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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

2006年1月26日(木) 曇

 昨日から亜里沙が帰ってきているがすれ違いばかり。朝ごはんくらい一緒にと思ったが、起こしても起こしてもすぐに爆睡。裕子も起きて来ないのでパンをかじりながら、久しぶりに朝から相場のチェック。ニューヨークは横ばいだし、なんと言っても原油価格が下がり始めたのが嬉しい。円も116円台に復帰。ライブドアの方も落ち着いてきたので、パニック売りは収まっている。

 九時の寄付きからマーケットスピードで注目株をチェックするが、寄り付き前から上昇傾向。しかし、力強さはない。ということは寄天になるかも、とここのところの神経質な相場展開をイメージする。ハイテクが調子よさそうなのでここのところ下げ気味の東芝にちょっとちょっかいを出してみる。696円で仕込んだが、700円の声を聞かず下落。明日以降にかけないと仕方がない。いずれにしてもまだまだ信用力を回復していないので、おいそれと仕掛けるわけには行かない。

 夕方に備えて、ピアノの練習の方を少し真面目にやる。コードの勉強や教則本をこれまでないがしろにしてきた傾向があるが、これではいけないと思い、泥縄式であるが少し丁寧にやる。なかなか覚えきれるものではないが、Cであればいくつかのコードは譜を見なくても手で覚えつつある。理屈はどのキーでも同じはずなので、早くいろんなコードに慣れたい。

 ピアノ教室では、さすがに練習の成果が出たみたいだ。特に教則本のところは先生も満足してくれていたみたいである。デイバイデイはまだまだ完成の域には及ばないが、来週から初級ジャズ曲集の中で一番好きなOn the Sunny Side Of The Streetに挑戦することになった。ピッチを上げて一月に一曲くらいできればいうことない。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-26 23:52 | 音楽 | Comments(0)
2006年1月25日(水) 曇

 想定の範囲内ではあったが最悪の結果となった。今日の検定は5人。大型3人、普通2人。大型の一人は現れなかった。もう一人の大型は先週の水曜日に知り合ったトラック野郎のイケメンオヤジ。一週間で卒検に来ている。なんでも仕事の合間にキャンセル待ちばかりで詰め込んだとのこと。普通の二人のうち一人は、昨日「見極め頑張ろうね」と励ましあっていたおとなしそうな若者。もう一人はやはり自分と同年代のややくたびれ加減のオヤジ。「嫁ハンからは、『そんな免許とって何の意味があるねん』ってぼろくそですわ」といっていたので、「いや、うちとこもそうですわ。『男のロマンや』それしかおまへんな」、と軽口を叩いていた。知ってる顔ばかり。

 トップバッターは俺だった。まあ、冷静に考えれば検定ではやはり緊張感もあり、日頃の実力の80%も出せればいいので、見極めでも危ないと思っていた一本橋でしくじったのは、残念だがそれだけの実力ということだ。もっともそこに至った原因を考えると、急制動の助走の時にウィンカーの消し忘れに気がつき、戻すがそのためにサードへのシフトアップが遅れ、加速不十分のままパイロン通過。ギリギリ40kmあったのかどうか不明。

 この時点でかなりパニクっていたんだろうな。スラロームもどうしても慎重になり、アクセルを飛ばすターンも有る。当然時間は7秒台。これは許容範囲。その後なんだな。8秒台でもいいから突っ切ろうと思って橋に上がり、ニーグリップ、目線を上、ハンドル小刻み調整としようとするが、体が固まったみたいに動かない。M井(女)先生の「肩の力抜いてぇ、肘を突っ張らないようにぃ」や昨日のI切先生の「スピード落とさないで通り抜けましょう」といった声が聞こえてくる。なのに、敢え無く落車。

 一本橋は確かに要注意のところなんだろうけど、検定で落としている人を見たのは自分以外では高校生一人だけだ。まったく情けない。12月に落としたときの挫折感も大きかったが、今回の方が堪える感じだ。午後にはハローワークの出頭日に当たっていたのでうつろな気分で赴く。こちらは、淡々と手続きしてくれるのでありがたいが、世の中が灰色に見えてきて仕方がない。

 夕方に会社時代の先輩であるI村氏と梅田で飲む約束をしていたので、重い体を引きずり出向く。ここ7,8年、年に1,2度日興證券ビルの地下のオールドバーで飲むことにしている。Iさんが現役時代からちょくちょく来ていたからもう10年以上の馴染みということになる。マスターもママも相応に歳を取ってきているのだろうが、同じ髪型なので時間の経過を感じさせない。大して飲んだわけではないが、少し悪酔いしたみたいで戻しはしなかったが、かなり参った。一本橋ショックが尾を引いているのだろう。金曜日に特訓して土曜日の再検定に臨もう。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-25 23:59 | バイク | Comments(2)
2006年1月24日(火)晴

 早朝ラジオ体操散歩は中断したままだが、起床時刻が7時15分で安定してきた。朝のニュースがハラハラドキドキの毎日である。先週はライブドア騒動、マネックスの勇み足、東証のシステムダウン、締めくくりは米国株式の大下落。昨日はそのあおりで日本も大幅下落となった。で、本日はというと米国株式はほぼ横ばいだが少し持ち直した。ところが、「堀江社長逮捕」という馬鹿でかい見出しが一面トップに載っている。

 いよいよ来るところまで来たかという感じであったが、これが相場に対していいきっかけになるのか、さらに悪くするのか読み切れなかった。しかし、寄り付き前の気配を眺めているとほぼ全面高の様相。ライブドア幹部の逮捕で一段落感が出たためか、米国市場が落ち着いたためかはわからない。結局大引けもほぼ全面高で先週末からの窓明けを埋めた形になったが、まだまだ予断は許さないであろう。昨年の衆議院選挙でホリエモンを応援した小泉首相への責任追及がどこまで混乱を招くかどうかに懸かっているように思われる。

 さて、そっちはいずれにしてもお休み中なのだが、大型二輪のほうは今日から再開。なんと6日間のブランク。まずはシミュレーターだ。4回目なので要領はわかっているし、一人だったので指導教官のK田氏とバイク談義をしながらの教習。ぬれた路面や鉄板の上、砂利道での急制動も経験するが、条件が悪くなると本当に止めるのが難しい。

 その後、キャンセル待ちをいれておくと即乗れることになった。指導員はI切さんという人で、やはりナイスガイ。前回、最初の検定で一本橋脱輪した時の試験官であったが、終了後も丁寧にフォローいただきありがたかったことを記憶している。彼もそれを覚えていて、外周をやった後は、「一本橋を中心にやりましょうか」と応援してくれているなぁと痛感。

 ところがどっこい、シミュレーター酔いの余韻のせいか或いは6日間のブランクせいか、スラロームも一本橋も調子が出ない。波状路は問題ないようだ。教習課程にある小回り特訓もやるがなかなか思うように行かない。そうこうしているうちにこの時限終わる。

 三時間連続はできないとのことなので、一時間空けてキャンセル待ちをしようか、少し日を空けて土曜日検定にターゲットを当てるかと考えつつ、取り合えずレストランで軽く食べることにする。ところが、そこで手帳を見るともともと4時からのに予約を入れていた。これは天の思し召し、明日の検定にかけろということなんだな、と思い4時から最後になるかもしれない教習を受けることにする。

 教官は同じくI切さん。外周の安全運転は問題ないとのこと。問題は、スラロームのタイム、一本橋のタイム及び脱輪のリスクに絞られる。繰り返しやるが、どうも本調子が戻ってこない。「ああ、このままでは見極めはむずかしいかも」と思いながら、繰り返すとようやくスラロームは7秒を切るようになり、一本橋も落ちずに9秒台が出るようになった。10秒台に乗せようとゆっくり走ろうとするとI切先生が、大声で「クラッチつないで、速度落とさないで!」と怒鳴っている。結局、9秒台と8秒台で終わったので、見極めは持ち越しかと思われた、チャイム後ドキドキしていると、「100%出来ているわけではないが、検定受けてみてください。」とのこと。

 ちょっと甘くないか、と自分でも思うが、先生のおっしゃる通り、一本橋を脱輪さえしなければタイムはオーバーしても十分チャンスはある。普通二輪の二回目の検定の時は、満を持しての挑戦だったが、今回は不安が多い。ダメならまた金曜日に補講を入れて土曜日に頑張ればいいや、ということで楽しんで検定を迎えたい。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-24 23:04 | バイク | Comments(2)
2006年1月23日(月) 晴、時々雪

 また寒くなった。何でも関東はずいぶん雪らしい。関西はここんところ緩んでいたが今日はまた震え上がるような寒さ。でも、やっぱり冬は寒くて雪が舞うのが好き。なんか気持ちが引き締まる。

 先週末のNY市場の暴落で今日は当然寄付きから下げ一色。一応、想定の範囲内。こんな日はジタバタしないことにしよう。下がれば信用状況も悪くなるので打って出るわけには行かない。今日は朝から諦め、滞っていた事務処理関係をこなすことにする。一つは年金。国民年金の支払いを半年まとめて銀行自動引き落としでするかどうか。どうせ払わないといけないものであれば簡単に自動引き落としでもいいのだろうが、そうするとなんか忘れてしまいそう。

 もう一つの用事は住友銀行。インターネットでのパスワードを失念し銀行に尋ねるとずいぶん大層な書類を出さなければならない。もう少しは簡便化できるだろうに。まあ、それでセキュリティのレベルが高いのであれば別にいいけれど。夙川支店に歩いて行ったついでに先週の金曜日以来JR西宮の駅前に置きっぱなしになっている自転車を引き取りに歩いていく。おかげで今日は一日12000歩になった。

 夕方、ゴルフの練習に行くが本当に冷える。二段モーション解消を図っているが一週間たつとほぼ元の木阿弥。問題はテークバックである。それとトップでの左脇の緊張感。腰から動き出すスイング。タマにうまく行くといいボールが飛び出す。練習の成果が出るかどうかは29日のロータリーを見てみよう。これでボロ負けするようであればコーチのプロを代えようと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-23 22:24 | トレード | Comments(0)
2006年1月22日(日) 晴

 いいお天気。何も予定を入れていなかったのでこんな日こそメバル釣り日和だったのだが、予約も入れていなかったし道具の方も長らく手入れもしていないので、今日は無理だ。近所のパン屋さんに行くが、本当に雲ひとつないいいお天気。家でごろごろしているのはもったいない。そうだ琵琶湖の早咲きの菜の花の写真を撮りに行こう、と思い立った。

 本来であればバイクをかっ飛ばして行きたいところだが、まだバイクがない。それといくらなんでも寒すぎる。車で行けば温かいし、高速に乗れば一時間ちょっとであろう。裕子にも「行こうぜ」と水を向けるが、全然行く気なし。写真がメインなので無理矢理引っ張っていくものでもなかろうと、「じゃあ昼下がりには戻ると思うけど」と言い残して家を出る。

 実は教習所仲間(といっても会ったことはないのだが)のBegeRさんが前にブログで紹介していたお勧めスポットが、今日のターゲットのなぎさ浜なのである。名神は空いていて快適ドライブ。「バイクは走っていないかな」と思って注意していたが見かけたのは一台きり。BMWだった。カッコいい。バイクのモデルを確かめようと隣にぴったり並走したので、多分気持ち悪かっただろうと思う。悪気はないのだが・・・

 カメラはコニカミノルタαSweetDigital(αSD)のみ。レンズは念のためタムロンの18-200mm(デジカメ換算27-300mm)、同じくタムロンの28-75mm f2.8(デジカメ換算42-113mm)、ミノルタの80-200mm f2.8(デジカメ換算120-300mm)を持っていく。それと大きい方の三脚と偏光フィルターをバッグに入れ込む。結局使ったレンズは一番目の暗いズームのみ。三脚も肩に担いだが一度も使わなかった。手ぶれ防止のおかげもあり、こんな晴天の野外では手ぶれの心配は全くない。

 ミノルタがカメラ事業を銀塩もディジタルも撤退することになったが、実に残念である。このαSDは本当にいいカメラだ。まだ十分使いこなせていないが、もう手放せないと思う。ジャズライブの撮影ではISOを3600増感にすればかなり暗くても望遠でも撮れる。明るい野外なら300mmの望遠を使っても、三脚なしである程度絞り込むこともできる。

 なんといってもフィルム代を気にせずにどんどん撮れるというのは大きな魅力だ。ジャズライブではシンガーの表情を連続シャッターで追えるし、風景写真ではブラケット撮影(少しづつ露出を変えて連続撮影)を心置きなくできる。今日は、0.3段毎のブラケット撮影と0.7段ごとのブラケット撮影を実験的にやってみたが、0.7段毎では荒すぎる。0.3段毎でも見比べてみると最適な露出は一枚のみである。リバーサルフィルム並みの微妙な露出が要求されるのだ。

 しかもリバーサルならフィルム代に800円(まとめ買いした場合)、現像代に一本700円(会員割引適用後でも)、それを四つ切にダイレクトプリントしたら2500円。フィルムスキャナーでパソコンに取り込むためには一本辺り40分くらいの時間がかかる。それが、デジカメ一眼なら1GBのSDカードの初期投資に1万円強かかったが後は何もなし。しかも、フィルムなら現像に3日はかかるが、デジカメなら家に戻れば即パソコンに取り込み、不要なものは削除。もう絶対銀塩には戻れない。コンテストでリバーサルフィルム使用が条件付けられる場合のみであろう、使うのは。

 今日の写真は次のURLでアルバムにしました。パスワードは"nagisa"です。もし、うまくアクセスできない場合は「なぎさ公園」をキーワードにして検索してください。

http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?key=1498223&un=138233&m=2&s=0

Photo: 本日の一番のお気に入り写真 by Minolta αSD
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-22 20:24 | 写真 | Comments(11)
2006年1月21日(土) 曇

 今日はコスタリカ料理挑戦の日である。ところが、昨夜越智順子さんと竹下清志さんのピアノに酔いしれ、その後梅田をフラフラしてもう一軒と思ってエデンに電話すると「山崎の15年が入ってるよ、ちょっとだけでもおいで」とマスターの声。11時を過ぎていたが「それじゃあ、終電までのひと時を」といって行ったのがまずかった。いや、それはそれで楽しかったのだが、結局終電は乗りそこね、家に着いたのは3時頃。退職後初めてタクシーで帰った。

 9時過ぎに起きるが頭が痛くて、完全な二日酔い。それでも約束しているので芦屋に向かう。英語仲間で国際交流委員会のボランティアをされている方の紹介でコスタリカ料理教室に行くことになっていたのである。間に合いそうもないのでマイカーで行き、5分前に到着。くじを引いてテーブルを決め、エプロン姿で準備をする。一人を除いて知らない人ばかりだが、皆さん気さくで違和感がない。男性はちらほらなので大事にしてもらっているのかもしれない。

 挑戦するお料理の名前は「カサード コン ボージョ」と魚のスープ。カサードは盛り合わせのような意味らしい。ボージョは鶏肉。カサードはタイ米を使ったライス、チキン、フリホーレスという豆を使ったエキゾチックな味付けの料理、サラダ、揚げバナナという構成である。

 初対面の人ばかりなのに自然に役割分担ができ、テキパキと進んでいく。やはり、何というか民度が高いというか、さすが芦屋なんだ。経済的な余裕や学歴だけでなく、常識や気配りに長けた人が多いんだなと思う。このような人々と付き合っていると自分も良くなりそうな気がする。鶏のもも肉のさばき方や下味のつけ方、野菜の刻み方など役に立つ知識も仕入れたが、それ以上にこのような素敵な集団があることを知れたのが嬉しい。次回は中国料理ということだが、ぜひ参加したい。
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 料理教室の後、足を灘区に伸ばし、灘カワサキとホンダの新しいお店を訪ねる。だんだんイメージが固まりつつあるが、実際に買うのはやはり近くの方がいいかなという気にもなってくる。バイクで何がしたいのかとなると一つは、撮影のための移動手段。カメラを持ってその時々の旬なテーマを追いかけて高速をぶっ飛ばし、時には山道にも分け入る。ところが、この二つが相容れないのだ。高速をぶっ飛ばすためにはカウルつきのナナハンがいいが、山道に立ち入るにはセロウやシェルパのようなオフロードがいい。まだまだ悩みは続きそうだ。

 夕方、家に戻る頃には二日酔いはすっかり消えていたが、さすがに三夜連続で夜に出かけるのは気が引け、岩崎恵子さんのロイヤルホースライブはキャンセル。裕子に運動してもらうためには食い物で釣るのが一番なので、西北に食べに行こうと持ちかける。そこで、ふと思い出したのだが、一昨日に隣同士だったI村さん、昨日の越智さんのライブが終わってから少しお話した女性の両方から紹介された西北のライブハウスのことを思い出した。コーナーポケットというチラシが財布から2枚出てきた。その二人からもらっていたのである。なんと今日の7時半から溝口恵美子さんではないか。

 裕子に「そうだ、西北でいいライブハウスがあるらしいから、行ってみようか」と持ちかける。「いつもあなたは好きなことばかりしていいわね」と言われていることもあり、「いや、行きたけりゃいつでも一緒に行こうよ、じゃあ、そこ行ってみる?」と持ちかけ電話で予約すると「ドラムの前の席ならご用意できます」とのこと。溝口さんは以前高槻や神戸、Mr.Kelly'sでお目にかかっているが、歌も凄いしルックスもいいし、トークも面白いので即予約する。

 確かにドラムとの距離が約10cm、溝口さんとの距離が約50cm~100cmという凄い席であった。JBLのパラゴンというでっかいスピーカーの音もいい、なかなかのお店である。ピアノは若い女性で高橋レナさんとか言ったが、これもスピード感に溢れていて素晴らしい。結構高くついたが一応家内孝行もできたし、散歩にもなったので良かった。

Photo: Costa Rica Dish by αSD
# by yellowtail5a01 | 2006-01-21 23:59 | 料理・グルメ | Comments(2)
2006年1月20日(金) 晴

 ロイヤルホース特等席二日目。昨日は竹下さんの真後ろで指が見えなかったので、今日は一番近くてしかも鍵盤が見渡せる席。但し、ベースやドラム、ボーカルを見るには具合が悪い。ボーカルや全体の写真を撮るのであれば一番手前の席がベストだ。

 バックのユニットは昨日と全く同じで、今日の歌姫は越智順子さん。名前は何度も見てきた。りかちゃんが出演するライブハウスのほとんどで、より大きく、写真入でプログラムが載っていた。CDもたくさん並べられている。古くは姫路のWISH、それ以降、Mr. Kelly's, Royal Horse、etc. そんなことで今まで少し無意識で避けてきたのかもしれない。

 いつかは越智さんのライブも聴いてみたいと思っていたが、その日がとうとうやってきた。結果は、一言で言えば「最高!」何が違うんだろう。貫禄というか、ステージのこなし方。歌ももちろん上手いが、それだけではない何かが若い歌い手さんとは違うのだ。これは歳の問題だけではなく、やはりパーソナリティということか。

 お店のマスターに「何なんでしょうね、この存在感は?」と尋ねてみると「ステージングが凄いですね」との回答。例えて言えば他のプレイヤーを手玉を取るように扱い、のせている。客席とのコミュニケーションを盛り上げ、お店全体が一体感を醸し出している。残念ながら昨日のりかちゃんはまだそこまで行けてないかなと恐れていたことを実感してしまう。さすがのあくの強い力哉さんも越智順にかかるとガキ大将のように見えるから不思議だ。ベースの了水さんもピアノの竹下さんも昨日以上に輝いている。これがステージングというものなのだろう。

 今日は両隣とも中年カップルで、しかも夫婦ではない。まあ、どうでもいいのだがそのカップルの女性にサンドイッチされた席となり、お喋りする相手もないことが一番辛かった。左側にいたカップルの男性が席を立ったので一人になった女性に話しかけたのだが、男性が戻ってくるとピシャッと向きを変えられてしまう。

 セカンドステージはより盛り上がり、何の曲だったか忘れてしまったが背筋がゾクゾクするような場面もあった。ジャズライブでこんなにゾクゾクしたのは正直言って初めての経験である。やはり色々聴いてみる価値がありそうだ。I want youという曲の入ったCDを買う。ピアノが竹下清志さんというのも買った理由のひとつだが、これまた味のあるアルバムに仕上がっている。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-20 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2006年1月19日(木) 晴-曇-雪

 朝一に予約を入れていた二輪技能教習がシミュレーション待ちとなったので、久々にゆっくりできる。昨日は東証の取引停止があったり、狼狽売りが広がり大幅安。特にホールド中のソフトバンクが連日ストップ安なので、含み損も拡大しているが、ソフトバンクの分割を取るために現物化していたので、これの目減りによる信用低下の影響が大きい。

 12月に多少持ち玉を整理しておいたので、何とか凌げているが、もし目一杯のポジションを持っておれば、間違いなく追証の発生となっていたであろう。そうなるとまさにパニックになって半分は損切処分といった狼狽売りとなっていたかも知れない。

 今日は寄付きから反発で全面高。絶好の買い場なのであるが、信用低下により信用枠が大幅減。ここで枠を減らすとまた下がった時に追証の心配をしないといけないと考えると、自重せざるをえない。結果は案の定全面高。ソフトバンクは昨日のストップ安を解消するストップ高で引けた。

 寒いが天気がよかったので、裕子を無理やり散歩に連れ出す。苦楽園の駅前のソバを食いに行こうと持ちかけ、散歩するが着いてみるとお目当ての大正庵は定休日。仕方なく駅の反対側の昔からある蕎麦屋にはじめて入る。やや高い目ではあったが味はまずまず。大正庵にこだわる必要はない。

 ついゆっくりし過ぎてピアノレッスンに間に合わない。仕方なく苦楽園からタクシーを拾い、何とかギリギリ間に合う。何のための散歩かわからないし、ずいぶん高くついた。ピアノの方は2週間練習の期間があったのでまずまずついていけた。しかし、デイバイデイは単独ならともかくバックが入ると指が全然ついていけずしっちゃかめっちゃか。完全に暗譜してしまわないと、到底無理である。

 夜はその足でロイヤルホースに向かう。途中、電話で予約を入れると「ピアノの後ろのカウンター席になりますがよろしいですか」と尋ねられ、ああやっぱりカウンター席か、とがっくりきかけたが、ひょっとしてピアノの後ろって特等席ではないか、と思いなおし、「はい、一人ですが7時過ぎに行きます。」ということにした。

 着くと本当にピアニストに手が届くくらいの距離。一つ離れた席に少し年配のおじさんが一人で来ておられたので話しかけると、もともと長井美恵子さんというピアニストのファンで、その関係からりかちゃんのファンにもなったとのこと。りかちゃんの追っかけならこっちの方が年季が入ってるぜ、と内心自慢に思いつつ、結局そのI村さんと閉店近くまで意気投合する。

 ステージの方は、ドラムが東原力哉という濃いオヤジ、ベースが小笹了水という渋いオヤジ、ピアノは竹下清志というカッコいいちょい若オヤジ。この三人で昨日から3夜連続で北浪良佳、たなかりか、越智順子とやっているとのこと。もっとも北浪さんは体調不調で昨夜は急遽溝口恵美子さんがピンチヒッターで出られたらしい。

 冒頭のインスツルメント演奏とりかちゃんの一曲目は飛び入りでサックスの長谷川さんがテナーサックスで演奏していた。このまえのMr.Kelly'sで英美ちゃんの時に飛び入りしたあのサックス奏者である。りかちゃんの歌は久しぶりであったが、聞いたことのない歌もいくつかあった。以前のパンチに任せてという感じからずいぶんしっとりしてきた感じがする。

 休憩の時に手洗い帰りに奥のカウンターでりかちゃんに挨拶しておこうとするとなんと思いがけない人にあった。英美ちゃんだったのだ。今日はお客として彼氏と来ているとのこと。いいなぁ。

 いずれにしてもピアノの後ろのカウンター席が大いに気に入った。とりわけピアノの鍵盤の真横になる4番席が特等席である。竹田さんのピアノをじっくり見たいので、金曜のステージでその席が空いているかどうか確認したところ、OKのようだったので衝動買い的予約をしてしまう。さらに、土曜日に岩崎恵子さんという6年くらい前に神戸のフェニックスサマージャズで知ったピアニストのグループの演奏があるというので、これまた予約してしまった。今回のバンドはジャズというよりフュージョンよりのようであるが、ついでだ、行っちゃえ。

Photo: 2nd Stage by αDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-19 23:59 | 音楽 | Comments(1)
2006年1月18日(水) 晴

 朝からエクセルインターナショナルでの打ち合わせ会合、午後に大型二輪教習があるので、綱渡りスケジュール。相場の方が気になるが時間も取れないし、携帯からのアクセスも混んでいるのか繋がりが悪い。じたばたしても始まらないので今日は忘れて仕事の打ち合わせと教習に専念。

 打ち合わせは順調に進んだ。というか、講師同士の顔合わせという意味合いが多いようだ。今回は、4人の講師のうち自分以外の三人が海外経営、異文化理解、海外マーケティングという経営全般にわたる話が主体なので、法務・契約のオーバーラップは比較的少なさそうだ。それがいいのか悪いのかわからないが、少し趣向が変わっていいのかも知れない。テキストのパワーポイントも基本的には前回を踏襲しているが、話の順番を大分入れ替えた。

 いったん家の戻り昼飯のソバを食って甲子園に。今日はまた相性のいいA井先生だ。復習項目の申し送りがなかったせいか、

A井氏: 「今日はBコースを走ってもらいますが、覚えているで
      しょう。後はやりたいことをやってもらったらいいで
      すよ。何がやりたいですか?」

私:   「やっぱり波状路ですね。あれって5秒以上で通過し
      さえすれば検定OKなんですか。」

A井氏: 「ま、そうですが、やっぱり安定して通過できるように
      しておいた方がいいですね。何秒を目標にしますか?」

私:   「いや、きっちりアクセル、クラッチ、ブレーキを使って
      やるのは無理だと思うので、5秒以上で安定してれば
      OKです。」

 というやり取りの後、まずはセカンドギアでの立ち姿勢での周回。これは昨日もやったので大丈夫。体重を前にやったり後ろにやったり、膝や腕を屈伸したり、左手を離したり、指示されるまま色々やってみる。一番安定するのは、やはり前に重心を持っていってニーグリップをしっかりすることである。

 波状路前のカーブを曲がる前にローギアに落とし、曲がりきったらステップの上に立ってバランスを取り、後ろブレーキで少し速度を落として、後はアクセルもクラッチもブレーキも踏まず、安定だけを考えて通過すると5.4秒。全然問題なさそうである。これを6秒にしようとすると、クラッチを少し使わないといけないようである。それに後ろブレーキも加え、遅くなった分アクセルも回してうまく行けば7秒も出そうである。しかし、アクセルがなかなか安定せずつい吹かしてしまい、その分クラッチも切りっぱなしで失速し、よろめくのが関の山。

 一本橋の場合は、クラッチもブレーキもアクセルも使わないと初速にもよるが、7秒弱くらいで普通二輪でもギリギリ。大型の10秒には到底及ばないので、クラッチワークが不可欠だ。スラロームも規定の7秒以下で行こうとするとアクセルを入れないと難しい。が、波状路は何もせずに5.4秒だから気が楽。前に、U野さんという大型をやっていた同年代オヤジに聞いたら、「波状路は簡単ですわ。」と言っておられたのが今理解できた。

 あっという間の教習が終わり、もう一時間キャンセル待ちしようかと思っていると、A井さんから、「次回はシミュレーターです。それが済んだら後二回で見極めですね。頑張って下さい。」と言われた。残念、シミュレーターが終わるまで次の教習は受けられない。

 事務所に行きシミュレーターの予約をすると24日まで空いていない。せっかく詰めてやってきたのに6日も空いてしまう。まあ、こればかりは仕方ないが、24日はぜひ技能もキャンセル待ちで入れたいものだ。順調に行くと、後二回で見極め、そして卒検。一発合格したいが、そうするといよいよ教習所ともお別れか。なんか無性に淋しさが込み上げてきた。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-18 23:59 | バイク | Comments(2)
2006年1月17日(火)晴

 昨日は家にかえるや否や寝てしまったので、写真の整理もできず今日に持ち越す。ブログのメンテもできない。しかも、今日は朝から教習の予定を入れており、しかも夕方にはエクセルスタッフでの面談日が入っている。その間に故障した風呂釜の取替え工事。

 こんな日に限って、悪いことが起こる。それは、ライブドア事件。起きて朝刊を取りに行くと、なんととんでもないニュース。ライブドアの株は持っていないが、相場全体に冷や水を浴びせるだろうし、ソフトバンクは同業種ということで大変な暴落に見舞われるであろう。

 教習所に出発する前にソフトバンクのヘッジとして成行で空売りを注文しておく。経過を携帯でチェックすると意外と堅調。寄り付きの4150円で出来ていた。まあ、これで大暴落しても安心と気を取り直す。

 教習の方は、今日から波状路が始まる。立ち姿勢での周回をやった後、いよいよ波状路。立ったままで半クラッチで前輪が山に当たった時にアクセルを開きクラッチをつなぎ、後輪が山を降りるタイミングで後ろブレーキでスピードを殺す。理屈ではわかる。この前ジュンク堂で立ち読みして理解したつもり。

 しかし、これは全く難しい。難度的には一番難しいであろう。ただ救いなのは、それほど操作しなくても波状路を通過するのは難しくないようだ。タイムも5秒以上とあるが余裕で行ける。但し、アクセルを吹かせてしまったり、腰が引けてへっぴり腰になったりするので情けないが、一本橋より気分的にははるかに楽である。

 コーチがM井さん(旦那の方)だったが、彼はしっかりしていて実にいい。普通二輪のときに一度だけ教えてもらったが、実にいいポイントをアドバイスしてくれた。しかも、先日近所のNACというバイク屋さんに寄ってそこのオヤジさんと話をしているとなんとM井さんが前にそこに務めていたらしい。こちらからいつ切り出そうかと思っているとM井さんの方から、「この前NACに行ったんだって、聞きましたよ」と振ってくれた。

 すごく親近感も出て実に充実した教習を受けることが出来た。当然キャンセル待ちをして二時間連続。二時間目は急制動の徹底であったがずいぶん余裕で止まれるようになってきたと思う。一本橋は落ちこそしなかったが、膝は開くし、タイムも9秒台と10秒台が半々。波状路練習はニーグリップ訓練にもなるし、低速訓練でもあるので、一本橋には有効であろう。

 ということで気分をよくして家に戻ると、ソフトバンクは朝の寄付こそ4150円と低かったが、その後は持ち直しほぼ昨日の水準にまで戻しているではないか。他の内需関連株も上がっており、ライブドア騒動はいずこにという雰囲気。この前152万円で仕込んだ三菱UFJを156万円で売りに出すとともに今朝買ったソフトバンクを4180円で買い戻し注文を入れた。暴落は疑心暗鬼であったようで、このまま引けにかけて値上がりすると損も膨らむので、わずかな損切ですむようにとの読みであった。

 エクセルスタッフに出かける時間になり飛び出すが、後で見てみるとなんと後場の途中から全面安の様相。ソフトバンクもストップ安まで行った。当然せっかくの売り玉は4180円で約定しており、まあ、損は大したことはなかったがヘッジの意味が全くなかった。結果論であるが「読みはよかったんだがな」と負け惜しみ。嗚呼、ホリエモンよ、何をしてくれるんじゃい!
# by yellowtail5a01 | 2006-01-17 23:59 | トレード | Comments(0)
2006年1月16日(月) 曇~雨

 2006年に入ってからというものゴルフの方がなおざりになっている。新年コンペを4日に予定していたをキャンセルしてからというもの会社のOB会とかち合ったりでなかなか行けない。まあ、寒い時期でもあるので、ここは練習場でじっくりと打ち込んでおこうと尼崎テクノランドに行く。

 H本コーチのアドバイスに従って「二段モーション」からの脱却を計っているがウェッジから7番アイアンまでは大分改善されたようである。しかし、ドライバーは全く安定しない。今の状態でコースにでればコテンパンに負けそうで怖い。久しぶりに200球強打つとTシャツでも汗がにじむ。

 今日の夜は、本年の梅田ジャズライブ第二弾。英美ちゃんアットNS5である。SHINちゃんは遅れてくるとのことでもあったのでジャズ好きのM本さんを誘ったのだ。年齢的にはうちの家内とほぼ同じくらいだが、口八丁手八丁の活発なおばさまである。英美パパも現れ、いつものかぶりつき席でジャズに酔いしれる。というか、オールドをキープしているものだからつい飲みすぎて、酔いしれているのかも知れない。グラス毎だと経済的観点からブレーキがかかるのだが、ボトルがあるとよくないのかもしれない。

 英美ちゃんの歌は松田さんのピアノに乗って軽快であった。本当に上手になって聴ける曲が多い。この前のケリーズのギターも趣向が変わって新鮮だったが、オスカーピーターソン風のピアノとサックスの鈴木久美子さんもなかなかいい感じだった。

 休憩時間に鈴木さんにリクエストした「リカルドボッサ」を演奏してもらったのでそれも大満足だ。後半は酔いも手伝って朦朧としていたが何とか最後まで写真も撮り続け、レジも締めて自分で帰ることができた。しかし、後はバタンキュー。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-16 23:59 | 音楽 | Comments(5)
2006年1月15日(日)晴~曇

 会社のOB会新春交流会(兵庫西地区)

 今日辺り須磨にでも行って今年初のメバル釣りをと目論んでいたが、
OB会があることを思い出した。やはり手帳はよく見ておかないと
危ない。

 11時からというので三宮は生田神社の付属会館に10時半頃に行く。
OBたってこっちはまだ60才には程遠く、馴染めそうもないのだが
新入会員の紹介があるというので、今回は顔を出しておくことにした。

 知っている顔は殆どないだろうと思っていたが、まずロビーで
産業機器時代のYさんと顔をあわせ、その知り合いの精キャパのM氏
と三人で並んでテーブルに着く。M氏は自分より半年ほど若い。
よかった、最年少ではなかったようだ。

 その他にもいつも懇意にしていただいているI橋さんの顔もあり、
ギター仲間のI藤さん、半導体でお世話になったO元総経理、若い頃に
一緒にアメリカ出張に行ったMACOのI井さんなど等、懐かしい方
とも旧交を温めることができてよかった。

 産機時代にお世話になったK藤さんのお誘いでYさんと三人で帰りに
お茶することにした。色々な話が出て、忘れかけていた人の消息や
会社の状況など情報交換もできてよかった。しかもコーヒーをご馳走に
なった上にケーキのお土産まで新人歓迎ということでご配慮いただき
誠に先輩とはありがたいものである。たまにはこのような会合も悪くない。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-15 21:03 | 家族・交遊 | Comments(0)
2006年1月14日(土) 雨

 本来であればハーレーダビッドソンの試乗会で甲子園に行く予定だったが、あいにくの昨夜来の雨。六時過ぎに一度目覚めるがやはり雨模様だ。雨天中止とあったので諦めて寝直すと今度目覚めたのが11時30分。やばい。昼からのTIMEの予習が未完了だ。今日は勉強会の後新年会もあるし、サボるわけには行かない。幸い今年の目標に掲げていたこともあり、一通りは前もって目を通していたが、単語は調べきれていない。

 1時ちょっと過ぎに着く。おそるおそる真ん中あたりの席を選ぶ。どっちからスタートしても時間的余裕があるので、その間に単語を調べれば何とかなるだろう。ということで、まあ何とか格好はついたが、訳はメロメロ。やはりもう少し前もってきちんと読まなければ、自信を持って訳すことはできない。テーマはAging Gracefullyということで英語の勉強以上に内容的に参考になった。

 夕方に送り迎えの依頼があったので勉強会を中座していったん家に戻り、あらためて新年会に参加。クリスマスパーティは会場が広すぎたりで、ややおとなしかった反動か、今夜はずいぶん盛り上がる。お店もなかなか感じのいいところでお料理も美味しかった。さすが芦屋だと思う。

 二次会は春先に一度行ったワインのお店。歌を歌えなくてM本さんはご不満のようであったがシングルモルトウィスキー談義とアボガド料理法談義などしながらアボガドカニサラダをあてにラフロイグとブナハーベンというアイレー島のスコッチを楽しむ。愉快愉快。

Photo:新年会記念撮影 by αDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-14 23:59 | 外国語・教養 | Comments(9)
2006年1月13日(金) 曇~雨

 退職以来、初めてスーツを着た。今日は講師の仕事の初日である。6時前に起きてまだ暗い中をJR西ノ宮まで行き、環状線、近鉄線に乗り継ぎ、河内国分に着いたのが7時40分頃。エクセルインターの事務局のK氏と合流し、J社の研修施設に行く。この研修準備のために費やした時間は長い。年末に現役の後輩の皆さんに情報アップデートしてもらい、正月休みにパワーポイント執筆。最終的には4日の夜徹夜して出来上がったのだが、これだけでは不十分だったので、「コンプライアンスセンスチェック」という常識テスト問題と秘密開示契約の演習のための資料を用意した。

 久しぶりの法務研修講師を務めたが、時間配分もほぼ予定通りに進み、終了予定の5分前にまとめに入りかけた。ところが、事務局のK氏が来て、「昼食の準備が30分遅れているので、もう少し延長してもらえませんか」と耳打ちに来た。せめて30分前に言ってくれれば調整もできたであろうが、ちょっときつい。その時に救ってくれたのが、念のためにコピーを用意しておいた英文秘密開示契約サンプルである。これは、あくまで参考としてつけたつもりだが、よりベターな契約例として解説することにより、約20分稼げ、いいタイミングで終えることができた。ギリギリだったが準備しておいた甲斐があった。

 講師としてどうだったかは、受講者の評価(アンケートを取ってくれているかどうか不明)を聞いて見たいところだが、自分としては伝えたかったことは概ね伝えることができたかなと思う。しかし、教材も話し方も改善の余地は山ほどある。次回は2月3日なので、改定バージョンを作らなければならない。今回あらためて思ったが、やはり仕事をするということは相当なストレスを自分にかけることになるなあということである。その代わり、終わったあとの開放感というのはまた格別で新鮮な感じがした。

 4時から大型二輪教習の第二段階初日が入っているので家にまっすぐ帰ってスーツからGパンに着替え、甲子園に。昨日乗ったCB750は相性がいいような気がしたのだが、今日はもう一台のCB750を使ったが、エンジンの感じが異なり、ギアがなかなか入らないことがわかった。これは要注意である。特に急制動からスラロームに移るときに苦労した。シフトダウンするたびに一度クラッチをつなぎ気味にしてからでないと入らない。外周Aコース(坂道、踏み切りつき)を3回ほどやったが、これは問題ない。しかし、スラロームと一本橋がなかなかタイムが出ない。昨日はうまく行っていたのに。今日の指導は普通二輪の卒検合格のときにお世話になったK氏という味のあるおっちゃん(責任者なのかな)で、終わりのチャイムが鳴ったあとも懇切丁寧に指導いただいた。大型二輪は本当に親切な先生ばかりである。

 終了時間を大幅にオーバーしてしまったので、慌てて家に帰り、簡単な夕食を済まし、梅田に向かう。今年初の大阪でのジャズライブ。しかも、店はミスターケリーズで、アーティストは前重英美ちゃん。スタッフ長のSHINちゃんが欠席なのでカメラマン役を仰せつかる。αDSの出番である。感想文も書くようにといわれていたのだが、それは九州久留米から駆けつけた"さっこら"ちゃんに任せたい。いずれも英美ちゃんの公式サイト用のものらしい。

 ご一緒したさっこらちゃんのお友達のK野さんはなんと女流バリサク奏者で、テナーと両方吹かれるとのこと。ブラスバンド所属らしいが、ジャズでもがんばって欲しい。ファーストステージは空席もあったが、セカンドステージが始まる頃にはほぼ満席状態になり、飛び入りのテナーサックス、長谷川さんも加わり、厚みのあるバンドとなった。英美ちゃんものりのりで、客席も盛り上がり新春第一号ライブとして素晴らしい内容だった。ハートフルなジャズをありがとう!

Photo: At Mr. Kelly's by αDigital Sweet
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-13 23:59 | 音楽 | Comments(3)
2006年1月12日(木) 晴

 朝から隣に住んでいる母の調子が悪く、お医者さんに行きたいというので送り迎えをすることになる。まあ、こちらは時間は自由なのでこんな時くらいはちょっとした親孝行をしなければならない。

 午後に教習を入れているので何とか昼までに送り迎えを済まし、甲子園に行く。今日もM井先生(女性)であった。空いているのでラッキーと思い、見極めがパスしますようにと祈る気持ちで一通りの課題をこなす。問題の一本橋も落ちはしないのだが、安定性今一、時間も10秒越えは4回に一回。これではあかんかなぁと思っていると案の定、「もうちょっとですね。もう一時間やりますか?」と声をかけられ、「はい、キャンセル待ち見ていきます」といい返事。第一段階の7時限目となる。最短からすると既に3時限オーバーすることになる。

 4時からの教習はたった一人きり。使用バイクもゼファーからCB750に変更。

  「足つきが悪いのとパワーが大きいからアクセルやクラッチに気をつけてね、それとブレーキの感じも違うからウォーミングアップでしっかり慣らしておいてね」との注意。

 そういわれると嫌でも慎重になる。確かにパワーが一段と大きい。エンジン音もゼファーよりいい感じ。こいつを倒すと大変だな、とやや緊張するが、何周か回って慣れてくるとなかなかの快感。二輪課題から入るが、初めは少し慎重になりスラロームも一本橋も時間はクリアできない。自動車コースに出るとハイパワーが一層気持ちいい。やはりこのパワーが魅力なんだろうなと実感する。

 とにかく誰もいないので好きなように練習させてもらう。スラロームはOK。コンスタントに6.6秒前後。一本橋も10秒台主体で11秒台も2回ほど出た。先生が近くに来て見極め態勢に入ると緊張感が出るのかタイムが出ない。「もう一回やります」とやり直すと今度はゆっくりを意識し過ぎて脱輪。何をしていることやら。何回も一本橋をやるが、タイムを意識すると脱輪、落ちないようにするとちょっとのことで10秒を切れない。よくできているものだと感心する。

 「次回から第2段階に行ってください。Aコース、Bコースの順でやるのでコース覚えておいてくださいね。これからはCB750になります。新たな課題として第二段階の2時限から波状路が入ってくるので頑張って下さい。」と励まされて終了。最後は一本橋を安定して11秒超で締めくくりたかったが、中途半端に終わった。多少お情けがあったのかな、これが卒検の時に災いしないように、今後の練習で一本橋を完全にものにしよう。

Photo:Honda CB750 by P901i
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-12 21:08 | バイク | Comments(0)
2006年1月11日(水) 曇

 今年に入ってからというも休みが多かったのと朝から教習を入れたりしてほとんどトレードの方はご無沙汰である。米国株式は年初から上がりっぱなしでダウ平均は4年ヶ月ぶりの高値奪回と聞こえてくるし、円も少し高くなったとはいえ114円くらいと言えば悪くない。原油高騰も落ち着いてきたみたいだし、日本の企業業績も回復しているところが多く、環境的にはいいはずだ。

 しかし、秋からこれを先取りしてかずいぶん高くなってきているので、しばらくは調整局面という見方もあるようだ。いずれにしても、しばらくは少しおとなしくして様子を見てみたい。頼みのソフトバンクも随分連続下落して含み益が減ってきているが、今日は少し取り直したようだ。本当は今が仕込みの時期かもしれないが、まだまだ過熱感が高いように思われる。銀行株が上昇基調を取り戻せば期待が持てるかもしれないが。三菱UFJがチャート的にみて反発しそうな雰囲気だったので、152万円で少し打診買い注文を入れておくと午後に出来たようだ。さて、これが上がるのか下がるのかが今後の注目である。

 今日も教習に行く。今日の指導員も前に一、二度お世話になったスラリとしたM井さん(だったと思う)で、本当に大型二輪はいい先生ばかりだ。本来ならもう見極めで進級しないといけないのだが、復習項目が残っていてお預け状態である。スラローム、一本橋の時間がいずれも不十分。で、今日はその二つに絞って繰り返しやらせてもらった。おかげで、スラロームはコンスタントに7秒を切ることができ、6.2秒が最高記録となった。その時が一番リズムがよく五回のカーブ五回とも同じような強さのアクセルワークで車体を起こすことができた。それ以外も、少々コース取りが悪くて加速できないところがあっても6.9秒までに収められるようになってきた。

 問題は一本橋。落ちることはなくなったが、タイムがなかなか改善しない。9秒台はほぼ出るようになったが、あと0.5秒の頑張りが壁である。一番の課題はいかに半クラッチを初めから上手に使って最初のスピードを押さえるかである。押さえ過ぎると途中で失速しそうになり、クラッチをつなぐとグッと前に進み過ぎる。クラッチが切れるところと繋がるところの境目のコントロールが課題だ。普通二輪と大型二輪の最大の違いはクラッチワークにあるのではないかとも思われる。多分、その集大成が立ち乗りによる波状路走行なのであろう。あれは第二段階で出てくるようだ。それまでになんとしてもスムーズなクラッチワークを習得しなければならない。

 娘の学校が始まるので、夜に下宿先である千里山の祖母の家に荷物とともに送っていく。面倒ではあったが、喜んで行ったのには訳がある。軍行橋手前のバイクセブンに一度行ってみたかったのである。送った後は早々に祖母宅を失礼し、バイクセブンに向かう。レンタルバイクの要領を確認したかった。ちょっと年配の責任者っぽい人が応対してくれたのだが、話はついついバイク選びの話題になり、いろいろ参考になる話を聞けた。再現すると長くなるので、要点だけ整理すると、

1.最初に乗るバイクは、腰でのコントロールをマスターしやすいタイプにするのが
  よい。

2.250ccのオフロードタイプがお勧め。(スーパーシェルパ、セロウなど)

3.30歳を超えて二輪免許を取った人は嵌る人が多い。次から次へとバイクを
  乗り換えるので、最初に基本を体で覚えないと危ない。

4.大概のお店は売りたいバイクを強く勧めてくるが、初心者がいきなり大型車に
  に乗るのは無謀。

というような話であった。確かに先日の赤バロンの店員さんも親切ではあったが、一番目立つところにあったゼファー750を売りたくて仕方がないようなところがあった。二人の言っていることを比較するとバイクセブンのNさんの言われていることが、素直に聞ける。いつかはドゥカティかBMWかハーレーに乗りたいとしても、乗る以上は安全にかつ正しく乗りたい。そういうことからすると車重が軽く取り回しやすいオフロードというのも選択肢かもしれない。もう少しいろんなお店を回り、意見を聞いてみようと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-11 23:37 | Comments(2)
2006年1月10日(火) 晴

 午前10時から教習。検定試験と同じ時間帯だ。やはりこの時間帯で慣れておくのがいいのかもしれない。夕方と比べると光が全く逆なのだ。もっともそれが関係するのは飾りのようにハンドルにつけられた電飾の見え具合くらいであろう。ギアの位置やブレーキの踏み具合が遠くからでも一目瞭然にわかるように賑やかな色ランプがついているのである。

 今日はのコーチは誰かなと配車プリントを見るとM井さんとなっているが名前は女性である。前のH先生もしたの名前が一見女性の名前だったが、本人を見てびっくりしたことがある。しかし、今日は「子」で終わってるから絶対女性だと思って準備にかかっていると、愛嬌のある女性コーチだった。そういえば一度だけ以前に見かけたことがある。取り合えずラッキーと思ったが、実際に教習が始まるとこの先生も先日のA井さんに勝るとも劣らず丁寧に解説・指摘を繰り返してくれる。大型の技能教習の方がずいぶん値打ちがあるなと実感。

 今日のテーマはS字とクランクの掘り下げ。S字はバイクを傾けて途中で起こす時にアクセルを開き、次のカーブに入る時に後輪ブレーキで調整。そのタイミングを手本を何度も見せてもらう。クランクは、ローギアでやりましょう、とのこと。それで、半クラッチと後輪ブレーキを使いながら、ポイントポイントでどのパイロンを目安にコース取りするか等も指導される。普通二輪の時には全く聞かなかった要領である。普通二輪のときにこの先生に当たっていれば今日のように教えてくれたのだろうか。大型のときは他の先生も同じように指導してくれるのだろうか。真相はわからないが、やはりコーチの方の個性が出ているのだと思う。

 今日もあっという間に50分が終わったので、11時からの教習にキャンセル待ちを入れるとこれもOK。またまた同じM井先生の個人授業。昔そんなタイトルの映画があったなと頭をよぎる。見ていると男の先生は女性の生徒には間違いなく丁寧に教えているなと思うことがあるが、男の生徒は女の先生だとちょっと心が弾む。一般化できるかどうかわからないが、自分はそうだなと思う。

 メインの新しいテーマは坂道発進。自動車コースの外周を走れるのが楽しみである。トップに入れて少しアクセルを回すとすぐに50km/hを超える。カーブにかかってしまうので減速するが、オートバイらしくなってきた感じだ。これで練習していて400に乗ると多分物足りなさが出てくるのだろうな。坂道発進は問題なく再現。が、一本橋のタイムがなかなか改善しない。というのも、落とすことが怖いあまりに橋に上がる時には速い目で上がって落ち着いてからクラッチを切り、後ろブレーキをチョンチョンと踏んで減速するのだが、どうしても10秒を超えられない。9秒そこそこ、たまに8秒台。卒検のときは9秒台なら減点5なのでそれでもいいが、せめて練習のときはコンスタントに10秒の壁をクリアしたい。

 「どうしたらんいいんでしょうね、これ以上遅くしたら落ちそうになるし」と質問を振ってみると、「前半で損してますね、橋に上がってから降りるまで同じような速度で通過するのがいいんですよ」とのこと。これまた、ここのところ採っていた戦術を変更しなければならない。最初から半クラッチとブレーキ併用でゆっくり行かなければならない。

 他の課題は概ね順調だが、クランクも半クラでやっていると一度暴走しかけて縁石に乗り上げてしまった。左に大きくハンドルを切った瞬間だったのだが、アクセルを回したつもりはない。先生が飛んできて、「手首の角度、ゆとりがないと大型の場合こういうことがよくあるんですよ」と諭された。つまり、左にハンドルを切ると右手とハンドルが遠くなり回すつもりがなくてもアクセルを回してしまう。なるほど、理に適っている。しかし、こんな初歩的なこと普通二輪過程では誰も教えてくれなかったぞ。まあ、いい勉強にはなった。交差点で左折する時にこんなことやったらただでは済まない。あらためて大型車の怖さを知らされた。

Photo:教習車(Kawasaki Zephyr750) by P901i
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-10 23:01 | バイク | Comments(1)
2006年1月9日(月) 晴

 今日から十日戎。三連休の最終日が宵戎というのも効率の悪いことであるが、こればかりは仕方がない。去年の福笹を返しに行かなくてはならないが、それは明日か明後日の比較的空いてそうなときに裕子とゆっくり来るとして、今日は天気がよかったので散歩を兼ねて一人でαSDをもって出かけることにした。

 人出はかなり多いが、それほど並んで並んでというほどでもない。夜の方が混みそうだ。今日の目的はあくまで散歩とカメラの試し撮り、特に巫女さんの写真を撮ってみようというところにあるので、なるべく無駄な動きをしないようにして、本殿でお祈りをした後はひたすら被写体として相応しい巫女さんを物色する。福笹売場、お札売場、御籤と三箇所を巡る。お札売場はあまりに混雑していてカメラを構えることすら難しい。福笹売場は広く人数も多いし、髪飾りが派手で写真的には面白そうだ。御籤のところは人数が少ないが一人とても気になる顔立ちの巫女さんがいて釘付けとなる。

 いかんせん雑踏の中でしかも御籤のカウンターになっているので、お客さんの頭が邪魔してなかなかいいアングル、シャッターチャンスに恵まれない。「今だ!」と思ってシャッターを切るといきなり人が通りかかってすっぽり隠されることもしばしば。そこで、シャッターを連写モードに換えることにした。フィルムタイプの連写に比べるとスピードは格段に遅いが、1秒に2枚くらいは撮れそうである。下手の鉄砲数うちゃ当たる式で、撮りまくることにする。先日1GBのSDカードを入手して装着してあるので、普通のファインモードなら530枚くらいは撮れる。

 撮るだけとってその中からいい写真だけを残す - これは、デジカメならではの戦術である。リバーサルフィルムで「一球入魂」、絞り、シャッター速度、補正、アングル、ピント、シャッターチャンスを真剣勝負で撮るのとは全く異なる。数を撮ろうとするとどうしてもいい加減になってくる部分がある。特に注意をしないといけないのは、画面に入ってくる不要物の処理である。これも後からトリミングで処理できるといえばそうだが、ここはこだわりたい。

 やはりデジカメとはいえ、狙いをはっきりさせて露出やフレーミングは徹底してこだわりたい。その上で、フィルムではなかなかもったいなくてできないブラケット撮影(露出補正を前後にずらして3枚ないし5枚連続撮影する手法)や表情の動きを撮るために数を撮る、連続モードで撮る、といった使い方が望ましいと思われる。

 家に戻ってパソコンに取り込んでみると、やはり手ぶれ防止機能は良好に働いており、300mm相当で撮ったものでも手ぶれを感じないものもある。しかし、やはり望遠でスローシャッターはきつい。被写体ぶれで見苦しくなっているものもある。下記の別URLに気に入った数枚をアップしておきましたので、関心おありの方はご覧下さい。

http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?m=0&key=1480397&un=138233

ここからいったん「他のアルバム」をクリックして、「えべっさん2006」を選んでください。パスワードは、4321です。なお、オリジナル画像は掲載していません。

Photo: 西宮戎境内の様子(by αSD)
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-09 23:59 | 写真 | Comments(6)
2006年1月8日(日) 晴

 とうとう待ちに待った大型教習の開始である。入学式はパスしていいということだったので、1時過ぎに甲子園自動車教習所に行って大型二輪用の教習手帳と新しいカードを受け取る。早速キャンセル待ちを申し込むと二時から技能訓練を受けることができるようになった。

 最初のコーチは誰だろうと興味深々で打ち出されたプリントを見るとなんとA井先生だった。これはラッキー。普通二輪のときはセット授業の座学を二時間受け持ってもらっただけだが、熱心で爽やかでもっとも好感の持てる先生の一人だ。Vさんも一押しのイケメンコーチでもある。A井さんも覚えておいてくれたみたいで、マンツーマンレッスン。ナナハンの教習用バイクは2種類で2台づつある。カワサキとホンダCB750だ。カワサキのほうが扱いやすいとのこと。CBは足つきが悪く難しいそうだが、検定はCBなんだろう。カワサキで練習してCBに移るようだ。

 まずは引き起こしから。左からと右からと最初は起き上がるかなと思ったが、ヨッコラショと力を入れるとそれほどの苦労なく起き上がった。しかし、リッター越えになるとこれより遥かに重いだろうから、本当に起こせるのかなと少し心配になる。センタースタンドは難なくクリア。いよいよエンジンをかけて練習走行。

  「とりあえずボクの後をついて来て」
とのことでA井さんの後を追いかけコースをあちこち走る。やはり想像していた以上に馬力が強い。セカンドでもちょっとアクセルを回すと体が置いていかれるような感じだ。面白いけどじゃじゃ馬のようで扱いを間違うと怖いなと実感する。3週間弱のブランクがあったがエンジンが温まる頃には前の勘が戻ってきたみたいだ。急制動はしないで、スラローム、一本橋、ポールの間抜け、S字、クランクを行う。一本橋では案の定一回落ちたが後の7回くらいは大丈夫。重たい分安定感があるようだ。しかし、タイムの方はせいぜい8秒くらいで目標の10秒は程遠い。

 その後、真ん中の8の字のところで何周も何周も指導を受ける。「目線が先を見ていない」、「肩と腕が突っ張っりすぎ」、「ニーグリップが弱い」、「アクセルをもっと安定させて」、「バイクを一定の傾きに倒したまま走ること」、etc. 付きっ切りでずいぶん沢山のアドバイスをもらう。あっという間の50分であった。終わりがけに「もう一時間やりますか」とのことだったので、「はい、キャンセル待ちあたってみます」といい返事。

 ゼッケンだけ外してプロテクターを付けたままキャンセル待ちを申し込むと即OK。二時限もA井コーチでしかも今度もマンツーマン指導。二時限は急制動が主体。前ブレーキだけでやったり、後ブレーキ中心にとかいろいろ試して見る。サードでの加速でもすぐに40kmを超えるのでスピードは出しやすいが、急ブレーキをかけると前につんのめって後輪が浮き、スリップしているのがわかる。車体が重いから同じスピードからだとブレーキもかけやすいと思っていたが、大きな間違い。ブレーキをかけるときに腹に力を入れて後ろに体重をかけるようにしないといけないとのこと。後ろブレーキを強く踏むとますますロックしてスリップしているのがわかる。

 そんな調子で前輪ブレーキに意識をしていると悲劇が起こった。スラロームである。大体7秒を辛うじて切れるようになっていたのだが、ちょっと調子に乗ってアクセルを回しすぎていた。後二つというところでパイロンに当たりそうになり、「ブレーキっ」と思った瞬間、前ブレーキをかけてしまった。車体が傾いていた状態だったので、完全にスリップして右に転倒。過去最高の派手なこけ方だった。バイクから2メートルくらい投げ飛ばされていた。腰と肘を打ったようだが、大したことはなかったので何事もなかったかの如くバイクを引き起こしたが、気は動転。一本橋もあえなく脱輪。前ブレーキの恐ろしさを文字通り身をもって知った。

 まあ、アクシデントもあったが、A井さんの熱心かつ丁寧な指導により、ずいぶんいろいろな点でコツを教えていただいたようである。一本橋も終わりの頃には9秒台をマークでき、10秒越えも一度達成。転倒による後遺症も見られずその後のスラーロームは概ね順調。しかし、肘と腰の痛みは後になってずきんずきんとひどくなっている。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-08 22:51 | バイク | Comments(0)

2006年1月7日(土) 晴

 英語会のIさんからのお誘いで、米国に語学留学中のM女史が一時帰国されているので、三宮で一杯やりませんかとのお誘い。新年会もやっていないので、新年会気分で二つ返事で出席を申し出る。なんでも神戸の裁判所で裁判官をやっておられて定年退官されてからニューヨークに留学されたとの噂は前にも聞いたことがある。法律英語勉強会のメンバーだったらしいが、ちょうど自分とは入れ違いだったみたいだ。

 何人くらい集まるのかなと思いつつ夕方に集合場所に行くと合計8人とのこと。もっともお一人は結局来られなかったので7人であったが、なかなかそうそうたるメンバー。もう一人の裁判官OBのMさん、サントリーOBで67歳の頃にTOEIC最高得点(985点?)保持者のYさん、現役弁護士のOさん、現役通訳ガイドのM女史、それと主賓のM女史と仕掛け人のI氏と俺だった。M女史、初対面であったが気さくでさばさばしておられ、親しみやすいが叱られたら恐そう。ビシビシと判決を言い渡してこられたんだろうな、と想像してしまう。

 それにしてもこのお年にして単身NYで英語留学とは本当にすごい。自分なんかまだ10歳くらい若いんだから本当に何でもできそうな気になってくる。パソコンも屈指し、ニューヨークではマンハッタンに住み、オペラ、ミュージカルや音楽を満喫されているとのこと。女史がいらっしゃる間に一度訪問したいものだと思う。先立つものがあればの話だが。

 英語会の先輩の皆様方は総じてお元気で活動的な方が多いが、特に女性陣の好奇心、活発さ、パワフルさには圧倒される。本当にシニアの時代だと思う。ここでは俺なんかまだまだ駆け出しの小僧のように思えてくる。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-07 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2006年1月6日(金) 曇・晴

 いけない、朝起きられなかったようだ。目が覚めると12時半。確かに一昨日徹夜して昨日も遅くまでゴソゴソしていたのがいけなかったのだろう。昼間で爆睡状態だったに違いない。午前中に代引の宅急便が届く予定だったのに。

 配達員に電話するとすぐ届けるとのこと。便利な世の中だ。αSD(Sweet Digital)用の1GB高速タイプのSDメモリだ。みなさま百貨というネットお店が一番安かったようなので即注文してしまったが、送料と代引き手数料を入れるとヨドバシカメラの方が安かったかもしれない。何はともあれこれでメモリの問題は解消できそうである。

 トレードの方は全体の地合いは悪くもないのだが、自分のポジションからは不調。やはり三分割したソフトバンクの売り物が多く、毎日下値を切り下げている。ここは我慢のホールドしかないか。現物になったわけだからいざとなれば塩漬けも已むを得まい。

 夕方より梅田に出ることにする。一つは、ブログを書くようになって文を書くことが多くなったのだが、MSの日本語変換ははっきり言ってめちゃくちゃである。最初にDOSパソコンで使い出したのが一太郎Ver.3だったということもあり、以来FEPだけはATOKを使い続けてきた。ところが、退職前にこのレッツノートを買った時にATOKの入ったCD-ROMが行方不明なのに気づいた。で、しかたなくMS-IMEを使っているが、もうたまらない。最近はATOKをばら売りしているとのことだったのでヨドバシカメラに行くことにした。

 ATOK2006の発売は2月10日ということだったので諦める。久しぶりにソフト売り場を見ていると欲しくなるソフトがいくつもあったが、衝動買いの欲求を押さえ、カタログだけ持って帰ることにする。その後、2階に上がろうとするとCOMME CA ISMの一階を通るとマネキンに被せてあった黒のハンチング帽が気に入り、「それ何階にあるの?」と店員さんに尋ねると「4階ですよ」とのことだったので、カメラ売り場をやめてまず4階に。するとなんとなんと若い人でごった返している。今日からバーゲンだったのである。ラッキー。しかも前から欲しいと思っていた小ぶりの黒いショルダーバッグが沢山ワゴンに乗っていた。半額セールということだったので、調子に乗って小ぶりなのと中ぶりなのを二つ買ってしまった。黒ハンチングは本当は大丸の地下で見つけたボルサリーノのが欲しかったが、値段のことを考えるとこのバーゲンで我慢しておこう。

 裕子には、「外で食って帰る」と言い残してきた。トンカツは重いしラーメンはちょっとしつこいかと思っていると三番街にうどん屋があった。うどん牡蠣雑炊というのが飾ってあったので迷わずこれにする。うどんと雑炊というと炭水化物ばかり見たいだが、牡蠣も立派で白菜、椎茸、エノキタケ、かまぼこ、ネギがいっぱい入っていた。寄せ鍋の風情。しかし、なかなかいける。お値段は1200円。だが、どちらが旨いかというと昨日の北野坂の雑炊の店に軍配が上がる。

Photo: COMME CA ISMのレジ、うどん牡蠣雑炊
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-06 23:59 | Comments(4)
2006年1月5日(木) 晴

 昨夜からの追い込み、久々の徹夜で仕上げる。まだ自分で納得のいくものではないが、以前よりも中国に重点を置いたものを意識してまとめたつもりだ。夕方に打ち合わせがあるので、取り急ぎメールで事務局宛に送付。年末以来、これをしなくちゃと思いながら時々パソコンに向かうのだが、ついついブログのコメント返しをしたり、よそのブログを訪問してコメント書いたりでなかなか捗らなかったのである。だが、いよいよ締め切りが迫ると集中力が高まるというのは、いつもの悪いパターンであることは承知のうえだ。前にも書いたが、某I弁護士流なのだ。念頭覚えに記したとおり、英語会の予習をいかに早めにやるか、これが今年の一番のテーマかもしれない。

 午後の打ち合わせは、懐かしい顔ぶれのオンパレードとなる。講師陣では、10年ほど前に法務責任者をやっておられてその後タイに赴任されたT先輩、英語にゴルフにギターにいつもお世話になっているI先輩、海外安全管理ご担当のK先輩は初対面であった。事務局サイドも組合時代に海外職場のまとめ役としてよく協力してもらったHさん、高槻のブラウン管で海外まわりでお世話になったTさん、K主事というプロパーの方は初対面であった。まあ、久しぶりの講師だが今回は社内ではないので、少し感じが違う。

 事務局には「4時半には北浜を出ないといけない」と伝えてあったので、打ち合わせもそれに合わせて終わっていただける。やけに寒風が厳しいが、久しぶりに仕事的な場面に出たせいか適度な緊張感もあり、外の寒風が心地よい。大阪駅に着くとちょうど新快速が来たので飛び乗る。今年最初のピアノレッスン日なのだ。「枯葉」の練習はだいぶんやっておいたのでいいが、教則本の方は殆どできていない。列車の中で運指の真似事をしてみるが、これではぶっつけでは難しいだろうな。

 今年初めてということでA先生とは四方山話からスタート。前回レッスンが流れた日に神戸も雪で大変だったこと、犬を飼い始めてあまり外でゆっくりできなくなったことや、実家で預かってもらはないといけないとか。結構おしゃべり好きのようだ。その2、3分の会話で得た情報からわかったことは、先生は三宮か元町界隈にお住まいで、そうなると当然マンション暮らしで一人暮らしらしい。念押しで、「一人暮らしで犬を飼うのはなかなか大変だって聞いたことありますけど」と差し向けると「そうなんですよ、この前なんか8時間くらい家をあけて帰ると家の中がめちゃくちゃ」とのこと。別にチェックしてどうこうしようというものではないが、少しお近づきになれたかな。

 神戸の街も寒い。家に帰ればなんかメシでも作ってくれているのだろうかと電話をしてみると、娘は友達と外食。自分はしんどいから何もできない、早く帰ってきて買い物に行ってメシを作れとのこと。少し頭にきた。まあ、大概のことはやるけれども、ちょっと甘えすぎじゃないか。昨日もそんなこといって何もしなかったじゃん。こっちは徹夜で準備して仕事の打ち合わせして帰るんだぜ、ちょっとは何とかしろよ。と、押し問答しているうちに疲れてきて、「わかった、俺は外食してかえる」と啖呵を切って電話も切る。

 こんなとき、「おい出てこないか」と気軽に誘える友達がいればいいのだが、もう殆どいない。元町から三宮にぶらぶら歩いて、ジュンク堂でしばらくバイク雑誌やIT書籍売り場で立ち読み。何冊かの本を買って外に出ると、センター街はもう店じまいの時間。8時だ。ジュンク堂の隣にHMVがあったので、レッド・ガーランドのGroovyというアルバムがあるかなと思って寄るとアルファベット順に整理された棚からすぐに見つかった。1500円である。即購入。BGMに流しておくにもちょうどよさそうである。結局その後、曽根にでも行こうと思い北野坂方面に歩いていると「雑炊の店」というのがあったので即入る。こんなに寒い夜には牡蠣雑炊に決まりである。さすが1300円とるだけのことがあって美味しい。問題はやはり出汁だな。気のついたことを手帳にメモメモ。ビールのあてに頼んだ貝柱とキノコのバター炒めもなかなかいい。これも、メモ。いつか再現してやる。

Photo:雑炊の店とソネライブ(新井雅代v、木畑春哉p、三原脩b、佐藤英宣d)


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# by yellowtail5a01 | 2006-01-05 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年1月4日(水)曇

 今日は本来であれば、ゴルフの打ち始めコンペの予定であったが、キャンセルをする。裕子の調子が余りよくないというのが最大の理由であるが、もう一つは年末年始の空き時間に作りかけている「海外事業担当・海外赴任者のための国際法務・国際契約の押さえどころ」の研修テキストがなかなか進まず、一気呵成に取り組みたいということもあった。5日の夕方には事務局に渡さなければならない。構想は固まり、部分部分はできて来たのだが、まだ完成形というわけには行かない。時間との戦いで仕上げるというのは、以前は日常茶飯事であったが、会社を離れて以来ほとんど経験してない。英語購読会の予習くらいなものだ。ちょっとした緊張感とストレスを感じる。ある意味心地よいストレスだが、こういうのが毎日続くのは大変だなと実感する。

 ま、ここは一つねじり鉢巻で一丁仕上げるか。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-04 12:59 | 仕事 | Comments(2)
2006年1月3日(火)晴

 1月3日は恒例の高校の同窓会である。もともとクラス会としてやっていたのが、いつの頃からかクラスを離れて、学年全体でやるようになって来た。いつもに比べてやや集まりが少ないかなという印象であったが、来ているのは大体常連の顔ぶれである。医者や弁護士、建築家、自営の人と会社勤めが半々くらいであろうか。さすがに無職というのは自分のみであったが、やがてはみんなそんな時が来る。自分は少し早い目だが、価値あるシニアライフを模索し、できれば手本を示したい、といった使命感のようなものが込み上げてくるのを覚えた。

 中学時代3年間担任としてお世話になり、高校時代も3年間国語教諭としてお世話になったY先生が昨年九月に亡くなられたので、中学・高校の恩師もほぼ全滅である。高校の時に大学出たて体育のS先生が同窓会に顔を出してくださる唯一の恩師となってしまった。母校の最近の様子をお伺いすると懐かしい。クラス編成も少人数になってきているようだ。

 この同窓会、ここ数年、毎年同じ日の同じ時間に同じホテルの同じ部屋で、同じ料理内容で同じ二次会会場でほぼ同じ顔ぶれでやっているというのも面白い。大半の時間を各人からの近況報告にあてているが、近況報告の内容だけは毎年確実に変化しているように思われる。5年くらい前までは仕事の話が結構多かったように思うが、56歳になるとそれに代わって健康の話が多くなる。いつどんなことで自分が亡くなるかもしれないから最低限の備えはしておくようにとか、参考になる話も多い。

 これからみんなどんな風に熟年化し、どんな人生をそれぞれ模索していくのか楽しみである。ゴルフをする人間も増えつつあるので、平日コンペもそのうちにできるようになるであろう。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-03 23:59 | 家族・交遊 | Comments(5)
2006年1月2日(月)曇

 きのうできなかった親戚挨拶を行う。まずは兄貴宅。朝からお邪魔してお屠蘇気分でご馳走になる。しかし、午後はクルマで出かけなければならないのでビールは控えることにする。

 息子の信太郎は結局帰ってこなかった。元旦のみ休みで2日から仕事だといっていたのでやむを得ない。家内と娘と三人で義父のお墓参りをして義母宅に向かう。カニすきということで楽しみにしていくと冷凍ではあるが、ずいぶん立派な松葉ガニが三パイ。下ごしらえを手伝い、夕食を待つ。その間時間があったので、近所のスーパーに買い物に行く。ついでにおもちゃ売り場に行くとニンテンドーDSのマリオカートが目に止まり、亜里沙に促されるまま買ってしまう。小さい頃はよく正月におもちゃ売り場に来て買わされたものだという回想がオーバーラップしてしまった。

 カニすきはなかなかいける。実入りのいいカニであった。雑炊もバッチリでおなか一杯。運動をしなければと思い、再度全員で散歩出かけるが歩数的には大して歩けない。一日一万歩の目標は二日目で崩れた。
# by yellowtail5a01 | 2006-01-02 23:59 | Comments(0)
2006年1月1日(日)晴

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 気負っていうほどのことではないけれど、一応、年初の目標を整理してみたいと思います。

(1) 生活:規則正しく、適度な運動
(2) 仕事:まずは講師の仕事を責任を持って遂行
(3) 家事:やり過ぎず押し付け過ぎず
(4) トレード:着実に確実に、焦らず驕らず
(5) ジャズ:月二、三回のライブとCD一、二枚 
(6) ゴルフ:月二、三回以上。目標90切
(7) 写真: αSweetデジタルマスター、富士クローム倶楽部特選入賞
(8) バイク:大型免許取得とバイク購入
(9) ピアノ:毎日少しでも練習の時間をとる
(10) ガーデニング:季節ごとにこぎれいに飾る
(12) 英語:英語会出席率80%以上、一夜漬け予習からの脱却
(13) IT関連の基礎からの再習得、HP立ち上げ
(14) 釣り:メバル釣りから再開、春以降船舶免許取得
(15) 料理:包丁使いの向上、出汁についての掘り下げ

 あと、最近本を読む機会が減っているので、時間マネジメントをきっちりとして,せっかくの自由な生活なのだから、読みたいと思って買ってきている本を順次読みたい。「功名が辻」、「旅々バイク」、亜里沙推薦の「模倣犯」。

 もうひとつ検討中なのが、犬。今なら十分飼える。小学生時代に親に無理を言って拾ってきた雑種「次郎」を飼ったのが最初で最後。定年したら犬を飼いたいというのは夢の一つであった。もちろん、犬を飼い始めたら旅行はほとんど行けないと腹をくくらなければならない。特に海外旅行は非常に難しいであろう。お金もかかるし、犬と向き合う時間がどれだけかかるか。これは相当なチャレンジである。しかし、できれば戌年の今年中に実現したいと思っている。

 犬種候補は三つに絞られている。大型犬ならゴールデンリトリーバ、中型犬ならJRT(ジャックラッセルテリア)、小型犬ならトイプードル。人気犬種ばかりであるが、やっぱりどれもいいと思う。トイプードルは歳をとってからでもいいと思う。おとなしいゴールデンかやんちゃなJRTか。バイク選びと同様相当迷いそう。夜に亜里沙と散歩がてらドンキホーテにいくとJRTの子犬がいた。とにかく元気そう。じっとしていることがない。カメラを持っていっていたので思わずパチリ、パチリ、パチリ。

Photo:ニテコ池から甲山、甲陽園散歩、ジャックラッセルテリア
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# by yellowtail5a01 | 2006-01-01 23:59 | Comments(8)
2005年12月31日(土)晴

 大晦日。今日は料理あるのみ。最低限のノルマはお煮しめである。余力があればそれ以外のおせち料理にも初挑戦の予定。朝一番にCOOPに行き、クワイとサトイモを仕入れる。前もって仕入れていたのだが、日数が経ったためかちょっとしなっとしている。念のためと言うこともあり買うが、クワイ6個で398円とは高い。クリスマス前に買った時は小ぶりであったが、15個くらいで98円であった。

 さて、お煮しめ材料は、第一グループがゴボウ、干し椎茸、コンニャク、第二グループはタケノコとレンコン、第三グループはニンジン、第四グループは絹さやである。第三グループのニンジンとレンコンの飾り切りは亜里沙に任せる。それぞれのグループで微妙に味付けが違うのである。出汁は、いろいろ迷うが結局味の素の本だしを使うことにする。誠に癪なことではあるが、下手に自分でやるよりこれが旨い。2リットルのペットボトルに1200ccの目印をいれ、これに本だし一本入れるとちょうど濃度となる。

 昼頃にはほぼ完成し、余力でその他のおせち料理に挑戦する。本を台所に置き、クワイ炊き、イカと小芋の炊き合わせ、数の子のタレ(昆布と鰹節から取る)、なまこの酢の物、田作り、ブリの照り焼き、しめ鯖と大根・ニンジンの膾、etc. 結構いけるじゃないか。亜里沙が手伝ってくれると言うこともあるが、ずいぶん捗り何とかおせち料理として完成する。お重への詰め合わせは、家内と娘でやってくれた。

 いろいろ試してみることはいいことで、今日偉大な発見をした。それは、アルミホイルで落し蓋を作る際のはさみの入れ方についてである。これまでも、イカナゴの釘煮の折にやってきたことではあるが、なかなかお鍋に合わせた円形にならず、楕円形になったり、小さすぎたりで苦労してきた。今日、ひょんなことから発見したのであるが、アルミホイルを四つ折にしてその角をお鍋のセンターに合わせて、お鍋の縁のところで押して印をつけると、後はそれに少しオフセットしてハサミを入れるとバッチリの大きさに切れるではないか。しかも、真円。これは発明か発見か。まあ、主婦ならそんなことは百も承知のことかもしれないが、俺にとってはすごい発見であった。

 やっと全て一段落してこれから途中からの紅白歌合戦でも見ようかと言うところであるが、年越し蕎麦も10時には作らねばならない。そして、除夜の鐘を聞きながら西宮えびす神社への初詣ということになりそうだ。娘が付き合ってくれるので、行こうかという気になるのであるが、お年玉が高くつきそうである。

 今年は義父が4月に他界し喪中なので賀詞は控えさせていただきますが、皆様、一年間大変お世話になりありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Photo: 葉牡丹寄せ植え
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# by yellowtail5a01 | 2005-12-31 21:28 | Comments(5)
2005年12月30日(金)晴

 午前中は大納会。本当に暮れのギリギリまで証券取引所もがんばるものだ。今日もソフトバンクはストップ高に行くかと思わせる寄付き後の勢いであったが、全体の地合いの弱さを受けてか、揉み合いから抜けられないどころか引け間際には、前日比130円安まであり一瞬ひやりとした。が、引けでは100円高の4980円。まずまずである。他の買い玉も安いものが多かったが鉄鋼が持ち直し、なんとかプラスで大納会を乗り切ることができた。

 ああ一年が終わったんだと実感こもごもとしたものがある。退職後、「カリソメトレーダー」を標榜し、家事の合間に結構入れ込んできたが、初月の10月は大幅マイナス、11月で少し落ち着き、この12月はソフトバンク狂想曲に乗ったおかげで、一時はどうなることかと波乱万丈の局面もあったが、なんとか月間プラスを更新することができた。これが毎月確実に取れるようになれば、こんなに明るいリタイアライフはない。が、好事魔多し、人生山あれば谷あり、光あれば影あり、いいことばかりは続かないというごく当たり前の自然の摂理に従って、焦らず、驕らず、くさらず、ゆっくりと着実に信じる道を歩みたいものである。プラスになった分の半分から税金見合いを引いた分は、思い切って自分口座に移してしまい、ささやかながら少し贅沢気分で有効に活用したい。

 午後、予定通り千里山の義母のお宅を訪問し、田舎から送っていただいたお餅や自慢の黒豆、数の子など正月用食材をいただきに行く。亡くなった義父の霊前に線香をあげ早々に帰宅の途につく。途中、南千里のクリエテ阪急に寄り、正月用の寄せ植え材料を仕入れる。大したものはこの時期ないのだが、ハボタンの種類が豊富にあり少し面白い形をした苗があったので、それを買い、取り合わせにシロタエギクやプリムラメラコイーデス、スィートアリッサムなどを買い込む。もう年末なので大バーゲンセールスであった。

 家に戻って、早速寄せ植えを始める。ブログの表紙にしていたハゲイトウを中心とした寄せ植えは寒波でヘロヘロになり、今は見る影もない。写真も入れ替えなくてはいけない。あと、クルマの洗車、玄関周りの掃除、台所片付けの手伝いなどに励み、良き亭主、夫、父を演じる。あと一日。お煮しめ作りに精魂を傾けよう。
# by yellowtail5a01 | 2005-12-30 22:23 | ガーデニング | Comments(0)
2005年12月29日(木)晴

 今日は本年最後のゴルフ。納会である。いつもは大体一組だが、今日は二組でちょっとしたプライベートコンペ。12月は職業訓練やバイクの検定ダブり、大雪などのためにいくつもの予定が流れて三週間振りである。練習だけは週一ペースでやっていたので有終の美を飾れるかと思ったのであるが・・・無残な結果となった。ダントツのドンケツであったが、ダブルペリアであったためハンディが36も付き恥ずかしながらの3位で2000円の賞金を獲得。我ながら悪運が強い一年であった。

 その代わりと言うわけではないが、パター不調でオリンピックで一人負け、握りでもK氏、A氏にタップリと持っていかれる。なのにハンディ改定ならず。やはり練習に練習を重ねて実力で勝ちを引き込まなければならない。本年締めくくりとしてはまことに不本意なダボペースゴルフとなったが、この悔しさをバネに来年は80台を目指したい。

 言い訳になるかもしれないが、今日は相場の方が気になったのも事実である。携帯電話でイートレードと楽天のサイトにアクセスするのであるが、何分電波状況が悪くつながり難い。相場の状況を垣間見ると内需関連株は渋い動きだが、ハイテクは総じて好調のよう。ソフトバンクはなんとなんとストップ高気配ではないか。現引分と三分の一残った分が若干あるが、27日の安値引けの時に処分された分が悔やまれる。結局、今日はストップ高で終わった。まあ、少しは戻せたことになるのでよしとしよう。これで明日変なことが起こらなければ何とか正月を迎えられそうである。

 まあ、今年の後半はいろいろ勉強させられることが多かった。この反省を活かして来年は手堅く、着実に益を上げれるようにしたいものである。明日の東証の納会が気持ちよく推移することを祈る。
# by yellowtail5a01 | 2005-12-29 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2005年12月28日(水)晴

 今日は忙しい。朝から墓参り、というかお墓の掃除。女性陣は全滅なので兄貴と二人で行く。クリスチャンの兄貴は墓参りで聖書を読んだり、賛美歌や聖歌を歌ったり、お祈りをしたりが大得意である。自分は不信心だからお祈りのひとつもようしない。賛美歌の時もいい加減に口をパクパクしている。その代わり、植栽の剪定だけは任せてくれというところである。少し気温が緩んでいるのか、寒さは余り感じなかった。

 午後にハローワーク出頭日。書類を慌てて書いて遅れないように出向く。今日はいつもに比べて待っている人が少ない。書類を出して待っているといつもとは違う窓口の男性職員に呼び出され、何か質問をされるようなムード。何を聞かれるのかなと少しビクついてカウンターに座ると、「振込先のUFJ銀行が三菱UFJに変わりますが、口座について何か連絡きてますか」との質問。なんだ、そんなことかとホッとする。「正月の間はシステム切り替えでサービス中断しますと言うような連絡があったように思いますが・・」と俺。「1月の第二週になっても入金されていないようであれば当方に連絡ください。切り替えの時はよくトラブルが起こりますんで。では、もう少しお待ちください。」 やれやれ、本当に親切だと思う。当初思っていたハローワークのイメージと違うなぁ。この調子で11ヶ月目一杯行ってくれるとありがたい。

 お正月の準備について、昨日家内と娘と三人で話をし、ラフな計画を考えた。それに従うと今日の夕方にスーパーに買出しに行く予定になっている。家内はしんどいとのことだったので娘と二人で行く。どうせ行くなら品揃えのいいところということでララポートのイトーヨーカ堂にする。お煮しめ材料その他リストアップした食材を一通り揃えることができたが、「屠蘇さん」はなかった。と言うか、売り場の若い女性に聞いても「はあっ?」っていう顔をしている。そんなもんなんだ、きょう日の若い子はお屠蘇も知らないのか。情けない。しかも、正月用の日本酒として松竹梅でも買おうと思って日本酒売り場にいくが、焼酎ばっかりで日本酒はほとんどない。頭にきて、ダイエー系のグルメゾンに行くことにする。

 さすがに関西系のダイエーはこの点しっかりしている。「屠蘇さんは二階の薬局においています」ときっちりした答えが返ってきたが、二階に行くと「全部売り切れました」とのこと、がっかりだよ。それでも松竹梅は一升瓶はじめいろんな大きさの紙パックもあったので正月で飲みきれるように900mlの紙パックにする。後は、明後日からお煮しめ、くわい、焼き豚、数の子作りに挑戦しよう。
# by yellowtail5a01 | 2005-12-28 23:40 | 料理・グルメ | Comments(2)