうせ行くなら品揃えのいいところということでララポートのイトーヨーカ堂にする。お煮しめ材料その他リストアップした食材を一通り揃えることができたが、「屠蘇さん」はなかった。と言うか、売り場の若い女性に聞いても「はあっ?」っていう顔をしている。そんなもんなんだ、きょう日の若い子はお屠蘇も知らないのか。情けない。しかも、正月用の日本酒として松竹梅でも買おうと思って日本酒売り場にいくが、焼酎ばっかりで日本酒はほとんどない。頭にきて、ダイエー系のグルメゾンに行くことにする。

 さすがに関西系のダイエーはこの点しっかりしている。「屠蘇さんは二階の薬局においています」ときっちりした答えが返ってきたが、二階に行くと「全部売り切れました」とのこと、がっかりだよ。それでも松竹梅は一升瓶はじめいろんな大きさの紙パックもあったので正月で飲みきれるように900mlの紙パックにする。後は、明後日からお煮しめ、くわい、焼き豚、数の子作りに挑戦しよう。
by yellowtail5a01 | 2005-12-28 23:40 | 料理・グルメ | Comments(2)
2005年12月27日(火)晴

 いよいよ今日がソフトバンク分割権利取りの最終日である。今日上がるのか下がるのかわからないが、やはりIT時代の象徴的企業としての強みはあるだろうと思う。ソフトバンク、楽天、ライブドアと三社ある中では一番まっとうな会社であり、まともな経営者だと思う。12月初旬に仕入れた分は現引き(信用取引で購入した株を現金で買い取ること)したので、分割の恩恵を直接享受できる。その他の信用買い玉を処分すべきかホールドすべきかは悩ましい。終値が高ければ、3分の2見合いは終値相当で換金され、3分の1が引き続きホールド状態で残るらしい。ここは、上がると信じてホールドしておこうと決断したが、結果的には見事に裏目。大引けにかけてどんどん下がり、終値は12730円。万事休す。今月コツコツと積み上げてきた利益の過半がその瞬間に吹っ飛んだ。まあ、そんなこともあらーね。自己責任で決断したのだから誰に文句を言えるものでもない。

 夜に以前の仕事仲間と会って10月以降の法務に関わる状況のアップデートのための情報交換を行う。退職後の三ヶ月、変化に富んだ日々を過ごして来たみたいだが、それはお互い様のようであった。今月はジャズライブ二回を除いてほとんど外食する機会もなかったので久しぶりに梅田界隈で羽を伸ばすことができた。うなぎ料理を喰ったが、うなぎ料理の話から、「ひまつぶしといううなぎ料理ありましたよね」という輩がいて、「それって、俺に対する当てつけかよぉ」とマジ思った。お店の人に聞くと、「お櫃まぶしといいまして、お茶をかけたりするんですよ」とのこと。確かに「ひつまぶし」というのは聞いたことがある。まあ、一文字ひっくり返っているだけだし、実際、暇つぶしは当たっているからいいのだけど、このギャグで10回くらい突っ込みを入れることができた。愉快愉快。昼間の意気消沈がうそのように晴れた。ありがとう、Oさん、Mさん。
by yellowtail5a01 | 2005-12-27 23:59 | Comments(0)
2005年12月26日(月)晴

 ここのところデイトレの方はソフトバンク一辺倒であるが、よく見ていると空恐ろしいものを感じる。今日は珍しく午前も午後も狭いボックス圏内での推移で、これまでとは打って変わった状況。見えざる大きな手が操作でもしているのであろうか。ところが午後二時四十分頃から一気に大下落。あれよあれよという間に13600円台からものの5分ほどの間に約1000円の急降下。これまたどこかの悪いヘッジファンドかオイルマネーのアラブ人か知らないが誰かが操作しているような動きである。

 昨日も同じような現象があったのでまた戻すのだろうと思っていると、12600円くらいで反転したと思ったら今度はすごい勢いで上がってくる。途中仕込もうと買い注文を出すが、追いつけない。仕方なく成行で注文すると買えたがずいぶん高くなってしまっている。そのうちにまた反転し、急降下。まさに壊れたエレベーターのような状況で素人は手出しをするなという感じであった。まあ、勉強させてもらったがずいぶん授業料を持っていかれた。

 二時四十分からの二十分で消耗しきる。気分転換に尼テクランドに打ちっ放しに行くがドライバーもアイアンも今一決まらない。
by yellowtail5a01 | 2005-12-26 23:59 | Comments(0)
2005年12月25日(日)晴

 朝から忙しい。8時半に遼ちゃんの散歩。これは大分慣れてきた。おしっこの場所やウンチの場所も大体決まっているようだ。中断している朝の散歩だが、遼ちゃんのおかげで復活でき、生活のリズムが戻ってくる。

 兄貴夫婦より一足先に帰国した姪っ子夫婦とその2歳になる子が昨夜遅く、おばあちゃんを心配してこちらに戻ってきたみたいだが、空港から車で送ってもらったとのことでチャリンコもない。どうせ暇だからと車で送っていく。オフクロもクリスマスでもあるのでぜひ教会に行きたいとのことなので、送っていく。まあ、お安い御用ではあるが、細切れに頼まれるとこちらの自由が利かないのが辛いところだ。

 誰も起きてくる様子もないので、朝食のサンドイッチを買いに行き、サラダは昨日の残りの野菜で作る。メシの準備ができると二人とも眠い目をこすりながら起きてくる。遅い目のブランチとなったので昼食はなし。娘は午後に出て外食とのことなので、夜はオフクロと三人である。何にしようかと悩むが、今日は純和風で行こうということになり、栗ご飯、魚料理、ナメコおろし、菊菜のおひたし、味噌汁で決まり。問題はメインの魚料理を何にするかだが、それは夕方COOPに行ってから考えようということにする。

 夕方まで時間ができたので、何をするか。打ちっ放しも考えるが、せっかくいいお天気なので、先日購入してまだ使っていない一眼レフデジタル(ミノルタSweet)の試し撮りに六甲山に向かう。雪もまだ残っているはずだから、ノート&ミシュランX-Iceの雪道走行特性の確認を兼ねて行くことにする。

 建石筋を北行し、六甲山につながるドライブウェイを走る。磐滝トンネル方向と別れたあたりから、日陰の雪の量が増えてくる。さらに芦有ドライブウェイの宝殿インターを越えると勾配もきつくなり、雪質もそれらしくなってくる。走りはまずまず。ここのところ10年以上レガシーワゴン、ステージアといずれも4WDを愛用してきたので、FFのノートはどうかなと思われた。こと上り坂に関しては不安はないようだ。よほど急勾配になったり、トランクに荷物を一杯積むと前輪の荷重が減ってスリップするかもしれない。一方、下りは少し怖い感じがする。重量感のない分後輪が横に滑りやすく、カーブでのブレーキ操作は要注意である。スピードさえ出さなければ、グリップ力は感じられた。レガシーやステージア4WDでとろとろ走ったらみっともないが、ノートのようなコンパクトカーなら許してもらえるであろう。

 アルファSweetの方は、なかなか軽快である。一軒茶屋の駐車場にクルマを駐め、そこから歩いて六甲山最高峰にほど近い東屋まで登ってみる。道は完全に雪で覆われ、サクサクと粉雪の感触である。露出補正の実験に最適の雪景色である。+1、+2と同じ風景を露出を変えて撮ってみる。こういう場合もデジタルなら気軽である。フィルムだとどうしてももったいない意識がでるので、なかなか実験しづらいのである。後で確認してみると雪主体の構図では、+1補正では不十分。+2では少し飛んでしまうようなので+1 1/2または+1 1/3が適正だと思われる。反射率の理論からしても大体当たっている。

 なんといっても感動ものは、SHINちゃんも絶賛の手ぶれ防止機構であろう。今回一緒に買ったズームは18mm~200mmというタムロンの玉だが、デジカメ換算では約27mm~300mmという計算になる。何枚か300mmで撮ってみたが、ブレが気になる写真はほとんどなかった。PCで21インチスクリーン一杯に映しても一部を除き大丈夫っぽい。実験で絞りを絞り込んで3分の1秒で300mmで撮ったやつはさすがにぶれていた。300mmで何分の一秒まで、200mmで何分の一秒まで耐えるのか試しておく必要がありそうだ。もちろん、100mm、85mm、50mm、35mm、27mmでも目安をチェックしておきたい。いや、これは本当に使えそうである。というか、銀塩写真を全く撮らなくなるのではなかろうかとちょっと心配になる。ちょうどコンパクトデジカメを使い出してから、コンパクトカメラや使い捨てカメラを一切使わなくなったように。

 また、研究課題となるのは画面サイズの選択、解像度の選択、ISO指定の選択(3200まで行けるようだ)あたりが新たな課題である。補正の感覚、フォーカスゾーンの選択、AE方式の選択など銀塩カメラで悩むことは全て共通で、プラス悩みの種になりそうな選択の余地が多いと言うことである。

 今のところ唯一気に入らないのが、記録媒体である。コンパクトフラッシュ(CF)しか使えず、PCへの取り込みのときにいちいちアダプターを介さなければならない。最初に買ったキャノンのIXYがCFだったのでアダプターも二つくらい転がっているが、ドライバーの入ったディスクが見つからず、新しいPCでは使えない。SDならレギュラーでもミニでも簡単にレッツノートに取りこめるのに。特に旅行に行ったときのことを考えると鬱陶しい。SDをCFのソケットに入れて使える方法を考えてみようと思う。

Photo:六甲山頂にて
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by yellowtail5a01 | 2005-12-25 23:40 | 写真 | Comments(4)
2004年12月24日(土)晴時々曇

 娘が冬休みに入ったので家の戻ってきた。当初は「出かける」と言っていたが予定が変わったらしく家でクリスマスイブを過ごすとのこと。詳しく聞くと切れられそうな雰囲気ありありなので、「あ、それはちょうどよかった、お隣のおばあちゃんも来てもらって一緒に食事するからお前も手伝ってちょうだい。」と向けると「うん!」といい返事。さて、何にするかを三人で話し合うが、なかなか決まらない。

 裕子は、「せっかくだし、近くでいいから外に食べに行きたい。」 娘は、「パイ包みをやってみたいからシチューにしよう。」 で、俺は、ブイヤベースにしたかった。「外に行って食べる費用かけたら豪勢にいけるで。だったら、豪華ブイヤベースにクラムチャウダースープをつけて、それをパイ包み仕立てにしよう、あっちゃんはそれ担当ね、お母さんはサラダ担当。」と提案。家内は外食に未練があったようだが、一応納得。昼下がりから買出しに行く。

 問題は、ブイヤベースの味付けだ。前にも一度トライしたことはあるが、確かに難しそうだった。しかし、今回は奥の手を見つけてある。イトーヨーカ堂スーパーでブイヤベースミックスを発見したのだ。これなら、暖めて具材を入れるだけで簡単のはず。まず、滅多に行かなくなったいかりスーパーに行き、オードブル用のローストビーフとローストチキン、、スモークサーモンを少量ゲット。タラの切り身、ムール貝もここで買う。

 そこから甲子園のイトーヨーカ堂に向かう。それにしても、道路もよく混んでいる。時折、雪がちらつきひょっとしたらホワイトクリスマスの予感。六甲山を仰ぐと雪模様間違いなし。ララポートの屋上駐車場からの六甲山の眺めは最高である。食料品売り場に直行。まず、ブイヤベースミックスを購入。説明書を参考にして残りの魚介類を物色。魚売り場に行くと活けのガシラ(カサゴ)が並んでいる。これは必需品。この淡白でしっかりした白身は外せない。大きめのやつ一尾498円。ワタリガニをバラしたものもあったので、購入。398円でちょうど4切れついているので、都合がいい。出汁にもなるだろう。後は、サラダ材料を買い揃える。日頃のCOOPでは絶対に揃わない材料がいろいろと揃う。いかりもイトーヨーカ堂も多少高めだが、特別な日には助かる。

 ララポートもイトーヨーカ堂もずいぶん混んでいる。日頃、平日の午後に来たら空いていて買い物もしやすいが、休みの日は本当にすごい人出だ。これだけここに集まると言うことは閑古鳥が鳴くようになった他所も多いのではないかと心配する。駐車場に入るのも一苦労だったが自分の車を探すのも一苦労。家に戻ると日暮れ寸前。遼ちゃんの散歩を忘れていた。慌ててもどり、まず遼ちゃんの散歩。迎えに行くと尻尾を振り振り、「まってたよー」と顔が笑っている。犬もなかなか可愛いものだ。兄貴の犬でもこれだけ可愛いんだから、自分が躾けた犬ならもっと可愛いんだろうな。

 5時半から調理開始。さすがに3人で台所を共有すると狭い。でも、楽しいものだ。小競り合いをしながらそれぞれ担当をこなし、6時40分頃にようやく完成。オフクロは6時過ぎからきているので、ゆっくりしてもらう。先日購入したエディ・ヒギンズトリオのアルバム「クリスマスソングズ」をかけておく。ジャズピアノのクリスマスソングを気に入ってくれたようである。

 食事の前に、藤沢の姉貴夫婦がイギリス・フランス旅行に行った際の土産でもらったワインを開けて、この証拠写真を撮る。「いただいたワインを最高に味わうために料理を作ってオフクロも一緒にいただきました。」というのが一番のお礼であろう。実際、このワインがあったからブイヤベースを作ろうと言う気になったのも事実である。

Photo:件の料理ショット
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by yellowtail5a01 | 2005-12-24 23:59 | 料理・グルメ | Comments(5)
2005年12月23日(金)晴時々曇

 今日から三連休。兄貴夫婦が二泊三日の海外旅行に行った.
行き先は知らない。犬の散歩とオフクロの食事をよろしくとのこと。朝4時半に出たらしい。一言いってくれれば空港バスの乗り場まで車で送っていったのに。水臭いやつらだ。

 遼ちゃん(柴犬の名前)を散歩に連れ出すが、実にあっさりした散歩である。犬の散歩というのは小一時間位するものと思っていたが、20分弱。要はおしっことウンチができればいいということなのか。これなら楽勝である。

 昼ごはんは信州ソバ。味付け薄揚げだけじゃあ寂しいので、蒲鉾とシメジを添えることにする。ちょっとしたことでなかなか豪勢。オフクロも喜んでくれていた。

 さて、大型二輪は昨日は少し悩んだが、「安全第一」を全ての基本に考えるようにしてからスッキリした。午後一番に甲子園自動車教習所を訪ね、大型二輪コースに申し込む。卒業生ということで入学金免除なので6万円強。適正テスト(心理テストのようなやつ)も11月にやった分が使えるのでそれも不要。入学式も出なくてもいいとのこと。1月8日から大型に乗れる。支払いも済ませ、視力や色盲の適性検査も終えたので少し二輪コースを見学する。たまたま二人の人が練習をしていたが、二人とも大型。青ゼッケンと白ゼッケン。なぜか青ゼッケンの方がうまい。年齢も違う。やはり若い人の方が順応性が高いのかな。それにしても、二人とも一本橋は半クラッチで10秒以上かけて上手に渡っている。スラロームも実に見事。あのくらいにはなれるのかな、それともまた卒業検定で一本橋に苦労するのだろうか。12時限あるからその間に大型バイクの扱いに徹底して慣れようと思う。飛込みではできない経験を積みたい。年末年始を挟み、再開するまで2週間ほど間が空いてしまうのが残念である。そろそろ真剣にバイク選びを開始しなくては。そのためにもお店選びから始めよう。
by yellowtail5a01 | 2005-12-23 23:59 | バイク | Comments(3)
2005年12月22日(木)雪のち晴

 明石の試験場に行かなければならないが、朝から雪が降っている。道も真っ白。自転車でスリップしないように駅まで行く。やけに寒い。駅は寒風吹きすさび吹雪で頬が痛い。

 雪の中をバスで到着すると8時40分。明石の試験場は31年ぶりか。淡路阪神大震災の後の建て替えたらしいが、さすがに綺麗になっている。それと窓口が随分わかりやすく合理的になっている。一番から六番まであるのだが、五番まではスイスイ。ものの10分ほどで適正試験完了。この後は結構待たされ、10時20分から合同講習と写真撮影。受験番号順に座るが、50人ほどいるが大人の男ばかり。女性が二人のみだった。
さっきまで高校生や女性が沢山いたのにな、とふと思ったが、ここは学科・技能免除のグループだった。つまりすでに免許を持っていて、追加で他の資格を取ろうとする人の集団だったわけだ。ちなみに前の席にいたおっちゃんの書類を覗き込むと大型特殊免許だった。納得である。

 写真撮影はいろいろ考えた末、髭はそのまま、カジュアルっぽいワイシャツにネクタイにした。やはり、免許証が身分証明代わりになることが多いから、見た人に少しでも安心感を与えるには、ネクタイでもしといたほうがいいかな、とせこいところが出てしまったようだ。退職以来、ネクタイを結ぶのは初めてで、咽が詰まるようで苦しい。できれば、もうなるべくしたくないなぁ。

 予定されていた通り、11時20分に新免許証の交付。やれやれである。写真写りは今一だが前の免許の人相の悪さに比べると幾分ましである。どうして、免許証の写真は人相が悪くなるのであろう。察するに、これは写真係のせいだと思う。中年の偉そうにしたおばちゃんが、「はい、荷物は膝の上において、椅子に深く腰掛けて、・・・」とこれ以上ないかといういうくらい事務的口調でせかす。気持ちはわからんでもないが、あれが男性でも女性でもいいから優しい口調で、「ハイ、撮りますよ、レンズの方を見てくださいネ、カシャッ」くらいでやってくれたら日本人の免許証の写真写りは格段によくなると思われる。

 あ、やれやれ。普通二輪制覇するのに思いがけず手間取った。甲子園の教習所をスタートしたのが11月1日だったから一ヵ月半を越えた。ま、それなりにがんばって取ったのだから取り合えず自分へのご褒美ということで、明石駅前の魚の棚で寿司を食べることにする。通りに行って露天で魚を売っているので冷やかす。小ぶりの蛸やイイダコがザル一盛で500円、これは安い。そのおっちゃんに、「取り合えず昼飯に寿司食いたいんだけど、どっかいい店あるかな」と尋ねると「それやったらそこの○○がええで。そこのアナゴの押し寿司は有名や」と案内してくれる。

 12時前で誰も客はおらず、気のよさそうな大将と奥さん、先代の奥さんと思しき老女三人が歓迎してくれた。

「アナゴ寿司ですね、940円の並みと1500円の上がありますが」と大将。

「どうちがうん」

「量は同じですが、アナゴの厚みが違います。」

 これは決まりである。ご褒美だからケチるわけには行かない。ビンビールもつけてもらう。さすが、300年以上の歴史がある魚の棚のお店ということで味わいがある。少し一人前としては量が多すぎたが味は最高。シャリの下層に挟み込んだ味つきシイタケもうまい。大将に、「魚買って帰ろうと思うんだけどどこかいいお店ないですか。」と尋ねると、「ちょっと先の松庄」なら新鮮で品揃えがいいよ」とのことなので
早速寄ってみる。

 確かに活きのいい魚が店先に並んでいる。ビチビチ跳ねているハネ(スズキクラスもいる)、でっかいメイタガレイ、愛嬌ある顔をしたカワハギやウマズラハゲ、大ぶりのガシラ、そして圧巻はやはり蛸。昼網で上がったばかりというだけあってぬるぬると動き回っている。エイやとばかり、「その蛸とメイタガレイね」と注文する。締めて2500円。ちょっとした買い物だが、西宮で買えばこんな値段では手に入らないし、第一こんな新鮮なものはありえない。

 帰りのJRはダイヤが大乱れで新快速はないし快速も待たされた挙句ギュウギュウ詰め。これだけの大雪なら仕方あるまい。家について早速、まず蛸の塩もみから。塩をかけると可愛そうに苦しんでいたが、ビニール袋に入れたままくちゃくちゃに揉むと昇天したようだ。頭の中のワタも出して、マニュアルどおりに進める。足4本は生のまま刺身、残る4本と頭の部分はうま煮だ。刺身の半分は隣の兄貴夫婦とおばあちゃんに差し入れて一旦休憩。メイタガレイは当然煮付け。出汁や調味料をケチってはなるまいと「釣り魚料理」のレシピ通りにやってみることにする。

 さて、話は戻るが普通二輪はこれで完了したわけだが、問題は大型二輪をどうするかである。オプション1:明石で飛び込みでチャレンジする。オプション2:甲子園のスクールにする。オプション3:3回までと決めて飛び込み受験し、だめなら甲子園に行く。試験場の案内係の人に聞いてみると、大型二輪は一回で受かる人は1%もないらしい。平均的に何回かと尋ねるが、「それは僕にもわからんな」とはぐらかされた。知り合いの息子が普通二輪に乗っていて大型取りに行ったら10回目で通ったとか聞いている。お金はともかく一番確実なのは当然、はじめから甲子園に行くことであろう。「大型は飛び込みで2回目でクリアしたよ。」というのは自慢のネタとしては虚栄心、自尊心を満たせるな。てなことを逡巡した結果、最重視するべきことは、お金でもなく、時間でもなく、虚栄心でもなく、安全である。そう考えるとスッキリした。甲子園で再度安全教育、シミュレーションも含めて初心に戻ってやってみよう。

Photo:明石魚の棚商店街
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by yellowtail5a01 | 2005-12-22 23:59 | バイク | Comments(0)