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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

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2015年9月30日(水) 晴

 小学校同窓の一人の息子さんが日本画家。毎年日本美術院展に入選するので、応援鑑賞に出向く。京都市美術館に来ているので、応援グループ四人で出向く。
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 来たことがあるような気がしていた京都市美術館だが、ひょっとしたら初めてかもしれない。
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 二階の展示場は吹き抜けというかメゾネット形式で自然光がふんだんにはいる構造で、百貨店の展示とは比べ物にならない。お目当ての入選作品は、来場者の目を引き付けていたと思う。表紙画原画展示のコーナーもあり、歴史を感じさせられる。今年は赤富士で、駅のポスターやチケットに使われている。
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 小一時間見た後は、近くのウェスティンホテルのバイキングランチ。まずまずリーゾナブルな料金で高級感を味わう。
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 自分も含めて遠いところからの参加者が多いので、もう一か所のみ訪問。将軍塚という初めてのスポット。美術館の前からもその建物は確認できていた。
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 将軍塚青龍殿の建物自体は特筆すべきこともなく、内部もガランとしている。
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 だが、その西に張りだした舞台からは京都市街を一望できる。御所の森がわかりやすい。
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 南の方はあまり見渡せないが北は岩倉から西は愛宕山まで手に取るように見える。
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 将軍塚そのものは円形のお墓。桓武天皇の頃らしい。
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 知らなかった京都のパワースポットを新たに開拓できた。 

by yellowtail5a01 | 2015-09-30 23:20 | 友人・交遊 | Comments(0)
2015年9月29日(火) 晴

 スーパームーンを撮りそこなったのは残念。新聞にもネットニュースにも大きな月をバックに人物や観覧車をシルエットで撮っている写真が目についた。

 昨日は出勤だったが、昼休みに念のために京都は嵯峨の奥、水尾の里の役場に電話して蝶々の飛来状況を確かめると、「来てますよ」とのことだった。

 去年はJRを使って京都から山陰線に乗り換え、保津峡駅で村営バスに乗り換えて訪ねたが、今日はお天気もいいので、バイクにて向かう。川西からR423で亀岡へ、R9、R477を乗り継ぎ途中から府道を南下して裏から水尾を目指す。

 軽四しか通れないような細くて急峻な峠道を下ると、眼下に水尾の里が見えてきた。
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 懐かしい。今年もアサギマダラの群れは来ていた。
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花に止まるとすぐに羽根を閉じてしまうので、その雄姿をレンズに収めるのが大変だ。
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 オスとメスの区別は、羽根の下部に黒いマークがあるのがオス、マークがなく茶色のままなのがメスと教えてもらう。去年も教えてもらった気がするが・・・こちらはメスでやや大きい。
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 圧倒的に数が多いのはオス。10対1の割合らしい。
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このフジバカマの畑には、アサギマダラ以外にもタテハチョウ、ヒョウモンチョウ、アゲハチョウもたくさん来ている。しかし、圧倒的に多いのは珍しい渡り蝶のアサギマダラ。ここで数日休憩して台湾方面に帰るらしい。ひらひらと舞う優雅な飛翔でよく海の上の長距離を渡れるものだと感心する。
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帰りのルートはそのまま村営バスのルートを南下して保津峡駅を見下ろすスポットで休憩。
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保津峡は水量も豊富でカヌーで下る若者も発見。気持ちよさそうだ。
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来た道同様に狭い急峻な山道を抜けると化野念仏寺に出てきた。一路家路に向かうと午後二時過ぎに帰着。気持ちのいいソロツーリングとなった。

by yellowtail5a01 | 2015-09-29 23:59 | 写真 | Comments(4)
2015年9月27日(日) 晴

 秋晴れというには気温が高いが、快晴の気持ちのいい一日となる。三度目の正直のボローニャ国際絵本原画展。大谷美術館を速足で中高友人たちとざっと見たのが水曜日。小学校友人の妹さんがやっているギャラリーを訪ねたのが金曜日。

 絵画通の妹さんやそこに居合わせた絵の先生に見どころを教えてもらうと、もう一度大谷美術館に行きたくなった。家内も今日の最終日にぜひ見たいというので、午前10時の開館を狙って一緒に出向く。この前はなにげに見過ごしたチケット。原画をじっくり見ると洋風の鳥獣戯画のようで素晴らしい。
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 その他、この前は素通りした作品を1時間半かけてつぶさに観て回る。一番お気に入りの「風船屋さん」もシニアグラス越しにディテールまで観察できてよかった。ばったり館内循環中の館長、中高同窓のO君にも再会し、挨拶する。

 午後は大学同窓のM君夫妻が出演する西宮混声合唱団の定期演奏会。
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 やはり大学同窓のK君とH(M)さんの二人に会う。小学校同窓の少年合唱団のメンバーだったW君も見かける。大学同窓のM君が合唱団の代表になっていたのはサプライズ。今後ともますます応援したい。
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 アミティホールの前の小さな公園にも小さな秋。
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 帰り道に寄った西田公園にどんぐりが落ちていた。いよいよ秋だ。
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by yellowtail5a01 | 2015-09-27 23:59 | 文化 | Comments(0)
2015年9月26日(土) 晴

 月に二回だが貴重な英語勉強会。第二土曜日は長文のタイム記事に翻弄されるが、第四土曜日はタイム記事は短いが法律英語の準備も必要。予習時間的には幾分気が楽だが、内容的には結構ハードである。

 昼下がりに家を出ると、まだまだ暑い。それでも芦屋市民センター・ルナホールの壁にまつわるアイビーの葉には秋の訪れが感じられる。
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 タイムの記事は「プーチンサークル」。ウクライナ騒動をきっかけにロシア指導部のリベラル派が粛清され、西側に対しての強硬派ばかりが重用され、ロシア指導部はパラノイア状況という記事である。当面プーチンを批判、ましてや打倒を企てるような勢力の勃興は許されない仕組みが出来上がっており、プーチンの独裁はまだまだ続くようだ。

 北朝鮮のみならず、中国もロシアも独裁政権の支配力がますます高まり、この先の国際情勢はどうなるのか大いに気になるところである。

 法律英語の方は、東京オリンピックのエンブレム問題。自分も含めて皆さんが持ち寄る情報は、"according to the web cite"ということになるのだが、この問題の根本的問題は、ロゴ選考委員と佐野氏の密接な関係にありそうだということがディスカッションを通じて明確になった。

 論点は沢山ありそうだが、この問題に関して一番責任が重いのは誰なのだろう。お金の流れがどのようになっているのか、このようなコンペティションにおける談合体質が解明されなければならないのであろう。

by yellowtail5a01 | 2015-09-26 23:53 | 外国語・教養 | Comments(0)
2015年9月25日(金) 曇

 ボローニャ絵本展は、メインの大谷美術館だけでなく市内のギャラリーも分散参加して、西宮市全体のぎゃらりーさんぽというイベントが開催中である。

 その会場の一つとして小学校同窓友人の妹さんが甲子園口でやっているギャラリーも参加しているので、散歩がてら訪問する。
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 ボローニャ展に入選の日本人作家の原画を展示。
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 大谷美術館にも出展されているが、それはフォトショップ版らしい。そういえば、そのような表示のあった作品もいくつかあった。原画展といっていいのか少し疑問が残る。

 一昨日感動したイタリアの女流作家の「風船屋さん」に再会。今年の入選作品の本があったので、改めて拝見する。展示ではストーリーまで読めていなかったが、本の日本語解説を読むと新たな発見もある。
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 大谷美術館は、27日が最終日。家内も行きたがっているのでもう一度行ってみようかなと思う。水曜日におっさん友達と行った時には見えなかった発見があるかもしれない。

by yellowtail5a01 | 2015-09-25 23:59 | 文化 | Comments(0)
2015年9月24日(木) 雨

 シルバーウィークを挟んだので、約10日振りの出勤日となる。連休が終わるのを測ったように終日の雨。心静かに業務に勤しむことができる。

 終業後、お誘いの掛かっていた古典芸能鑑賞に赴く。久しぶりの繁昌亭である。「リアルな怪談話と落語の会」という桂春蝶師匠と通称「怪談和尚」との異名を持つ京都の蓮久寺住職による怪談話。涼しくなりかけたこの時季よりも彼岸前の蒸し暑い夜に聞きたいような趣向である。
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 どうしても一昨日の文珍独演会と比較してしまうが、寄席にはやはり繁昌亭くらいの規模がピッタリである。
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 中入り後の落語は米朝師匠から受け継いだというネタ下ろしのお題。もちろん初めて聞く古典落語、「故郷に錦」という短編だった。紹介するのも気恥ずかしいストーリー。

 お暇と関心のある方は、ヤフーかグーグルで「故郷に錦 米朝」で検索してUtubeのサイトに行くと音声のみですが、全盛期の米朝師匠の高座を楽しめます。

by yellowtail5a01 | 2015-09-24 23:59 | 文化 | Comments(0)
2015年9月23日(水) 薄曇り

 シルバーウィーク最終日となったが、この五日間本当にいいお天気に恵まれていうことはない。毎日それなりの予定があり、ゴルフ以外はほぼ自分の趣味の領域を満喫できたようである。

 で、最終日は近所の中高同窓生からのお声がかりがあり、香露園の大谷美術館に赴く。開催中の展覧会は「ボローニャ国際絵本原画展」。家内のアッシーとして来たことがあるので、過去何度か鑑賞はしているが、少し縁遠いジャンルかも。今日の顔ぶれからしてもなぜここなのかというのはイメージできない。
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 しかし、これには訳があった。同窓生の一人がこの美術館の館長に収まったらしい。彼の就任祝いもかねて飲み会をしようということだ。

 フロントの正面に記念撮影用に用意されていたパネルは、イタリアのシモーネ・レアさんの「風船屋さん」の4枚目である。
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 館内は、女性主体だが思った以上に混み合っている。中学生や高校生の姿も多い。我々はともかくとして、ここに来るような人は文化レベルが高いのだろうと思う。熱心にメモを取りながら鑑賞している人もいた。
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 展示場も庭園もゆっくり鑑賞して、鑑賞メンバーの記念写真。
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 5時半に予約の阪神西宮の中華料理店に向かう。宴会から参加の一人と美術館の仕事を終えて駆けつけた館長も揃い、開宴。いろんな友の消息情報、それぞれの近況などで盛り上がる。全員での記念写真。
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by yellowtail5a01 | 2015-09-23 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)
2015年9月22日(火) 晴

 春蝶さんの独演会もいいのだが、文珍さんの独演会はまた違った円熟の味わいがある。神戸国際会館での独演会から一年半ぶりの独演会にヨット仲間で芸文センター中ホールに行く。

 席は二階バルコニーで落語には必ずしもいい席とは言えないが、上から俯瞰できるのは新鮮な感じがある。
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 東京でもよくやっているリクエスト寄席ということで、あまりポピュラーなネタになってもつまらないかと思っていたが、創作落語二題と古典一題となる。それに前座の楽珍さんの「青菜」。

 これは短い単純なネタなのだが、歴史的教養を要求される。源義経(牛若丸)が九郎判官とも呼ばれていることを理解していなければ、落ちで思い切り笑えない。

 文珍さんの創作落語は、「マニュアル時代」と「玄海集落」。いずれも初めて聞くものだが、軽妙なダジャレも満載で腹の底から笑える。

 で、中入り後のトリは「包丁間男」という初めて聞く古典落語。ストーリーの展開としてはやや単調で、自分的にはやや物足りなかった。奇想天外な「らくだ」や義太夫を聴かせる「胴らんの幸助」、ストーリーが面白い「算段の平兵衛」などを生で聞きたかった。
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by yellowtail5a01 | 2015-09-22 23:59 | 娯楽 | Comments(0)
2015年9月21日(火) 晴の薄曇り

 午前中に家内とお墓参り二か所を済ませる予定だったが、吹田からの帰り道が大渋滞。中央環状線の渋滞にまともに付き合っていると2、3時間もかかるかもしれないので、裏道一本で千里から伊丹まで帰る。こちらも渋滞のひどいところもあったが、いつもの倍ぐらいで収めることができた。

 午後からは敬老の日のプレゼントを買って、母の施設に訪問。いつもより来客家族が多いようだ。寝ていたら空振りになるところだったが、幸い目を覚ましてくれていて、持って行ったプリンを一緒に食べながら、しばらく時を共有する。

 敬老の日行事はここまでで、急いで阪神西宮に向かう。キャプテンとマネージャで計画していたサンセットクルーズのお試し版。しかし、ハーバーに向かう頃には雲が空を覆い、特に西の空の雲が厚そうである。

 取り急ぎ出航して、この分ではまともな夕焼けは期待できそうもないので、適当に沖に出て早い目に帰港しようということになった。
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 のんびりムードで弱い風に身を任せての帆走をしていると、雲の切れ目から陽光が差し込んできた。これなら夕焼けになるかもしれないと勇気づけられ、ジブセールはたたんで、機走で明石大橋がよく見えるポイントまで南下することにする。
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 頭上の雲は厚いが水平線に近いところでは赤い光が差し込んでいる。
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 どんどん雲が透けていき、青空も見えるようになってきた。
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 海面にも緩やかな波とさざ波が現れ、いい感じのフロート状態。
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 折から停泊中の貨物船があり、こちらで角度を選べる。連休中のせいか、空気も澄んでいるようで明石大橋も遠くからくっきり見られたのもラッキーである。
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 やがて雲の下から太陽が顔を出し、予定通り6時前に日没。
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 ほぼイメージした通りのサンセットフォトを撮ることができて満足。
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 日没後の残照も茜色から紅に、藍色は群青に、そして紫に。まさにユーミンの「晩夏」を思い出させる。
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by yellowtail5a01 | 2015-09-21 23:59 | マリンワールド | Comments(2)
2015年9月20日(日) 晴

 昨夜は10過ぎくらいまで同室の皆様と英吾混じりの情報交換をしていたが、布団を敷いて横になったとたんに眠ってしまったようだ。夜中に気付くと電気は真っ暗で、スヤスヤという寝息が聞こえる。どのくらい寝たのかわからないが、一旦目が覚めるとなかなか寝付けない。

 時折いびき、寝言、歯ぎしりも聞こえてきて、それらが気になるとなかなか寝られない。まあ、自分に必要な睡眠時間はもう取ったのだろうと思っておとなしくしておく。

 さすがに5時半になって誰かの動く気配がすると、完全に目覚めてしまい、そっと起きて散歩に出かける。東の空が美しく今日も快晴の予感。
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 駅前の弁慶像に気が付く。武蔵坊弁慶は紀伊田辺の出身だったことを改めて知る。
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 宿のてんつくゲストハウス。外観より内装はお粗末だが、雰囲気は内装よりも良い。
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 近所のファミマで朝食を済まし、6時半に出発。昨日時間切れで行きそこなった熊野本宮にまずはお参り。伊勢神宮は何度も行っているので、気のうは割愛させてもらったが、本宮は厳かな気持ちでお参りする。
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 きちんと清めていざ本宮へ。
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 しかし、ここから先は撮影禁止との看板が遠慮がちにあった。それに気づかない人はパチパチ。気付いた自分は自粛。なんか損をしている。
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 気になっていたお参りは済んだので、後は帰りのルートをどうするか。以前にクルマでもバイクでも走った龍神スカイラインで高野山経由で帰るのがお勧めだろうと思うが、R168とR169も魅力的である。少しは楽そうな168を選ぶ。

 このルート界隈は、二年前の大雨災害で相当な傷を受け、その復旧がまだ進んでいないようである。大がかりな工事が進行中。
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 途中に素晴らしい滝もあり、しばしフォトタイムとなる。これはクルマでは駐車スペースの関係で難しく、マスツーリングでは許されない楽しみである。
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 結構調子よく走れて、午後二時前には無事帰宅となった。

by yellowtail5a01 | 2015-09-20 23:59 | バイク | Comments(2)