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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2010年11月30日(火) 晴のち曇 10861歩

 11月も最終日となってしまったが、紅葉の見頃は過ぎたのか、それともまだ
これからなのか。今年の秋のフォトウォークは京都洛内の静かな名所という
ことで二ヶ所を巡る。一度には紹介しきれないので今日と明日、月をまたいで
の掲載としたい。

 午前の訪問先は、祇園花見小路の建仁寺。何年か前の夏にに境内は訪れた
ことがあるが、この季節はなかなかの紅葉模様。境内の木はまだ充分紅葉して
いないが、500円の拝観料を払って中にはいると、屏風絵有り、枯山水有り、
巨大な天井画ありと退屈しない。

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先週の龍馬ウォークの時にも気になった京の町で見かける年中しめ縄と「笑門」。
あらためて調べると、次のような解説があった。

「スサノオノミコトが旅の途中伊勢の地を訪れ、蘇民将来(ソミンショウライ)の家
に泊めてもらい感謝して「後の世に疫病あらば、汝、蘇民将来の子孫と云いて、
茅の輪を以ちて腰に付けたる人は免れなむ」と言い残していったという言い伝え
による。「蘇民将来子孫門」を縮めた「将門」が平将門に通じるのを嫌って「笑門」
になったといわれる。」なるほど、納得。

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建仁寺境内の楓の巨木。さすがに歴史を感じさせられる。

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スギゴケに落ちた落葉。

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古いものではなさそうだが、天井画として描かれた迫力のある龍は一見の価値有り。

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枯山水はコントラストが強くてなかなか難しい題材である。

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お庭にはいると紅葉がほどよく色づいている。

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定番の水面紅葉葉

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岩と紅葉もいい組合せの一つだが、まだ色づきが足りず、こちらも燃えない。

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結構ゆっくりしてしまったので遅い目の昼食。やはり歩き疲れるとこいつが恋しい。

by yellowtail5a01 | 2010-11-30 23:59 | 写真 | Comments(6)
2010年11月29日(月) 晴

 通勤路の桜紅葉はほぼすっかり葉を落とし、やがて来る冬枯れを予感させる。
11月は充分楽しませてもらったので今年はもういいだろう。来年の紅葉の頃に
やはりこの道を通っているのかどうかはわからない。一年契約のはかなさが
また桜並木にもものの哀れを呼び起こすとすれば、それはそれで風流なことで
ポジティブに受け止めたい。

 それにつけても今年もいよいよ押し迫ってきた感が強い。もっとも去年より少し
暖かい日が続いたおかげで、楓や銀杏の方はあと一週間は楽しめそうである。
その後の12月はイルミネーションが紅葉に取り代わるフォト対象となるのであろ
うか。

 とりあえず明日は恒例の秋のフォトウォークとなる。心にしみる写真を撮って
来たいものであるが、昼間っから酒に溺れそうな予感もある。
by yellowtail5a01 | 2010-11-29 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2010年11月28日(日) 晴のち曇

 午後に会社の同期友達のお見舞いを予定しており、他の予定はパス。午前中は
懸案になっていたフジバカマの苗の植え付けを完了した後、母の見舞いに老健に
向かう。認知症の進行が徐々に進んでいるが、それはそれで本人にとっては必ず
しも不幸なことではないのかも知れない。日々の細かい腹立たしいことなど覚えて
いるより忘れた方がいいことが多いと思う。

 午前の用事をすませて梅田に向かう。入社同期で製造実習で同じチームになり
揃って本社配属となった。以来家族ぐるみで付き合ってきた三人だが、今年五月に
一番遅く定年を迎えたK君が、定年直後に検診を受けた際に重病が発見され、
入退院を繰り返していたが、ようやく自宅療養で外出もできるようになったと奥様から
聞いていたので、S君と誘い合わせてお見舞いに枚方市に赴く。

 この夏は薬の副作用でずいぶん辛い日々があったようだが、見た感じは昔通りで
大した病人とは思えない。本人も奥様も明るく饒舌で、しばし若かった頃の感覚で
盛り上がる。

 長居は禁物だろうということで、1時間強喫茶店で談笑して失礼することにする。
一緒に行ったS君とは久しぶりにあれやこれや話すこともでき、懐かしい午後の
時間を過ごすことができた。

e0083517_341464.jpg 朝、庭いじりの時に撮った我が家のささやかな紅葉。ヘンリーヅタがいい色に染まった。

e0083517_344598.jpg 帰りの京阪は初めて大江橋で下車して梅田まで歩く。銀杏並木はまだ全開とはいかないが、ところどころ銀杏の実の匂いが漂っている。

e0083517_35389.jpg夙川駅に帰り着くと、今年もまたオハラ夫妻が終戦直後から寄付したというクリスマスツリーが点灯されていた。

by yellowtail5a01 | 2010-11-28 23:59 | 友人・交遊 | Comments(2)
2010年11月27日(土) 晴 15664歩

 10月末に部門のOB・OG会があったときに、昔の仲間でもあり今は本部長の要職に
あるNさんから、「またきて下さいよ。」と声をかけられていたコンペに顔を出す。会場の
きさいちカントリーは結構遠いのでいつの間にかご無沙汰していたのだが、数年ぶりに
顔を出すと、知っている人より知らない人の方が多い。

 P電工の人やS社の人も一緒で様変わりを感じる。それでもこうして職能コンペでいち
早く融合しているのには明るい希望が持たれる。いいお天気に恵まれ、メンバーさんの
K氏とゴルフは始めたばかりという女性本部長のKさんと三人。K氏はよくコースを知って
おられるのでいろいろとアドバイスをいただく。

 女性のKさんには、現役時代には褒められた記憶は殆どないが、今日はパターが決ま
ったり、いい当たりのショットが出ると大きな声で「ナイスー!」とか「凄っい~」とか褒めて
いただき、その声に乗って尻上がりにいいラウンドとなった。出だしはチョロでどうなるか
と思ったが、前半50、後半41という結果は、ベスグロ賞と準優勝をいただくことになった。

 電工の人やS社の人ともお友達になれたみたいで、案内いただければまた参加してみた
いコンペである。

スタートホールは、生駒山を北東から眺めながらの打ち下ろし。気持ちのいい景観だが
ボールは思うようには飛ばない。e0083517_21295282.jpg
e0083517_21302457.jpg絶好の紅葉シーズンで目を見張るばかりの真っ赤な紅葉が印象的だった。

e0083517_21304761.jpg落葉樹の森もいい紅茶色に紅葉しており、美しい。寒くもなく暑くもない気持ちのいい一日だった。

by yellowtail5a01 | 2010-11-27 21:40 | ゴルフ | Comments(10)
2010年11月26日(金) 晴のち曇のち晴

 OBクラブ活動の一つであるツーリングクラブの例会日。第四金曜日に予定が重なり
ずいぶん久しぶりの例会出席である。概ね晴の天気予報であったが今日のコースは
日本海をかすめる大周遊コース。京都北部は降水確率60%。恐る恐る北に向かうが
トンネルを越えるたびに雲の色が濃くなってくる。

 綾部に着いた頃は北の空は真っ黒な雨雲。これ以上北進すると氷雨に遭いそうとの
リーダーの英断で日本海は諦め、南下することにする。山越えでは縮み上がるくらい
寒かったが、峠では落葉樹の紅葉は終盤で、風に落ち葉が舞う中を疾走するのは、
この時季にしか味わえない贅沢なツーリングである。ヘルメットにCX3をくくりつけて
動画モードで記録したいところである。

 篠山に戻ってくる頃にはすっかり日射しも回復し、去年に初めて寄り道した洞光寺に
今年も寄ってみる。紅葉の盛りはとうに過ぎていたが、その分落葉が美しく、人出も
少ないのがありたたいところ。CX3をふんだんに使い、森林植物園以来の紅葉黄葉
フォトギャラリーが完成する。

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by yellowtail5a01 | 2010-11-26 21:33 | バイク | Comments(9)
2010年11月25日(薄曇り) 8655歩

 月曜日の出勤日に雨上がりの合間に撮った水面写真が気に入り、二匹目のドジョウを
探しに昼休みに散歩する。薄い陽光がある分、赤味が映えている感じがした。敢えて再
チャレンジを試みる。

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 前回の方が晩秋のイメージが出ていたが、今日のは少し艶やかさが戻った気分。こう
して三温四寒を繰り返しながら師走に突入していく。いつか気づくと淡彩的な小枝だけの
世界になっているのであろう。
by yellowtail5a01 | 2010-11-25 23:59 | 自然・季節 | Comments(2)
2010年11月24日(水) 晴

 10月初旬に以来を受けていた説明会講師だったのだが、先方の予定で1ヶ月半先
の本日がその予定日となっていた。JR尼崎近くの新しいビルに本社が入っており、
中小メーカーにしてはオフィスも絨毯張りという珍しい佇まい。

 事務局の人は電話の声からすると30前後かと思っていたが、20代前半のようで
あった。全体的に若い。テレビ会議システムで東京や地方の工場もネットワークで
繋いだ会場で出席者は20名強らしい。

 喋ったのは1時間だったが事前の打ち合わせやあとの質問フォローなどしていると
結構いい時間になる。それなりの疲れを覚え、頭と心を癒す方法を探す。やはり、
こういうときはジャズであろう。自分にとってのライブハウス原点に当たる三宮駅前の
グレートブルーにりかちゃんが出ているというのでそちらに赴く。海外でも活躍されて
いるというクリヤ・マコトさんがピアノでデュオ。カウンターからしみじみと聴かせても
らう。
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by yellowtail5a01 | 2010-11-24 23:59 | 仕事 | Comments(4)
2010年11月23日(火) 晴 風

 昨夜来の雨が残っているかと心配されたが、雨は上がったようである。しかし、
北風が強いようで気温は低下傾向。久しぶりに主だったクルーメンバーが揃い
総勢7人での出航となる。

e0083517_11422962.jpg 強い北風と波に押されて結構な速度で大阪湾を南下する。メインセールとジブセールを左右に拡げて風を受ける観音開きでスイスイと進む。

 沖に出るとさすがに波も高く白い波頭も目立つ。e0083517_1143198.jpg

 帰りは向かい風。風と波の抵抗でなかなか前進が難しいが、明るいうちには帰港
することができた。e0083517_11453094.jpg

e0083517_11472421.jpg後かたづけを終えて引き揚げる頃はいつもの夕焼け風景。日没時刻がどんどん繰り上がってきている。

by yellowtail5a01 | 2010-11-23 23:59 | マリンワールド | Comments(4)
2010年11月22日(月) 雨

 昨夕、京都から戻ってきた頃はまだ降り出していなかった雨が夜から本降りと
なり、今日は終日シトシトピッチャンの空模様。先週の沢山のきらびやかな思い出
をぬぐい去り、仕事に没頭するにはピッタリの空模様である。それを邪魔するのが
メール。いろんなイベントのお互いの礼状が飛び交い、しばしその世界に連れ戻さ
れそうになる。

 幸か不幸か一週間ぶりに出勤すると課題も溜まっていたり、至急対応案件があっ
たりで、余韻に浸るのも程々に仕事課題に没頭せざるを得ないのは、それなりに
けじめが付いてよい。

 雨の上がっている昼休みに近所の川を見るが、ここ立花の桜紅葉はいよいよ
フィナーレを迎えている。
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霜月のうつす水面に桜木は みずからの秋そぎ落としゆく (春瑠)
by yellowtail5a01 | 2010-11-22 23:59 | 仕事 | Comments(10)
2010年11月21日(日) 晴 約15000歩

 かねて予定の法律英語仲間、恒例の秋の遠足。11に予定だったが事務局長が
風邪で倒れ、10人となる。それにしても絶好の行楽日和はいいのだが、凄い人出
である。飛び石連休を利用して遠くからの観光客も多いのであろう。

 サブタイトルが「龍馬伝ウォーク」というテーマだったので、テーマに沿ったコース
を幹事役のYさんが立ててくれているが、もっぱらはそぞろ歩きのダベリングが主体。
宴会よりいいのは、いろんな人と気ままにお喋りができることか。飛び込み参加の
地元人、U氏も皆さんとうち解けて最後までご一緒いただく。

八坂神社前から四条通、西を望む。人も車も凄い。表通りはとてもスイスイとは歩け
ない。e0083517_6492751.jpg

e0083517_650998.jpg裏道の路地を抜けていくのはなかなか新鮮であり、初めての道を通る。プロガイドのMさんならではの水先案内だ。

e0083517_6512595.jpgなぜかパトカー先導で高瀬川沿いを騎馬警官が通る。なんのパーフォーマンスか。

 遅い目の昼食を三条の頑固寿司で時間をかけていただく。そこで一応流れ解散なの
だが、二次会に向かう皆さんとは別れ、京都に住む小学校の同窓生を訪ねる。大病
の後遺症で左半身の自由が利かないとのことで、自宅近くのコーヒー店まで来てもら
って約50年振り対面となる。同窓会出席はとうてい無理とのことなので、また有志で
別途設定したいものである。
by yellowtail5a01 | 2010-11-21 23:59 | 外国語・教養 | Comments(9)