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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2006年9月30日(土)晴

 ゴルフも英語もない土曜日。久しぶりに朝寝をしてしまう。起きると10時。義母は消防署の手続きのために吹田市に出かけたようである。娘がハワイ旅行の幹事になっているのでその応援で三宮に出向く。ついでに前から言っていた眼鏡を買いに行くことにする。

 眼鏡の相場は5万円くらいと思っていたが、ALOOKという若者向けの店ではレンズ付きで5000円から8000円強のものが揃っている。もっともレンズのグレードを上げるとどんどん高くなる仕組みであるが、UVカットと汚れにくい処理を合わせて4200円アップ。これなら苦にならない。

 店員は角張ったシャープなものを進めてくれるが、自分としてはジョン・レノン張りのまん丸か少し楕円形のあっさりしたものをイメージしていた。最初に行ったALOOKでは好みのものがなかったが、二軒目ではいい感じのがあった。まん丸では文珍師匠の様になるので諦め楕円形で行く。度数は進行していないようで、特に左の目は裸眼で0.8なので矯正しないことにした。右目は0.6だったので軽く矯正して両目で1.2とする。これならゴルフでも使いやすそうである。

 疲れたのでイタリアンの店で小腹を満たしてHISに。格安のハワイツアーもあるが、そこそこのホテルに泊まるとJTBと大差はない。しかし、あちらこちら行くのも大変なので、HISでフライトの押さえにかかる。まず、大丈夫であろう。

 家に戻って、すぐさま西宮北口へ。高校同窓のY君の院長就任とT君の帰国並びに同病院への再就職を祝っての有志の集いである。14人が集まり、旧交を温める。お互いそういう年になってきたのか、自分が会社を離れ同窓に愛着を感じるようになったのか、高校同窓生との交流の機会が従前に比べて増している。やはり多感な年頃をともに過ごしたという連帯感、利害関係のない気楽さが心地よいのか。関東組は、軽井沢一泊のゴルフコンペとか。

 関西にしても関東にしても、何かに付け幹事役を引き受けてくれる輩が沢山いるのが、色んな集いを継続しているものと思われる。関東組の連中の大半は会社を引いてももう関西には戻ってこないと思われるが、それはそれでまた楽しい。両方のコンペに参加できると思うと楽しいものである。
by yellowtail5a01 | 2006-09-30 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)
2006年9月29日(金)晴

 久しぶりにゆっくりと家にいる金曜日。昨日は相場も全面高であったようだが、今日は中途半端な動き。塩漬けになっているソフトバンクが少し回復基調でやれやれ。ボーダーフォンから名前も変わり、大人をターゲットにしたラインアップで迫るらしい。11機種54色という昨日の発表が効いたのか、株価はかなり飛ばしている。それでも昨年末の高値の半分にも到達しない。ここは気長にソフトバンクフォンを応援しよう。

 FOMAも4台乗り換えてきたがそろそろ潮時かも知れない。電話番号が変わると困る場面もありそうだが、番号が変わらなければ、携帯メアドは変わってもそれほどの支障はないであろう。やりとりする人はある程度限られているし、牛角のようにしつこい広告メールと決別できるいいチャンスになりそうである。ワンセグ・アクオスにするか超薄型の3Gにするか。できれば海外でもそのまま使える奴がいい。時間はあるのでじっくり検討しよう。

 今日は四人揃っての夕食ができるので、天麩羅にすることにする。メインはキスと穴子。それと昨日980円で衝動買いした中国産のマッタケ。夕方ピアノレッスンに出かけた帰りに何件かスーパーを巡り穴子を探すが、なまの穴子は見つからない。最後に立ち寄った関西スーパーにきれいなワカサギを置いていたので、これにする。

 家内と二人だと作るのに忙しく揚げたてを食べられないのだが、今日は娘が助手をしてくれるので、交代で揚げる。やはり揚げたてが旨い。義母と家内は天麩羅屋に来た客扱い。次から次へと揚げたてのネタを長箸で皿に置いていく。まあ、でも天麩羅は揚げるのも楽しいものである。二人でやれば忙しすぎず、お互い熱々を食べながらできるの正解である。問題はついつい食べ過ぎてしまうこと。

 マイタケ、シシトウ、ミョウガといった野菜系も旨い。魚系は、キス、タコ、アジ、ワカサギだが、やはりキスが骨もなく上品である。それとワカサギがこんなに美味しいものだとは知らなかった。後、ハゼでもあれば言うことがないのだが、ハゼは売っていないので釣ってこないといけない。今年はもう無理かな。
by yellowtail5a01 | 2006-09-29 23:59 | 料理・グルメ | Comments(5)
2006年9月28日(木)晴

 本当によく晴れた日が続くものである。阪神タイガーズの連勝とともにいつまでも続いて欲しいものである。今日も電車での出勤。午後に大阪市内で日本機械輸出組合主催のセミナーがあるからである。チャリンコ、電車、徒歩で会社に行くと「ろくべえ」で行くのに比べると倍以上の時間がかかるが、それでも35分見ておけばOK。それほど苦になるものではない。

 午後の時間を使えないので、午前中はいつになく密度の濃い勤務となる。一部積み残しが出たが、これを来週火曜日まで放置するか、明日にでも片付けるか。サービス残業しても報酬には跳ね返らない。どうしたものかと悩ましい。

 午後のセミナーでは、前の会社の知り合いの参事が講師である。頑張っている。質問したいようなことも色々あったが、日機輸の皆さんも昔の知り合いが多いので、控えておく。それにしても、本当に知っているようで知らないことが多い。個人的には色々質問をぶつけたいところである。
by yellowtail5a01 | 2006-09-28 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年9月27日(水)晴

 朝早くからの練習ゴルフで6時半には家を出る。ゴルフ&ジャズというのはよくあるパターンだが、今日はゴルフ&韓国語レッスン。芦屋に三時までに行かないと行けないので、慌ただしい。それでも朝一番の第1組で三人でスタートしたので後ろの4人組は全然付いてこずまるで貸し切りのような気持ちのいいゴルフが出来た。

 もっとも練習と割り切っていたので、かなりチャレンジした結果、OBも出たりしてスコア的には53-48。数字的には不本意であるが、いろいろ勉強になるラウンドとなった。飛ばそうと思って力が入るとやはり左に引っかけが多い。いずれにしてもアイアンの飛距離が伸びたのが、ここのところの練習の成果か。方向が右に左にぶれるのが今後の克服課題である。

 その他の課題として、バンカーショット、アプローチ、パターといった小技が不安定である。最終ホールのミドルホールでは第二打をガードバンカーに入れたが、しっかり振り抜いたらいい感じでボールが転がり40cmのところに付けてOKパー。締めくくりは良かった。

 上がったのが午後一時前だったので風呂にも入って余裕で帰宅。宿題の家族構成のマンガを書く時間も出来て、おもむろに「ろくべえ」にて芦屋に向かう。二週間ぶりの韓国語であったがやっているうちにだんだん慣れてくる。これは止めたらどんどん忘れていくことであろう。

 来来週には課外授業として難波の韓国料理屋さんでの食べ物にまつわる実地訓練なので、楽しみである。
by yellowtail5a01 | 2006-09-27 23:59 | ゴルフ | Comments(2)
2006年9月26日(火)晴

 いい天気が続く。今日は出勤日だが、午後に大阪営業所に行かなければならないので、電車で行く。涼しくなったとはいえ、駅から15分の通勤路を歩くとうっすらと汗をかく。時間も結構かかる。日頃の「ろくべえ」通勤のありがたさを実感する。

 営業所は新大阪駅前のきれいなビルである。東京営業所とは大違い。だが、神田の古いビルの東京営業所の味わいも捨てがたいものがある。勉強会の方は順調にいき、初期の目標は達成したようである。後はどこまでスムーズな実施につながるか、それが問題である。

 終了後は、所長や同行した営業本部長と帰りに一杯誘われるかと覚悟と期待をしていたが、あっさりしたもので定時で「おつかれさん」で終わり。一人で飲んで帰る気力もなくまっすぐに帰宅する。義母と娘がいるので夕飯もきっちり準備してくれるのでありがたい。

 夜になって藤沢から実家に戻っている姉貴を近所のスペイン風バールに誘う。家ではなかなか大変だが、ここなら料理もお酒もリーゾナブルな値段で提供してくれる。せっかくの機会なので、娘にも声をかけると家内も「私も行く」と珍しく付いていくる。それはそれでいいのだが、旨そうな突き出しや酒をお代わりしていると結構値が張る。いつも藤沢に行ったときには歓待してもらっているので、このくらいは太っ腹で行かなくては。就活を控えた娘には、商社マン夫人として海外を渡り歩いてきた姉貴のアドバイスは、多少インパクトがあったかも知れない。
by yellowtail5a01 | 2006-09-26 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2006年9月25日(月)晴

 昨日は、親戚筋のことは忘れて遊び一色モードであったが、今日はまた親戚筋モードに戻る。義母の親戚が関東や地方からお見舞いと義父の墓参りに出てくるというので、朝一番に最寄りの駅まで送っていく。義母一人では心配なのでバイトの入っていない娘を付き添いとして送り出す。

 かたや藤沢から実の姉が帰阪予定。これは火災とは関係ないが盆に戻れなかったのでおやじの墓参りを兼ねて兄貴宅に2泊滞在。駅に迎えに行ったあと兄貴と三人で墓参り、その後昼食。兄弟三人で墓参りに行くのは2月以来だが、ここのところ優秀で以前に比べたらよく行っている。

 午後、少し時間の合間が出来たので打ちっ放しに行きHプロに矯正を頼む。ところが何のことはないクルマから降ろしておいたゴルフバッグやシューズを積み忘れたままで着いてしまう。試打クラブを借りればいいや、と思って練習場に着くが、フロントおばさんは「試打クラブはなくなりました。」とつれない返事。「レンタルなら悪いクラブしかないけど1本300円であります。」とのこと。仕方ないので、6番アイアン一本のみ借りる。

 これが古くてヘッドの小さいクラブで全く打ちづらい。これも練習と思ってやっているとだんだん当たり出し、きちんと芯を捕らえると高さ/飛距離ともまずまず。なかなか芯喰わないのが欠点。ちょうど支配人が通りかかったのをHプロが教えてくれたので、「どうして試打クラブ止めちゃったんですか、顧客サービス低下していますね」と嫌味たっぷりにいっておいた。

 すると10分ほどして若い男性従業員がやってきて、「フロントでは失礼な対応をして申し訳ありません。レッスンの方からはレンタルクラブ代をいただかないことになっていますので、300円は返金します。お好みのクラブあるかどうかわかりませんが、最新クラブもありますのでお試し下さい。」とミズノのJPXの7番とブリジストンのViQの5番を置いていってくれた。

 古いクラブで打った直後に最新クラブで打つと非常にいい当たりをする。しかし、新しいクラブを打ち続けていると有り難みが消えていき、ミスショットも出る。だが、ナイスショットの確率はやはり最新モデルである。日頃使っているゼクシオとの比較をしてみたいものである。とくにJPXとの相性がいいように思った。

 家に戻るとまたまた親戚モード。義母と娘が戻ってきて京都で一人暮らししている息子もおばあちゃんの見舞いがてら戻ってくる。家族揃って兄貴宅に伺い、しばしの懇談。話題は火災騒動のことで事欠かない。大夕食パーティをしようかというアイデアもあったが義母も疲れているし、92才の実母も疲れさせすぎてはいけないので、今日は別々に食事会をすることにする。

 当方は息子のリクエストで近所の神戸屋に決定。小さい頃に家族で時々行った懐かしい場所でもある。内装が少しリニューアルされているが雰囲気は昔のままである。だが、メニューはかなり進化しており、イタリアン調でまとめられている。おいしいパンのおかわり自由は変わっておらず、特に子供達には大好評を博した。
by yellowtail5a01 | 2006-09-25 23:59 | 家族・交遊 | Comments(3)
2006年9月24日(日)晴

 火災対応はひとまず休憩させてもらって、今日は予定通りのゴルフとジャズ。ゴルフは前回調子よかったので、その勢いで常連メンバーとの対決、と意気込んでいったが、46-47の93。悪くはないのだが、ニギリのライバル3人のうち二人は俺以上に絶好調。特にK氏は38-40の78だ。いくらハンディキャップをもらってもシングル級の腕前には完敗。

 今日は2組のちょっとしたプライベートコンペで、法務部門の懐かしいメンバーともご一緒する。10月のコンペでは優勝候補の一角と自負していたが、どうやらこれは不参加になりそう。色々日程調整がされていたS社向けの研修講師日程がその土曜日で固まった。ここは涙を飲んで仕事優先とせざるを得ない。せっかくのホームコースでのビッグコンペに参加できず残念である。

 終了後、風呂で汗を流して急いで門真に向かう。中国自動車道は快調であるが、西宮北を過ぎた辺りから大渋滞。時間はどんどん経過し不安になる。もし遅刻すれば今日一緒に大ホールのコンサートを予定している4人のチケットが遅れることになる。そうなれば非難囂々は避けて通れない。

 宝塚を越える辺りで流れが出てきてホッとする。あとは守口まで近畿自動車道を乗り継いでいくと古川橋に着いたのは4時半であった。駐車場もすぐに見つかり会場に向かう。途中、駅前のカフェでさっこらちゃんを見つけ甲子園のチケット代金を払う。ホール到着4時40分。4人ともロビーで待っていてくれていた。ジャズストリート仲間にニューメンバーも加わり、楽しいジャズナイトのスタート。せっかく一眼デジカメを持ってきていたのだが、スイッチを入れても動作しない。何のことはない、SDカードをパソコンの中に入れたまま。これではせっかくのデジカメも無用の長物。

 門真のルミエールホールの出し物は、甲南高校のジャズバンド、西山満(B)、竹田達彦(D)、木畑晴哉(P)、鈴木央紹(Ts)、TOKU(男性Vo&Tp/Fh)、それと我等が前重英美(Vo)、スペシャルゲストが日野皓正という顔ぶれ。5時から8時過ぎまでという結構長いステージであった。

 英美ちゃんはデビューの時に守門ボーカルクィーンとしていきなり日野皓正と競演して以来、彼女のジャズシンガーとしての道がスタートしたものである。4年くらいになるのであろうか。ついこの間のことのようにも思えるが、その時と比較すると素晴らしい成長ぶりである。今日はMisty一曲だけであったが、研ぎ澄まされた心に染み入るMistyであった。

 逆に日野皓正は以前の方が良かったように思われた。アドリブもいいのだが、適当過ぎるような気もした。それとどうしても馴染めなかったのがTOKUという人。自己顕示欲の固まりというかナルシストというか、演奏や歌の実力はともかくとして金を出して聴きたいと思うアーティストではない。鈴木央紹、竹田達彦、木畑晴哉はさすが関西を代表するアーティスト。目立ちはしなかったが演奏、人物ともに好感度アップ。

 終わってからは門真市駅に移動して沖縄料理居酒屋でダベリング。残念ながらクルマなので飲めない。最初にビール小グラスで乾杯しただけであとはひたすらウーロン茶。飲み会に行って酒を飲まない人の心境はこんなものかと飲み助のOさん、Mさんを見ていると羨ましい限り。

 久しぶりに若い連中、女性陣と話をしていると実に楽しいし、学ぶところも大きい。
by yellowtail5a01 | 2006-09-24 23:59 | 友人・交遊 | Comments(5)
2006年9月23日(土)晴

 保険会社に家財保険の請求をするためには、焼失家財の一覧リストを作らなければならない。部屋毎の照明器具から置物まで購入時期、メーカー、購入価格を思い出すのは大変である。エクセルでフォームを作り思い出すままに埋めていくが、義母も十分に思い出せない。

e0083517_1565976.jpg まず現場に行って部屋の様子を見ながら思い出そうと言うことになり、義母と次男とその娘、自分と娘の5人で朝から現場確認に行く。ひどい部屋は屋根から二階の床まで焼け落ち、1メートルも瓦礫が堆積している。とてもこの瓦礫を掘り起こす気持ちにはなれない。それでもひどくない部屋では、二階の床が抜け落ちずに済んでいるところもある。

 炎による熱でプラスチックはことごとく変形し、紙類は消火の大量放水で水浸しとなり、使えそうなものはない。それでも引き出しの中に入っていたものは直接熱の影響もなく、水による被害もあまりなく、よく探すと使えそうなものも沢山ある。悩ましいところである。使えそうなものをかき集めると相当な量がある。引き揚げても使うのかどうか。いっそのことこれを機会にどっさりと処分した方がすっきりしそうなものも沢山ある。

 引っ越しが多いとかよほど整理の達人ならいざ知らず、大概の家庭では捨てきれずにおいてあった物や本などがたまり込んでいるものと思う。あらためて日頃からの賢い整理術の必要性を痛感する。 
by yellowtail5a01 | 2006-09-23 23:59 | 家族・交遊 | Comments(3)
2006年9月22日(金)晴

 昨夜から四人家族の生活が始まる。なんとなく張り合いがある。朝はお粥、昼は鯛にゅうめん、夜は豚肉のショウガ焼きと和風総菜数点。二人だけの生活より絶対に気合いが入っている。

 それにしても火事の後処理は結構大変である。焼失した動産のリストを作らなければならない。全て思い出せるわけはないが、可能な範囲で頑張らなくてはならない。

 損害賠償のことが気になっていたが、取り敢えずは保険でカバーされるようのでいいかと思う。皆さんのアドバイスもあり、保険プラス損害賠償請求が出来るかと疑問がもたげるが、調べてみると失火法により、請求はまず出来ないようである。通常の火の不始末で隣家に類焼した場合は火元責任者は賠償責任はない。なんか不条理な感じがするが、見舞金くらいはもってくるのかどうか。金額はともかくやはり気持ちを形に表して欲しいところである。
by yellowtail5a01 | 2006-09-22 23:59 | 家族・交遊 | Comments(2)
2006年9月21日(木)晴

 家内の実家の方は朝から現場検証とか色々手続きがあるとのことで、本当ならそちらに行って立ち会うことが出来ればいいのだが、仕事の方で何件か約束をしていたので、会社に向かう。こんな日に限って相談に来る人、メール、電話で振り回され、夕方には片付ききらず終わったのは6時半。

 慌てて家に戻り、レッツ号に乗り換え千里山へ。名神を走ることが多くなった。遅くなれば高速の意味はなくなるが、夕方のこの時間帯は値打ちがある。7時20分には到着して、あらためて焼け跡を見ると凄い惨状だ。やねがすっぽり焼けてなくなり、二階の床もほとんどが一階に落ちている。

 それでも一階の居間部分は水を被ったものの全焼にはいたらず、財布や証書類は一部焦げたくらいで回収できたとのこと。不幸中の幸いである。義母には相当きつい一日だったようだが、娘が警察や消防の事情聴取、保険会社、役所の説明など義母に代わって応対してくれたようで、義母からはいたく感謝された。

 レッツ号の後部座席の半分を倒すとかなりのトランクスペースが生まれる。運び出したものをそこに詰め込み西宮に向かうが、焼け跡同様の焦げた匂いがクルマの中にも漂う。珍しい匂いではないが、現場の惨状と直結し、条件反射のように重い気分が支配する。義母にあってはなおさらのことと思われる。トラウマにならなければいいが。

 とりあえずリビングの隣の和室を使ってもらうことにする。これまで取り入れた洗濯物置き場兼自分の衣類を鴨居に掛けたりして、便利に使っていたがその機能をどこか別の場所に移さなければならない。いつまでもということではないにせよ、落ち着き先が決まるまでの少なくとも一ヶ月は少し賑やかな暮らしになりそうである。この変化が家内にとってもいい方向に導いてくれれば言うことないのであるが。
by yellowtail5a01 | 2006-09-21 23:59 | 家族・交遊 | Comments(5)