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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2014年9月30日(火)晴

 九月一杯で購読を止めることにしている朝日新聞であるが、つい先日の記事で京都の嵯峨水尾というところのフジバカマ畑にアサギマダラが飛来しているとの記事があり、これは捨て置けない。

 小学校の五年生の夏休みに、六甲山の山荘に泊まった時に発見したアサギマダラ。とにかく憧れの蝶々となったのだ。以後、数十年の人生の中で、滋賀県や信州で何度か邂逅した記憶はあるが、永らくのご無沙汰。

 辺鄙な田舎の村だが、見学できるのは9月26日から10月1日限定ということなので、早朝を狙って保津峡駅を目指す。地元の自治会が24人乗りのマイクロバスを有料で運行してくれている。
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 保津峡駅に来るのはずいぶん久しぶりな気がする。記憶にはあるが、前回何のためにいつ来たのかは全く思い出せない。
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 バスに乗ること約30分、谷沿いの狭い道を登っていくとやがて水尾村。よくこんなところに集落があるな、というくらいの山村である。それでも、由緒ある村らしく、清和天皇がどうのこうのとかあるので、それなりの由緒正しき村なのであろう。
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 期待通りのアサギマダラの乱舞。来た甲斐があった。
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 これぞ少年の頃にまみえたアサギマダラ。感動の一瞬である。
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 フジバカマが好物という情報を知って、二年前にフジバカマの苗を買って鉢植えにしているが、うちには来たことがない。ところが、ここのフジバカマお花畑には何千匹もいるのであろうか。これから海を渡って台湾や中国南部に飛び立っていくとのこと。どこにそんなパワーを蓄えているのか、ミステリーである。
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 圧倒的な数のアサギマダラには及ばないが、ツマグロヒョウモンや久しぶりに会ったアカタテハなど懐かしい蝶とも再会できる。
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 本当に嫌というほどアサギマダラを堪能することができた。また自治会バスで来た道を下り、保津峡駅で上りの電車を待つ。
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 嵯峨嵐山駅で途中下車して、しばし初秋の嵐山を楽しむ。昼食にふらっと入ったペンションのレストラン。空いていたが、ペルシャ猫の気品が高い。
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 少し散歩がてら天龍寺に入る。ここにも少しだがフジバカマが植えられている。まさかと思ったが、一匹だけここにもアサギマダラを発見。今日はいい日だった。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-30 23:59 | 写真 | Comments(8)
2014年9月29日(月)晴

 今年のキンモクセイは10月3日と予想したが見事裏切られる。通勤途上のキンモクセイがいつの間にやら開花。満開とまではいかないが、馥郁とした香りは十分合格点である。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-29 23:59 | 自然・季節 | Comments(0)
2014年9月28日(日)晴

 いい季節になってきた。台風17号の影響かどうかはわからぬが、いい風が吹いている。クルー5名が集合できたので、台風16号対策の解除後、終日セーリングに出発。

 往きのラットは任されたので、風向きを見ての目的地選択。北の風が強いので、西でも東でも行けるのだが、西を目指すことにする。それもいつものルートでは面白くないので、六甲アイランド南水道から神戸空港大橋をくぐって、モザイク前の岸壁を目指す。
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 約二時間の半機走セーリングで神戸港に着く。
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 お向かいの川重のサイトには、海自の船が。
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 少し雰囲気の変わってきたモザイクのはずれに係留して昼食をいただくが、お店などはずいぶん変わってしまったようだ。
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 午後は風も強くなってきて、快走ペース。予定通り、約二時間で西宮に戻ってくる。 
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  日も傾いてきて帰港となる。
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 片づけを終えてハーバーを引き払う頃にサンセット。早くなったものだ。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-28 23:59 | マリンワールド | Comments(2)
2014年9月27日(土)晴

 いいお天気の中、英語勉強デー。タイムの方はスコットランド国民投票。結果は出てしまっていたが、なかなか骨のある記事で、単語調べは大変だったが、難しいながらも素直ないい記事であった。

 部外者が無責任な評価をするのはいかがかと思うが、独立にはやはり無理があったように思われる。ただ、楽観的に観ていた英国政府に緊張感を与え、自治権の拡大を勝ち取れたことはよかったのであろう。

 法律英語の方は、時事問題の月で、今回取り上げられたのはまんだらけの鉄人28号万引き事件である。まんだらけ中野店が、監視カメラの画像をまずモザイク入りでネットに公開し、指定期日までに犯人が盗品を返さないと、モザイクを外した画像を載せるぞ、と脅したことに警察がやめるように指示した。

 警察に投稿禁止させる法的根拠があるのか、もし強行した場合、店長にはどのような罪状が適用される可能性があるのか。そもそも最近いたるところに監視カメラが設置されているが、これってプライバシーの侵害に当たらないのか、などなど議論は尽きない。
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 JR芦屋駅と市民センターの途中にあるお洒落な花屋さん。洋風桔梗のような花が可愛い。

by yellowtail5a01 | 2014-09-27 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2014年9月26日(金)晴

 今日がお彼岸の最終日ということで、両方のお墓参りをすることにしていた。一日を潰すのはもったいないので、午前から昼下がりは自分の時間として活用。英語の予習もあるが、大社小学校の昔の写真が市役所で展示されているという情報もあり、まずそれをチェック。29日までということで焦るが、展示は期間限定だが、パソコンでの閲覧はいつでもOKとのことで、ちょっと安心する。

 展示は30点くらいだが、パソコンデータは500点くらいありそうである。一番の目的は、戦時中の小学校の壁が迷彩色に塗られていたのかどうかという疑問。自分の記憶では、昭和31年に入学した一年生の時は校舎の壁が黒くなっていたが、その後白く塗り替えられたというもの。

 一部同窓生の記憶では、牛の模様のような迷彩色だったとのこと。果たして真相は? 昭和28年の写真では確かに迷彩色。その後黒っぽく塗り替えられたのだろうか。
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 市役所東館というところには初めて来たが、本庁と異なりのんびりムード。8階からの見晴らしはいい。
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 午後に帰宅して、彼岸終盤ギリギリの墓参り。お盆に続いての両家のお墓ということになるが、家内側のお墓に着くころには、夕暮れが迫っていた。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-26 23:59 | ひとりごと | Comments(0)
2014年9月25日(木)ほぼ晴

 台風崩れの低気圧通過で空模様が気になるが、通勤時分には太陽も出てきたので、バイクで出かける。結果オーライで、怪しげな雲は時々通り過ぎるが、雨が降ることもなく夕刻を迎える。去る七月末に、会長から輸出管理の白書を作ればどうかという提案をいただきつつ、徒に時間を経過している。入社以前の1987年に遡り、資料をかき集めたが、その分析や現状課題認識の整理に手間取る。九月も末が近づき、なんとかまとめにかかる。

 一応霧のいいところまで片付けて、遅い目の帰宅となる。西の空は高い空の夕焼けと低層の不気味な雨雲とのコントラストとなる。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-25 23:59 | 仕事 | Comments(2)
2014年9月24日(水)曇のち雨

 今日は午後から二時間仕事。楽なパターンではあるが、本来三時間の講義内容を二時間に押し込めるのはそれなりに大変である。どうしても早口になっている自分を自覚し、早口で間の取り方が単調になると、受講生の眠気を誘う。

 眠そうな人を見つけると少し質問を振ったりするテクニックはそれなりに覚えてきたような気もするが、噺家の自嘲的都々逸が身につまされる。「噺家を殺すにゃ刃物はいらぬ、欠伸の一つ二つもあればいい」。喉を嗄らし、汗を掻きながら二時間を突っ走る。

 終わった時点で反応のいい人も何人かいたようなので、良しとしよう。少し時間オーバーしてしまい、質問に応えたりしているとさらに食い込み、次の講師が現れて少し焦る。

 ようやく解放されて地下鉄の駅に向かうが、ここで電話をする約束をしていたことをすっかり失念する。2時から守口でOBOG会の世話役準備会合があったのだ。どうせ間に合わない時間ではあったが、連絡を取ることを忘れ、ヨドバシ経由で帰宅。

 カメラ売り場に寄るが、RicohのカメラはGRを除いてすべて開発も生産も停止とのこと。CXの後継機が発売されないことが決定的となり、落ち込む。

 今は何とかCX6を騙し騙し使っているが、後継機が見つからない。PENTAXのMX-1という機種が少し気になる。望遠性能はCXに及ぶべくもないが、マクロ性能とレンズ口径や記録素子サイズではかなりよさそうである。超望遠を諦めたらなかなかよさそうなモデルだ。

 もう一つ気になるのは、話題のiPhone6であるが、今のiPhone5Sはまだ一年しか経っていない。あと一年我慢してiPhone6Sを待つべきか。

 あらためて自分の携帯遍歴を辿ると、1995年のAstelに始まり、この19年間でPHS2台、携帯8台、スマホ3台と計13台の機種を使っている。なぜか処分できずに溜まっている旧機種を並べると、それなりの壮観ではある。左上から
右下に時代が下る。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-24 23:17 | トレンド | Comments(7)
2014年9月23日(火)晴

 いいお天気の秋分の日。絶好のお墓詣り日和ではあるが、それは週末に回して今日は、ヨット仲間での古典芸能鑑賞日。祝日でのんびりムードなので、ラジオ体操散歩に赴く。夙川近くのハゼの木が一部紅葉。これから11月にかけての毎朝が楽しみである。
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 少し家の近くに来るとナンキンハゼの立派な木がある。夙川公園にも大きなナンキンハゼが数本あって楽しみだが、こちらは手に取るようにまだ緑の実を観察できる。
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 午後になって、西宮北口の芸文センターに向かう。北口の駅はMistyモードで少し涼しげ。
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 早く着いたので、イグレックで飲み物を注文して小説タイムとするが、芸文センター横の広場で繰り広げられる、若者のダンス練習についつい目が行く。
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 で、三時前には全員、と言っても四人だが、集合して春蝶師匠と江戸前の花緑師匠の二人会が始まり始まりとなる。

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 落語終了後は梅田に繰り出し、ボルドーワインをいただきながらの食事会となるが、これがびっくり仰天のコストパーフォーマンス。ワイン六種類とそのマリアージュお料理を格安料金でいただく。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-23 23:59 | マリンワールド | Comments(0)
2014年9月22日(月) 晴

 あれは上の子が小学校の三年生になった頃だったであろうか。「子供のため」と家内と自分に言い訳をして、自分が子供の頃に果たせなかった夢をいくつか実現した。ファミリーキャンプ、天体望遠鏡、熱帯魚飼育が、その中でもコストのかかった部類である。

 熱帯魚は60㎝水槽二つ並べた時期もあったが、子供が成長して興味の対象がサッカーに移って行った頃には寝室に移動して、ベッドのすぐ横に置いて癒しとしたものであった。その水槽も平成七年一月一七日未明の大震災で出窓とベッドの隙間に落下して粉々になってしまった。もう少し勢いよく飛んできたらこちらの脚が粉々になっていたかも知れない。

 それ以来熱帯魚とは無縁の生活だったが、息子も一人暮らしの間に熱帯魚通となり、転勤でこちらに戻ってきたときに水槽や付帯設備一式を持って帰ってきた。

 一年半以上放ったらかしだったのが、何を思ったのか、「玄関の下駄箱の上使っていい?」と言い出したのが九月に入った頃。勿論異存はないので、OKして楽しみにしていたところ、二週間ほど水を張っただけで循環していたが、砂が入り、小さい魚とエビが入り、今日勤務から戻ってくると水草も植えつけられていた。玄関入った所に癒しの空間があるのはいいことだ。

 魚はネオンテトラ。これは水質チェック用で本命ではないとのこと。いったい本命は何を考えているのか楽しみが増えてきた。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-22 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2014年9月21日(日) 晴

 このところ曇が続いたが、今朝は朝から気持ちのいい秋晴れ。ラジオ体操散歩も変化する雲に見とれ、足元を見ていない気がする。

 建石筋から真北の甲山遠景。
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 鱗雲が主体であるが、いろんな雲が西の空から東の空へ移ろいゆく。
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 とりわけ気になったのは東の空の水平の格子状の雲。先週日曜日の渦巻き雲の下にも同じ水平格子雲があったのを思い出す。
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 午後は大学のクラスメイト夫妻が永年属している西宮混声合唱団の定演。毎年券を送ってもらえるので行っているが、去年は券が来なかった。一昨年末の笹子トンネル事故で愛娘を亡くし、それどころではなかったらしい。ようやく落ち着いてきたのだろう。
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 大学時代、同じ仲良しグループだった二人は、それぞれグリークラブと混声合唱団に所属し、その頃から定演応援は年中行事であった。40年以上夫婦で続けるコーラスというのも素晴らしいと思う。

 会場のアミティホール周辺は、午後の残暑。季節外れのひまわりが健気であった。
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by yellowtail5a01 | 2014-09-21 22:55 | 友人・交遊 | Comments(0)