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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2008年1月31日(木) 晴時々曇 13658歩

 昨夜から久しぶりに娘が戻ってきている。義母の調子が芳しくないので、なるべく一緒にいてもらった方が安心なので、戻ってきなさいとは言わない日々が続いている。実際、病院に行ったり、不動産手続きのときもこちらが付き添えないときは、娘がよくやってくれている。我が娘ながら優しいいい子に育ったものだと感心する。

 今日はお互い時間があるので、午後に六甲アイランドの家具売り場に行きたいという。MOVIX六甲もあるので、ついでに映画でも見ようかと思うのだが、調べてみるとこの時期どうしても見たいという映画はなさそうである。そこで思いついたのが、ムンク展。高校同窓会新年会のときに、館長のO君から無料招待券を2枚もらっていたので、それに行くことにする。

 その前に、今日で期限切れになるJALのクーポンがあったので、伊丹空港まで「ろくべえ」号で飛ばして、羽田までのオープンチケットを購入。有効期限は90日。ということは4月末までは使える。そういえば、このところ飛行機にも長いこと乗っていないなと思う。天気もいいので屋上デッキに上がり、六甲と雲の写真を撮る。
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 昼過ぎに家に戻り、今度は電車で美術館に向かう。一昨年の5月に東山魁夷の展覧会に行って以来の兵庫県立美術館詣でとなる。

e0083517_23504632.jpgムンクといえば、「叫び」のイメージがあまりにも強いが、今日は解説のボイスレコーダーを借りて観たので、ずいぶんわかりやすかった。よく見ると内面的な訴えのある絵が多いなとあらためて思う。
e0083517_23512857.jpg いくつか気に入った絵があったが、印象的だった一つがこの「声・夏の夜」という女性の絵。ムンクの最初の恋人であった人妻らしい。白い服の描き方が繊細で、月の光に輝く絹のイメージだ。

e0083517_2352855.jpg 結構堪能して、帰りに最近出来たらしいと言うHAT神戸を少し散策。マクドで休憩することにするが、なかなかいい雰囲気のマクド店であった。
e0083517_23543710.jpg目まぐるしく変わるお天気であったが、夕方の雲はなかなか迫力があった。

by yellowtail5a01 | 2008-01-31 23:58 | 家族・交遊 | Comments(4)
2008年1月30日(水) 曇 10855歩

 実に早いようで、それなりに長いような一月である。新しいこととしてはボート免許講習と試験。無事に済んだ。そして日本語レッスンの開始。こちらは全然無事じゃなくって試行錯誤の連続。でも、初めての本格的ボランティア活動ってことで気合いが入っている。

 それとなんといっても、ボート免許教室の副産物として、気象学に親しんだのは大いなる収穫である。天気予報を自分でできるかどうかは別にして、マリンだけでなくツーリング、撮影会、フィッシング、etc. 天候に対する備えはあらゆるアウトドア活動に不可欠である。

 そういうわけで、先日来雲の写真に凝っているのだが、なかなか10種類の基本型すら撮れていない。昨日に掲載するのを失念したのであるが、昨日の朝に神大病院に行ったときに、ちょっと時間があったので駐車場ビルの屋上に上り北東方向に見た層雲の写真が撮れた。層雲というのは最も低い雲である。これは間違いない。
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by yellowtail5a01 | 2008-01-30 23:59 | 未分類 | Comments(2)
2008年1月29日(火) 雨 11752歩

 久しぶりに予定詰め込みの日となる。朝一神戸の病院、昼前に千里丘でツーリング倶楽部の例会。3時から尼崎でゴルフ練習。6時から神戸で日本語レッスン。ぴったしの時間配分でうまく切り盛りできた。

 ツーリング仲間と会うのは、11月例会以来なので丸二ヶ月ぶり。雨なのでさすがに誰もバイクでは来ていなかったが、クルマなのでお酒なしの新年会。バイク談義から府知事選やら会社での昔話など話は尽きない。4月に総会があるが、総会は一泊掛けでやろうということになったので、ちょっとしたロングツーリングを期待できそうである。

 バイクに乗り出してまもなく丸2年を経過するが、まだほとんど近畿圏内を出たことがない。というか、走ったところといえば、兵庫、大阪、京都、滋賀、福井の端のみである。せめて奈良、和歌山、三重、岡山、鳥取、徳島くらいの近郊は制覇したいものである。昨年は海外ツーリングは流れてしまったが、その話もまた盛り上がる。

 現在72才の最長老の方が元気な間に実現したい、とのことなので遅くとも2,3年以内には実現しようということになった。行き先はカナディアンロッキーかアメリカの西部が有力候補である。アメリカならレンタバイクはやはりハーレーディヴィッドソンが一番似合いそうである。実現できればいいなとみんなで夢を共有できたことはいいことである。

 
by yellowtail5a01 | 2008-01-29 22:07 | バイク | Comments(8)
2008年1月28日(月) 曇のち雨  12355歩

 午前中から完全な曇。青空が1%もない。でも、雲は高い感じで結構明るい感じ。でも、全く凹凸の感じられない空模様なので、写真を撮る気も起こらない。10時過ぎに会社のパソコンからこっそりとボート免許の合格発表のホームページにアクセス。1月20日からの1級試験の結果を検索すると受験番号1,2,3とも合格。1番のK端さんの連絡先はわからないので仕方がないが、3番のK原さんの携帯メールは交換していたので、祝電メールを打つ。

 本人は、着岸で船首をぶつけたので、てっきり不合格と思っていたようだが、合格を確認し歓びのメールが届いた。本当にお互いに無事に海図と実技を乗り越えることができてよかった。まあ、これで取るべきものは取ったのであるが、この知識とスキルを持続的に向上して行くには、やはり実戦の積み重ねがあるのみ。CaratⅡ号例会も皆勤のつもりで頑張りたいものである。
by yellowtail5a01 | 2008-01-29 01:04 | マリンワールド | Comments(8)
2008年1月27日(日) 晴のち曇のち晴 14682歩

 昨年、12月23日、ちょうど神戸ジャズ愛好会のクリスマス会に参加した日にオスカー・ピーターソンが83才の生涯の幕を閉じた。若い頃は、それほどジャズに傾倒していたわけではないが、オスカー・ピーターソンとポール・デスモンドだけは20才前後から入れ込んでいた。

e0083517_0343957.jpg オスカーとの出会いのきっかけは定かではないが、大学の三回生の頃、知り合いの先輩の知り合いが、スケッチ画家でその人にくっついてスケッチに凝ったことがある。その頃に、オスカーのLPアルバムを買って、その音色に聞き惚れたのは鮮明に覚えている。

 そのアルバムには何曲かあったと思うのだが、ずっと耳に残っているのは、"On Green Dolphin Street", "In a Mellotone", そして "Nica's Dream"である。過去の思い出、好きになった人との出会い、映像として残っているシーン。それらとリンクしている音楽がいくつかあるものだが、オスカーのトリオ曲はまさにスケッチと結びついている。

 今日は、神戸ジャズ愛好会で、オスカーを偲んでの鑑賞会である。1950年代、60年代、70年代、80年代のオスカーを映像で楽しもうという企画。50年代は黒々とした長い髪、60年代は少し短髪になる。70年代、自分が出会った頃がもっとも乗っていた時代なのであろう。黒人らしいパンチパーマになっている。

 そして80年代になるとそのパンチパーマに白いものが混じってくるのが見える。オスカーがビル・エバンスのナンバーと思っていた"Waltz for Debby"を弾いている映像があったが、初めと終わりだけビル・エバンス的リリックな感じなのだが、初めと終わりの間はまさにオスカーワールド。聞き応えのあるものだった。

 他にも"Good Life"という素晴らしい曲も披露された。それでも、自分としてはなんといっても"Nica's Dream"がベストである。これを聞くと22才の自分に即ワープできる気がするのである。

e0083517_0571884.jpgジャズ愛好会のあとは余韻を胸に抱いて三宮まで歩く。空はいつの間にか重い雲が過ぎ去り、高積雲まじりの夕焼けが青い空に映える。

 
by yellowtail5a01 | 2008-01-27 23:59 | ジャズ・音楽 | Comments(5)
2008年1月26日(土) 晴 6349歩+α

 本年初の英語会の日。1時からの「TIMEを読む会」は面白いテーマである。もっとも教材はNewsweekからの切り抜きであるが、タイトルは ”Why Apple Isn't Japanese"で、i-podは何故SONYからでなかったのかというもの。Christian Carylというフリージャーナリストの文であるが、すこぶるアンチジャパンで、読んでいてムカムカするところも沢山あるし、反論したいところも多いのだが、なかなかよく言い当てているところもある。

 要は、日本のシステムそのもの、日本人のメンタリティそのものが、デジタル時代のグローバル競争で日本に勝つチャンスを奪っているというもの。その象徴がDocomoである、というのがメッセージである。日本の風土からはi-podやGoogleは生まれるわけがないというもの。内容はともかく、英語的には斬新な表現も多々あり、勉強にはなる。

 3時からのパートⅡは、法律英語。最近、どんどん参加者が増えて文字通り「行列のできる法律英語勉強会」になりつつある。今日は、インド人の留学生も加わってのテーマは、雇用における性差別に関する米国の最高裁判決。性差別に対して懲罰的賠償(punitive damage)を認めるべきなのはどういう場合か、という結構難題であった。

 5時に終わって、一部の人を除きほぼ全員が二次会に流れる。今年初めてなので新年会を兼ねる。予約もなしで近所の焼鳥屋、まさや、に行くとラッキーなことに一堂に会しての席を確保できた。ビールと英語のチャンポンで酔いが回る。今年もこの法律英語の勉強会は、エキサイティングでインテリジェントで最高に楽しそうである。

 行き帰りの道すがら、空を仰いでの雲撮影。今日は、いろんな雲に巡り会うことができた。

e0083517_224199.jpg12:32 山手幹線から東の空を望む。これは間違いなく積雲。上昇気流でムクムクと上に発達。
e0083517_2245266.jpg12:40 さくら夙川駅より北東を望む。これも間違いなく層積雲。いわゆるうね雲というのがよくわかる。
e0083517_2252682.jpg12:48 JR芦屋駅付近から東の空を望む。淡い雲である。高さはそれほど高くなさそうなので、これは高層雲に違いない。いわゆるおぼろ雲。でも、自信はない。

e0083517_225542.jpg 17:18 芦屋市民センター前から西の空を仰ぐ。うーん、これはかなり高い雲である。すじ雲のようでもあり薄雲のようでもある。多分、巻層雲であろうか。ますます自信がない。

by yellowtail5a01 | 2008-01-26 22:18 | 外国語・教養 | Comments(8)
2008年1月25日(金) 曇時々晴 9455歩

 今週は月曜日に出勤できなかったため、全くの変則勤務。金曜日に出るのは珍しいことである。先日購入した気象の本を眺めていると大分雲のことについてわかってきたような気がする。通勤途上も必然上を向いて歩くことが多くなった。

 雲が西北から南東に流れているのを立ち止まって確認したりして駅に向かっていると、近所の奥さんが犬の散歩から戻ってくるのと出会う。その奥さんも一生懸命空を見上げている。きっと、自分が上を見ていたから、何かあるんだろうかと観ていたんだろう。堪えてもこみ上げてきそうな笑いを飲み込み、笑顔で
「おはようございまーす!」と挨拶。 朝から機嫌がいいんだ、と思われたに違いない。

 それにしても、昨日梅田で観た雲も今日の昼休みに会社の窓からみた雲も同一種だと思うのだが、特定が難しい。まず、もっとも基本的なこんな雲について確信を持てないというのでは、とうてい雲博士には成れそうもない。

e0083517_23314210.jpg24日の雲。梅田関テレ付近から南東の空を仰いだ雲。14時半頃。
e0083517_23321584.jpg25日、会社の4階の窓から北東を仰いだ雲。12時40分頃。多分、層積雲の切れっ端か小ぶりの積雲か。高度はせいぜい1~2000メートルくらい。夜には雲散霧消していた。

by yellowtail5a01 | 2008-01-25 23:41 | マリンワールド | Comments(2)
2008年1月24日(木) 曇時々雪時々晴 8820歩

 義理の母の関係で予定が埋まっている。最大の課題は病院に行って検査結果を先生から家族で聞くこと。東京の義弟は戻ってこられないが、福井に単身赴任の義弟は戻ってくる。家内もなんとか無理をして同行。

 夕方に病院に行く前にこなすべきことがふたつ。ひとつは、義母の不動産関係の手続きの事前打ち合わせの立ち会い。二つめは、携帯電話の新規加入。家族割が効くようにホワイトプランで家族契約しようとすると、同居でないため結構面倒な手続きが必要のようである。病院に近い扇町のソフトバンクフォンショップは、幸い混んでおらず手際よく手続きをしてくれたので、病院の指定時間に余裕を持って間に合った。

 ちょうどいい時間になり扇町公園を挟んだ北野病院に向かう。12年ほど前にやはり義母が入院したときは、古くて暗い感じの病院だったが、ずいぶんモダンな病院に生まれ変わっており、雰囲気がずいぶんよくなっている。

 待つこと約1時間。先生の話は、内容的には非常に重いものであった。状況と治療の必要性はよくわかったが、どのようなアプローチがいいのか、選択肢があってもそれを本人及び家族で選ばなければならないというのも大変なことである。

 結局一日仕事となり、夜帰宅すると九時を過ぎている。家内も久しぶりの外出と重い話で相当疲れたようである。同世代の友人と話していると、親の健康についての大変な話を聞くことが多い最近であるが、そのご苦労をひしひしと感じるとともにやはり兄弟、家族力を合わせて支え合っていくしかないなと痛感した一日であった。
by yellowtail5a01 | 2008-01-24 23:59 | 健康 | Comments(3)
2008年1月23日(水) 雨のち曇 12655歩

 月曜日の出勤日が実技テストでぶっ飛んだので、勤務日を調整させてもらい、今日が今週初めての出勤。先週の木曜以来だから一週間空いたことになる。やはり月曜は、仕事でスタートする方がペースを掴みやすい。

 昨日の冷え込みからするとひょっとしたら雪になるかと思っていたが、その後気温が少し戻ったみたいで雨。六甲山をみてもかすかに部分的に雪が認められる程度だ。中学生の頃、いやその後もしばしば見た光景であるが、朝起きると六甲連山が銀白に輝いているという光景には永らくお目にかかっていないのではなかろうか。関東方面は平地でも雪が積もったようだ。

 先日、西宮北口のジュンク堂に行って、気象コーナーで立ち読みをした。多いのは気象予報士試験のための受験本だが、雲の写真集のようなやや芸術的な書籍も書棚には揃っている。本箱まるまる一本分を気象の本で占めているというのは驚きだった。迷ったあげく、「図解雑学よくわかる気象のしくみ」という入門用の本を買ってきた。

 「何故空は青いの」とか「何故雲はできるの」という子供目線の質問に答える形の解説は、平易な言葉で解説されており、カラフルな図解も豊富で読んでいるだけで楽しい。先日のボート免許受験で得た知識の再整理ができそうである。雲の基本形10種類も大体覚えたので、実際の空で確認しようとするのだが、このところ空を見上げても、朝も夜も空一面を雨雲が覆い尽くし、雲の形は認識できない。これは、乱層雲に違いない。乱層雲には気の毒だが、カメラを向ける気にもなれない。

 そのうちに晴れれば、きっといい雲に巡り会えるであろう。夏の積雲(わた雲)、積乱雲(入道雲)、秋の巻積雲(うろこ雲)や高積雲(ひつじ雲)などとの出会いが楽しみだ。海上から観る雲、バイクに跨ってみる雲、ゴルフ場でお目にかかる雲、ますますコンデジを携帯する習慣が身につきそうである。
by yellowtail5a01 | 2008-01-24 05:25 | マリンワールド | Comments(2)
2008年1月22日(火) 曇後雨 11622歩

 朝一から神戸大の病院通い。寒いが「ろくべえ」号にて行く。歩いていくとついつい寄り道をしたり、B級グルメ探索をしてしまう。暇なときはいいのだが、予定の詰まっているときは具合が悪い。たいした予定でもないのだが、午後にはゴルフ練習と日本語レッスンがある。

 ゴルフはしばらく間があいたので、少し調子が掴めない。あいたといっても10日くらいのことなのだが、ずいぶん前のことのように思われる。当然調子は掴めない。スイングというのは本当に微妙なものである。次回ラウンドまでは少し間があるので、また徐々に調整していきたいものである。

 のんびりして戻ってくると、マーケットはえらいことになっている。昨日NYが休みだったのが災いしてか世界連鎖安の様相。これだけ暴落するとさすがに堪える。どこかで反転することを期待しているが、何かのきっかけがないと難しい。あとから振り返れば今のこのようなときが、絶好の買い場だったということになるのだろうが、その最中にあってはそう思えないのが、心理的な難しさなのであろう。

 日本語ボランティアの方は、その難しさが徐々にわかってきた。文法的なことは避けようと思うのだが、全く触れないわけにも行かない。日本語において助詞の果たす役割は大きい。なにげなく使っているのだが、これを説明しようとするとデッドロック。そもそも英語で助詞ってなんというかわからない。前置詞の反対のようなものといってみたり、辞書で調べるとpost posional particleとあるが余計にわかりづらい。

 「水は、冷たい」というのと、「わっ、水が冷たい。」における「は」と「が」の違いなど考えたことがない。英語にすればどちらも The water is cold となってしまう。発音にしても不規則なのが多い。「は」にしてもなぜ「わ」と読むのか、どういう場合に「わ」と読むのか、そのルールは説明できない。

 数詞にしても、「いち、に、さん」と「ひとつ、ふたつ、みっつ」がある。しかも、日本語固有の数詞は10までしかない。例外的に20は「はたち」とか「はつか」が残っているが、その他はほとんど思いつかない。韓国語も同じように漢数詞と固有数詞があるが、固有数詞で99まではきちんと揃っている。教えるというよりもこちらの発見の方が多い日本語レッスンとなっている。
by yellowtail5a01 | 2008-01-22 23:59 | 外国語・教養 | Comments(6)