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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2006年7月31日(月) 晴

 ピアノ発表会騒動でこの一週間はドタバタしたが、何とか落ち着きを取り戻す。朝から淀屋橋で約束をしていたつもりだったが、どうやら一週間間違えていたみたいで、空振り。せっかくなので朝の御堂筋を歩いて梅田に戻る。途中、Tully's Coffeeで涼みながらダヴィンチコードの上巻をようやく読み終え、中巻に入る。ストーリー展開のテンポはだんだん良くなってきている。

 せっかく梅田に出てきて時間が取れるのでヨドバシカメラにも寄る。一番のチェック項目は、一眼デジカメにおけるパナソニックとソニーの新製品とそれらの位置づけである。2階のカメラ売り場に行くと、一番目立つところにソニーのαとパナソニックのL1のコーナーが設けられている。キャノン、ニコンが後ろに追いやられている。もちろん懐かしいミノルタブランドは皆無。

 正直言って滅茶苦茶寂しい。カメラといえばやはり、ニコン、キャノン、ミノルタ、ペンタックス、オリンパス、コンタックス、ライカ、マミヤでしょう。ソニーやパナソニックはコンデジでいいよという気がした。実際にαとL1を手にとってシャッターを切ってみるが、なんかちゃっちい。特にアルファはおもちゃみたいだ。L1はそれなりの存在感はあるが、一眼レフらしくない。

 ほんの一年か二年前は、ヨドバシカメラの二階といえば、フィルムコーナーにフジ、コダック、コニカ、アグファの各種フィルムがずらりと並び35mmからブローニー、大判とその売り場の存在感に圧倒されたものだが、今は見る影もない。西のレジの前の一角に辛うじてフジがベルビア、プロビア、アスティアといったリバーサルタイプを冷蔵ショウケースラインアップしているくらい。

 確かにテジタル一眼の便利さ、経済性、ありがたさには脱帽だし、ここのところ殆どリバーサルフィルムを使わなくなったのも事実だ。しかし、趣味としての写真を考えるとこれでいいのか、と真剣に思った。フィルムとレンズを選び、ズーム、ボケ具合、スピード感、露出補正を考え、ファインダーを覗いてアングル、四隅の邪魔なものを確認して、ここぞというシャッターチャンスでカシャという緊張感がアナログカメラにはふんだんにあったが、デジタルではそのいくつかは確実に失われている。便利になった分、撮る緊張、歓びが減っているのではないかと思う。

 もちろん、旧技術へのノスタルジアに耽っていても進歩はない。アナログレコードも消えて久しいし、真空管の温かみを懐かしんでもそれも道楽の世界になってしまった。問題は、このデジタル一眼でいかに緊張感をもって、納得の行く写真を撮れるかと言うことだ。これから自分はどのような機材を揃え、どう活用していけばいいのか。これは予感だが、ミノルタが消滅した以上、自分としてはキャノンに鞍替えすることになりそうだ。ソニーはいただけない。それまでは、今のミノルタα7と旧機種のα707、コニカミノルタのデジタルSweetとラインアップした交換レンズ群で過ごすことになりそうである。
by yellowtail5a01 | 2006-07-31 23:59 | 写真 | Comments(16)
2006年7月30日(日) 快晴

 運命の日がやってきた。朝から繰り返し、アドリブとエンディングを中心に最後の仕上げをする。そして、正午に出発。暑い日差し。今日は何があってもいいようにJRで行く。

 会場のJust In Timeは西元町の便利なところ。表通りではないがヤマハ音楽教室と目と鼻の先である。余裕を持って到着するが結構もう集まっている。知っている顔はないので適当に空いているところに座る。テーブルでの同伴は初老の夫妻が二組。年配の方のKご夫妻の方はどうやらご主人が弾かれる様子。50代とおぼしきMご夫妻の方は奥さんが弾かれるようである。初対面だが同じ境遇の身で席に着いたときから親しく話が弾む。お互い出番を前にハラハラドキドキの状態。

 出演者は全部で24人くらい。3グループに別れており最終組だと思っていたが2番目のグループであった。SHINちゃんが法事帰りの忙しい中応援に駆けつけてくれた。ありがたい。

 ビールも飲まず待っていたが、いつになくトイレが近くなり第一グループと第二グループの間の休憩時間にトイレに並ぶ。結構混んでいて並んでいるうちに第二グループのトップバッターの人が始めた。どうやら次が自分の順番だった。そしていよいよ出番。楽譜を広げてピアノの前に。グランドピアノの蓋の隙間からドラムの北村先生の顔がよく見える。

 スタートで躓く。で、それは気を取り直して、「もういっぺんお願いします」ということで再スタートするが、ああ、ダメだ、こりゃ。出だしの何でもない自信のある部分で指が震えて思うように動かない。アドリブではとても耐えられないと確信する。ますます頭の中は真っ白。案の定、アドリブで完全に「ここはどこ、私は誰」という心境になる。戻るに戻れない。本当はどっからでも入ればプロの先生方は合わしてくれるのだろうけど、完全に自信喪失前後不覚。とにかくアドリブとサックスソロをやり過ごして主旋律に戻らなければお手上げ。

 どのくらい時間が経過したのかわからないが、北村先生の合図で何とか戻ることができた。とにかく早く終わって欲しいと祈る気持ち。結局、あれだけ集中特訓したエンディングも着地決まらず。それでも最後の鍵盤を叩き終わると、暖かい拍手。終わったんだ。全くの冷や汗ものだったが何故か汗は出なかった。先生からマイクを向けられると勝手に喋っている自分がいる。別人が喋っているような気分。

 ミスはいっぱいするだろうとは覚悟していたが、想定の範囲を遙かに下回る最悪のデビューとなってしまった。正直悔しいし、自分が腹立たしい。SHINちゃんも慰めてくれたし、隣に座っていたMさんの奥さんも「スイング感がよかったですよ」と言っていただいたが、返す言葉もない。なんともはや試練のデビューとなった。今日はもうこれ以上思い出したくもないというのが正直なところである。
 
by yellowtail5a01 | 2006-07-30 23:59 | ジャズ・音楽 | Comments(7)
2006年7月29日(土) 快晴後曇

 真夏の輝く太陽。やっぱりお天気がいいと人生も明るくなって来るような気がする。燦々と陽光が降り注ぐ中、阪神高速で三宮に向かう。昼前にリハーサルの予約を入れてもらったのだ。でも、阪神高速は西宮から神戸までずっと大渋滞。この前向日葵を見に行ったときの経験で、側道と車線の間を使い分けて、スイスイと走る。それほど飛ばすわけではないが、60kmくらいでトコトコ走る感じ。「ろくべえ」に似合った走り方かも。信号なしで30分で到着。

 リハーサルスタジオは市役所の近くの古いビルの一室。防音ドアを開けると40歳くらいのお兄ちゃんがやってる。少なくとも俺よりは格段にうまい。その次は高校生のお嬢さん。これは本格的だ。小さい頃からピアノに馴染んで、最近ジャズに目覚めたのか。ミスティとジャイアントステップ。後者はめっちゃアップテンポで感心する。こんな子と一緒にやるのはイヤだ。

 いよいよ順番が回ってくる。ドラムとエレキベースとサックスが入る。やはり緊張すると指が全然動かない。ああ、こんなしどろもどろでエントリーするんじゃなかったと後悔する。しかし、今更引き返すわけには行かない。恥を承知で自分なりのベストを尽くそう。

 家に戻ってからメトロノームを86、100,110,120と色々変えてチャレンジするが、帯に短したすきに長しという感じで、アドリブは86、主テーマは110位でも大丈夫。何度も何度も弾いてみるが、つっかかるところは何度やってもつっかかる。こんなことなら二ヶ月前から今くらい真剣に練習をしておけば良かったと悔やまれる。

 夕方になり、ピアノに後ろ髪を引かれながら梅田に出る。先日株主総会に一緒に行きながら、途中で失礼して昼下がりのカラオケに付き合えなかったO原さんとの何年振りかの飲み会。O原さんの高校の同級生のやっているお店のボウリング大会にまず出場。そんなに悪くないボールが行くのだがストライクが取れない。136,134という自分としては不本意な結果で、27人中の第8位。賞にはありつけなかった。

e0083517_1443756.jpg ボウリングの後は梅田第1ビルの屋上のビアガーデン。冷房のないところで飲むんかい、と文句を言っていたが、屋上はそれなりに涼しい。何よりも空が見えるのが嬉しい。思わず写真を撮る。安上がりの飲み放題、食べ放題で腹ごしらえをして京橋に。O原さん行きつけのお店。8人分のカウンターしかないが、しばらくは貸し切り状態。取りあえず歌い込んだナンバーを何曲か歌う。新しいジャンルは最近開拓できていないが、まずまず盛り上がる。ボウリングでも大声を出し、カラオケでも声を出したので、喉が痛い。
by yellowtail5a01 | 2006-07-29 23:59 | ジャズ・音楽 | Comments(1)
2006年7月28日(金) 快晴

 やはり梅雨明けだ。朝から快晴。入道雲が美しい。こんな日に朝早く家を出て南光ヒマワリ畑に再挑戦したいところだが、日曜日に控えたピアノの発表会が気になってとても出かけられない。特に夕方から夜にかけて外出予定があり、帰宅は深夜になるので、昼間しか練習できそうもない。真夏の太陽が恨めしい。

 ピアノを弾いてみてはパソコンの前に来て相場の様子を眺め、行ったり来たり。昨日のニューヨーク市場は中途半端だったが、東京はよく反応している。ここのところ各企業の第一四半期の決算発表が続いているが、概ね良好のようである。特に電機が良くなってきたみたいだ。松下、シャープは以前から好調のようであるが、ここに来てソニー、東芝、NEC辺りも上方修正。そして三洋も黒字転換とのこと。キャノンはもちろんいいみたいである。下値不安は少し遠のいたと考えて良いものか。まあ、油断は禁物だが。

 昼下がりの暑い中、自転車でJR西ノ宮に向かう。久々の再就職支援センターの面談日。桜橋のES社に一ヶ月ぶりに訪問。担当のK氏とはジャズライブに行ったり、株主総会の後に一緒に飯に行ったりで、すっかりお友達モードになってしまった。釣りによく行っておられるようなので、一度ご一緒したいものである。

 6時から守口で支部長先輩のK山さんの退職送別会。ちょっと時間があったので、ES社から目と鼻の先にあるMr. Kelly'sを覗いてみる。入り口は黒いカーテンで閉じてあるが、中からパンチのある歌声が聞こえてくる。表のプログラムを見ると今日は北浪良佳さんが出演。ちょうどリハーサルの最中だった。入り口からは見えないので道路の方に回るとカーテンはなく丸見え。良佳ちゃんの真剣な眼差しが見えた。ファンドマネージャーさんは来る予定なのだろうか。

 淀屋橋までブラブラ歩いて京阪に。守口駅に行くのは多分一年ぶりくらいか。お店の場所がわからず駅のホームで電話をしようとしていると懐かしいH井さんに会う。組合の本社支部の執行部で一緒に過ごしたのはほんの一年のはずだが、なんか濃い関係だ。凝縮した思い出がある。もっとも麻雀でよく巻き上げられた記憶が強い。

 守口郵便局の近くと聞いたのでそちらの方に歩いていくと今日の主役のK山さんがウロウロしている。やはり場所がわからないらしい。三人で郵便局を探し当てるとすぐ近くに平三商店という魚屋さんがあった。e0083517_113182.jpg懐かしい仲間が順次集まる。当時の書記長をやっていたM岡氏が懐かしい写真をパソコンに取り込んでプロジェクターで壁に映す。忘れていた数々の場面が彷彿とする。

e0083517_1113778.jpg 途中、トイレに行こうとするとなんと別テーブルで懐かしい顔、顔、顔。本社時代にお隣さんだった渉外部の往年の仲間(といっても若手ばかりだが)がワイワイと盛り上がっている。しばし、こちらにも加わる。さすが守口だなぁと妙に感心。そういえばお店を探し当てる前に三洋の組合の本社支部長をやっておられたO原氏にもバッタリと会う。こちらは多分1988年以来だから18年ぶりか。それでも一瞬でお互いわかった。たまには守口界隈を歩いてみるものだ。

 K山さんも少しだけ早期定年退職組だ。だんだん仲間が増えると思うとこれまた楽しい。20余年の歳月をタイムスリップして昔に戻る。
by yellowtail5a01 | 2006-07-28 23:59 | 友人・交遊 | Comments(5)
2006年7月27日(木) 晴一時夕立

 久しぶりの「ろくべえ」通勤。暑くても風が気持ちいい。時間もかからないし汗とは無縁だし、こんなに素敵な通勤手段はないと断言できる。

 夏休み前の8月10日に経営会議で輸出管理のプレゼンをせよとの社長から指示があった。テレビ会議らしくテレビ画面とPC用のプロジェクターが併用できるらしい。従って、資料をパワーポイントに仕立てないといけない。ありがたいことに経産省のセミナー資料は編集可能なファイルで公開されている。これを最大限活用しない手はない。

 貿易課の連中と飲み会&カラオケ大会をしようという話を前からしていたのだが、日時決定。10日の終業後が一番気分的にも良さそうだ。A課長が仕掛け人でその部下のT主任がまた凄いらしい。彼女の奥村チヨを聞いたら三日くらい眠れないとのもっぱらの噂。楽しみである。他にどんなメンバーを集めるのかA課長とT主任にお任せ。闇鍋のようなカラオケパーティになりそうだ。

 夜にピアノの練習があるのでベルさっさ退社。でもこれが大正解。家に着いたのは6時前だったが急に夕立がざーっと降り出した。ちょうど食事の間降り続け6時50分に家を出る頃には見事に雨上がり。路面は濡れているが国道を直進するには何ら問題なし。7時半きっかりに元町に着く。今日が発表会までの最後のレッスン。先生も気合いが入っていて30分のところを60分に延長しての特訓。

 お題は、On The Sunny Side Of The Streetであるが、メロディのところは我ながら良くなってきた。しかし、アドリブとバッキングは未だにバラバラ。落ち着いてやれば指は覚えているのだが、ちょっと遅れたりするとしどろもどろで左手は開店休業状態になる。

 不思議なものでしどろもどろになってもどっかでまた正常な軌道に戻っている。A先生からは「みっちさん、ごまかすの上手かも!」とお褒めの言葉をいただく。本番になれば10倍緊張するだろうし、ごまかしは通用しないだろうな。大型二輪検定の緊張感が頭をよぎる。
by yellowtail5a01 | 2006-07-27 23:59 | ジャズ・音楽 | Comments(7)
2006年7月26日(水) 晴

 気象庁の梅雨明け宣言は近畿地方はまだみたいであるが、直感的には昨日で明けたものと思う。晴れるととにかく暑い。良し悪しか。午前中は時間があるので、トレード画面とにらめっこするがメインのE-tradeの方が新規取引停止状態でいわば半身不随。昨日の米国市場がそこそこ上げていたので、東京も上げるかと思いきや、寄りつきのみ元気良かったが後はジリ貧。このまま低迷が続くのか。

 冷房を効かせた部屋でピアノの練習。いよいよ大詰めである。しかし思うように指は動いてくれない。こんなことで本当に人前でジャズピアノを弾けるようになるのであろうか。意欲はあるが自信がだんだんしぼんでくる。

 三時からの韓国語教室は八月が夏休みとなるので、前期の最終授業。先生も心得たもので、今日は教科書を全く使わず、八月中の勉強の仕方についてコンコンと指導いただく。このように言われてると休みの間に勉強した人としていない人の差が大きく付きそうである。やらざるを得ない状況になってきている。宿題の一つは教科書付属のCDを使っての発音及び書き取り練習。もう一つは韓流ドラマを見ること。後者はやりやすい。問題は何を見るかであるが、先生のお薦めはペヨンジュンとチェジウ。しゃべり方がゆっくりで丁寧なので勉強にはいいとのこと。しからば、日本語吹き替えで少なくとも二回は観ていて、ストーリーを熟知している冬ソナを再度見るとするか。

 夏休みの宿題解説の後はゲーム大会。韓国の伝統的なゲームで拍子木のようなものを四本投げてする双六のようなゲーム。拍子木に表と裏があり、その組合せにより1,2,3,4,5進める数が決まる。「熱くなりますよ」と先生が言っていたがその通り、チーム対抗で盛り上がる。韓国では寒いお正月に屋外でこのゲームを老若男女でやるらしいが熱中して熱くなるらしい。日本で言えば将棋の駒と将棋盤を使った「ひょこまわし」という子供の頃にやったゲームに似ている。

 その後も学生時代のユースホステルクラブ時代にキャンプファイアーでやったようなコールゲームで遊ぶ。各人がそれぞれ自分の国名を決め、手拍子でリズムを取りながら自分の国ともう一つの国を韓国語で言って、もう一つの国に当たる人が次に自分の国名とその次に指名する人の国名をいうというおなじみのゲームである。これも外国語になれるのに有用なゲームであろう。楽しみながらの授業であっという間に5時になってしまう。金水静先生はなかなか教え方がうまいと感心する。

 夕方になり帰ろうとするとお天気もよく気持ちがいいので、「ろくべえ」と少し寄り道をして帰ることにする。宮川沿いに少し北に上がり、芦有ドライブウェイ方向に上がる。いきなりヘアピンカーブの連続。緊張する。ゲートまで行くがそこからは有料でバイクでも宝殿までの片道で280円もするので、「ろくべえ」を駐めてゲート界隈でしばし休憩。

 標高にして200メートルか300メートルくらいだろうけど少し空気が涼しい。何より驚かされるのは蝉の声である。芦屋のダウンタウンからほんの5分ほど走っただけで、聞こえてくるのはヒグラシとニイニイゼミ。温暖化とはいえ少し山手になると涼しいのだ。ヒグラシは特に好きだ。子供の頃に六甲山にお泊まりした時に聞いた懐かしい調べである。信州でもよく聞いたものである。道路脇の温度計を見ると5時過ぎで28度。ダウンタウンでは日中は34度、夕方でも32度はあったので、この差は肌で感じる涼しさだ。
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by yellowtail5a01 | 2006-07-26 23:59 | 外国語・教養 | Comments(4)
2006年7月25日(火) 晴

 梅雨はまだ明けていないのか。でも、今朝から急にクマゼミの大合唱。梅雨は明けたという予感がする。それにしてもニイニイゼミやアブラゼミの声が全く聞こえないというのも気持ちが悪い。温暖化現象がどんどん進んでいるのを実感する。

 夜に半導体社時代の仲間の送別小宴があるというので、「ろくべえ」をおいて電車にて通勤。時間的には大したことはないのだが、駅から会社までの距離がこの暑い季節はことさら辛い。汗だくで到着。オフィスは冷房がよく効いているので気持ちがいいが、やはり通勤は「ろくべえ」にて風を感じながらというのがいい。

 そうそうに仕事を切り上げ、高槻に向かう。仕事では殆ど接点はなかったのだけど、当時の右腕のO君や若手のT君がアフターファイブに色々企画してくれ、京都にソバを食べに行ったり、俺が退職するときも送別小宴に来てくれた中国人社員のLさんが今月末で退職するとのこと。これはなんとしても駈け参じたかった。

e0083517_1545232.jpg 高槻の土間土間という居酒屋での小宴。Lさんはじめ以前の法務Gの仲間であるO田君、T林君、T木君と再会。もうかれこれ一年が経過しようとしているんだと思うと感慨もひとしお。Lさんが退職というのは残念だが、誰しもいつまでも同じところにとどまっているわけではない。新たな人生のページを切り開いて行って欲しいと切に祈る。また、いつかどこかでこんなメンバーで会えれば楽しいだろうな。
by yellowtail5a01 | 2006-07-25 23:59 | 友人・交遊 | Comments(3)
2006年7月24日(月) 雨後晴

 朝方は雨だったが、九時過ぎにはほぼ上がり、久しぶりに晴れる。その分蒸し暑いが、雨よりかはいい。息子と三人で朝食をして送り出す。免許の書き換えに行くとのこと。こちらも英語仲間のMさんと昼食を兼ねた情報交換の約束をしていたので、西北に出かける。電車で行くか「ろくべえ」で行くか迷ったが、お店がアイリッシュパブとのことなので、ギネスを飲むことも考え、自転車で行く。

e0083517_0232075.jpg なかなかいい雰囲気のお店である。昼飯時だったのでおばさん連れやサラリーマンなど店の雰囲気とやや馴染まない。こちらも他人のことは云えないが。やはりギネスを注文。ワンパイントグラスにするが、Mさんは後でコナミスポーツで針に寄るので小グラスということになる。京都の市役所付近にもアイリッシュパブがあり、何故か二度もいったことがある。京都のパブはどちらかというと不良外人のたまり場という感じもしたが、西北のはもう少し上品。夜の雰囲気も見てみたい。

 Mさんと別れ、ジュンク堂に寄る。建設業法の参考書を見たかったのだが、探していたものはなかった。平日昼下がりとあっていつもほど混雑しておらず、落ち着いて図書館代わりに使える。結局、バイク関連の本が目に付き購入する。W650本があったので飛びついてしまった。

 午後はうだるような暑さで、エアコンの効いた部屋でゴロゴロしていたい気もしたが、昨日の反省点、課題を抽出するためにテクノランドゴルフ練習場に向かう。いつもは4人くらいいるのに今日はNさんという女性シングルの人のみ。この暑さでは確かに引いてしまうかも。

 コーチのHプロに昨日の状況を細かく説明する。で、再現してみるとやはり同じ。ドライバーはほぼ狙った方向にいい感じで打てるのだが、アイアンになると方向バラバラ。核心的原因は見つかっていないのだが、やはりトップの形に問題があるようだ。指摘された点を実行すると少しは良くなってくる。次回のラウンドは間が空きそうなので、それまで練習場でしっかりと形を固めたいものである。
by yellowtail5a01 | 2006-07-24 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2006年7月23日(日) 曇

 天気予報では昼から雨の確率が高かったが、8時ふじざくらコーススタートということで、天気はちょうどもってくれた。一番回数が多いメンバーの組合せ。K氏、A氏、N氏。自分の調子さえ取り戻せば、ハンディももらっているので勝てるはずなのだが、不調が続いている。

 クラブ別に分析すると、ドライバーは好調。左に引っかけてワンペナが一回あったくらいで、後は50%の確率でフェアウェイキープ。距離もまずまずで、後半は4人の中で一番延びていることがしばしばあった。もっとも距離が伸びるときはやや引っかけ気味で転がりながら左ラフに出てしまうことが多い。

 アイアンは、AWとPWはまずまず。しかし、よく使う6番、7番が思うようにボールを捕らえてくれない。距離も規定通り出ておらず、パーオンが狙えない。フェアウェイウッドも安定性が悪い。元々悪いのだが、好調なときはグリーンを捕らえることもあったのだが、今は距離が出てくれれば方向はお任せという感じ。

 アプローチには迷いがある。っていうか選択の幅が広すぎてクラブ選択、ボールの位置(転がすのかちょっと上げるのか)、クラブの上げ方(角度を変えずに引くのか、コックを使って打ち込むのか)。状況に応じた自分の得意パターンをメモリーに留めておかないといけない。

 バンカーショットはあまり回数がなかったが、大きな失敗はなかったので一応OK。最大の問題はパターであった。練習の時にはびっくりするくらいのロングパットも決まるのだが、本番になると1メートルちょっとのも外す。せっかく2階建てのニアピンがかかったショートで唯一ワンオンしながらファーストパットでショートし、残る1.5メートルをカップになめられ3パット。オリンピックではおかげでヤキトリとなる。ヤキトリなんていつ以来のことか。あまりにひどすぎるではないか。

 夜に京都で働いている息子が「連休を取れたので今晩帰る」と連絡してきたので、ビールとつまみを用意する。会うのは4月以来か。まあ、元気に仕事をしているようなので、心配はしていないが、結婚などまだまだ先のことになりそうなムードであった。
by yellowtail5a01 | 2006-07-23 23:59 | ゴルフ | Comments(9)
2006年7月22日(土) 曇後晴

 TIMEを読む会が早くもやってきた。前回に引き続き「Opus Dei」についての記事の後半である。二週間あったが、結局ダヴィンチコードの本も読み切れず、映画も行けなかった。とにかく難解な記事である。単語も難しいし、カトリックの事情もわからないとお手上げである。

 しかも今日は、次回の記事選定当番に当たっていたので、バックナンバーを引っ張り出して、色々当たるが、皆さんの興味がありそうな内容で、読んで役に立つこと、適度に難しくてしかし難しすぎず、かつ3時間ないし4時間で過不足なく読み切れる長さの記事ということになるとそうそうあるものではない。

 興味の対象と言うことからすると、メンバーの年代層からしていかに熟年期を聡明に且つ健康に生きるかといったテーマがこれまで一番人気だったように思われる。国際情勢もいいのだがカバーストーリーとなるとどうしてもパレスティナや北朝鮮といった紛争地域のことが多い。サッカーはもう旬を過ぎたし、IT関連の話題は一部には受けるが馴染みの薄い人もいて二極化してしまう。ポスト小泉問題も日本を国際的視野で見るにはいいのかも知れないが、ちょっと日本的過ぎる。

 で、結局「中国語学習ブーム」を扱った記事にする。きっちりとは読んでいないのだが、自分が読みたいと思った記事の一つであることは確かだ。単に中国語会話だけでなく、リテラシーを高めればより深いコミュニケーションが可能という当たり前のことが書かれているようだが、その点欧米人に比べ日本人には漢字がわかるという大きなアドバンテッジがある。中身をしっかり読んだらつまらない記事だったということになると皆さんに申し訳ないが、TIMEのカバーストーリーで後の号でも読者批評も寄せられていたので、それなりの記事であることに期待。

 三時からの法律英語も最近はコンスタントに人が集まる。今日も12人でほどよい賑わい。終了後に暑気払い懇親会があるので、出たいところであるが、今日はF君のお通夜にどうしてもお参りしたいので、あらかじめメンバーには懇親会欠席の旨メールで連絡を入れておいた。すると久しぶりにお会いした国際生け花協会のT雄さんが「うちの息子も6時からお通夜に行くといってましたよ」とのこと。世の中狭いというかF君の顔が広いのであろう。

 法律英語を四時半で中座し、家に戻って着替えて神戸に。初めて地下鉄大倉山で降りる。着いたのは6時前であったが、仏教会館は黒山の人だかり。本会場は満席で二階のモニター席に案内される。読経が始まりすぐに親族からの焼香が始まるが、親族から一般参列者と延々と続く。ようやく順番が回ってきてたのは6時40分頃。F君とお別れをする。

 人間、生まれた以上いつかは消えるものとは知りつつ、今夜ほど無常観を実感したことはない。中学か高校時代に、今は亡きY先生が教えてくれた方丈記が思い出される。「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし。世中にある、人と栖と、又かくのごとし。」インターネット時代は便利だ。キーワードさえ覚えていれば、再現したいフレーズが瞬時に出てくる。

 参列者は何人くらいだったのだろうか。同窓生だけでも二十数名が顔を合わせ、通夜終了後はF君を偲んで臨時の同窓会となる。急遽であるが全員が入れるお店をM君が手配してくれ、しばし酒を酌み交わしながらの賑やかな偲ぶ会となる。大半は新年会で顔を見るメンバーだが中にはずいぶん久しぶりの奴もいて懐かしい。
by yellowtail5a01 | 2006-07-22 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)