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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2006年6月30日(金) 曇

 亡き実父の35周回忌。本来であれば藤沢の姉も帰ってきて内々でそれなりにやろうということになっていたのだが、自分たちの娘の関係の来客や孫の世話など立て続けているようなので、これはまたの機会にしようと言うことになる。

 というわけで、いつもの墓参りメンバーと大して変わらないのであるが、91歳のおふくろも久しぶりに引っ張り出し、兄夫婦と俺の4人。裕子は外出恐怖症が重く、パス。墓参後に苦楽園の中華料理店の個室を借りて、ささやかな昼食会。毎日顔を合わしているメンバーだが、ミニコース料理をいただきながら話をすると、普段は話さないようなことにも話が弾む。たまにはこのような場面もいいのだろう。

 ビールなり紹興酒をいただきたいところだったが、今日はそうは行かない。クルマで行っていたこともあるが、今日の夕方までに来週に引き受けてしまった講師のレジメを完成させて提出しないといけないのだ。ベースは今まで使っているものを使うのだが、これをアメリカにターゲットを絞ってやり変えないといけない。酒を口にするゆとりはなかった。

 手元に殆ど資料はないが、インターネット検索を屈ししてデータを取り集め、何とか夕方5時前には仕上がる。EI社の本件担当のS氏にメールで送るが、週3回出勤とのことなので、不安。電話で確認するとOKとのこと。やれやれ。

 安心して、少しピアノの練習をして元町に向かう。その後があるので、久しぶりに電車で行く。練習不足がたたっている。やはり早く電子キーボードを入手して夜にも練習できるようになりたい。しかし、今はそのような出費は許されない。トレードの方が少し回復してきたが、まだまだ大幅赤字のまま。プラスに転じて経済的にも精神的にも余裕ができたら、真っ先にキーボードを買おう。

e0083517_014636.jpg 元町から梅田に直行し、NS5に着いたのは8時過ぎ。ちょうど英美ちゃんのステージが始まる前で、お店はもう満席。SHINちゃんが用意してくれていたいい席に着く。英語クラス仲間が主体らしい。とにかく若い。25歳が四人。中国の少しお姉さん、30代のお兄さん、カメラマン第1号(だったと思う)のY口さん、SHINちゃんと俺。総勢、八人だ。

 さらに隣のテーブルには会社のOBでドラマーのYOさんが、美女三人を侍らせて調子を上げている。誠に尊敬すべきOBだ。俺ももっと若い頃からピアノでもベースでもドラムでもしっかりやっておけば良かったとつくづく思う。

 英美ちゃんは少し喉を痛めているようなところもあったが、ファイーストステージ、セカンド、サードとだんだん盛り上がり、いつもの英美ちゃんに戻ってきた。でも、少しお疲れ気味なのかも知れない。お店の中はYOさんのはしゃぎぶりもあり、いつも以上に盛り上がっていたようである。
by yellowtail5a01 | 2006-06-30 23:59 | 家族・交遊 | Comments(5)
2006年6月29日(木) 薄晴

 仕事の方は一時のドタバタ感から大分落ち着いてくる。結局この6月は管理規程、基準整備で尻に火が付いたような状況で過ごしてきた。しかもその間、相場は第軟調、村上ショックなどあり、かつて経験のしたことのない追証地獄の修羅場も垣間見た。どちらも何とか乗り切れそうである。

 住民税納付が明日に迫っているので、銀行手続きを済ませておこうと思う。会社の近所に三菱UFJの視点はないかと探すと武庫之荘駅前にあることを発見。昼食後の空き時間にヘルメットを被って支店に行くとATMには行列ができているが、窓口は12時から13時まで閉めていますとのこと。今時のサービス業で昼間にシャッターを閉じる奴がいるんかい、とかなり頭に来るが、仕方がないので一旦会社に戻り、部長の許可を得てもう一度一時過ぎに窓口に。

 少人数かと思いきや5,6人はいる。そんなにいるのなら交代制ででも窓口あけておいたら、って怒鳴りたくなる。歳をとると怒りやすくなると誰か先輩が言っていたが、そんな気持ちがよくわかる。ま、結果的には5分くらいで手続きも終わったのでやれやれであるが、あらためて見ると住民税がすこぶる高い。

 退職後に住民税の請求が来てびっくりすることがあるが、前年度の年収に応じて計算されるので退職後は要注意です、と聞いていた。しかし、確か去年に一度びっくりさせられてもう済んだものかと思っていたが、よく考えればあれは給与所得がなくなったので10月から12月の分を一括支払いさせられたもので、今回のは本年分。1月から9月まで収入があったのでそれに基づいて課税されている。4回分割とはいえ半端な額ではない。これが最後としたいがこんなのが続いたら喰っていけなくなりそう。

 西宮市にこんなに沢山の住民税を払っているのにまともな市民サービスってなんかあるんだろうか。一方、芦屋市には何も払っていないのに、ずいぶんいろいろな文化的刺激や学習の場を提供してもらっている。芦屋市民になった方がいいのだろうか。
by yellowtail5a01 | 2006-06-29 23:59 | 年金・保険 | Comments(0)
2006年6月28日(水) 晴

 今日は前の会社の株主総会。一斉開催日の明日ではなく一日前倒しで、しかも京橋のホテルにて開催。これまでも社員株主として出たことはあるが、OB株主として出るのは初めて。遊び8、仕事2の割合でお世話になったO原先輩と大阪城公園駅で待ち合わせて一緒に出席する。

 凄くでかい会場。超大型のプロジェクションスクリーンが5基も設置されている。まるでOB会総会の様相で懐かしい人に次々と会う。もっとも同世代の皆さんはまだ現役で、一年先輩のK井さんは総会の元締め役として、陰で仕切っておられる。組合の同志でもありやや先輩のT脇氏も一緒にやや緊張した面持ちで配置されている。万が一、ややこしい系の総会屋が現れたときには活躍されるのであろう。

 総会は2時間弱に及んだが終始スムーズに流れた。社長も交代され、あらたな歴史が刻まれていく。会社が少し遠くなったような気がした。

 総会後はO原さんと共通の知人であるK本さん(再就職支援でお世話になっているが、たまたまO原さんと水戸時代の同僚だったとのこと)と知財の遊び仲間の現役、S井君と四人で昼食。S君には申し訳ないが、昼真っからビールで乾杯。

 昼食後、S君のオフィスによるとこれまた懐かしい仲間が一杯。釣りの師匠のM尾さん、仕事でまた組合役員時代にも人総責任者として苦楽を共にしたG園さん、入社以来同期格のY田さん、後輩のK出君。しばし、タイムスリップして談笑。なんだかんだ言いながらいろんな人の近況の情報交換など短時間でやっている。

 いい時間になったので皆さんに別れを告げ、帰る。O原さんとK本さんはカラオケに行ったようである。水戸組で楽しんでください、と別れ、家に戻るとハングルの宿題がまだできていなかった。辞書で単語を調べるだけなのだが、焦るとうまく行かない。なんとか完成して「ろくべえ」にてぶっ飛ばすと3時1分前に到着。

 クラスの人数がまた増えて、いつの間にか12人になった。どこまでものにできるのか自信はないが、継続の価値は充分感じる。一人では励みにならないが、一緒にやっている人が辞書を速く引いたり、単語をよく覚えていたりすると俄然競争心が湧いてくる。これが大事なんだ。
by yellowtail5a01 | 2006-06-28 23:59 | 友人・交遊 | Comments(2)
2006年6月27日(火) 晴

 梅雨が一服で晴れたのはいいがめっぽう暑い。出社するとデスクの上に分厚いA4の封筒がある。社長からだ。少し遅れた分、どうやら日曜日にチェックしてコメントをいっぱい書かれたようだ。英語も素晴らしいし、仕事もめっぽう早いし、メールも早いし、本当に凄い。

 こちらもそれに応えなければならないという気持ちになり、指摘点や検討を求められた点は一通り答えを出して、残業時間に食い込んだが、メールで返しておく。限られた時間というのは緊迫感がある。

 オフィスを出る頃には日も傾き、夕闇直前の山手幹線を西へ。空気は暑いが走ると涼しく感じる。なんだかんだで結構疲れたので、「飯を何とかしてくれ~」と裕子に訴えるが、反応なし。今更腹を立てるようなことでもないのかも知れないが、何かむかついて切れる。取りあえず家を出て、近所の店で喰おうかとも思うが、久しぶりだし梅田にでようかな、と逡巡しながら自転車を走らせているとJR西宮へ。

 せっかくだから取りあえず梅田へ。ディアモールのうどん屋に入る。量はそれほどいらないが、ちょっとはまともなものを喰おうとぶっかけうどんに生ビール。生き返った感がある。ひとまず腹ごしらえはできたので、地下街を歩いていると、不意に後ろから声をかけられる。なんと知財権本部にいたY田氏。もう60歳は超えているはずだが昔と変わらず、髪も黒々。懐かしく、しばし立ち話。

 「いっぱい行きましょか」、と声をかけるが、もう出来上がっているみたいで、「いや、せっかくやけど明日早いんで今日は帰りますわ。」との返答。確か大津の方のお住まいだった。こちらも社交辞令的に言ったまでだが、少し寂しい。で、足は自然と新地の方に向かう。ちょっと一杯のつもりで最近ご無沙汰のスナックの扉を開けると客はいない。まあ、火曜日の九時半といえばそんなものか。4月にOBの先輩方と行って以来。

 ハーレム状態でいいのだが、みんなグラスを持ってくるのでボトルがどんどん空いていく。安いボトルにしておいて良かった。山崎の15年でも入れていたらたまったものではない。マスターもママも元気そうでゴルフの話、株の話、ピアノの話、バイクの話と話題は尽きない。

 あまり一人で来ることはなかったが、こんな夜は心が安まる。クラシックピアノの先生をやっているMちゃんがジャズピアノも始めたみたいで、弾いてもらう。さすがにうまい。基礎がしっかりしているというのは羨ましい限り。ジャズピアノをやり出して2ヶ月くらいとのことでまだまだノリという点では不満もあるが、指の動きには脱帽。大化けしてくれたらいいなと素直に思う。
by yellowtail5a01 | 2006-06-27 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年6月26日(月) 雨後曇

 とうとう来るべき日が来た。例年のことであるが、嬉しくもない誕生日である。特に50台になってからは疎ましい。52歳の頃は「ご自由に」の年になった、と喜んだこともあるが、それも空しい。「ご自由さん」、「ご自由よ」、「ご自由Go」までは何とか語呂合わせもできたが56になった時は、60がすぐそこのような気がして焦った。そして、今日いよいよ57になってしまった。

 それでもこの一年を振り返ってみると身辺の変化が大きかったせいかずいぶん長い一年だったように思われる。それまでは職場異動があったようなときは別にして、今年と昨年、一昨年と比較しても何年か前のことになると年の区別が付かないような状況だったが、この一年の各月の記憶は鮮明である。ブログを始めたことも記憶を鮮明化させているのかも知れない。

 誕生日だからといって祝って欲しいというものでもないが、何もないというのも少し寂しい。家内は朝起きたときに「おめでとう」といってくれたがそれっきり。料理でも作ってくれるかと期待するが、これは空振り。いつもと同じであるが、せっかくなので朝から少し気合いを入れて朝食を作る。

 昼前におふくろがやってきてカードとビール代としてお年玉のような袋を持ってきてくれた。そんな気使わんでいいのにと思うが、嬉しい。午後に携帯に姉貴から電話。一応覚えておいてくれたのだ。そして夕方に兄貴がカードに何か小物を添えて持ってきてくれた。どうやらルーペ。老眼はそんなにひどくないよ、と言いたいが気持ちはありがたく受け取っておく。みんな気を遣ってくれてるのだなと思う。

 やはり会社を離れると家族がより身近に感じられる。亜里沙も金曜に戻ってきたときにケーキを買ってきてくれたのでそれなりに気を遣ってくれているのか。

 午後、昨日の反省を込めて300球練習する。練習においても波がある。うまく捕まえだすといい感じの打感で距離も出るが、少しどこかが狂い出すと変な当たりで引っかけ、フック、大スライス、トップ、ダフリと悪い症状のオンパレード。せめてマットの上では安定したスイングをいつでもできるようにならなければ、芝生の上でコンスタントにいい当たりが出るわけない。

 Hプロのアドバイスはやはり二段モーションである。意識はするが、ついつい力むと余分にバックスイングしようとするようだ。早くこれを解消して、今週末のロータリー対決メンバーでの決戦を迎えたい。
by yellowtail5a01 | 2006-06-26 23:59 | 家族・交遊 | Comments(9)
2006年6月25日(日) 曇後雨

 好調なサイクルに合致して回っていた天気も今日は外れる。久々の雨中ゴルフとなった。それでもスタート時刻が早かったこととスループレーのおかげで、それほど被害はなかった。予報通り朝は曇り空で涼しくて快適な天候。11時のインスタート時には降り出していたが、大降りではなくカッパなしでもOK。

 ここのところ続いている苦手のすずらんコースである。先週の月曜以来練習にも行っておらず、今朝も早かったのでダンロップの打ちっ放しによる時間もなかった。そのせいかどうかわからないが、ずるずると不調が続いている。同伴のIさんも珍しく不調気味。久しぶりのSさんも以前のシュアさとパワフルさに精彩を欠き、時々大叩きも。好調なのはAさん一人。アウトでは危うくハーフで3000円行かれるところであったが、最終ホールをパーで切り抜けなんとか1000円の被害で済んだ。

 結局、56-51という最近では最悪レベルのスコア。カード提出をする気にもなれない。何が悪かったのか。ドライバーはいい当たりもあるし、当たり損ねてもラフにとどまっているのが多かった。一発だけOBもあったが、ラウンド一発くらいは我慢しなければならない。アイアンが不安定である。アプローチは、徐々に良くなっている。特にロブショットは良くなった。ピッチアンドランもミスショットは減ったが、距離感があわずオーバーが多い。

 今日の一番の課題はパットとバンカー。おかげでオリンピックではほぼ一人負けの▲2300円。5回くらいあったガードバンカーも一回でグリーンを捕らえることはなかった。A氏の慰めによると「オリンピックが取れないというのは遠くからグリーンに乗る確率が高くなったからだよ」とのことだが、そうは思えない。「オリンピックで勝つ」これがスコア短縮への道でもある。次週以降のターゲットとしよう。
by yellowtail5a01 | 2006-06-25 12:59 | ゴルフ | Comments(0)
2006年6月24日(土) 晴
 
 朝から気持ちのいいお天気。午前中に予習をして午後のTIMEを読む会に久しぶりに出席しようと思い取り掛かる。ところが、先週末に顧問を仰せつかっているEI社から翻訳依頼の打診があり、その資料がきたのでそちらを眺めるとそちらが気になる。PDFファイルで細かい文字なので読みづらいし、つぶれている文字も沢山あり、その解読を始めると結構面白い。

 以前、英語仲間のI橋さんも言っておられたが、「TIMEを読む会は予習に時間が取られてね、仕事で翻訳などやっているとTIMEまでやる気がでなくなる」といった趣旨でおっしゃっていたのが思い出される。その時は、ふーん、そんなもんかなと受け流していたが何かわかるような気がした。殆ど予習なしで参加できしかもその場で色々考え、聞き、話し、読む、という法律英語の方が気分的に楽だ。

 裕子が買い物に行く、行かないということもあり出るタイミングを失したのも出遅れた一因だが、結局タイムはパスして、三時からの法律英語だけ出ることにする。最近芦屋は「ろくべえ」のテリトリーなので二次会で飲めないのが辛いところ。しかし、今日は勉強会終了後にブルガリアから来ているメンバーのVさんのご家族の送別茶話会が予定されていた。先日、ご自宅のパーティにも招かれお世話になっているので、これだけは外せない。

 三時少し前に市民センターに着くとちょうどタイムを読む会が終わったところ。6、7年来同志Yさん、今の会長Sさんに顔を合わすと面はゆい。次回のテキストをUさんから多少のいやみ付きで戴く。このくらいのいやみは甘んじて受けざるを得ない。また、落ち着いたら出席させていただこう。

 法律英語の方はかなり盛況。定刻で12人、O弁護士がやや遅れて参上し合計生徒が13名。女性も5名と知る限り過去最高ではないか。テーマは環境保護関連の法律、訴訟。D先生の授業も熱が入っている。クラス全体の進め方も上手で、退屈させずしかも他では得られないような有益な知識をどんどん提供してくださる。そのうちに本当に行列ができるような勉強会になるのではと予感した。

 日本でいう趣味と英語のHobbyのニュアンスの違い。スポーツをするというときの動詞の使い方の違い。すなわち、go bowlingとplay tennis、do karateの違い。何となく自然に使い分けているが理論的に違いを考えたのは初めてである。

 予定通り、終了後は市民会館付属の喫茶店「業平」にてコーヒータイム。近々ブルガリアにもどるという奥様と生後間もないミヒャエル君も合流。大人数なのでテーブルが分かれてしまうが、心温まる会合であった。「ろくべえ」ということもあり、三次会のまさやのヤキトリパーティは失礼することにする。Photo:二次会メンバー by PentaxOptio 
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by yellowtail5a01 | 2006-06-24 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2006年6月23日(金)曇後晴

e0083517_9434516.jpg 水曜日に買ってきてそのままになっていた苗を植えることにする。寄せ植え用は中途半端である。紫の少し背の高くなりそうなレースラベンダーとみどり葉のコリウス、ランタナを2株。これだけでは少し足りないのであるが、去年の秋に使ったお気に入りのヘンリーヅタ、去年の冬に使ったシロタエギクを別植えにしておいたところ良く育っているので、これらも堀り上げて使う。


e0083517_9442127.jpg プランターはブルーサルビア(赤のサルビアとは基本的に別種類と思われるが)と黄色のハゲイトウ。少し寂しいかも知れない。取りあえず2プランター分しか購入していないのでそれを植え込む。家の前に出すのは少し養生させてからになるであろう。


 ついでに地植えで大きく生育している白のゼラニュームを剪定。先日来隣のおふくろからもいわれていたものである。せっかく良く茂った枝を切るのは忍びないが、せめて挿し芽にでも、と刈った枝の先端部をどんどん挿し芽にしていく。きっといい遺伝子をもった株なので、根付いてポットに上げれば他人にあげてもよろこばれると思う。

 5月に西宮市役所前でフラワーフェスティバルがあったときにアンケート記入したら花の種を二袋もらった。そのうちのマリーゴールドの種を蒔いておいたところ、15本くらい発芽していつの間にか最初の蕾が見えるくらいに生長していた。これもついでだが、買ってきた苗が入っていた黒いポットに移し替えていく。これもやがては使い切れずに誰かにもらってもらうはめになりそうだ。

 久しぶりに庭仕事をしているとアジサイの季節であることを思い出す。幸い天気も快方に向かっているようなので、夕方に神戸の森林植物園に行くことを思いつく。東京のS君が送ってくれた「ポチタマ」のDVDを神戸のF君に届ける用事もあるし。

 移動手段は当然「ろくべえ」。ルートは当然六甲山縦走ルート。バイク先輩のtetsuさんからのアドバイスでリュックの中に固いものを入れて乗るのは御法度。タンクバッグを初めてフル装備で使用する。もっとも中身はレインウエァ上下とタオル、ポリ袋、それとデジタル一眼カメラと交換用のマクロレンズ。マグネットでタンクにくっつけているだけだが、違和感はない。振動がどうかという点だけ少し心配。

 家を出発したのが午後3時15分。いつもの建石筋を北上し、盤滝トンネル手前を西へ。芦有道路の宝殿入口までは前に恐る恐る行ったことがある。そこから上は「ろくべえ」では初めて。どのくらい上達しているのか一つのベンチマーク。なかなか行ける。しかし、やはり後ろに乗用車に付かれると無理をしそうになるので自重する。直線コースで右腕を回し、先に行ってもらう。

 山頂付近の一件茶屋、昔ハイキングで良く通った紅葉茶屋を通り過ぎ、カンツリーハウスを経て高山植物園でまた西に分岐。結婚式当日の夜に泊まった六甲山ホテルの前も通り過ぎ、六甲山牧場、石楠花山付近を通過。子供の頃から学生時代、そして自分の子供を連れてきた思い出。時間軸と空間軸が交差しあって、思い出がちりばめられた各スポットを一気に駆け抜ける。身体は運転に集中しているようだが、頭の中はフラッシュバックのひとときである。

 狭い連続カーブをクルマとクルマの間に挟まれて慎重に走る。挟まれた方が断然楽であることを発見。前のクルマがおとなしければそのペースに合わせるだけで安心して走ることができる。後ろのクルマが迫ってきても煽られ感は感じない。

 森林植物園に到着したのが3時50分過ぎだったので40分弱で到着。走行距離は31km。平均時速にして50kmくらいになるのか。三宮経由ルートに比べればアップダウンとカーブが多いが信号がほとんどないので早く着いたのだろう。結構緊張感もあって楽しいワインディング練習となった。二輪は駐輪無料。入場料の300円のみで済む。

e0083517_9464440.jpg 植物園はガランとしているが、ちらほらと老夫婦連れや熟年女性グループ、熟年カメラ集団。大体このパターンに紛れることが多くなってきた。アジサイには少し時期尚早だったみたいだが、星の形をした花を付けるガクアジサイは満開だった。


e0083517_952132.jpg 池の方に歩いていくとリリーポンドになっている。睡蓮の花があちらこちらに。これは早朝の朝日の中を狙うのが正解のようだ。


e0083517_9591822.jpg 秋の紅葉の時のような華やかさはないが、木々が放つ甘い森林の香りに包まれて自然から元気をもらったみたいだ。


 帰りは再度山ドライブウェイを南下。ヘアピンカーブが多くしかも路面の濡れているところや砂利が散乱しているところもあり、緊張するがクルマも殆どは知っていないので安心。ほどなくトアロード北方に出てくる。F君のビルはわかっているので、すぐ近所の舗道上に「ろくべえ」を駐め、5階にあるF医院を訪ねる。予告していなかったがヒゲのDr.F(M?)は在院だったので無事DVDを手渡すことができた。
by yellowtail5a01 | 2006-06-23 23:59 | ガーデニング | Comments(18)
2006年6月22日(木)雨

 終日の雨である。このところ天気の巡り合わせが良く、イベントのあるときは晴れまたは曇、休養日、仕事日がぐずつく。多少の雨なら「ろくべえ」通勤も気にならなくなった。リュックの防水カバーとシューズカバー、雨用のグラブがあれば完璧であろう。今日も帰りはカッパを着ないといけないような状況ではあったが、15分で帰宅できる魅力には抗しがたい。初出の4月3日に電車で行ったっきりで、それ以降はずっと「ろくべえ」通勤が続いている。

 仕事が少し一段落したので、今日は比較的スローペース。しかし、これから規程の社内徹底を考えるとまた色々資料作成に翻弄されそうである。雨が激しくなっても鬱陶しいので定時直後に会社を出る。おかげでそれほど濡れることもなく6時前には帰宅できる。

 いつものことであるが、それからCOOPに買い物、調理。昨日風間杜夫がテレビで言っていたことを思い出し、夕食には炭水化物を摂らないで野菜やタンパク質を主体にすると太らない、とのことだったので実践する。火曜日に戻ってきた健康診断の結果でも肥満、コレステロール、尿酸の項目が閾値をオーバー。血糖値ももう少しでオーバーであった。ということで今日のメニューは、モヤシと豚肉の炒め物とアスパラとホタテ貝の中華煮、それと冷や奴のみとする。味付けは薄い目に。悪くない。
by yellowtail5a01 | 2006-06-22 23:38 | 料理・グルメ | Comments(0)
2006年6月21日(水)晴

 いいお天気が続く。昼前に「ろくべえ」のガソリン補給に行くがやはりよく走っている。リッター当たり30kmは超えなかったが近い数字が出ている。気持ちが良かったので昼飯前の散歩のつもりで甲陽園から甲山に抜ける道を探索。以前時々本当の散歩で甲山まで歩いたルートがあるのだが、結局見つけることができなかった。閑静な住宅街をバイクで走っているとすれ違う人からは不審がられているみたいだが、急坂の続くコースは走っているだけで楽しい。

 コーナンは火曜と金曜が苗の入荷日と聞いていたので、昼食後レッツ号に乗り換えて苗売り場に行ってみる。確かに月曜日に比べると種類も量も多いが、それほどピンと来るものはなかった。結局ブルーのサルビアと黄色のハゲイトウをプランター2個分購入する。白の花も絡ませたかったがお手頃か価格でいいのはなかった。コーナンで買い出してから一株の相場が70円くらいのイメージが定着し、100円を超えると「高い!」と思うようになってしまった。

 芦屋の韓国語講座は、パッチムというまたまたややこしそうな文字を学ぶ。子音止まりという感じで聞き分けも発音も難しい。特にNの音とNGの音の違いが難しい。中国語でも同様の記憶があるが、とにかく日本人の耳には馴染まない音のようだ。しかし、これで複雑なハングルも落ち着いてみれば読めそうな気がしてきた。

 それと辞書の使い方練習。日本語の辞書やアルファベットを使った辞書は語順が頭に入っているので意識せずに使っているがハングル順が頭に入っていないので大変である。しかし、辞書を引けばイヤでも順番を意識せざるを得ないので、覚えて行くであろう。

 一旦家に戻り、再就職相談面談に梅田へ。今日は担当のK氏と一緒にライブに行くことにしていた。面談は真面目に30分やり、そのあと近所の居酒屋でビールで乾杯。それからロイヤルホースに行く。高野典江さんのボサノバナイトである。ピアノが尊敬する竹下清志さん、ベースが小笹了水さんと渋い。あとギタリストと珍しくチェリストが入っている。

チェロが入っていると言うこともあり、静かなボサノバが多かったがなかなか心に染みいる感じでグッと来る曲がいくつかあった。高尾さんは「チェロの音は子宮に響きます」と言っていたが、なんかわかるような気がする。この手のライブは初めてというK氏にも喜んでもらうことができたようだ。
e0083517_2341130.jpg ボーカルの高尾典江さん
e0083517_23491939.jpgチェリスト左納実子さん

e0083517_2351127.jpgかっこいいギタリスト  道祖淳平さん

左端が竹下清志さん、ベースの小笹了水さん
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by yellowtail5a01 | 2006-06-21 23:59 | 音楽 | Comments(10)