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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

2006年7月30日(日) 快晴

 運命の日がやってきた。朝から繰り返し、アドリブとエンディングを中心に最後の仕上げをする。そして、正午に出発。暑い日差し。今日は何があってもいいようにJRで行く。

 会場のJust In Timeは西元町の便利なところ。表通りではないがヤマハ音楽教室と目と鼻の先である。余裕を持って到着するが結構もう集まっている。知っている顔はないので適当に空いているところに座る。テーブルでの同伴は初老の夫妻が二組。年配の方のKご夫妻の方はどうやらご主人が弾かれる様子。50代とおぼしきMご夫妻の方は奥さんが弾かれるようである。初対面だが同じ境遇の身で席に着いたときから親しく話が弾む。お互い出番を前にハラハラドキドキの状態。

 出演者は全部で24人くらい。3グループに別れており最終組だと思っていたが2番目のグループであった。SHINちゃんが法事帰りの忙しい中応援に駆けつけてくれた。ありがたい。

 ビールも飲まず待っていたが、いつになくトイレが近くなり第一グループと第二グループの間の休憩時間にトイレに並ぶ。結構混んでいて並んでいるうちに第二グループのトップバッターの人が始めた。どうやら次が自分の順番だった。そしていよいよ出番。楽譜を広げてピアノの前に。グランドピアノの蓋の隙間からドラムの北村先生の顔がよく見える。

 スタートで躓く。で、それは気を取り直して、「もういっぺんお願いします」ということで再スタートするが、ああ、ダメだ、こりゃ。出だしの何でもない自信のある部分で指が震えて思うように動かない。アドリブではとても耐えられないと確信する。ますます頭の中は真っ白。案の定、アドリブで完全に「ここはどこ、私は誰」という心境になる。戻るに戻れない。本当はどっからでも入ればプロの先生方は合わしてくれるのだろうけど、完全に自信喪失前後不覚。とにかくアドリブとサックスソロをやり過ごして主旋律に戻らなければお手上げ。

 どのくらい時間が経過したのかわからないが、北村先生の合図で何とか戻ることができた。とにかく早く終わって欲しいと祈る気持ち。結局、あれだけ集中特訓したエンディングも着地決まらず。それでも最後の鍵盤を叩き終わると、暖かい拍手。終わったんだ。全くの冷や汗ものだったが何故か汗は出なかった。先生からマイクを向けられると勝手に喋っている自分がいる。別人が喋っているような気分。

 ミスはいっぱいするだろうとは覚悟していたが、想定の範囲を遙かに下回る最悪のデビューとなってしまった。正直悔しいし、自分が腹立たしい。SHINちゃんも慰めてくれたし、隣に座っていたMさんの奥さんも「スイング感がよかったですよ」と言っていただいたが、返す言葉もない。なんともはや試練のデビューとなった。今日はもうこれ以上思い出したくもないというのが正直なところである。
 
# by yellowtail5a01 | 2006-07-30 23:59 | 音楽 | Comments(7)
2006年7月29日(土) 快晴後曇

 真夏の輝く太陽。やっぱりお天気がいいと人生も明るくなって来るような気がする。燦々と陽光が降り注ぐ中、阪神高速で三宮に向かう。昼前にリハーサルの予約を入れてもらったのだ。でも、阪神高速は西宮から神戸までずっと大渋滞。この前向日葵を見に行ったときの経験で、側道と車線の間を使い分けて、スイスイと走る。それほど飛ばすわけではないが、60kmくらいでトコトコ走る感じ。「ろくべえ」に似合った走り方かも。信号なしで30分で到着。

 リハーサルスタジオは市役所の近くの古いビルの一室。防音ドアを開けると40歳くらいのお兄ちゃんがやってる。少なくとも俺よりは格段にうまい。その次は高校生のお嬢さん。これは本格的だ。小さい頃からピアノに馴染んで、最近ジャズに目覚めたのか。ミスティとジャイアントステップ。後者はめっちゃアップテンポで感心する。こんな子と一緒にやるのはイヤだ。

 いよいよ順番が回ってくる。ドラムとエレキベースとサックスが入る。やはり緊張すると指が全然動かない。ああ、こんなしどろもどろでエントリーするんじゃなかったと後悔する。しかし、今更引き返すわけには行かない。恥を承知で自分なりのベストを尽くそう。

 家に戻ってからメトロノームを86、100,110,120と色々変えてチャレンジするが、帯に短したすきに長しという感じで、アドリブは86、主テーマは110位でも大丈夫。何度も何度も弾いてみるが、つっかかるところは何度やってもつっかかる。こんなことなら二ヶ月前から今くらい真剣に練習をしておけば良かったと悔やまれる。

 夕方になり、ピアノに後ろ髪を引かれながら梅田に出る。先日株主総会に一緒に行きながら、途中で失礼して昼下がりのカラオケに付き合えなかったO原さんとの何年振りかの飲み会。O原さんの高校の同級生のやっているお店のボウリング大会にまず出場。そんなに悪くないボールが行くのだがストライクが取れない。136,134という自分としては不本意な結果で、27人中の第8位。賞にはありつけなかった。

e0083517_1443756.jpg ボウリングの後は梅田第1ビルの屋上のビアガーデン。冷房のないところで飲むんかい、と文句を言っていたが、屋上はそれなりに涼しい。何よりも空が見えるのが嬉しい。思わず写真を撮る。安上がりの飲み放題、食べ放題で腹ごしらえをして京橋に。O原さん行きつけのお店。8人分のカウンターしかないが、しばらくは貸し切り状態。取りあえず歌い込んだナンバーを何曲か歌う。新しいジャンルは最近開拓できていないが、まずまず盛り上がる。ボウリングでも大声を出し、カラオケでも声を出したので、喉が痛い。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-29 23:59 | 音楽 | Comments(1)
2006年7月28日(金) 快晴

 やはり梅雨明けだ。朝から快晴。入道雲が美しい。こんな日に朝早く家を出て南光ヒマワリ畑に再挑戦したいところだが、日曜日に控えたピアノの発表会が気になってとても出かけられない。特に夕方から夜にかけて外出予定があり、帰宅は深夜になるので、昼間しか練習できそうもない。真夏の太陽が恨めしい。

 ピアノを弾いてみてはパソコンの前に来て相場の様子を眺め、行ったり来たり。昨日のニューヨーク市場は中途半端だったが、東京はよく反応している。ここのところ各企業の第一四半期の決算発表が続いているが、概ね良好のようである。特に電機が良くなってきたみたいだ。松下、シャープは以前から好調のようであるが、ここに来てソニー、東芝、NEC辺りも上方修正。そして三洋も黒字転換とのこと。キャノンはもちろんいいみたいである。下値不安は少し遠のいたと考えて良いものか。まあ、油断は禁物だが。

 昼下がりの暑い中、自転車でJR西ノ宮に向かう。久々の再就職支援センターの面談日。桜橋のES社に一ヶ月ぶりに訪問。担当のK氏とはジャズライブに行ったり、株主総会の後に一緒に飯に行ったりで、すっかりお友達モードになってしまった。釣りによく行っておられるようなので、一度ご一緒したいものである。

 6時から守口で支部長先輩のK山さんの退職送別会。ちょっと時間があったので、ES社から目と鼻の先にあるMr. Kelly'sを覗いてみる。入り口は黒いカーテンで閉じてあるが、中からパンチのある歌声が聞こえてくる。表のプログラムを見ると今日は北浪良佳さんが出演。ちょうどリハーサルの最中だった。入り口からは見えないので道路の方に回るとカーテンはなく丸見え。良佳ちゃんの真剣な眼差しが見えた。ファンドマネージャーさんは来る予定なのだろうか。

 淀屋橋までブラブラ歩いて京阪に。守口駅に行くのは多分一年ぶりくらいか。お店の場所がわからず駅のホームで電話をしようとしていると懐かしいH井さんに会う。組合の本社支部の執行部で一緒に過ごしたのはほんの一年のはずだが、なんか濃い関係だ。凝縮した思い出がある。もっとも麻雀でよく巻き上げられた記憶が強い。

 守口郵便局の近くと聞いたのでそちらの方に歩いていくと今日の主役のK山さんがウロウロしている。やはり場所がわからないらしい。三人で郵便局を探し当てるとすぐ近くに平三商店という魚屋さんがあった。e0083517_113182.jpg懐かしい仲間が順次集まる。当時の書記長をやっていたM岡氏が懐かしい写真をパソコンに取り込んでプロジェクターで壁に映す。忘れていた数々の場面が彷彿とする。

e0083517_1113778.jpg 途中、トイレに行こうとするとなんと別テーブルで懐かしい顔、顔、顔。本社時代にお隣さんだった渉外部の往年の仲間(といっても若手ばかりだが)がワイワイと盛り上がっている。しばし、こちらにも加わる。さすが守口だなぁと妙に感心。そういえばお店を探し当てる前に三洋の組合の本社支部長をやっておられたO原氏にもバッタリと会う。こちらは多分1988年以来だから18年ぶりか。それでも一瞬でお互いわかった。たまには守口界隈を歩いてみるものだ。

 K山さんも少しだけ早期定年退職組だ。だんだん仲間が増えると思うとこれまた楽しい。20余年の歳月をタイムスリップして昔に戻る。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-28 23:59 | 友人・交遊 | Comments(5)
2006年7月27日(木) 晴一時夕立

 久しぶりの「ろくべえ」通勤。暑くても風が気持ちいい。時間もかからないし汗とは無縁だし、こんなに素敵な通勤手段はないと断言できる。

 夏休み前の8月10日に経営会議で輸出管理のプレゼンをせよとの社長から指示があった。テレビ会議らしくテレビ画面とPC用のプロジェクターが併用できるらしい。従って、資料をパワーポイントに仕立てないといけない。ありがたいことに経産省のセミナー資料は編集可能なファイルで公開されている。これを最大限活用しない手はない。

 貿易課の連中と飲み会&カラオケ大会をしようという話を前からしていたのだが、日時決定。10日の終業後が一番気分的にも良さそうだ。A課長が仕掛け人でその部下のT主任がまた凄いらしい。彼女の奥村チヨを聞いたら三日くらい眠れないとのもっぱらの噂。楽しみである。他にどんなメンバーを集めるのかA課長とT主任にお任せ。闇鍋のようなカラオケパーティになりそうだ。

 夜にピアノの練習があるのでベルさっさ退社。でもこれが大正解。家に着いたのは6時前だったが急に夕立がざーっと降り出した。ちょうど食事の間降り続け6時50分に家を出る頃には見事に雨上がり。路面は濡れているが国道を直進するには何ら問題なし。7時半きっかりに元町に着く。今日が発表会までの最後のレッスン。先生も気合いが入っていて30分のところを60分に延長しての特訓。

 お題は、On The Sunny Side Of The Streetであるが、メロディのところは我ながら良くなってきた。しかし、アドリブとバッキングは未だにバラバラ。落ち着いてやれば指は覚えているのだが、ちょっと遅れたりするとしどろもどろで左手は開店休業状態になる。

 不思議なものでしどろもどろになってもどっかでまた正常な軌道に戻っている。A先生からは「みっちさん、ごまかすの上手かも!」とお褒めの言葉をいただく。本番になれば10倍緊張するだろうし、ごまかしは通用しないだろうな。大型二輪検定の緊張感が頭をよぎる。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-27 23:59 | 音楽 | Comments(7)
2006年7月26日(水) 晴

 気象庁の梅雨明け宣言は近畿地方はまだみたいであるが、直感的には昨日で明けたものと思う。晴れるととにかく暑い。良し悪しか。午前中は時間があるので、トレード画面とにらめっこするがメインのE-tradeの方が新規取引停止状態でいわば半身不随。昨日の米国市場がそこそこ上げていたので、東京も上げるかと思いきや、寄りつきのみ元気良かったが後はジリ貧。このまま低迷が続くのか。

 冷房を効かせた部屋でピアノの練習。いよいよ大詰めである。しかし思うように指は動いてくれない。こんなことで本当に人前でジャズピアノを弾けるようになるのであろうか。意欲はあるが自信がだんだんしぼんでくる。

 三時からの韓国語教室は八月が夏休みとなるので、前期の最終授業。先生も心得たもので、今日は教科書を全く使わず、八月中の勉強の仕方についてコンコンと指導いただく。このように言われてると休みの間に勉強した人としていない人の差が大きく付きそうである。やらざるを得ない状況になってきている。宿題の一つは教科書付属のCDを使っての発音及び書き取り練習。もう一つは韓流ドラマを見ること。後者はやりやすい。問題は何を見るかであるが、先生のお薦めはペヨンジュンとチェジウ。しゃべり方がゆっくりで丁寧なので勉強にはいいとのこと。しからば、日本語吹き替えで少なくとも二回は観ていて、ストーリーを熟知している冬ソナを再度見るとするか。

 夏休みの宿題解説の後はゲーム大会。韓国の伝統的なゲームで拍子木のようなものを四本投げてする双六のようなゲーム。拍子木に表と裏があり、その組合せにより1,2,3,4,5進める数が決まる。「熱くなりますよ」と先生が言っていたがその通り、チーム対抗で盛り上がる。韓国では寒いお正月に屋外でこのゲームを老若男女でやるらしいが熱中して熱くなるらしい。日本で言えば将棋の駒と将棋盤を使った「ひょこまわし」という子供の頃にやったゲームに似ている。

 その後も学生時代のユースホステルクラブ時代にキャンプファイアーでやったようなコールゲームで遊ぶ。各人がそれぞれ自分の国名を決め、手拍子でリズムを取りながら自分の国ともう一つの国を韓国語で言って、もう一つの国に当たる人が次に自分の国名とその次に指名する人の国名をいうというおなじみのゲームである。これも外国語になれるのに有用なゲームであろう。楽しみながらの授業であっという間に5時になってしまう。金水静先生はなかなか教え方がうまいと感心する。

 夕方になり帰ろうとするとお天気もよく気持ちがいいので、「ろくべえ」と少し寄り道をして帰ることにする。宮川沿いに少し北に上がり、芦有ドライブウェイ方向に上がる。いきなりヘアピンカーブの連続。緊張する。ゲートまで行くがそこからは有料でバイクでも宝殿までの片道で280円もするので、「ろくべえ」を駐めてゲート界隈でしばし休憩。

 標高にして200メートルか300メートルくらいだろうけど少し空気が涼しい。何より驚かされるのは蝉の声である。芦屋のダウンタウンからほんの5分ほど走っただけで、聞こえてくるのはヒグラシとニイニイゼミ。温暖化とはいえ少し山手になると涼しいのだ。ヒグラシは特に好きだ。子供の頃に六甲山にお泊まりした時に聞いた懐かしい調べである。信州でもよく聞いたものである。道路脇の温度計を見ると5時過ぎで28度。ダウンタウンでは日中は34度、夕方でも32度はあったので、この差は肌で感じる涼しさだ。
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# by yellowtail5a01 | 2006-07-26 23:59 | 外国語・教養 | Comments(4)
2006年7月25日(火) 晴

 梅雨はまだ明けていないのか。でも、今朝から急にクマゼミの大合唱。梅雨は明けたという予感がする。それにしてもニイニイゼミやアブラゼミの声が全く聞こえないというのも気持ちが悪い。温暖化現象がどんどん進んでいるのを実感する。

 夜に半導体社時代の仲間の送別小宴があるというので、「ろくべえ」をおいて電車にて通勤。時間的には大したことはないのだが、駅から会社までの距離がこの暑い季節はことさら辛い。汗だくで到着。オフィスは冷房がよく効いているので気持ちがいいが、やはり通勤は「ろくべえ」にて風を感じながらというのがいい。

 そうそうに仕事を切り上げ、高槻に向かう。仕事では殆ど接点はなかったのだけど、当時の右腕のO君や若手のT君がアフターファイブに色々企画してくれ、京都にソバを食べに行ったり、俺が退職するときも送別小宴に来てくれた中国人社員のLさんが今月末で退職するとのこと。これはなんとしても駈け参じたかった。

e0083517_1545232.jpg 高槻の土間土間という居酒屋での小宴。Lさんはじめ以前の法務Gの仲間であるO田君、T林君、T木君と再会。もうかれこれ一年が経過しようとしているんだと思うと感慨もひとしお。Lさんが退職というのは残念だが、誰しもいつまでも同じところにとどまっているわけではない。新たな人生のページを切り開いて行って欲しいと切に祈る。また、いつかどこかでこんなメンバーで会えれば楽しいだろうな。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-25 23:59 | 友人・交遊 | Comments(3)
2006年7月24日(月) 雨後晴

 朝方は雨だったが、九時過ぎにはほぼ上がり、久しぶりに晴れる。その分蒸し暑いが、雨よりかはいい。息子と三人で朝食をして送り出す。免許の書き換えに行くとのこと。こちらも英語仲間のMさんと昼食を兼ねた情報交換の約束をしていたので、西北に出かける。電車で行くか「ろくべえ」で行くか迷ったが、お店がアイリッシュパブとのことなので、ギネスを飲むことも考え、自転車で行く。

e0083517_0232075.jpg なかなかいい雰囲気のお店である。昼飯時だったのでおばさん連れやサラリーマンなど店の雰囲気とやや馴染まない。こちらも他人のことは云えないが。やはりギネスを注文。ワンパイントグラスにするが、Mさんは後でコナミスポーツで針に寄るので小グラスということになる。京都の市役所付近にもアイリッシュパブがあり、何故か二度もいったことがある。京都のパブはどちらかというと不良外人のたまり場という感じもしたが、西北のはもう少し上品。夜の雰囲気も見てみたい。

 Mさんと別れ、ジュンク堂に寄る。建設業法の参考書を見たかったのだが、探していたものはなかった。平日昼下がりとあっていつもほど混雑しておらず、落ち着いて図書館代わりに使える。結局、バイク関連の本が目に付き購入する。W650本があったので飛びついてしまった。

 午後はうだるような暑さで、エアコンの効いた部屋でゴロゴロしていたい気もしたが、昨日の反省点、課題を抽出するためにテクノランドゴルフ練習場に向かう。いつもは4人くらいいるのに今日はNさんという女性シングルの人のみ。この暑さでは確かに引いてしまうかも。

 コーチのHプロに昨日の状況を細かく説明する。で、再現してみるとやはり同じ。ドライバーはほぼ狙った方向にいい感じで打てるのだが、アイアンになると方向バラバラ。核心的原因は見つかっていないのだが、やはりトップの形に問題があるようだ。指摘された点を実行すると少しは良くなってくる。次回のラウンドは間が空きそうなので、それまで練習場でしっかりと形を固めたいものである。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-24 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2006年7月23日(日) 曇

 天気予報では昼から雨の確率が高かったが、8時ふじざくらコーススタートということで、天気はちょうどもってくれた。一番回数が多いメンバーの組合せ。K氏、A氏、N氏。自分の調子さえ取り戻せば、ハンディももらっているので勝てるはずなのだが、不調が続いている。

 クラブ別に分析すると、ドライバーは好調。左に引っかけてワンペナが一回あったくらいで、後は50%の確率でフェアウェイキープ。距離もまずまずで、後半は4人の中で一番延びていることがしばしばあった。もっとも距離が伸びるときはやや引っかけ気味で転がりながら左ラフに出てしまうことが多い。

 アイアンは、AWとPWはまずまず。しかし、よく使う6番、7番が思うようにボールを捕らえてくれない。距離も規定通り出ておらず、パーオンが狙えない。フェアウェイウッドも安定性が悪い。元々悪いのだが、好調なときはグリーンを捕らえることもあったのだが、今は距離が出てくれれば方向はお任せという感じ。

 アプローチには迷いがある。っていうか選択の幅が広すぎてクラブ選択、ボールの位置(転がすのかちょっと上げるのか)、クラブの上げ方(角度を変えずに引くのか、コックを使って打ち込むのか)。状況に応じた自分の得意パターンをメモリーに留めておかないといけない。

 バンカーショットはあまり回数がなかったが、大きな失敗はなかったので一応OK。最大の問題はパターであった。練習の時にはびっくりするくらいのロングパットも決まるのだが、本番になると1メートルちょっとのも外す。せっかく2階建てのニアピンがかかったショートで唯一ワンオンしながらファーストパットでショートし、残る1.5メートルをカップになめられ3パット。オリンピックではおかげでヤキトリとなる。ヤキトリなんていつ以来のことか。あまりにひどすぎるではないか。

 夜に京都で働いている息子が「連休を取れたので今晩帰る」と連絡してきたので、ビールとつまみを用意する。会うのは4月以来か。まあ、元気に仕事をしているようなので、心配はしていないが、結婚などまだまだ先のことになりそうなムードであった。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-23 23:59 | ゴルフ | Comments(9)
2006年7月22日(土) 曇後晴

 TIMEを読む会が早くもやってきた。前回に引き続き「Opus Dei」についての記事の後半である。二週間あったが、結局ダヴィンチコードの本も読み切れず、映画も行けなかった。とにかく難解な記事である。単語も難しいし、カトリックの事情もわからないとお手上げである。

 しかも今日は、次回の記事選定当番に当たっていたので、バックナンバーを引っ張り出して、色々当たるが、皆さんの興味がありそうな内容で、読んで役に立つこと、適度に難しくてしかし難しすぎず、かつ3時間ないし4時間で過不足なく読み切れる長さの記事ということになるとそうそうあるものではない。

 興味の対象と言うことからすると、メンバーの年代層からしていかに熟年期を聡明に且つ健康に生きるかといったテーマがこれまで一番人気だったように思われる。国際情勢もいいのだがカバーストーリーとなるとどうしてもパレスティナや北朝鮮といった紛争地域のことが多い。サッカーはもう旬を過ぎたし、IT関連の話題は一部には受けるが馴染みの薄い人もいて二極化してしまう。ポスト小泉問題も日本を国際的視野で見るにはいいのかも知れないが、ちょっと日本的過ぎる。

 で、結局「中国語学習ブーム」を扱った記事にする。きっちりとは読んでいないのだが、自分が読みたいと思った記事の一つであることは確かだ。単に中国語会話だけでなく、リテラシーを高めればより深いコミュニケーションが可能という当たり前のことが書かれているようだが、その点欧米人に比べ日本人には漢字がわかるという大きなアドバンテッジがある。中身をしっかり読んだらつまらない記事だったということになると皆さんに申し訳ないが、TIMEのカバーストーリーで後の号でも読者批評も寄せられていたので、それなりの記事であることに期待。

 三時からの法律英語も最近はコンスタントに人が集まる。今日も12人でほどよい賑わい。終了後に暑気払い懇親会があるので、出たいところであるが、今日はF君のお通夜にどうしてもお参りしたいので、あらかじめメンバーには懇親会欠席の旨メールで連絡を入れておいた。すると久しぶりにお会いした国際生け花協会のT雄さんが「うちの息子も6時からお通夜に行くといってましたよ」とのこと。世の中狭いというかF君の顔が広いのであろう。

 法律英語を四時半で中座し、家に戻って着替えて神戸に。初めて地下鉄大倉山で降りる。着いたのは6時前であったが、仏教会館は黒山の人だかり。本会場は満席で二階のモニター席に案内される。読経が始まりすぐに親族からの焼香が始まるが、親族から一般参列者と延々と続く。ようやく順番が回ってきてたのは6時40分頃。F君とお別れをする。

 人間、生まれた以上いつかは消えるものとは知りつつ、今夜ほど無常観を実感したことはない。中学か高校時代に、今は亡きY先生が教えてくれた方丈記が思い出される。「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし。世中にある、人と栖と、又かくのごとし。」インターネット時代は便利だ。キーワードさえ覚えていれば、再現したいフレーズが瞬時に出てくる。

 参列者は何人くらいだったのだろうか。同窓生だけでも二十数名が顔を合わせ、通夜終了後はF君を偲んで臨時の同窓会となる。急遽であるが全員が入れるお店をM君が手配してくれ、しばし酒を酌み交わしながらの賑やかな偲ぶ会となる。大半は新年会で顔を見るメンバーだが中にはずいぶん久しぶりの奴もいて懐かしい。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-22 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)
2006年7月21日(金) 雨後曇

 晴れたらツーリングクラブの月例会で奈良方面に行く予定だったが、昨夜のうちに連絡が入っていて天候不順のため延期とのこと。
朝起きてから悩むのはイヤだなぁと思っていたが、すっきりする。おかげで結構朝寝をしてしまう。

 夕方にピアノレッスンがあるので、少し性根を入れて練習をする。しかし、遅々として進まない。一曲だけをもう何ヶ月もやっているような気がする。自分のペースだと何とかなるようになってきたが、メトロノームに合わせようとするとメトロノームは待ってくれずにどんどん先に進むのでパニックに陥る。

 亜里沙が夕方に帰ってきたので、夕飯のメニューの打ち合わせをして買い物と洗濯物干しを頼む。よくやってくれるので助かる。ギリギリまでピアノ練習をして、「ろくべえ」に飛び乗り元町へ。43号線での通学も大分時間が読めるようになってきた。四車線を有効に使って走れるようになった。車線変更はするが、走りながらのすり抜けはしないようにしている。

 レッスンの30分はあっという間である。何を指導してもらっているのかよくわからないが、励みになるという点では価値があるのかも知れない。これがなければなかなか練習も身が入らないであろう。古いメトロノームのネジが壊れていて使い物にならないので、電子式のメトロノームを購入。もっと早く買っておけばよかった。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-21 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2006年7月20日(木) 雨

 高校の友人からのメールで気になっていたF君が遺体で発見され収容されたとのこと。時間も経過しており、山頂から100メートルも滑落とあったから怪我をして寒い雨の中で5日間を生き延びるのは困難かと思われた。ただ、ひょっとして岩陰で雨露をしのいで奇跡的に元気な顔で戻ってくるのではないか、と一縷の希望を持っていたが、それも今は空しい。

 午後の会議の準備で忙しいのがかえって幸いかも。配布用の資料のコピーを取ったり、出欠票を作ったり、手作業を忙しくしていると気が紛れる。猫の手も欲しいところである。そんな時に限って、ちょっとした相談が入ったりしてますます焦る。

 悪いことはかち合うもので、火曜日の暴落で追い証が発生していたようである。6月末で整理をして戦線縮小していたので、そんな心配はないだろうと高をくくっていたのが悪かった。火曜日の落ち込みは激しく、そのためにわずかだが追い証が発生していたようだ。その払込期日が昨日(水曜)までだったようで、遅かりし由良之助。今日の寄りつきで全ての建て玉が強制売却されたのか、と心配になり証券会社に電話をすると、「今日中に払い込めば明日寄りつきの強制売買は回避できますが、昨日入金がなかったので当面新規建てはできません。」とのこと。昼休みにすぐに送金手配して強制売買だけは免れる。油断大敵である。

 午後からの会議は13時から17時まで4時間みっちり実施。ほぼ目的は達したとは思うが、これからが設計課長の皆さんもこちらも大変になりそうである。終わってから、打ち上げではないが、懇親会を立花駅前でやることになっていた。総務部から部長と主任も急遽参加してくれて賑やかな宴会となった。ビールで始まったが途中から焼酎の一升瓶が出てきて、結局八時頃には空いていた。

 一升瓶が空いたのを潮時にお開きとする。割り勘で@3000円。結構色々食べてよく飲んだが、さすがに立花である。総務部長は「カラオケでも行くか」、という意欲ありありだったが、大阪に用事がある(嘘ではない)と失礼して、今日一番世話になったポンプの設計課長と日頃からお世話になっている総務の主任とを誘い、心斎橋のライブハウスに向かう。

e0083517_231963.jpg 今日は、英美ちゃんのライブが予定されており、他にはあまり行く人がいなかったようなので、元気が残っておれば一人でも行くつもりであった。それと、今日はデュオでもう一人が石本望さんという英美ちゃんと同じような年格好のボーカル。NS5で一度飛び入りで歌ってくれたことがある。それ以来、メールでよく案内をもらっていたのだ。
e0083517_234436.jpg 九時過ぎに到着するとセカンドステージの終わりがけであったが真正面の席を用意してくれていたので、写真も撮りやすい。コンテローゼというお店はなかなか落ち着いた雰囲気のお店である。英美ちゃんのご両親も仲良く来ておられてくつろいでおられる。娘がジャズシンガーで両親がそれを楽しむという絵は、たなかりかちゃんもそうだし、この前の山口有紀ちゃんもそう。なかなかいいものである。

e0083517_242670.jpgピアノは大御所の大塚善章さん。風貌は藤岡琢也のようだが、味わいのあるピアノである。最終ステージでは歌まで披露いただきトリオボーカルとなったのは、ちょっとした聴きもの。夕方から夜にかけても雨が強かったせいか、少しお客の入りが少なかったが、デュオのベサメムーチョなど珍しい。
 一緒に行った二人も「よかった、よかった」とは言ってくれていたが、本音のところはどうのだったのだろうか。本当はカラオケの方が良かったのかも知れない。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-20 23:59 | 友人・交遊 | Comments(29)
2006年7月19日(水) 雨後曇

 昨日行こうと思っていたクールビズの仕入れに出かける。といっても今津のはるやま。せっかく誕生日割引の案内をもらっていたので、ズボンとシャツ2枚くらい買っておこうというつもりで行った。去年の秋、見立ててくれた店員さんの顔が見あたらない。最初にあった年配の店員に「クールビズ欲しいんだけど見立ててもらえますか?」と尋ねるとばつが悪そうに慌ててカウンターの方に行き、若いお兄ちゃんに「クールビズだって」と繋いでいる。なんか悲しい。

 まだ20代のお兄ちゃんで大丈夫かなと思ったが、目的を伝えると「ボトムスの方から決めましょう」と案内してくれる。特にこれというイメージはなかったが、ビジネス用なので綿パンでは具合が悪い。結局、濃いブルーグレー系の細かいチェックとなる。ウエストは85で行けると思っていたのに、88でもきっちりくらい。ちょっとここのところ太っているのか。

 シャツは、半袖。若い人を見ていると長袖シャツが圧倒的に多いが、ここは譲れない。結局、お店にディスプレイしてあった売れ筋NO.1と2にする。三枚買えば3000円引きというのに釣られて後一枚は「ちょっとお洒落な奴」と選んでもらうとクレリックという襟が白いのを勧められる。ま、いいっかということで三枚が決定。実に短時間の買い物であった。締めて15分。裾直しも夕方にはできるとのこと。

 その足で韓国語教室のため芦屋に向かうが、3時の開始時間には5分遅刻。ぶっ飛ばせばギリギリ間に合ったかも知れないが、無理はするまい。本当に怪我でもしたら元も子もない。韓国語はどんどん難しくなっていく。勉強している人はどんどんしているみたいだ。侮れないぞ、主婦パワー。

 Yさんから先週に借りたDVDをお礼を言って返すと、次のを持ってきて下さっていた。「私の名前はキムサムスン」という一番最初に勧めてくれた分だ。これは長編で1話から16話まで。一気には見られないなと思っていると「夏休みのお楽しみにして下さい」とのこと。ありがたい。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-19 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2006年7月18日(火) 雨

 雨は益々ひどくなっていくようだ。家を出るときに少し小降りになり、カッパなしで行けそうだったので「ろくべえ」通勤とする。帰りも雨だろうが、まあカッパがあれば大丈夫だろうと高をくくるが、カッパは通勤用リュックからタンクバッグに移したままであった。後の祭り。夕方も運良く雨が上がってくれるのを祈るしかない。

 インターネットで全国の天気をみると特に岐阜県北部の雨は強烈だ。とても今日も捜索は再開できないのだろうかと思うと胸が痛む。現地まで行っておられる奥様や関係者のお気持ちを察すると本当に辛い。

 木曜日に輸出管理説明会の第一弾として、設計課長全員に集まってもらって該非判定中心にやるので、ポンプ事業部のO課長と打ち合わせをする。うまく行けばいいのだが。設計課長には前回、顔見せだけはやっているので少し気は楽である。会議終わってから場所を移しての懇親会もあるというので、楽しみである。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-18 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年7月17日(月) 雨

 宴の後というか、アンニュイな連休最終日。楽しみにしていた甲子園自動車学院でのハーレーダビッドソン特別試乗会もこの雨でお流れであろう。恨めしい雨。それ以上に心がふさぐもう一つの出来事がある。

 高校同窓生のF君が、土曜日朝に登山中だった西穂高岳付近で滑落したというニュースが昨日から伝わってきていた。その日の捜索では見つからず、捜索待ちになっているのだがあいにくの悪天候で日曜は再開できず、今日もこの梅雨前線の活動では難しいとのこと。非常に厳しい状況だと思う。この雨で、寒さで痛みをこらえてうずくまっている彼がいるのかと思うと心が痛む。何とか早く探し出して欲しいものである。

 新年会では毎年顔を合わせており、今年も会ったときに「芦屋で山歩き会やっているから来ないか」と誘われ、案内メールを都度もらっている。予定が合わず今のところ参加できていないが、そのうちに参加しようと思っていたところである。また、先日もDVD-Rを届けに三宮の医院を訪ね、短時間ではあったが談笑したところであった。「今度は前もって連絡しておいて飲みに行こう」と話してたのが、ちょうどアジサイを見に行った日だったから、6月23日のことだった。どうか無事でいて下さい、F君。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-17 23:59 | 友人・交遊 | Comments(2)
2006年7月16日(日) 晴雷雨曇

 晴れたら南光町とおもっていたところ、いいお天気。朝食の用意をしたりしていると結構時間が経過し、10時出発。地道もよくわからないので、往きは高速を使うことにする。西宮から阪神高速神戸線に乗るが、大渋滞。連休中日で行楽客が多いのであろう。殆どが自家用車である。

 バイクも何台か走っている。見ていると二車線の間を縫うように走っている連中、左の路肩をスルスルと走っている連中。両方やってみるが、車線の間を縫って走るのは恐ろしい。車線を変えるクルマがバイクに気づかずに寄ってきたらと思うとゾッとする。路肩走行はパトカーに見つかれば捕まるんだろうか。三宮を過ぎると大分走りやすくなってくる。須磨で第二神明に。ここからは空いていて快調である。しかも適度なワインディングとアップダウンがあり、高速(自動車専用道?)にしては上出来である。

 加古川バイパス辺りはまた大渋滞。反対車線で事故があったみたいで事故見渋滞のようであった。他にバイクは見かけなかったが、左の路肩走行に徹する。スピードは50か60。高速に慣れた直後では実に遅いスピードである。

 わからないまま姫路西で降り、後は北西の方向へ向かう。地図もゆっくり確認できないまま龍野に向かうと、179号線に乗っかることができた。揖保川沿いに北上し、川を離れる頃からは典型的な田舎国道で快適なライディングとなる。目指すは南光町(今では佐用町)。近づくにつれ、絵になる景色が次々と展開。国道179号線と姫新線の併走は情緒がある。

 家を出て2時間半後にようやく向日葵畑に到着。案内看板通り進むと立派なスポーツ公園のようなところにすすむ。車も人も多く、ガードマンが誘導しているが、バイクは一番奥の高台の専用駐輪所に案内される。何台か駐まっていたがヘルメットを二つ付けているのが多い。それにしてもこの暑さは何なんだろう。また帽子を持ってくるのを忘れた。

 カメラは二台持ってきたし、重たい望遠ズームと三脚も持って歩くが、重いばかり。デジタル一眼にいつもの万能ズームだけで充分だった。それにこういうときはやはり両手が自由になるリュックサックがいい。パンフレットをもらって確かめると林崎地区の向日葵畑に来たようである。まだ、咲きかけのようであり、みずみずしい花が多い。
e0083517_12422179.jpg 一時間くらい写真を撮っていたであろうか。なかなか納得の行く写真が撮れない。忘れ物として思い出したのが洗濯ばさみである。花と花が離れすぎているときは、ちょっと茎の方で止めてうまい感覚にする、ということを何年か前のナニワカメラ写真講座で習ったことを思い出した。と思っているといきなり雨が降り出した。明らかに通り雨の様子だが、カメラをぬらしたくないので慌ててテントに駆け込む。テント中は親子連れやカップルで入りきれないくらい人が集まってくる。こういうのはやはり早い者勝ちだ。

e0083517_1242541.jpg 雨は20分もすると上がったので再度畑に。あぜ道は雨でぬかるんでいる。ボチボチ集約するかと思っていた矢先に山を見ると真っ白。また、雨が迫っている、と思うまもなくポツリポツリ。慌ててテントを目指して駆け出す。一瞬、足下を取られるが左手にカメラ右手にバッグと三脚。何とか踏ん張ろうとするが、足がいうことをきかない。「あ、転ける」と思った次の瞬間スッテンコロリン。カメラは離さずに大事に持っていたが、レンズ部分が泥に当たったみたいで、ズームが動かなくなった。

e0083517_12415036.jpg まだ半年ちょっとしか経っていなかったのに、お陀仏かも知れない。カメラは無事だったようなのが、不幸中の幸い。結局雨は大して降らなかったので、もう引き揚げることにする。帰りのルートはどうしようかと思うが、時間も思わず遅くなったので高速にしようと考える。中国自動車道佐用インターの方に向かって少し走り出すとまた雨。それもかなり本降りの様相。北ルートは雨が多そう、との直感でR179を南にUターン。


 ひさしのある建物があったので少し雨宿りして、タンクバッグにレインカバーを付ける。これでカメラの雨対策は安心。小降りになったところを見計らって南下して、佐用町を出た辺りで雨は完全に上がる。雷音が遠くで轟き、前方の山に稲妻が何度も走る。後ろから一台のリッターバイクが迫ってくる。先頭を走らないように遅いクルマの後ろを走っていたが、後ろのバイクは苛ついているようなので、信号で止まったときに道を譲り、前に行ってもらう。その後を付いてクルマの前に出る。慣れているライダーのようであっという間にスピードを上げて走っていくので、後を付いていく。

 いよいよ雷が激しくなり豪雨になりそうだったので、道の駅に退避しようとウィンカーを出すと前のバイクも同じ考えのようだった。駐車場に入り建物に一番近いいい場所を見つけて「ろくべえ」を駐めるとそのライダー氏も隣に駐める。ヘルメットを脱ぎつつ、目で会釈。変な人ではなさそう、と(お互いに)確認してから「あ、どうも、こんにちわ。えらい雷ですなぁ」とどちらからともなく話しかける。

 30代後半か40代前半のスカッとしたライダー。愛車はヤマハの1000ccまではわかるが車種は不明。ツアーモデルなんだろう。タイヤもごついしよく走りそう。やはり南光の向日葵を見に来ての帰りで明石かららしい。雨宿りするも雨は結局落ちてこず、地元の人らしい老人に聞くと「山の方が明るくなってきとるから、べっちょない」と。懐かしい姫路弁だ。「べっちょない」というのは「大丈夫」という意味らしい。

 益々遅くなり、夜のライブに間に合う時間に家に帰れるかどうか不安になってくる。迷うことなく太子町というところからバイパス乗り、来た道と同じ第二神明を東にぶっ飛ばす。路面が濡れていて怖いはずだが、あまり気にならない。途中ガソリン補給をして須磨に着いたのが5時過ぎ。ここまで来れば大丈夫。しかし、阪神高速の渋滞をすり抜けるくらいなら下の道を気楽に走った方がいいと思い、須磨で降りる。

 43号線で西宮に着いたはそれでも6時過ぎ。結構時間がかかる。慌てて夕食段取りして喰って、シャワー浴びて、着替えて家を飛び出したのは7時15分。約束の7時半には間に合わないが、8時の開演には間に合う。SHIN ちゃんからのメールがあったので見ると一旦出発したが自宅マンションで火災トラブルがあったとのこと。今日のライブパルのK涛君が一人で退屈しているかも知れないと三宮から早足で北野坂に向かい、BasinStreetに到着したのは7時45分。

 若い人中心の中、上品な年配夫婦が一組。K君はすでに到着して飲んでいた。やがてSHINちゃんも到着し、8時前にはほぼ満席。ライブで何度かクロスエンカウンターしていて、このブログに書き込みもしていただいているファンドマネージャさんとも初めてお会いし、長年の知己のごとく打ち解ける。ご両親、K君、自分、ファンドマネージャさん、SHINちゃんとソファ席の平均年齢だけやけに高い。

e0083517_1152093.jpg テーブルに交換レンズを並べて二人でカメラマン開始。かなり暗いので85mmf1.4というポートレート用レンズが良さそうだ。ただ固定焦点で席から離れて動き回るわけにも行かないので、絵はどれも同じようなアングルばかり。有紀ちゃんの表情を狙うことにする。

e0083517_1164655.jpg セカンドステージは益々リラックスしてお店の雰囲気も和気藹々で楽しいステージであった。ご両親とも話が弾み、K君のお嬢さんと有紀ちゃんが中高同窓。学年は一年違いのようだったが、おかあさんとK君の話が弾んでいる。何でも、このブログもご覧いただいていたようで気恥ずかしいが、素直に嬉しい。

e0083517_12423564.jpg  「アンコール、アンコール」連呼の雰囲気でステージは終わったが、マジでアンコール曲を用意していなかったとのこと。唯一残念なところであった。これは有紀ちゃんにも大いに反省してもらわないといけない。K君は「明日が早いんで」ということで、終了後すぐに帰ったが、かなりの人が残っていたので、SHINちゃんの号令で全員記念写真を撮ることになった。こんなのは初めて。お店の醸し出す雰囲気がこのような流れを作ったのだと思う。ママ、マスター、ボーイさんにあらためて感謝。


(以下暫定日記跡)
 晴れたので始まったばかりの南光ひまわり畑に行くことにする。詳細レポートは後ほど掲載。取り急ぎ写真を数枚。納得の行く写真はない。

 雨や雷で一時は夕方に帰り着けるかと心配もするが、高速を飛ばしてなんとかOK。夜はK君、SHINちゃんと神戸のベイズンストリートで山口有紀さんのライブ。カメラ班でがんばる。取り急ぎ、一枚。

# by yellowtail5a01 | 2006-07-16 23:59 | 写真 | Comments(16)
2006年7月15日(土)晴

 ロータリーゴルフでのPRGコンペ。前の会社のOBと現役で奇数月にやっているコンペである。レベルは高い。年齢もかなり高い。しかし、ここではハンディキャップを26もらっているので優勝の可能性もある。しかし、アンダーでないと優勝の目途はない。98以下で回ればアンダー。

 アウトこそそこそこで47で上がるが、後半は何が崩れたのか、2番で久々のバーディを取ってから調子が狂いだした。後半は54の101。これでは優勝はおろか入賞も望めない。優勝は案の定ネットで64。8アンダーということである。グロスは78でハンディ14のOBの方が優勝した。

 何が原因か。パットは一時よりよくなっている。ドライバーも後半の一部乱れを除けばまずまず。セカンドのOBが2発あった。これは問題である。それとショートのワンオンができない。ショートで苦労しているようではスコアもニギリもおぼつかない。要はアイアンがダメなのである。きっちり当たれば左に出るし、当たり損なえば右にふける。アイアンの方向性、距離の改善が当面の最重要課題となった。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-15 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2006年7月14日(金) 快晴雷雨快晴

 結局徹夜をしてしまう。正味8時間程かかったが、丁寧にやることができたと思う。だらだらとパソコンで遊んでいて未明を迎えることはしばしばあるが、目的を持って集中して徹夜したのはいつ以来のことであろうか。

 仕上がったのでやれやれで少し仮眠。二時間ほど寝て8時には起きる。メールで送らなければならないし、その前に誤字脱字のチェックをするには少し頭を休ませた方がいい。純情きらりを見ながら片付け、メールで送り出せば完了。自由な時間が訪れる。いい天気なので南光町に向けてのソロツーリングもありだが、さすがにこの睡眠不足で居眠り運転しては怖いので自重する。

 九時からは相場観察とするが、昨日の米国市場の下落を受けて東京も軟調。昨日は安ー高ー安という富士山のような推移だったが今日はいかがなものか。ソフトバンクが安値更新中で冴えないが、6月末で建て玉は全て整理したので動じない。もちろん上がってくれるに越したことはないが、期日もないし金利もないので焦ることはない。しかし、ボーダフォンの動向は見えない。大きなリスクを背負って転がり落ちているのかも知れない。

 庭に出ると本当に夏の気配。入道雲と空のコントラストがいい。こんな日は近所のプールでもいいから行きたいものだ。子供が小学校を出てからと言うものいわゆるプールには行っていないのではないか。フィットネスの屋内プールか海外のホテルの屋内プールくらいだ。今度屋外プールやビーチに行けるのはいつのことだろうか。

孫が生まれて連れて行く時が来るまで待たなければならないのか。娘よ、就活もいいけど早く結婚して孫を抱かせてくれー(笑)。本音でもある。動機は不純かも知れないが。

 ところが午後には一天俄に掻き曇り、雷雨に見舞われる。ピアノの練習には近所迷惑でなくて好都合かも。二週間ぶりのレッスンに行くが、進歩がない。いつも遠慮してタッチしているのが良くないのであろう。もっと強くと指導を受ける。

 夜は久しぶりに前の会社の飲み会メンバーとの食事会があったので梅田に向かう。もう退職してかれこれ10ヶ月が経つが本当に長い10ヶ月だった。自分だけかと思っていると現役の皆さんにとってもこの一年は長く感じるらしい。やはり、組織が変わり、人の異動が、職場が変わったりすると長く感じるようだ。自分の場合はこれからの一年が長く感じるのか、だんだん短くなっていくのか。長く感じられるような生活がいいと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-14 23:59 | 友人・交遊 | Comments(3)
2006年7月13日(木) 晴

 E.I.社から頼まれた在宅業務の納期が迫り、落ち着かないが昼間の職場で内職仕事をするわけにはいかない。格別の急ぎの仕事はなかったが来週から始まる社内説明会に備えての資料作成にかかる。新しい局面を迎えることになりそうだ。

 夕方、定時で帰宅し集中して一気に片付けようと考える。夕飯も簡単に済むようにしかもちょっと贅沢にということで阪神西宮のエビスタに行って阪神百貨店の寿司を購入。COOPと比べると五割方高い値付けだと思うが、よく吟味すればコストパーフォーマンスの良さそうなものもある。選択の幅が広いのがありがたい。立派な鉄火巻きと穴子づくしの組合せで1000円強。悪くない。

 阪神の駅前にバスを改造した店舗がいくつかあるのだが、合い鍵作成が一つの目的だった。「ろくべえ」の鍵は2セットもらっていたのだが、片割れの行方が不明。いつも使っている鍵もどんなことでいずれかのズボンのポケットに紛れ、いざというときに出てこない可能性がある。クルマの前に止めておいた日には、バイクもクルマも使えなくなってしまう。合い鍵は420円でものの2分でできてしまった。恐ろしい気もする。

 食事も済んで、さて取り掛かろうとするとなんといつもよりメール着信が多い。しかも、返事をしておきたいのが多い。おまけにブログのコメント欄にもいくつか。優先順位からすれば納期の迫った仕事が先決なのははっきりしているのだが、そこが自分の弱いところ。ついついメールの返事やブログのレスに時間を費やす。で、本格的に仕事に向かいだしたの10時過ぎ。最悪、貫徹だぁ~!
# by yellowtail5a01 | 2006-07-13 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年7月12日(水) 晴一時雨

 最近の平日の休みの日が何か忙しい。本当ならこの季節、朝早く出かけて睡蓮の写真も撮りたいし、そろそろ南光町のひまわり畑も見頃なのじゃないかと思う。須磨の仙正丸ではタコが上がっているらしいので、午前中くらい行ってみたいと思うが、どれもなかなか実現できそうもない。

 今日は特に郵便局の用事や雨で流れた甲子園の切符の払い戻し、ハローワークへの出頭日。夕方は韓国語教室と予定が目白押し。一通りこなすが、読み始めたダヴィンチコードがなかなか進まない。味わって丁寧に読みたいという気持ちもあるが、時間は限れれている。しかも、EI社から引き受けてしまった契約書の翻訳チェックの仕事も送付されていて、これも速く片付けないといけない。

 前にも気づいたことだが、今日のハローワークはまるで閑古鳥。保険請求の用紙を入れる箱が置いてあるのだが、以前は沢山積まれていたのに今日は自分だけ。他にも数えるほどしか「客」はいない。職員さんの数が圧倒的に多い。暇だからといって根掘り葉掘り聞かれたらイヤだなと思っていたが、顔見知りの厳つい男性の質問はいつも通り。就業日の確認と就業先の説明を求められた。「先月と同じです。」という回答だけで済んだ。今月も無事にクリアできた。

 韓国語教室は、居心地が良くなってきた。先週、韓流ドラマの面白いのを紹介してください、とYさんという主婦の方に尋ねてタイトルをいくつか教えてもらったのだが、今日教室で会うと、「DVDよかったらいかがですか」と「マラソン」と「Love Story」というのと2枚持ってきてくれていた。喜んでお借りする。「面白かったら私の方にも回して」という人も現れる。Yさんは老後の楽しみのためにどんどん録画しているらしく相当なライブラリがあるとのこと。これは助かりそうだ。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-12 23:59 | 外国語・教養 | Comments(3)
2006年7月11日(火) 晴

 前回の出勤日が木曜日でいつも通り4日間を空けての出勤だが、ずいぶん飛んでいるような気がする。木曜日は実質半日勤務だったし、昼からは経産省の講演、終わってからは社長以下とプチ宴会。その足で東京に向かい、講師、散歩、宴会・カラオケと充実した週末を過ごしたせいであろうか、一週間くらい間が空いたような気がする。

 輸出管理コンプライアンス規程の方が一段落したせいか、少し気が抜ける。気が抜けると睡眠不足がたたっているのか眠くなる。特に時間的制約のない翻訳などしていると眠くて眠くて仕方がない。やはり、時間のない中、切羽詰まった状態で知恵を絞り、文章を書き、人と応対しているときが一番充実する。

 昼間に緊張感がないと家に帰ってからもダラダラと過ごしてしまいがちだ。このような日は、たまには息抜きできていいのかも知れないが、ありがたくない。毎日をどう自分で緊張感を高め、面白くするかが充実した生活の基本のようだ。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-11 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年7月10日(月) 晴

 土曜日のTIMEを読む会でダヴィンチコードの小説も映画も見ていないことで肩身の狭い思いをした。映画を見るには小説を読んでおかないと訳がわからないらしい。実は単行本が出た直後に上巻を購入して読み始めたのだが、途中で中断。以降その本自体が行方不明になっていたのだ。買い直すのも癪なので我慢してきたが、これ以上は待てない。遅くとも22日の土曜日、次回勉強会までには本も読み、映画も見ておきたい。

 というわけで朝から阪神西宮の本屋さんにチャリンコで向かう。文庫本は上中下の三冊構成。まとめて買う。SilasというOpus Deiの暗殺者のことが勉強会でも何度も話題になっていた。アルビノらしい。なんとなくシラス或いはサイラスという言葉が頭に残っていたが、ダヴィンチコードの文庫本が積まれている横を見ると「白州次郎的」という新書がおいてあった。名前は何度か聞いたことはあるが、日本国憲法作成に携わった人物としての認識があるくらい。

 何か気になりついでにその本も購入する。一旦精算して雑誌売り場を通ると一冊の気になる雑誌が目に止まった。ON!という雑誌。明らかに団塊向けの雑誌だ。その表紙に白州次郎が載っていたのだ。これも何かのご縁と思い購入。どうやら創刊号のようである。

 巻頭随筆に日下公人、渡部昇一、堀紘一が寄稿している。

 日下は、「負け碁の打ちやすさ」。碁の心境はわからないが、「どうせ勝敗が決するとわかったならば、定石通りの手を打っていても仕方がない。ダメもとの気概さえ持てれば、、自由に何でもできる。」何か説得力がある。

 渡部は、「少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば、則ち老いて衰えず。老いて学べば、則ち死して朽ちず。」 江戸時代の儒者、佐藤一斎という人が「言志四録」という著書で言っている言葉らしい。これまた勇気を与える言葉である。自分はまだまだ壮だと思う。

 堀のキャッチコピーはインパクトがなかったが、本文でいいことを書いていた。「思うに、時間とお金、友人、そして夢の4つが揃ったとき、人生はもっとも充実する。」と。我が身に置き換えると時間は足りていないが、現役時代に比べたら遙かに恵まれている。お金も全然足りないが、贅沢言わなければ絶対的に足りないわけでもない。友人にはこの上なく恵まれていると思う。問題は夢だ。小さな、即物的な夢はいくつかある。しかし、魂を揺り動かすような夢はまだ見つかっていない。

 それと発見したのだが、ここに出てくる人物、白州次郎を含め4人のうち3人が兵庫県の出身だった。日頃県民意識など殆どないが、これはちょっと嬉しい発見だ。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-10 23:59 | 外国語・教養 | Comments(2)
2006年7月9日(日) 曇後晴

 今日はロータリーゴルフクラブでの初めての月例競技に参加。心配された天候は昨夜のうちに降り尽くしたようで朝は雨粒なし。同じBクラスハンディのN氏と一緒に参加することにした。

 後の二人はやはり同じ会社のゴルフ仲間のようで腕前もどっこいどっこいの感じ。アウトは出だしはダボペースだったが、徐々に安定し午前のハーフは48。一緒に回った中ではトップ。いつもグロスで負けているN氏は49ということでニギリも本戦、戦後ともいただき。

 午後は、出だしの2ホールが鬼門。ビールを控えておくべきだったか。10番ホールでは何でもない第三打のアプローチを二度打ちしてしまい二打罰。11番ショートではバンカーに入れてしまい出るのに3打、寄せてパットして合計7打。2OBの同伴競技者と同スコアになってしまった。

 その後はボギーペースに戻るがやはりダボもトリプルもある。最終の2ホールは、苦手のロングであったがまとまりのいい形で連続パー。気持ちがいい。パターのグリップを少し変えたのが功を奏したのか最近になくミドルパットがいくつか決まった。後半は出だしの大だたきが祟り53。残念ながら100をオーバーしてしまった。来月の月例も頑張ってでようと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-09 23:59 | バイク | Comments(0)
2006年7月8日(土) 曇時々晴

e0083517_3273144.jpg 一瞬どこにいるか我を忘れるが、ここは北品川清美荘。目覚めると8時。出発時間は決めていなかったが1時には芦屋に行かなくてはならない。京急に一駅乗って品川で指定席を取ると8時34分発。これなら11時には新大阪に着く。駅弁に深川飯を買ってのぞみに乗り込む。

 弁当を食って新聞に目を通した後は午後のTIMEを読む会の予習が残っている。新幹線の中が勝負だ。しかし、今回のテキストは分量も多く、知らない単語続出である。テーマはOpus Dei。ダヴィンチコードの小説と映画の両方をチェックしておかないとしんどいテーマだ。結局、新幹線の中は一通り記事に目を通し、知らない単語にマーカーを付けるので終わる。
e0083517_32938.jpg 一度家に帰ると1時芦屋がぎりぎりになり単語を調べる時間が取れないので、新大阪から家に電話し、芦屋に直行する旨を伝える。市民会館に着いたのが11時半頃。この季節、会館周囲のアガパンサスがことのほか美しい。昼食として海鮮丼を注文して、そこから必死の単語調べ。ギリギリの1時前に一通り終わる。
 なんとか勉強会でもついていくことができたが、本当に泥縄式は改まっていない。4時間、ほぼ目一杯勉強すると頭が刺激され、ボーとしている。勉強の後はまさやのヤキトリ。しかし、女性陣はみんな帰ったので、Y氏とK氏と野郎三人で行く。お二人とも出会った頃はまだそんなお年ではなかったと思うが、あらためて年齢を確認するとそろって76になられたようだ。

 全くお二人とも頭も身体もお元気で、英語や知識では遙かに及ばない。誠に尊敬すべき先輩である。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-08 23:59 | 外国語・教養 | Comments(1)
2006年7月7日(金) 曇

 久しぶりにぐっすりと眠り、朝は爽快。8時半頃には大崎の会場に到着しないといけないので7時半には起きてチェックアウトする。場所もわからないので取りあえず大崎駅に向かう。

e0083517_3221711.jpg 大崎といえばソニーの垢抜けしないビルくらいしか記憶がなかったが、ずいぶん立派になっている。駅の東側(山手線の内側)に立派なビルが続き、その中に今日の目的のO社のオフィスもある。場所の見当がついたので途中のファーストフードで朝食を摂る。ホテルがくれた日経新聞もゆっくりと目を通す。


 やがて時間になりO社のオフィスに向かう。14階の見晴らしのいい会議室。派遣元のEI社のO氏はすでに来ておられた。事務局である。かなり感じのいい女性(人事担当なのだろう)が来て、コーヒーを持ってきてくれる。9時きっかりに今日の受講者の二人が登場。米国で買収した会社にCEOとCFOとしてまもなく赴任される方らしい。

 少人数の方がある意味やりやすい。しかも社長候補と言うこともあり、非常にシャープな方で質問もどんどん出てくるので、時間が足りないくらいである。結局、休憩もなしで3時間ぶっ通しの講義となる。ほとんど疲労感はない。ビルの食堂街に案内されて昼食が済むと後は「自由だ~!」。♪ 出張イズ フリーダム。犬井ひろしのメロディが自然に湧いてくる。

 午後は二部構成。昼下がりは大学時代の友人であるTと目黒で1時に待ち合わせ。晴れたら白金台の庭園美術館に行こうと言うことにしていた。目黒駅から歩いて10分もかからないのにすごい緑地だ。但し、街の喧噪は聞こえてくる。これは京都の御所や二条城と違うところか。美術館の方がちょうど端境期だったので庭園を散歩
する。さすがにシロガネーゼとおぼしきヤンママ達が小さい子供を連れて公園でゆったりと昼下がりのお喋りを楽しんでいる。

e0083517_3232585.jpg 大して広くもないので一通り園内の屋外作品や庭園を見学した後は涼しい場所に移る。時間もないので目黒駅前のハーブ喫茶へ。やがて4時になり、Tと別れる。少し時間があるので、今晩の宿舎である清美荘というビジネスホテルにチェックインすることにする。目黒から品川に戻り、そこから歩いて北品川に向かう。どう考えても品川の南方向にあるのに、何故北品川なのか。


 10分も歩くと北品川に着くが、清美荘の場所がわからない。夜ならもっと大変であったであろう。携帯のサイトから地図を呼び出し、北品川駅を起点に地図通り行くと行き着いた。駅から2,3分。料金は3900円。前金でチェックインする。何とも云えない場末のビジネスホテルだが、掃除は行き届いて不潔感はない。部屋は3畳。布団とテレビとエアコン以外は何もない。寝るだけなら別に問題はないが。

 テレビを見たりしてゆっくりするが5時半になったので京急で一駅、品川でJRに乗り換えて新橋の烏森口につくと6時10分前。3分ほどするとN君に声をかけられる。で、会場の小さな魚料理屋さんに向かう。取りあえず付きだしと枝豆をあてにビールで乾杯。やがてS君、TM君、TN君と全員揃う。ビール、日本酒をチビチビとチャンポンしていたが、途中で焼酎のボトルに切り替えピッチが上がる。

e0083517_324958.jpg 二次会はカラオケボックスへ。銀座にでも行けば散財するところであったが、駅前のボックスと言うことでやれやれ。記憶はあまり繋がってはいないが、何曲か唄って10時半頃にお開き。宿舎に戻ると目覚ましもかけずに浴衣に着替えて眠ってしまったようだ。

# by yellowtail5a01 | 2006-07-07 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)
2006年7月6日(木) 曇

 午後は経済産業省の輸出管理セミナー。社長以下総務部長、営業本部長、貿易課長、輸出管理責任者の課長と合計5人で出席予定。午前中に済ませるべき課題が色々あり、てんてこ舞い。時間がないと仕事は捗る。久しぶりにちょっとまとまったレターの翻訳をするが、法律面、技術面が混じりやはり楽しい。出来映えはともかくとして結構テンポ良くできたので満足感がある。

 昼休みが終わるか終わらないかのタイミングで中之島公会堂に向かう。入社以来何度か行っている場所である。若い頃は労働組合の集会で何度か行っている。やはりセミナーのようなもので行ったこともあるし、直近では異色ピアニスト小川理子ちゃんの特別リサイタルで行ったのが2,3年前か。

 経産省のお役人の話は単調といえば単調であるが、以前と違うところは資料が文字ばかりではなく、パワーポイントで図表化されているところが大きな相違点である。これはここ数年の変化であろう。おかげで退屈もせずに最後まで集中することができたように思う。

 終わってからどうするのかと様子を見ているとどうやら全員で一杯飲みに行くような気配。社長もどうせ奢るのなら「よっしゃ、みんなご苦労さん、今日は俺のおごりや、ついてこい!」くらい言ってくれたらみんなの士気も上がるのだが、技術屋さんなのかその辺りのメリハリは物足りない。仕事では非常にメリハリのついた方なのだが。

 結局ヨドバシの8階のキリン系のビヤホールでご馳走になる。アルコールが回るとやはり色々と話が弾み面白い。日頃は聞けないようなそれぞれの方の話や、社内の噂話も色々飛び交い参考になる。時々は「ろくべえ」をおいて電車で通うことも必要だ。

 2時間強、ワイワイと宴会状況となるが一次会で見切りを付け東京に向かうことにする。品川まで殆ど爆睡。さすがに飲み過ぎたのか11時前に品川プリンスでチェックインすると、外に出る元気もなく、電気とテレビを付けたまま眠ってしまう。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-06 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年7月5日(水) 雨曇雨

 朝から豪雨。出勤日でなくて良かった。外に出る気もしないので、落ち着いてパソコンに向かう。北朝鮮がとうとうミサイルを発射したということで、このことが相場にどう影響するのかと思っていたが、今日のところはそれほどのインパクトではなさそうである。落ちたところもロシアよりの方だ。これが新潟沖合とか前のテポドンのときのように三陸沖にまで飛んでいたらもっと大騒動になっていたであろう。

 それでも有事の金買いのせいか低迷していた住友鉱山が全体が軟調の中、健闘していた。鉄鋼株もまずまず。ホールダーの身としてはありがたいが、まだまだ含み損解消までは行かない。試練のときが続きそうだが、少し落ち着いてきたので1ヶ月半ぶりにデイトレ再開。高値圏にある東芝株に恐る恐る手を出すが、読みが当たり超短時間で細かく稼がしてもらう。「ちりも積もれば山」、この精神忘るべからず。

 夕方の韓国語教室は、とても休めない。一日遅れると後がしんどそうである。当初は月一回くらいは休んでも大丈夫だろうと高をくくっていたのだが、それは甘かった。ハングル文字も一通り覚えたはずだが、やはりまだまだぱっと見ても読めない。せめて週に1時間半はハングル漬けになって慣れるしかない。それでも文字の勉強が一通り終わったので会話が主体となり、面白くなりつつある。

 教室のメンバーの顔と名前もだんだん覚えてきて、話が弾むようになってきたのも楽しい要素の一つだ。なんとなく韓国語に愛着が出てきて、言葉を聞くという観点で韓流ドラマを見たいと思うようになった。韓流ドラマなら任せてというメンバーがいるので、「何かお奨めのビデオないですか」と尋ねると色々教えてくれた。「私の名前はキムサンスン」、「パリの恋人」、「チュオクの剣」、「チャングムの誓い」。単発もので感動ものは「マラソン」とのこと。ぼちぼちとつたやで探してみよう。

 そういえば俺の韓流ドラマとの出会いはやはり冬ソナであった。当時の職場で一緒だったT倉君がその世界でずいぶん先行していて、NHKの再放送の前にビデオを貸してもらったので、世間より少し早く流行についていくことができた。あの当時は、いつも食堂で昼食を職場のメンバーが揃って食べていたが、T君のおかげでずいぶんとその世界のトレンドを教えてもらったものである。萌え~なんていうのも少し早かったような記憶がある。朝会の所感でもその系統のトレンドをよく紹介してもらい、おかげで話題豊富になったものである。

 退職してからというもの口コミで入ってくる情報がめっぽう減った。一年前は、ジャズのみならずデジタル系グッズの最先端はO田君の情報が素晴らしく先行していたし、M脇君はなんといってもパソコンで使えるユーティリティ系のソフトや携帯情報ではお世話になった。

 海外旅行情報や雑学はK淵さん、国際情勢、日経ビジネス情報はI神君、吉本系ネタ情報ならM君。その他それぞれメンバーの得意ジャンルがあり、毎日空気のように興味深い情報に接していたわけだが、それがめっきり減ったと実感する。この喪失感はやはりリタイア生活の影の部分だと思う。

 閑話休題、明日の夜から土曜まで東京出張が確定。講師の仕事は金曜日の午前中三時間だけ。しかも受講生は二人か三人。反ってやりにくいかも知れないが初チャレンジだ。とはいっても、事務局の指示は講義の中身や進め方はいつもと一緒でいいとのこと。三ヶ月ぶりに東京の空気を吸えるのが嬉しい。金曜午後は、東京の旬なスポット探索予定。付き合ってくれる奇特な旧友も見つかった。夜は高校同窓生でミニ七夕祭宴会を開いてくれるとのこと。というわけで、次回ブログ更新は早くて土曜の夜になりそうです。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-05 23:59 | 外国語・教養 | Comments(3)
2006年7月4日(火) 薄曇

 夕方仕事から戻ってきてCOOPに買い物に行っていると携帯が鳴った。どうせ裕子から「○○が切れているからついでに買ってきて」だろうと思ってポケットから取り出すと小学校の友人のN君からであった。5年ほど前にゴルフに一緒に行って以来か。近所に住んでいるので歩いてすれ違ったことはあったが。確か、彼も早い目に退職して次の仕事を考えているというのを聞いたことがある。

 またゴルフの誘いかなと思って電話を受けると、「ちょっと時間あるか?」とのこと。「今、COOPで買い物中だけど全然いいよ」と電話を切るとやがてひげ面になったN君が現れた。

 ちょうどいいのでCOOPの向かいの喫茶店に行こうとする。ここのオーナーがBMWオーナー(バイク)で一度お店に行こうと思っていた矢先である。ところが、7時閉店とのことでもう閉まりかけていた。諦めてスペイン流BARのタパタパタパスに入ると、こちらは開店直後とあって他に客はいない。アリオリポテトとイワシの酢漬けをあてにビールで乾杯。

 で、話というのはN君が始めたゴルフグッズの通販ショップを手伝ってくれないかということであった。そういえば尼崎テクノランドで2年ほど前に会ったときもゴルフパートナーのおっちゃんと懇意でずっーと試打をして客寄せに協力してるんかい、と思ったことがあった。今にして思えば本業にするつもりだったのだ。

 「当面はちょっと難しいけど、俺に役に立てるちょっとしたことくらいならできるかも」と率直なところを返事しておいた。自分のビジネスプランをしっかり持っていて海外展開の絵も描いているのはちょっと羨ましい。

 これからいろいろな友達も第二の人生として新たな勤め先だけでなく自分で起業したり、それこそ飲み屋のオーナーになる奴が出てきたりしたら楽しいだろうなと思う。その中で自分は5年後、10年後何をやっているんだろうと頭の中をスキャンするが、明確なイメージは出てこない。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-04 23:59 | 友人・交遊 | Comments(0)
2006年7月3日(月) 曇

 OB会のツーリングクラブのメンバーで近所の三人でミニツーリングを計画していたが、武庫之荘のFさんは予定合わず。東灘のMさんと二人で早朝モーニングサービスツーリングを計画。集合は173号沿いの道の駅、能勢の郷に八時である。

 6時半に出ようと思っていたがグズグズしていると6時40分。道はまだそれほど混んではいないが月曜日とあって通勤のクルマやバイクがせわしなく走っている。171を伊丹まで行き、北にとり川西、池田から173号線に入るのが順当。無理もせず快適に川西の方に道をとった途端に見慣れた黄色のドラッグスター発見。バイクの形もさることながら、見慣れたM氏のライディングシルエットは遠くからでもよくわかる。ほんの20秒ほど斜め後ろを併走するとバックミラーで確認できたようで、すぐに向こうから合図があった。

 能勢の郷に集まる必要はなくなったので、モーニングサービスを食べれる喫茶店に向けて二台で直行。5月例会で走った173号線だがずいぶん慣れたような気がする。沢山のトンネルを抜けて最高峰のはらがたわトンネルを抜けると篠山。e0083517_18573889.jpg国道沿いにブランコというこ洒落た喫茶店があり、そこでモーニングサービス。ちょうど8時である。40分ほど四方山話をしていざ出発。

 今日はデカンショ街道といわれる国道372号線を走るのが目的。京都から兵庫県のど真ん中を東西に延びている田舎の国道である。今日走るのは大した距離ではないが、朝の田舎道を楽しむ。やがて176号線にぶつかり、そこから帰路につく。176は三田市内がやけに混んでいたが、二車線になると快適な道路でスイスイ。金仙寺湖から船坂峠越えをする。土日祝は二輪車通行止めだが、平日はOK。もっとも月曜の午前に走っているクルマもバイクもいなかった。

 連休頃に一度一人で走ったことがあったが、かなり走りやすくなっているのがわかる。それでも下りのきつい勾配、ヘアピンでは最初の突入スピードを誤ると怖いのを実感する。やはり、ギアを低い目に落としてエンジンブレーキ多用で走るのが安定感がある。盤滝トンネルをバイクで抜けると実に退屈でしかも空気も悪く、お金も取られて、時間の節約以外には何のいいところもない。

 峠越えの緊迫したワインディングの時間はあっという間に過ぎ、そのまま県道82号線を南へ。鷲林寺経由でいつもの道路を帰り、獅子ヶ口でMさんと別れる。家に着くと10時半過ぎ。こういうミニツーリングもまた楽しい。時間も殆ど潰れないし、朝の新鮮な空気の中を駆け抜けるのは爽快だ。

 家に戻ってパソコンの前に座ると現実に引き戻される。今日から7月相場。一応順調な滑り出しのようだ。結局、信用で買っていたソフトバンクは半年の期限ギリギリで半分を損切り、半分は現引(買い当初の金額を払って株を引き取ること)という苦肉の策を実行した。リスク分散のためにはこれしかないという結論である。いずれにしても損失を現実化して処理を行ったことで、六月初旬から中旬にかけて苦しんだ追い証の恐怖からは完全に脱却することができた。あれは精神衛生上良くない。 今回の大いなる反省点をしっかり身体に覚え込ませて、同じ過ちを繰り返さないようにしたいと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-03 23:59 | バイク | Comments(2)
2006年7月2日(日) 雨後晴

 ゴルフ日。ロータリーゴルフのオリジナルメンバー集合である。いつものKさん、Aさん、久しぶりのTさんである。腕前は皆さん遙かに上。それでも三人とニギる。

 天気予報通り、今日は雨を覚悟。それにしてもスタート前の8時過ぎはバケツをひっくり返したような土砂降り。スタートしようとしていた前の2組はキャンセルしたので繰り上がる。こんな雨が続くのなら絶対しないところだが、雲の様子は細い帯状のものが南北に通っているだけだったので、これが通り過ぎれば大丈夫だろうと期待。Aさんのいつもながらのポジティブ発言も影響している。「風が強いから雲もどんどん流れてるので、すぐに上がりまっせ。」

 出だし3ホールはびしょ濡れのひどい雨中ゴルフだったが、4ホール目からぴたりと雨が上がり、絶好のゴルフ日和。午後には太陽が顔を出して暑すぎるくらい。とにかく天候はばっちりOKだ。

 前回の反省からパターで大だたきしないことを目指すが、全く入らない。何かが狂っているのだ。今日はドライバーでの失敗はほとんどなく、方向、距離ともまずまず。OBなしは珍しい。ところがアイアンが練習場通り引っかけで左に行くことが多く、ウェッジもフルショットすると方向がぶれる。

 午後はパーも大分拾えたのであるが、上がってみれば56-52と話にならない。ニギリの方は出入りは多かったがA氏、K氏とはチャラ。T氏には前半で本戦、戦後ともに落としたのが痛く、後半は本戦勝ちのみで1000円のマイナス。今日の不調の中でこのくらいに収まったのは不幸中の幸い。しかし、パター絶不調の影響もあってオリンピックでマイナス2000円。もっともこれはA氏の断トツ一人勝ちである。

 ドライバーの調子を維持しつつ、アイアンの安定性、それとパター改善が引き続きの課題である。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-02 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2006年7月1日(土) 曇

 久しぶりに予定のない土曜日。昨夜は大して飲んでいたわけではないが、気持ちよく酔いしれテレビを見ながらうたた寝。朝気がついたら11時過ぎであった。珍しく朝寝坊をしてしまった。

 COOPに買い物に行って遅めのブランチ。健康のことも考えて緑黄野菜主体にする。ピエトロのドレッシングが新鮮な野菜に映える。今日は、娘が帰ってくる予定なのでまた三宮に行くことにする。ちょうどあっちこっちでバーゲンをやっているので、カジュアルシャツの補充をしようと思う。

 一人で買い物をすると変なのを買ったり、どうしても無難な柄、色、デザインになるので、ここのところファッションアドバイザー
は娘に頼んでいる。三宮センター街のファッションビルに入ると完全に若者向けの店ばかり。ちょっと気に入った柄のシャツがあったので羽織ってみるが、細すぎてボタンを止めるとパンパン。諦める。

 近くの百貨店ということでそごうに行く。紳士物売り場に行くと上品なシャツをおいてあるが、一枚25000円。あり得ん。何で半袖シャツ一枚にそんな金を出せるんかね。初老の売り子の男性に素直に「もう少し手頃なのはないん?」と体裁もかまわず尋ねると親切に売り場を教えてくれた。南館で「お手軽」な商品のバーゲンをやっているとのこと。即そちらに移動。

 いくつか試してみるが、なかなかピンと来るものがなかったり、気に入ったものはサイズがなかったりだったが、まずまずのものを見つけ購入。「下に合わせるTシャツはいかがですか?」と若い女性店員は畳みかけてくる。「じゃあね、あなたがベストコーディネートと思うのを提案して」と向けるとしばらくして2枚持ってきた。高い奴なら難癖付けて断ろうと思っていたが、チラッと値札を見ると3000円少々。

 娘が気に入ったのは少し大胆ながらの方だったが、自分は無難な方を気に入ってしまった。結局無難な方にしてしまう。せっかく、アドバイザーとして来てもらっているのに、なかなか冒険できない自分が歯がゆい。

 世話になったので晩飯をおごることにする。先々週に行ったときに満員で入れなかった「アラビアンロック」という店を訪ねる。5時過ぎと言うこともありガラガラ。まるでイスタンブールかドバイかメッカに迷い込んだような雰囲気。かなり凝っている。残念ながら中近東は出張ででも行ったことがないが、007の第二作、「ロシアより愛を込めて」のイスタンブールのイメージが染みついている。今日案内された個室はまさにそれを彷彿とさせるものであった。張りぼての造りではあるが、雰囲気は良く出ている。

 案内役の女の子は、大好きなアラビアンコスチュームである。じろじろ見ると娘に叱られそうなのでチラッチラッと見るが、なんかいい感じだ。一人ではとても行けない店である。
# by yellowtail5a01 | 2006-07-01 23:59 | 家族・交遊 | Comments(5)