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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

2006年5月30日(火)晴

 ようやく五月らしい天候が続いている。本来はこのような天気が続かないといけない。おかげさまで通勤は快適である。昼間は一時から三時までの予定で主催会議があったが、時間延長になってしまい、あっという間に午後の時間が消えていく。

 それにしても会議室が禁煙でないというのは辛い。八人のメンバー中5人がヘビースモーカー。露骨に禁煙にしてくれとは言いにくいところもある。直属上司もそうだし、一番関係の深い事業部長と営業本部長もスモーカーだからである。女性の主任も会議メンバーだが妊娠していたり、乳児を抱えていたらどうなんだ、と問いかけたくもなるが、まあ、ここは少し静観。その代わり、窓全開、廊下とのドアも全開ということで、煙が籠もらないようにはしてもらっている。

 2時間半の間、殆ど一人で喋ったりホワイトボードに書いたりしていたので、結構疲れた。終業後は早々に切り上げ、ララポート甲子園経由で帰ることにする。昨日、購入したズボンの裾上げができているからである。途中、甲子園自動車教習所の近くを通ったので、ちょっと寄り道する。受付には顔見知りの事務員がいなかったので素通り。二輪コース近くのテーブルでコーヒーを飲みながら教習風景をしばし眺める。

 あれは冬のことだったが、今となっては何とも懐かしい。遠目でしかとわからないが、指導員はいずれもお世話になった連中のようである。生徒はおそらく2,3ヶ月単位でどんどん入れ替わっていくのに指導員は春夏秋冬頑張っているんだ。お仕事とはいえご苦労さんだなと思う。今、スラロームや一本橋をやったらうまく行くんであろうか。やってみたい気もするが、もしボロボロだったらかなり自信喪失になるであろう。

 帰り道、甲子園球場の横を通ると盛り上がっていた。クルマならラジオなりテレビでも観戦しながら帰られるが、バイクだと携帯での野球速報すら見ることができない。結果的には快勝で首位キープ。中日の動きが気になるが、巨人の三位転落は痛快でもあり、少し残念なところもある。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-30 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年5月29日(月)晴後曇

 今日は本来、自由日なのだが今行っている会社の好意というか規則で定期検診の日。悪いところの自覚はないが、血糖値やコレステロール、中性脂肪や肝臓の指標など、過去要注意になったこともあるので、やはりやっておいた方がいい。

 いつもと同じ時刻に会社に行くが、先週金曜日のツーリング効果か、通勤時のライディングにも軽快感が出てきたような気がする。もっともバイクに慣れてきた頃が一番危ないというので、そろそろ要注意である。とにかく、あまり先頭に出ないことである。先頭に立つとついつい加速を楽しんでしまい、市街地でもあっという間にゆわkmに達してしまう。スピード違反で捕まるリスクと事故とリスクが飛躍的に高まるのは間違いない。

 とにかく少なくとも80歳くらいまではバイク生活を楽しみたいので、そのためには事故や怪我に遭わないことが一番である。はやる気持ちを抑えて如何に安全に乗るか、それが最大の課題であろう。そういう意味では、「ろくべえ」の選択は正解だったと思う。元来、飛ばすモデルではないし、650ccはマスツーリングでもさほどしんどくない程度に頑張ってくれる。街乗り、ツーリングの両面を満たしてくれるモデルだとあらためて満足する。

 望むらくは長距離ツーリング用としてBMWのフル装備のリッター車とオフロードを走れる軽快なセローかスーパーシェルパでもあればいうことない。ハーレーも気になるところであるが。排気音とパッション性ではドゥカティも捨てがたい。我ながらなんと気の多いことかと呆れる。

 午後のゴルフ練習でのプロのアドバイス。アイアンの方向が定まらないのはトップの位置の不安定。このことは先週も指摘を受けた。一つの解決策としてアドバイスを受けたのはトップ位置での左の腕があまり曲がらないこと。一直線は無理だが、少し伸ばし気味にすることでずいぶん安定感が出た。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-29 22:34 | バイク | Comments(0)

2006年5月28日(日)晴

 今日も天気予報では雨、ということだったが、降らないどころか快晴に近い好天気。第5回のヨドバシカメラ主催による万博公園でのネイチャー&ネーチャン大撮影会である。講師のプロカメラマンが付き、モデルも6人もつくので選択の幅が広いのがいいところ。

 第一回から毎年参加しているが、今年は自分自身いくつかの点で異なっている。第一に、これまではフィルムカメラのみで撮っていたが、今年はデジタル一眼があるということ。第二には、毎年一人で参加していてあまり喋る相手もいなかったが、今年はSHINちゃんが一緒。第三に、例年クルマで行くと駐車場に入るのに長く待たされ、遅刻することが多かったが、今年は「ろくべえ」のおかげで道も駐車場もスイスイ。30分少々で余裕の到着。

 ほぼSHINちゃんと行動をともにするが、午前は長友先生にしばらく付いた後、東先生につく。モデルの晶子さんというのがノリが良くて感じが良かったのでついついひかれる。午後は友田先生にその晶子さんと午前中に長友さんについていた奈緒美さんという若いモデルがつくというので、そのグループについていくことにする。

 例年ならポジフィルを5本から7本も撮って、フィルム代と現像代で一万円近くかかるところであるが、今日はデジタル一眼でバンバン撮って、ここぞと思うところで80-200mmズームを付けたアナログで撮った。おかげで2本のフィルムで済んだ。デジタル、アナログそれぞれのできあがりが楽しみである。

 それにしてもデジタル一眼の機能をまだまだ開拓し切れていないことを痛感。途中で露出モードを触ってしまったみたいで、どのような測光モードに変わったのかわからないまま撮り続けると露出不正の写真が沢山出てきた。すぐに確認できるのがデジタルのいい点である。もっとも失敗作をその場で消去してしまうと次に撮った写真が消去後の位置に入り込み、順番がめちゃくちゃになるのでメモリー容量がなくなった場合以外は消去すべきではない。

 途中、雲行きが怪しくなったこともあったが持ち直し、3時まで撮影会を存分に楽しむことができた。SHINちゃんは初参加だったが、真剣な眼差しで撮っていたようなのでいい作品ができているであろう。自分の撮った分はフィルムは現像に出し、デジタルのはパソコンに落とす。540枚くらい撮っていたのでさすがに時間が掛かる。縦位置を回転させるだけでも暇がかかり、途中で寝てしまう。

 あらためて見てみると、マンネリ感ありあり。ニコパチ写真が多く、毎年同じような写真しか撮れていないと痛感。この殻を破るにはどうすればいいのか。(註 ニコパチ写真:モデルと目線が合い、ニコッとされると思わずパチっとシャッターを押してしまった写真)
Photo:撮影会風景by KonicaMinoltaαDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-05-28 23:59 | 写真 | Comments(8)
2006年5月27日(土)曇

 天気予報では80%の降水確率とのことであったが、一滴も降らず英語会を涙をのんでサボってPRGコンペに参加した甲斐があった。これで大雨なら祟りとしか思うより他はなのだが、風は強かったものの徐々に晴れ間も見えてきて、絶好のゴルフ日和となった。

 所属のロータリーゴルフクラブに加入した翌月から、ここのメンバーを中心にOBと現役の交流コンペになっているもので、いつものお友達も一緒である。先週のきさいちカンツリーでの法務コンペも天気が一時的降雨を除きなんとかもってくれたし、今日も降らずに済んだということは、少し晴れ男に戻ってきたのかもしれない。

 今日は藤桜のインコースから。アウトに比べて少し難しいが、滑り出しは上々。ところが、3番ロングのセカンドショットから乱れ出す。フェアウェイウッドの当たりが悪い。悪くても4オンで収めなければならないのに二回づつ余分に打っている。これではまとまらない。出入りの多いハーフで上がってみると52。元の木阿弥である。

 午後はアウトコース。こちらの方が少しは気分が楽である。特に出だしの2ホールがサービスミドルなので、ここで締めれば気分が良くなるのだ。2番ホールティーグランド横に小さな祠があり、いつものメンバーで回るときはみんなニギリで負けないようにと柏手をして通るのだが、今日のメンバーは気がついていないようだ。一人でそっと手を合わせる。

 これが功を奏したのか、出だしの3ホールはボギー、それもパーオンしておきながらの3パットが2ホールだ。その後、4番から8番ホールまではなんと5連続パー。距離のある谷越え打ち上げミドルの最終ホールも第二打をスプーンで打つといい感触。2オンしたか、と思われたが少し左にそれてガードバンカーに。

 このバンカーショットでよせることができれば、念願のハーフ30台、と日頃のバンカー練習の成果に期待する。が、無惨にもボールは再度砂に。二度目はうまく出て、ピンの下1.5メートルにつけたのだが、パットがわずかに外れ、上がってみるとダブルボギー。それでも後半ハーフは41は生涯の最小ハーフ記録を2打更新。グロス93は良くないが、ハンディ改正で28になっていたのでネット65。コンペでも4位につける。3位に入賞するとアンダー分引かれた上に5%カットなのでいっぺんに19まで切り下げられるところであった。

 おかげで英語会の方は行けなかったが、法律英語のゲストメンバーであるブルガリアの法律家、Vさんの誕生パーティには遅ればせながら駆けつけることができた。神戸大で一緒に勉強している各国からの留学生や先生も来ていて、六甲台隣のマンションの2LDKは人で超満員。外人はパーティが上手だとつくづく思う。ブルガリアの友達やチュニジア人、ハンガリー人など生まれて初めて接する国籍の人もいて楽しいひとときであった。日本人は法律英語の面々と関学の学生一人と合計で8人くらいだったが、皆さんすっかり打ち解けている。平均年齢は高いが凄い集団だとあらためて思う。
Photo: Vさんちの愛くるしい赤ちゃんby PentaxOptio
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# by yellowtail5a01 | 2006-05-27 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2006年5月26日(金)曇後雨

 とうとうやってきた初ツーリング。前の会社のOB会の同好会であるモーターサイクルツーリングクラブというのがあるので、そこに参加させてもらうことにしていた。集合は伊丹空港に10時。15分前に到着するつもりで9時15分に家を出発。曇ってはいるが、まだ雨の気配はない。

 171号線を順調に東進し、9時40分には空港ロータリーに到着するが、集合場所が定かではない。この辺だろうというところを見ながら徐行していると、手を振っている集団が見つかった。多分あれだろうと思うが、ロータリーは一方通行。仕方なくもう一周して集合場所への入り口を探していると、着いたのは9時50分。先輩の皆さんは全員揃っていた。

 俺を入れて総勢6人。BMWの1200、ヤマハの1200ツアーモデル、ヤマハドラグスターの1100、本田のGL1500、本田のシルバーウィング600という大型スクーター。「ろくべえ」が小さく見える。

 伊丹空港を10時5分前に出発して173号線を北上し、まず綾部方面に。この道は産業機器勤務時代によく走った道である。特に反射望遠鏡を買って天体観測に嵌っていた頃に暗くて四方が開けている山ということで、篠山手前の深山というスポットによく来たのもである。川西から多田、畦野、日生中央分岐辺りはクルマだらけで走りにくかったが、いつの間にかクルマは殆どとおらず快適なライディング。

 かなりの登りでも5速で十分走る。先頭から3番目を走らせてもらったが、道順のことを考える必要もなくスピードの目安も前の人がする通りにして走ると実に安心感がある。山道の連続カーブで前の人の真似をして車体を少し倒して走るのは今までにない快感である。

 一応地図はタンクバッグに入れて見れるようにしておいたが、どこをどう走っているのか皆目見当がつかない。国道173号線で綾部に行き、そこから27号線を東進して由良川沿いに走っていることはわかる。やがて和知という道の駅に到着し、そこで昼食休憩。初めてメンバーの人の顔をしかと見る。最長老は70歳くらい。60代が三人と今日のコース設定者のMさんは、聞くとおれと同い年。バイク歴は長いようだ。

 ヘルメットを取ってお話をしていると普通の先輩方であった。革ジャンを着てヘルメットでリッター超バイクに乗っているとどう見てもワルオヤジ集団であるが、素顔を見てちょっと安心する。しばしの懇談の後、美山というところによって帰路につくとのこと。最近の天気予報はよく当たる。出発しようかという12時40分頃には雨が降り出す。
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 カッパの用意はしてきたが濡れた路面のワインディングは怖いなぁと恐怖心が出てくる。午前中より少しペースは落ちるが、先頭車は結構なスピードで走る。着いていくとそれほど怖くはなかった。急ブレーキでも踏むとスリップしそうだが、普通にカーブを走っている分にはそうそうスリップするのもではないとのこと。ずいぶん勉強になり、自信がつく。

 帰りは流れ解散で、順次後ろから一人また一人とお別れする。結局一日で約300kmの走行。家に着くと4時半頃であった。ガソリンが10リットル少々だったのでリッターあたり約30kmという計算になる。ガソリン高価格時代には願ったり叶ったりである。晴れておればもっと良かったのであろうが、雨のツーリングも学ぶことが多く、楽しい一日であった。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-26 23:59 | バイク | Comments(7)
2006年5月25日(木)晴時々曇

 それなりにいいお天気。ライダーズジャケットがあまりにごつくて暑いので、南海部品にて夏用のジャケットトレインウェアを昨日買った。ジャケットはメッシュタイプでエルボウ、ショルダー、背中にパッドが入っている。これで快適である。スピードを出すと寒いくらいである。

 仕事の方は、少し落ち着いてきたのでコンプライアンス活動に戻るべくキーパーソンと調整に掛かる。誰がやるのかを巡ってどうやら微妙な空気が流れているようだ。まあ自分としては誰がやられようと淡々とチームを組んで行かなくてはならない。誠実にやっておれば自ずと道は開けるであろうと達観。

 家に戻ると6時半くらいだったが、今日は亜里沙が帰って来るという。取り急ぎご飯を炊いておくが、おかずが決まらない。買い物に行く途中で帰宅途中の亜里沙と出会う。「今晩食べたいものある?」という最近の常套会話であるが、これというものがない。「外食しようか」ということになり、せっかく二合も炊いたご飯が無駄になりそうだが、それはまた明日に喰えばいい。

 裕子は案の定むずかっていたが、歩いて一分のTapasという馴染みのスペイン小料理店に「行くぞー」といっていると着いてくることになった。家族三人で行くのは久しぶりだったので、少し張り込んで、スペインの生ハムを注文。一皿1400円は高い目だが、一度喰ってみたかった。後はいつもよく注文するようなスペイン風お総菜をいくつか頼み、メインはパスタと魚介のパエリア。イタメシもいいが、スペイン料理もいい。オリーブオイルとニンニクとペペロンチーノがあればエビもイカもタコもイワシも何でも美味しい。

 家に戻ってから残っていたエビを使って南蛮風エビをサッと作り夜の肴とする。これは三宮のスペイン料理店「カルメン」の定番メニュー。学生時代からだからかれこれ35年。5年おきくらいに行って注文しているように思われるが、直近は確か2003年の10月。それでもカルメンの味は出せそうもない。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-25 23:59 | 料理・グルメ | Comments(0)
2006年5月24日(水)晴

 午後にハングル教室があるが、それまでは時間がある。相場の方は、円高傾向は一段落、原油は少し下げたかと思うとまた戻ったり不安定。金は基調は変わっていないと思うが、ここのところ低迷。何がどの銘柄にどう影響するのか、読みづらい。ニューヨークダウやナスダックの影響が大きいのはわかる。いずれにしても保有株は塩漬けで含み損拡大中につき、動くに動けない。

 いいお天気なので、前から気になっていた万博自然文化園のローズフェスタ、ルピナスフェスタに行くことを思い立つ。暑いがライダージャケットを着込んでGパンの下にプロテクター。走っている間はいいのだが、信号待ちしているとジャケット下で汗が噴き出してくるのを感じる。

 万博駐車場は空いているが、200円節約というより近いところに駐輪できるのが魅力でモノレールの駅の下のスペースに駐める。雨のかからないところもあるし、沢山駐まっているので何となく安心。いい場所を見つけた。

e0083517_2241342.jpg 自然文化園には何度か来ている。特にここ5年ほどはヨドバシカメラの撮影会で毎年この時期に来ている。しかし、中は広いのでほんの少ししか知らない。で、今日はまず南東の隅のルピナス花壇の方に行ってみる。もう会期の終わりがけだが、まだ八分咲きというところか。ニュージーランドテポカ湖やマウントクックの写真を彷彿とさせる。特に紫とクリーム色のツートンカラーのが美しい。


e0083517_226653.jpg そこから北東の隅に大回りしてバラ園に向かう。ここは子供が小さかった頃に何回か来ている。結構人が多い。パターンとしてはおばちゃん3人連れが一番多い。その次が老夫妻、幼児とヤンママ、車いすで老人を案内する中年の家族、希に俺と同じようなシニアカメラマン。バラの甘い香りが立ち込めている。


e0083517_2265475.jpg ここまで来るとエキスポランドの喧噪もさほど気にならない。爽やかな風も吹き抜け、五感のうち三感(目、鼻、肌)は大満足。これにせせらぎや鳥の声、木々のざわめきなどがあれば最高。ついでに日本庭園にも寄り蓮池を訪問。7月初旬には朝六時から早朝観蓮会というのが催されるらしいので、是非来たいものだ。


 時間がなくなってきたので出口の方に急ぐが、バラ園のところで苗を販売しているところがあったので立ち寄る。なんとルピナスの苗を売っているではないか。子供の頃から好きで種をまいたこともあるが、花を付けたことはなかった。しかも、さっき感動した紫&クリーム色のツートンが一つだけある。躊躇なく購入。リュックの中に詰め込んで大丈夫かと思うが、押し込む。帰り道はリュックが曲がらないように背筋を伸ばして「ろくべえ」にまたがる。

 いい時間になったので、家に戻ってコーヒー一杯飲んで教科書をリュックに詰めて芦屋に出発。信号のタイミングいいと10分もかからない。単車は、本当に楽で便利な乗り物である。ハングル教室は今日が三回目。文字の練習ばかりじゃ飽きるだろうという配慮か、今日は会話が主体。週一回でもこうして集中しておれば、慣れてくるであろう。

 来週は、ゴルフを予定しているのでその旨先生に伝えると、きっちり自習のテーマを与えられた。遅れないようにがんばろうと思う。6月も一日はゴルフを入れたいと思っているが、自習の成果を見てからにしようと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-24 23:59 | 写真 | Comments(0)
2006年5月23日(火)曇雨曇

 家を出る時点で降りそうで降っていない。助かる。しかし、会社に着いてからは雨が降り出し、午後はかなりの土砂降り。気も晴れない。社内の空気、特に総務の幹部の面々はまだ先週の50周年記念行事残務と疲れを引きずっているようだ。トップも挨拶回りが終わっていないのか、いつもなら間髪を入れずに返ってくるメールの返事も来ない。

 午後遅くになって新たな案件が舞い込んだりでバタバタとするが、夕方に依頼されたものはさすがに完結できない。6時を過ぎると雨もあがってきたようなので、適当に締めくくる。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-23 23:59 | 仕事 | Comments(0)

2006年5月22日(月)晴~曇

 新たな週が始まる。週の初めはゴミ出しから。本当は早朝に散歩にでも行きたいところである。先週末のニューヨーク相場の反騰をきっかけに東京市場も上がるかと思っていると、結構いい感じで推移。しかし、金価格は下落止まらず住友鉱山は低迷。悪いタイミングで仕込んだものである。ここは雌伏の時。長期トレンドでは大丈夫と自分に言い聞かせる。

 調子よかったのは寄りつきだけで午後はだれる。後で終値をチェックするとなんと凄い下げ方。絶好の買い場と思えるのだが、資金がきつい。これ以上凧の糸を出すと下手をすると命取り。こういうときは自重するのが一番。

 三時に尼テクに行き、土曜日の反省を含めプロにアドバイスをもらう。やはり午後は疲れが出てくるものらしい。疲れが出ると悪い癖が出てくるものらしい。土曜日の自分はまさにその通りであった。プロのアドバイス通りに振るといい球筋で出て行くのだが、プロが離れると元の木阿弥。悪い癖が頭を持ち上げる。今日の気づきはトップの位置での左手甲の向きだ。これでスライスになったりフックになったりする。もちろん、要素はたくさんあってこれだけで決まるものではないが、これが安定しなければ方向の安定は望めないようだ。

 英美ちゃん本人からとSHINちゃんからも今日のMr.Kelly'sのライブのお誘いがあったので、放置できない。南アの模造品防止法の英和対訳を完成する予定だったが、五割方目途がたったので、それは中断し八時過ぎからいそいそと梅田に向かう。ちょっと金、土、月と連続ライブで続いているが、今日はスタッフが誰も行けないようなので、駈け参じる。

 月曜なのでもっと空いているのかと思ったが、満席とはいわないが八割方満席。お客の筋も良さそうである。Emiパパ、ママがいらしたので同席させていただく。神戸ボーカルクィーンコンテストで新開地賞かなんかを受賞された宇根崎みどりさんがママの隣に座っている。シープレスの時も隣に座っておられた。今度、神戸でもライブの予定が入ったらしい。さすがボーカルクィーン効果か。

 英美ちゃんのステージは本当によい。何が良かったかというとバックとの信頼関係が伝わってくるようで、伸び伸びとノリノリで歌っている英美ちゃんがいた。デビューアルバム「ラ・ミューズ」の時の安次嶺トリオがバック。安次嶺トリオの音楽性も素晴らしい。土曜日の英美ちゃんが風邪でしんどそうな中、ビッグバンドのトランペットをバックに歌っていたのと比べると、聴かせる音楽としての差は大きすぎる。

 家に戻ってからあらためてラ・ミューズを聴くとこの2年の成長の跡が一耳瞭然。早く二枚目のCDをリリースすべきだと痛感した。レパートリーもずいぶん広がっている。後は英美らしさをどう固定していくか、一節聴けば「あ、英美ちゃんだ」とわかるようになればいいなと思う。
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# by yellowtail5a01 | 2006-05-22 23:59 | 音楽 | Comments(6)
2006年5月21日(日)晴

 中高同窓のF川君が主催している山行会の日で阪急芦屋九時半集合ということだったが、さすがに昨日の今日で起きる気力が湧かず、今月もパス。今日は他に何も予定がなかったので、初参加のチャンスだったのだが、身体を壊しては元も子もない。

 久しぶりに10時過ぎまで朝寝をして、今日の計画に取り掛かる。少なくとも花の植え替えと「ろくべえ」の三ヶ月・1000km点検は今日済ませておかないといけない。後、洗濯、部屋の片付け、おふくろのご機嫌伺い、散髪、散水栓工事(工事と言うほどでもないが、ホースの配管を工夫し楽に水やりができるようにする計画)を今日の目標にする。

 暑すぎず、爽やかな風が気持ちいい。部屋の片付け、洗濯を終えてまずは二国沿いのバイクショップへ。点検の様子をつぶさに観察する。オイル交換くらいは自分でできるであろう。オイルフィルターの交換には特殊なジグがいるようなので、面倒かも知れない。途中で同じW650に乗っている40前後の人がピットを訪ね、オヤジさんとやりとりしている。奥さんはホーネットに乗ってきている。そのW650はマフラーをデイトナのものに変更しており、エンジンをかけてもらうと音が確かにいい。高速での出力も少し改善されるようだ。そのために8万円かけるかどうか別だが。

 なんでも250ccのホーネットの方が加速性能がいいとのこと。旦那の方は3年くらいW650に乗っているみたいだ。奥さんも免許歴3年。旦那とは同じバイク、奥さんは甲子園教習所の先輩と言うこともわかり意気投合し、オヤジさんを交えてのバイク談義に花が咲く。それにしてもねずみ取りやバイクの取り締まりが強化されているようで、オヤジさんのところには捕まったという情報がいっぱい集まってくるようだ。「絶対に先頭は走るな」というのがオヤジさんの助言である。これが難しい。

 帰り道は、先頭を切らないように慎重に走る。再度捕まるわけにはいかない。家に戻って植え替え。といっても土も買ってあったし、今回は階段に並べる鉢にペチュニアの新種を植えるだけなので簡単。バジルを二階の出窓ハーブ園に植えたいのだが、こちらの方が大変。75cmプランターの土を入れ替え、それをまた2階まで持って上がるのは辛い。これでぎっくり腰にでもなったらゴルフはできないし、「ろくべえ」に乗るのも不自由になるかも知れない。プランターを身体に密着させ、腰に負担をかけないようにソロソロと運ぶ。

 庭仕事が一段落したので隣のおふくろを覗くと、遼太郎(柴犬)とくつろいでいたので、だべる。声を聞きつけて兄貴も降りてきて世間話。「今度の会社は、どうや?」と聞かれる。どうやっていわれても一言で「こうや」と云えるものでもない。「まあ、ぼちぼちやね。」「そうか。」会話になっていないが、便利な言葉である。
「碁に熱心な会社でね、みんな昼休みは碁してるわ。」

 「そうか、お前も碁やれ、教えたろか」と兄貴。悪い話ではないが今はちょっとそのゆとりはなさそう。「うん、また落ち着いてその気になったときには頼むわ。」と俺。「よっしゃ、碁はええぞ。俺はもうやめたけどな。碁盤と石あるからそれをやるわ。」とのこと。「いや、そんなんええわ、やるかどうかわからんし」とマジ遠慮するが、「ええから持って帰れ」と物置から重たそうな碁盤と石を持ってきてくれた。「じゃあ、取りあえず貸しといてもらうわ」ということで家に運ぶ。

 結構いい時間になり、散髪はあきらめる。水やりホースの配管を急がねば。部材を買いに今津のコーナンに「ろくべえ」を飛ばす。細い径のホースが使えそうな器具を買ってきて繋ごうとするとサイズが合わない。ホース径を正確に測っていけば良かった。規格品だったらどれでもいけるだろうと思っていると大きな間違い。作業に掛かる前にビールを飲んでしまったので再度コーナンまで運転するのは憚り、今日のところは諦める。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-21 23:59 | ガーデニング | Comments(2)
2006年5月20日(土)雨後晴

 今日は、以前の会社の法務・情報セキュリティゴルフコンペ。社員ばかりのコンペなのだが、第一回の去年の七月に参加したよしみかOBになってからも声をかけていただいている。きさいちカンツリーと遠いのが玉に瑕だが、懐かしい元同僚や若手、また先輩の方とも会える貴重な機会でもある。

 天気は上々。早朝ニュースの天気予報によると、「朝晴れていても午前中に雷を伴ったまとまった雨が降り、午後は回復に向かう。」とのこと。しかし、スタートする頃にはどんどん天気が良くなり真っ青な青空。かんかん照りの様相だったので、慌てて日焼け防止クリームを塗る。

 5組中の最終パーティで、パートナーは、3年前まで液晶・CRTプロジェクトを一緒にしたN野さん、昨年秋まで同じ職場だったM脇さん、前回のこのコンペの優勝者のT木さん。いいお天気のなか気の置けない顔ぶれで気楽にスタート。ボギーペースだがまずまずの滑り出し。ドライバーもアイアンも練習の成果という注意事項が守られているようで、大きなミスはない。

 ところが3ホール目あたりから、一天俄に掻き曇りあっという間に土砂降りに。しまった、レインウェアはロッカーのバッグに入れたままだ。クラブバッグにビニールのカバーを掛けるのが精一杯でなすすべもない。気温は冷えていないので何とかなりそう。やはり天気予報は当たっていた。雷が鳴らなかったのがせめてもの幸いか。

 やがて雨は上がり、傘も要らなくなった。気がつくと8ホール終わったところで39。最終の9番をパーであがれば43。ベストスコア更新かと思いきや、案の定9番で力が入り、OB。ダブルスコアの8を叩き、47に落ち着く。それでも悪くはない。午後は、午前終盤の乱れが残り、苦労しながらもチップインもあったりで、52で収まる。グロス99。可もなく不可もないところか。ハンディを26もらっていたのでネット73は、オネストでは幹事のK藤さんとともにトップ。

 優勝は、情報セキュリティのS方さん。前回一緒に回らせてもらったが、うまい。ショートのニアピンも全て残っていたし、89というスコアに納得。2位が地主さんであるN村さん。3位が92のI藤さん。幹部の皆さんが締めるところを締め、上位入賞。自分は4位につける辺りが結果論と言え、我ながら奥ゆかしい。いつも握ってここのところ取られっぱなしだったS根さんからも奪還し、ハンディもイーブンに戻すことができた。

 M脇君のランクルの新車で家に送ってもらうと7時前。亜里沙が久しぶりに戻っていた。先週の日曜日にアルバイトのことで注意したがこたえたのか、ご機嫌斜めで「お父さんとは、口ききたくない」とメールの返事もよこしてきていなかった。最初はばつが悪そうだったが、なんとなく和解のテーブルにつきたそうな雰囲気があったので、「この前はきついこと言って悪かったな」と探りを入れると、「お父さんの言っていることはわかっているつもりなんやけどね・・・」としおらしく出てきたので、一件落着。しかし、今後もバイトと大学のバランス、就活のことなど、口を出せばもめる要素が多いのは変わらない。

 夕食後、梅田に向かう。ロイヤルホースで英美ちゃんが出演予定で、SHINちゃん、さっこらさんがまた九州から出てきているという。他にもさっこらさんの友達やSHINちゃんの元部下。行ってみるとカメラマンぢ1号のY口さんも。英美ちゃんは病み上がりだったみたいなのと、バックがビッグバンドで音がでかかったこと、ミキサーの調整が不調だったことなどかさなったせいか、英美ちゃんには少し気の毒な感じがした。しかし、ステージの前後にテーブルにもずっと参加してくれてちょっとした同窓会気分。終わってからも男四人で終電まで場所を変えてワイワイガヤガヤ。長い一日であった。
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# by yellowtail5a01 | 2006-05-20 23:59 | ゴルフ | Comments(1)
2006年5月19日(金)雨

 せっかくの平日の自由日であるが、朝から雨模様。明日はゴルフなので降るなら今日にしっかり降っていてくれた方がいい。夕方のピアノレッスンで神戸に行かなければならないが、この分では「ろくべえ」で行くのは難しいな、等と考えながら屋根裏に設けた書斎(といえるほどのものではないが)の窓から外を眺める。大地震の前までは見晴らしが良かったのであるが、地震後の建て替えで大きな建物が増え、ずいぶん視界が遮られてきた。

 溜まっている家事等を片付けようとリストアップするが、花の苗の植え付けや「ろくべえ」の1000km点検などは、雨のためできそうもない。結構屋外でするべき家周りの細かい仕事も溜まっている。

 相場の様子を覗いたり、ピアノの練習をしてみたり、家事をしたりで夕方を迎える。雨はますますの本降り。傘を差して自転車に乗るのもままならないので、夙川まで歩いて阪急で行くことにする。三宮から一駅JRに乗り換えるのも意味ないので、昔懐かしい高架下の商店街を歩いて元町に着く。結局、ドアツードアでは50分掛かったことになる。

 レッスンといっても教えてもらうことは大したことはない。何をやるかということの選定と練習の励みとして役立っているようだ。やり方によればもっと経済的、効率的な練習方法もあると思うが、当面はこれでやるしかないのかなと思われる。それにしても、半年にもなるが、遅々として進まない。練習量の絶対的不足が原因なことはわかっている。

 7時過ぎには家に帰れそうだったので電話をするが、家内が夕食を一緒に作ることについてもやる気がないようで、電話越しに口論となる。大人げないが怒鳴って切り、ムカムカすることもあり雨の神戸を彷徨して帰ることにする。

 ちょうど通りがかりに昔懐かしい赤萬という餃子専門店があった。学生時代によく通ったチェーン店であったが、三宮や北長狭通りの店は見かけなくなって久しい。元町の裏通りには残っていたのだ。懐かしくなり、即飛び込む。餃子二皿と小瓶ビール。1000円でお釣りが来る。

e0083517_10291318.jpg お腹が中途半端だったのでもう少し食べようかなと思いながら元町から三宮の裏通りを主体に歩く。残念ながらこれという店はない。そうこうしているうちに三宮まで来てしまった。今から帰る気にはなれない。一人でぶらっと行けるお店といえば、グレートブルーしかない。もっと開拓しておきたいところであるが、それも全然進んでいない。

 気に入ったシンガーが歌っていれば一杯飲んで帰ろうと店の前に行くと、北浪良佳と書かれていた。日曜日は満員のベイズンストリートでちょっとだけ聴いたのだが、大変良かったので即決でお店にはいる。時間的にも早く、ガラガラ状態。カウンターの端の席を選びロックを頼む。ボトルが空になっていたので追加。神ちゃんが「高槻では応援に来ていただいてありがとうございました」とお礼を言ってくれる。こんなことなら写真をプリントしてもってくるのであった。

 カウンターの反対の端に良佳さんが座っていて、挨拶をすると日曜日に写真を撮っていたことを覚えてくれていたようだ。しかし、名乗ったりメールアドレスを尋ねるようなことはしなかった。少し大人になったのか、若さがなくなったのか、あるいはそれ以外の理由があるのか。

e0083517_10284345.jpg 結局ワンステージではとても切り上げられず、きっちりセカンドの終わりまで聴かせてもらう。良佳さんの歌もやはり良かったが、安藤先生のピアノがまた素晴らしい。セカンドのピアノソロの二曲目で「なんかリクエストないですか」とのことだったので、すかさず「オンザサニーサイドオブザストリート」とちょっと気取った発音でリクエスト。アドリブがふんだんにあって鍵盤の端から端まで使ったスケールのでかいサニーサイドであった。これは真似できそうもないが、ピアノソロ曲として聴くだけで感動もの。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-19 23:59 | Comments(8)
2006年5月18日(木)曇

 何故か出勤日には雨が降りそうで降らない。おかげで「ろくべえ」通勤には助かる。無理に飛ばすこともなく普通に走って15分というのが定着してきた。「ろくべえ」のODDメーターがもうすぐ1000kmである。ちょうど3ヶ月か。確か納車が2月18日の土曜日だったのでちょうど三ヶ月で1000km達成。この週末に点検に持って行かなければならない。

 東で一番遠いのが高槻、北で一番遠いのが千刈水源地、西で一番遠いのが元町か。まだまだ半径が狭いが、これからツーリングで遠乗りをすれば半径も広がり、ODDメーターの増え方も早くなって行くであろう。

 会社の方は、昨日の記念パーティで総務の皆さんは裏方で大変だったみたいだ。お疲れモードありあり。部長は11時から夜まで立ちづめで持病の腰が悪化したとのこと。昼過ぎに早退してしまった。それでも皆さん、ある種の達成感が滲み出ていて顔色がよい。参加できなかったのは少し寂しいところもあるが、こればかりは仕方がない。昨日選定した輸出管理の書籍は、早速発注の決裁を上げることにした。

 閑話休題、文藝春秋の6月号に「衝撃予測 10年後の団塊」というアイキャッチングな特集があり、ダボハゼのごとく飛びついた。内容的にはそれほど深いものではないが、切り口としては大体カバーしているように思う。一部漏れている項目もあるが・・・面白い。年金制度、資産運用、熟年離婚、子供の運命、第二の仕事、生きがい、がん克服、老老介護、終の住居(終の棲家じゃなかったっけ)、墓と死の準備。10の切り口でサラッと書かれている。最後の二つを除いては、一応自分なりに考え、手当もしているつもりであるが、現実と理想のギャップは大きい。

 終の棲家は、まだイメージが沸かない。海外もいいし、北海道もいいし、海の近く、山の近く、どれもいいと思う。好きなときに好きなところで住めれば一番いいのだろうが、現実はそうは行かないであろう。やはり、文化的刺激の多い都会か郊外のバリアフリーの居を構え、行きたいところがあれば、中期・長期ステイで行くのが理想かと思う。

 墓となるともう一つ遠い感じがする。確かに需要と供給の原理で、数年以内に急騰する可能性が高い。せっかく一足早く動き出したので、手当しておく価値があるのかも知れない。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-18 23:59 | 年金・保険 | Comments(2)

2006年5月17日(水)雨

 今日の予定は4部構成。10時に前の会社の本社を訪ね、輸出管理関連の書籍を見せてもらうことにする。久しぶりにJRの快速に乗ると、中高の同窓、S藤君に会う。ここのところ正月の新年会では顔を合わしていないので5年ぶりくらいか。大手商船会社勤務だったが関西の子会社に最近転籍したとのこと。順当な道なのであろう。同期もサラリーマン連中はだんだん次のステージに移りつつある。

 本社には昨年九月末に退職前の挨拶を兼ねて訪問して以来、7ヶ月半ぶり。本社勤務時代の延べ20年はともかくとして、現場時代の延べ13年の間、永くても1ヶ月以上本社訪問がなかったことはなかった。ずいぶん新鮮な感じだ。

 セキュリティが厳しくなった昨今でもオールパスのカードをもらっていたので、どこでも気にせずに行き来できたが、今日はまず外の保安事務所で来訪カードをもらわないといけない。そして受付で名乗りをしてロビーで待つ。やがて面会者のH室長とS主事が降りてきてくれ、ロビー脇の会議室に案内される。いつの間にか沢山の会議室や面会テーブルが用意されている。

 懐かしい皆さんのいる居室を訪ねて、「いやー、お元気そうですね」とニコニコと声をかけて回りたいのはやまやまだが、なんせセキュリティの元締め部署と同居だけにそうも行かないようだ。CISTEC発行の各種ガイダンス類の実物を閲覧させてもらうのが目的だったので、その目的は十分達成できた。有難いことである。本代くらいたかが知れているが、10万円近く出して購入してから「これはいらなかったんじゃないか」となると辛い。これで自信を持って購入要請ができる。

 昼食もSさんにお世話になる。食堂横ではゴルフ仲間のKさんにばったり。巡回バスに乗って帰ろうかと思うが、次回はいつ来られるかわからず、せめて一人くらい顔を見せて帰ろうと思い、同期会A級幹事であり組合時代の盟友でもあるI上君に携帯連絡する。コーヒーをご馳走になりながらの情報交換。バスは乗り遅らしたが、やはり友達と会うと心が安心感で満たされるような気持ちになる。

 ハローワーク出頭の時刻が迫りつつあったが、当初の予定通りヨドバシカメラに寄り、2階の写真コーナーで28日の大撮影会の予約切符を購入。今年で何回目であろうか。いつもと違うのは、一人ではなく、SHINちゃんも一緒に行けそうなので切符を二枚購入する。

 いそいで地下のパソコンソフトコーナーへ。家計簿ソフトは10年来「てきぱきマム」を使ってきたが、最新バージョンの試供品をダウンロードして使ってみるとやたらアニメーションが出てきて、うるさくて仕方がない。「機能本位でなるべくシンプルなソフトはどれですか」と店員さんに相談するとESSEパソコン家計簿というのを薦められた。値段も2000円弱と手頃。使えるかどうかは使ってみないとわからないが試してみようと衝動買い。

 慌てて西ノ宮にとって返し、雨の中を自転車でハローワークに向かう。2時から2時半が出頭時刻なので大丈夫。2時15分に到着。急いで申告書を作成するが、直接来たので印鑑をもってくるのを忘れた。家に取りに帰ってもいいのだが雨の中の往復は正直言ってあまりに鬱陶しい。窓口女性にその旨相談すると「本人確認できれば結構です」とあっさりOK。今日も極めてスムーズに行った。ハローワークの皆さんは10月に初めて行ったときこそ感じ悪い人もいたが、その後は本当に皆さん親切でありがたい。

 家に戻ると2時35分。3時からのハングル教室2回目に遅刻するわけにはいかない。着替えもせずスーツ姿のままで教科書を詰め込んでレッツ号で飛ばす。この雨では「ろくべえ」にはきつい。というかレインウェアを着たり車庫から出したりという手間を考えると時間がもったいない。駐車料金はかかるが、ビル前の有料駐車場はこの時間なら空きスペースがありそうなので、雨の日はクルマが楽ちんだ。余裕で間に合った。

 前回は生徒8人であったが、一人男性が増えて9人。もう一人くらい増えたらちょうどテーブルが埋まる感じだ。新人さんは、参加者の女性のご主人でややご年配だが、男性生徒が増えたので心強い。今日も沢山のことを習ったが、今のところ大丈夫。ゲーム形式やクイズ形式も取り入れてのレッスンなので1時間半が楽しくあっという間である。レッスン後に質問コーナーがあるのだが、結局全員座ったままなので100分授業のようなもの。いい先生、いいグループに巡り会えた。

 帰りがけに国際交流協会と同室にある女性センターに立ち寄る。大学の同窓であるKさんに毎週会えるのも楽しみの一つである。立ち話の世間話であるが、この春から長男さんが俺と入れ代わりで某電器会社に就職。新入社員研修の様子がDVD化されており、興味深く見ているらしい。これまた昭和48年春の自分の姿とオーバーラップし感無量。

 その間も雨脚は強まるばかりで、夜の甲子園での日ハム戦は絶望的。一緒に行く約束をしていた小学校・高校の同窓生で親友のS桑からのメールで「中止決定」とのこと。まあやむを得まい。チケットは払い戻しなので忘れないように早い目にいかないと。せっかく、4月初旬早々にI村さんから回してもらったいい席だっただけに実に残念だ。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-17 23:59 | 友人・交遊 | Comments(3)
2006年5月16日(火)曇

 朝から雨がぱらつきそうだが降ってはいない。これならレインウェアなしで行ける。しかし、途中やはりぱらついてきた。上はライダージャケットを着ているからいいがズボンはそのまま。ざーっと降ってくればびしょ濡れは間違いない。「なんとかもってくれー」と祈る思いで会社に到着。濡れずに済んだようだ。

 今日は八時半から創業50周年の記念式典。といっても実にシンプルであるが、永年勤続表彰もある。40年、30年、25年、20年、10年と続く。思わず前の会社での30回余に及ぶ式典の何回が瞼に浮かぶ。席に戻ると50周年記念社史と瓦煎餅の立派な箱が支給された。社員でもないのにありがたい。

 明日が外向けの創業50周年記念パーティということで、総務部内は朝からハイテンションモード。日頃は見かけない幹部の人々も明日の段取り打ち合わせで部屋への出入りが多い。みんなが殺気立っていて落ち着いて仕事もしづらいところもある。いつもの仕事の相手がそれぞれ明日の準備でかけずり回っている感じなので午後は開店休業状態。日頃目を通せないような資料を読んだりで今日は終了。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-16 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年5月15日(月)晴後曇

 地合が悪過ぎる。円高は進行して110円を割るし、NYのダウもナスダックも先週半ばから一直線の下落。アップルとの提携が報じられたボーダーフォン=ソフトバンクはなんとか奮戦。地合が良ければもっと素直に反応したであろうに。なすすべもなく午前中は相場の流れをチラチラ見ている。

 娘の住民票を頼まれていたので市役所に行く。それほど混んでいないので申請から交付まで約5分。誠にスムーズに行く。行政の対応力が良くなっているのであろうか。その足でハローワークに。水曜日が出頭日に当たっているが、今月は再就職支援のE社面談は一度きり。原則月二回以上の求職活動の要件を満たしていないので、ハローワークのパソコンで求人情報を検索。

 30分ほど手当たり次第に当たってみるが、法務関連の求人は皆無といって良い。現業的求人が圧倒的に多い。関心のないものが多いが、中には少し気になるものもある。造園技師とかイタリアンレストランの調理師とかが出てくるとついつい詳細情報を見に行ってしまう。やはりこれで自分の好みがわかってくると言うものだ。

 おびただしい数の求人情報をスキャンした結果、法務がらみは2件あった。いずれも年齢制限は全くあわないが、一件は司法書士事務所員の募集、もう一件はリクルート系の会社でのコンプライアンス推進業務。フルタイムで月額報酬が20万円程度。世間の相場はそういうものかも知れない。

 先日の雨中ゴルフの後半で大崩れしたので、H本プロに矯正を依頼する。どうやらトップの位置の不安定が原因のようである。それと下半身から回してヘッドが遅れて下りてくることを目指しているのだが、それができていないようだ。だから左に引っかけて大怪我をするようだ。アドバイスに従うとそれなりに改善され、いい球筋が戻ってくる。今週末は前の会社の法務コンペ。それなりの成果を出したいところである。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-15 23:59 | 年金・保険 | Comments(4)

2006年5月14日(日)晴

 OB会兵庫西支部総会、神戸ジャズウォーク、母の日の三本建て。9時過ぎに家を出て阪急電車で三宮へ。電車で神戸に行くのはずいぶん久しぶりである。すっかり神戸は「ろくべえ」の庭になっていたからである。しかし、今日は支部総会もジャズウォークもアルコール抜きではあり得ないので、電車にする。

 総会は予想していた以上でも以下でもなかった。記念講演も正直言って、それほどインパクトのあるものではなかった。憎めない感じの方ではあったが、話の中身があっちに行ったりこっちに行ったり、酔っぱらいの話を聞いている感じがしないでもない。要は、ミソ、豆腐、納豆のような大豆食品を毎日食べるとガン予防になり、免疫力を高めるためには笑うことがいいそうだ。それはよく理解できる。

 総会及びその後の懇親会は予定通りきっかり2時に終了。産機時代の仲間が四人揃ったので旧交を温めることができ楽しい。但し、このようなOB会の支部全体会議の意義はなんだろうと考えると、わからなくなる。懐かしい仲間との懇親、あらたな交流のきっかけ、一人でできない趣味の実践の場作り。それが、現在のような支部の地区割りでやるのがベストかどうかは疑問もある。いろんなコミュニティに参加するのが楽しいが、このような世界もあるということでいいのであろう。

 年かさのK藤さんが今日から地区役員になったのでおそらく、その後の予定もあったのだろう。今日のところは解散と言うことになったので、SHINちゃんから詳しい案内をもらっていたジャズウォークに行くことにする。二時半スタートの第二クールまで少し時間があったので、東急ハンズに寄り、母の日プレゼントを物色。目に留まったのが日傘。即決で91歳の実母と73歳の義母にそれぞれ柄を選ぶ。店員さんが相談に乗ってくれたので、それほど迷わず10分程で即決。

e0083517_1056087.jpg 一安心して、まずはアルトサックス奏者の鈴木久美子さんを訪ねて、Goodmanという東急ハンズの筋向かいのライブハウスに行く。全くの初めての場所であったが、こじんまりしていて感じがいい。On a clear dayに始まり数曲聴くが、最後のボヘミアの夜とかなんとかいう曲が新鮮だった。

e0083517_1057826.jpg 鈴木さんのプクンと膨らんだほっぺも相変わらず魅力的だ。ピアノの大石さんも美人ピアニスト。迫力は玲奈ちゃんに比べると弱いが、繊細な指遣いであった。ドラムの北村さん、ベースの井上さんは初めてだった。Goodmanの店内に架けてあったポスターの台詞が気に入った。それは、What is the life without love, whiskey & jazz.

e0083517_10591929.jpg 終わるとすぐに北浪良佳ちゃんに移動。SHINちゃんとは入れ違いか。BesinStreetというライブハウスは、一昨年の神戸ジャズストでバリトンサックスを聴きに行った記憶がある。店内は満員。ドアの外から並ばされたが、今日の会場17ヶ所の中でも良佳ちゃんは一押し。絶対外せないとの信念で粘り、なんとか店内に侵入。だんだん前に行き、良佳ちゃんが乗ってきた頃は、膝で前に進み写真も撮る。ピアノの高橋さんは先週のボーカルクィーンコンテストの時も前半を担当していたし、ソネでも何度かお見かけしているベテラン。ドラムは竹田さん、ベースは鷲見さんといういずれも大阪、神戸でよくお見かけする顔ぶれ。

e0083517_10595218.jpg 良佳ちゃんは、だんだん大物の雰囲気が出てきている。最後に歌ってくれたジャニーギターは特に良かった。シャンソンとしては若い頃から聴いているが、このジャズアレンジはラテンバージョンっぽくて本当に聴き惚れた。良佳ちゃんの表情も良かった。アンコールなしで終了。

 慌てて家に戻り、まず隣のおふくろにプレゼントの傘を届け、むずかる裕子をなだめたり脅したりして、名神をぶっ飛ばして千里山へ。義母ともゆっくり食事をしながらお話もでじきて、一応母の日イベントもこなせた、と思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-14 23:59 | 友人・交遊 | Comments(6)

2006年5月13日(土)雨

 今日は少し趣向が違うのであるが、前の会社の本社在籍出向者のコンペで、自分も本社時代に面識のあるI川氏が満期定年記念ということで参加する。ロータリーゴルフクラブであるというので、K氏、A氏のお誘いによるものだ。あいにくの雨模様だがそれほどひどくもないので、皆さん出走。

 久々のすずらんコース。はっきり言って藤桜コースよりも距離も長くトリッキーなホールが多い。アップダウンが多い分料金は安い。悪いコースではないが、今まであまりいい思い出がないコースである。それでも先週の安定感が持続しており、大崩はしない。午前のインコースは上がってみると48。このコースでは上々である。なんとK氏も同スコアでニギリいただきー。雨だが気分がいい。

 昼からもこの調子でと思うが、なかなかそうは問屋が卸さないようである。出だしのアウト一番で右隣のコースに。セーフはセーフだがいきなりトリプルボギー。二番の600ヤードの超ロングホールもティーショットはまずまずだったが、その後飛ばず、寄らず、入らずの三途の川を渡り(このギャグは在東京中高同窓のI上君からのパクリ)、またまたトリプルボギー。

 やはり、糸が切れるというか、緊張感が切れると悪い方へ悪い方へと乱れていく。OBも連発し上がってみると57の大だたき。午前中のニギリの貯金も吐き出し、K氏とはイーブン、A氏には2000円献上することになる。またまた105のいつもの数字。まだまだ修行が足りないことを通感する。逆境に強いゴルフ、メンタルに強いゴルフを目指さなければ、スコアは安定しない。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-13 19:51 | ゴルフ | Comments(5)
2006年5月12日(金)晴

 久々のゆったりとした一日。といっても夜にピアノレッスンがあるので、集中練習をしなければならない。午前は少し相場を眺めるが、米国の暴落を受けてか全面安。あまり見る気もしなくなってくる。本当はこのような激動の時こそチャンスなのであろうが、4月に入ってから腰が引けているようだ。

 バイクの自動車税と交通違反の反則金の支払いをするために近所の郵便局に行く。違反の直後の平日にも行こうとしたのだが、4時の時間制限に間に合わなかったので、延び延びになっていたものである。いざ振り込みをしようとすると税金の方は問題なかったのだが、反則金の納付期限が5月10日となっていた。

 なんたるこっちゃ。督促状が書留郵便で来ると800円上乗せされるらしい。大阪府警だからひょっとして督促が来ないようなことがあるかも知れない。淡い期待を抱いて放っておくことにする。パソコンからでも振り込める銀行振り込みも用意しておくべきだ。現金支払いはダメ、時間制約のある郵便局しか使えないというのは、国民を馬鹿にしてはいないか。せっかく払おうという気があったのにがっかりだよ!

 気分転換に西宮市役所前の公園で開催中のフラワーフェスティバルin西宮というイベントを覗くことにする。裕子は誘ってもどうしてもついてきそうもないので、自転車でフラフラと行く。寄せ植えの展示会があって100点以上の出展がある。どれも立派な寄せ植えである。なかなか参考になる。その他に個人出展の坪庭ガーデンのようなものもあり、見応えがある。
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Photo by PentaxOptio

 一番興味をそそったのは、パネル展示であるが、各地域のフラワーボランティア活動である。西宮市全体のマッピングがあったが、自分の住んでいる界隈ではなかった。芦屋との市境の辺りには充実したグループが複数存在するようである。

 寄せ植え教室や挿し芽教室、苗の即売会もやっていたが、これと言うほどのものはなかったので、写真だけ撮って帰る。それでもいいお天気で陽気で気持ちが良かった。家に戻ってから再度ピアノの練習を一通りした後、「ろくべえ」で元町に向かう。もうパトカーに捕まりたくないという気持ちが強いのか、先頭に飛び出しても決して60km以上は出さない。速いクルマが追い抜いていってくれればその後を付いていくし、信号待ちではすり抜けで先頭に出ることが多いので、元町まで大体35分と時間が読めそうである。

 ピアノはせっかく2週間も時間があったのだが、練習不足は免れない。先生は決して誹らず、怒らず、励ましつつ応援してくれているが、なんと肩身の狭いことか。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-12 23:59 | ガーデニング | Comments(0)
2006年5月11日(木)雨~曇

 二度目の雨の出勤日。電車で行こうかとも思うが、小降りのようなのでレインウェアを着て「ろくべえ」で出勤。やはり靴が濡れるので、この対策だけはしなければならない。

 今日も南アの模造品問題が中心となる。午後からは社長も含めた会議が設定される。社長室には時々お邪魔して話はさせていただいているが、会議でご一緒するのは初めて。やはり他の出席者も少し締まる感じがする。このような問題を扱っていると結局行き着くところは「契約はどうなっていたんだ」ということになり、契約に対する意識が高まるのでありがたい。

 EARの疑問点については、米国大使館に直接メールで問い合わせをすると夕方には的確な返事が戻ってきた。大使館が提供している日本語サイトの情報では限界があり、最終的には米国の英文サイトを確認しなければならないということになるので、お客様に告知するにしてもなかなか大変である。貿易課の主任と設計課長が真剣に且つスピーディに反応してくれるのでありがたい。自分は週に二日しか動けないので、必然的に日々簡潔を目指さざるを得ないが、二人にはよく対応してもらっており、感謝である。

 それにしても、出勤日は我ながら消耗する感じがする。部下がいない分、余計にそう思うのかも知れない。この調子で週五日フルに働ければ体も心も持たないのではないかと真剣に思う。それとも半年間のサンデー毎日生活によって体も心も鈍ってしまったのか。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-11 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年5月10日(水)

 朝から再就職支援依頼をしているE社に出向いての面談。担当のKさんとはもう半年以上のお付き合いだ。一度ジャズにご一緒しましょうと言いながら実現できていない。今のアルバイト先についても何度も仲介いただいたり、条件交渉にもお世話になっているので一度ご招待しなければならない。

 11時半頃に終わったのでヨドバシカメラか阪急百貨店でもよって帰ろうかと思うが、昼食の準備もあるのでJR西ノ宮のCOOPに寄って、本屋と新鮮街道という野菜専門店とCOOPの食料品売り場に寄る。野菜が新鮮で安いのでほうれん草、小松菜、青梗菜、ブロッコリ等を買い込む。

 小雨のそぼ降る中、濡れながら家に戻るが裕子は不調っぽい。昼食準備や滞っている家事をしているとあっという間に2時過ぎ。3時からのハングル講座の初回が迫ってきた。あいにくの雨なので、ろくべえでの出発はあきらめレッツ号にする。10分前に芦屋ラ・モールに着くとラッキーなことに筋向かいの無人駐車場が1台分だけ空いていた。

 受講料の支払い、教材費用でしめて約3万円。10月までだが8月は休みらしいので、月謝7000円の計算。芦屋国際交流協会主催の講座だが、決して安くはない。これであればもったいないという気持ちから縛りとなり、ハングルを読めるようになること、片言日常会話をこなせるようになること、という二つの目標を達成できるかもしれない。達成できれば韓国旅行に行きたい。

 3時きっかりから授業スタート。先生の金水静(キム・スジョン)さんは年の頃は、三十台後半か。誰に似ているかというとチェ・ジウのイメージが強い。小柄で年代は少し違うがとても美しい女性だ。日本語もきわめてお上手で、トップクラスの通訳としても活躍されているとのこと。

 生徒は全部で八人。半分くらいは国際交流協会の役員の方のようであるが、俺からするとかなりお姉様に当たる芦屋マダムばかり。みなさん海外旅行なんかもよく行っておられるようで、さすがに国際通。若い頃からよく勉強されてきた方達ばかりであろうから、チンタラやっているとクラスのお荷物になってしまうかもしれないという危機感を覚える。ここ芦屋に来ると紅一点ならぬ黒一点という状況もさほど気にならなくなってきた。

 いままでも教育テレビのハングル講座をやりかけたこともあるが、あえなく頓挫。あの文字の敷居が、アルファベットを使う欧州系言語や漢字がある程度わかる中国語に比べ、とてつもなく高かったのだ。ハングルとタイ語とアラビア語だけは近寄り難いイメージだ。

 とりあえず今日は5つの代表的母音と文字の構成、それと「こんにちわ」と「お元気で」、自己紹介文等を習ったが、今日のところは何とかついて行けそう。とにかく、美しい先生に見捨てられないように、口八丁手八丁そうなお姉様方において行かれないようにがんばろうと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-10 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2006年5月9日(火)晴

 一週間ぶりの出勤日となる。連休前の朝夕の冷え込みもなくなり、もう初夏の陽気。ライダーズジャケットはやめ、薄手のジャンパーを羽織る。これで転倒でもしたらなんのプロテクターもない。早く夏用のプロテクター付きジャケットが欲しい。

 さすがにずいぶん間が空いた感じがする。それにしても三つの重要事項が飛び込み緊迫の8時間であった。輸出管理関連はともかく、南アフリカでの模造品対策と言うことになると法令の状況も全くわからない。会議までの限られた時間で必死にインターネットでキーワード検索すると、うまくいいサイトに行き当たった。日本語であらかたの現地法令や関係官庁の情報がコンパクトにまとめられている。

 15年前だったらこのような調査を30分そこそこではとてもやりきれなかったが、現代はまさにヤフーエイジ。キーワード設定技術が重要な能力である。これを鍛えるための方法はあるのだろうか。このようなカリキュラムを確立すれば商品価値があるかも。

 調査と会議で超多忙であったが、なんとか6時半までに本日のタスクは終了。ボールは全て投げ返したので、木曜までにどのような回答が戻ってきているのかが楽しみである。

 相当気疲れしたみたいで、家に戻るとテレビを見ながらソファでバタンキュー。ピアノの練習もできなかった。まあ、明日は休めるからいいのだが、仕事が面白くなってのめり込んでいくと、やりたいことをふんだんにやれる時間が削がれていくのを感じる。贅沢な悩みかも知れないが、時間のマネジメント力をもっともっと改善していいバランスで両立させたいものである。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-09 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年5月8日(月)晴

 連休も終わり日常が戻ってくる。久しぶりの相場は米国株式が上がっているのが影響してかほぼ全面高。4月末は全体の地合はそれほど悪くなかったが、仕込んでいる内需株が不調で底値圏を形成していた。仕事も入ったせいか、低迷のせいか4月は殆ど売買もできなかった。5月は時間を有効活用して再度チャレンジしてみたいものである。

 そういえば今月から毎週水曜日にハングル講座が始まる。芦屋国際交流協会主催の講座である。本来であれば4月開校予定だったのが、一ヶ月遅れのスタートである。これまでNHK教育テレビの講座でチャレンジしたことがあるが、いずれも挫折。どうもあの文字を見ていると船酔いの気分になる。今度はグループ学習なのでなんとか行けそうな気もする。「ろくべえ」のための駐輪場も半年分予約をしている手前、途中での挫折は許されない。

 娘の国民年金猶予の手続きに市役所に行ったついでに、社会保険事務所にも寄り年金の受取額のシミュレーションをお願いする。窓口は結構混んでいて小一時間待たされる。期待していたほどの額ではない。企業年金とあわせれば65歳以降は何とかなりそう。60歳までは全然ダメだ。デイトレでは安定収入は望めないので、やはり何らかのお勤めが必要だと思われる。

 60歳を過ぎると企業年金の方も増えてくるので、厚生年金の報酬比例部分と併せれば最低限の生活はできそうである。しかし、ゴルフだ、ライブだ、習い事だ、グルメだ、酒だ、旅行だ、etc.といっているとやはり足りないと思われる。そのちょっとしたゆとり感の原資をどうはじき出すか、それが最大の課題である。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-08 23:59 | 年金・保険 | Comments(0)
2006年5月7日(日)雨

 連休の最終日。ゴルフは29日、1日、4日、7日と適当な間隔を開けながらの4回目である。しかも、メンバーは殆ど毎回同じ。一度だけK氏の代わりにT氏が入っただけで、3回は同一メンバー。しかし、今日は天気予報がぴたりと当たり6時40分に家を出るときから途中の道も本格的に降っている。できればこういう日は中止にしたい。

 ゴルフ場に着くと案の定みなさん同じ思いで、ロビーで対策会議。A氏は「せっかく来たんだからやろう」、N氏は「こんな雨の中でやりたくないな。キャンセル料払っても今日は中止や」、K氏と俺とは「キャンセル料なしで中止できるなら無理はしないでやめておこう」という意見。ゴルフ場は中止宣言を出す気はなさそう。Aクラスの月例も敢行のようだ。

 その時点で外の様子を確かめると雨が上がってきたようであった。「これならいけまっせ、午後にかけて雨は上がるし」というA氏の一言でN氏も不承不承合意。着替えてインスタートに向かう。雨で緑が映えて美しい。上下レインウェア、レインキャップの完全武装で臨む。

 小雨の中、10番ミドルホールスタート。このメンバーではいつもはバックティを使っているが、今日は雨を理由にフロントティ。ノータッチはいつもと同じである。打順はトップのくじを引く。最初のドライバーショットが何故か快調。フェアウェイキープで距離もそこそこ。2オンして2パットのパー。さい先よし。一番やりたがっていたA氏も絶好調。消極的だったN氏は絶不調。

 自分もダボが3つあったがパーも4つあり44。ハーフのスコアとしては29日と同じでここ数年ではベスト。ちなみにA氏は38、K氏は41。N氏のみ蚊帳の外状態となる。後半のアウトではN氏の挽回もあるが、K氏42、A氏44、N氏47、自分45と健闘。ギリギリの89ではあるが、念願の80台を達成。38歳頃以来の80台で大満足。雨中ゴルフで満足できたのは初めてじゃなかろうか。

 上がったのが1時過ぎだったので神戸の新開地3時には十分余裕がある。風呂に入ってさっぱりしてクルマで新開地に向かう。SHINちゃん様々で会場へのナビゲートからチケットの入手、席の確保まで携帯メールのやりとりでお世話になる。神戸ジャズボーカルクイーンコンテストの二日目が今日だったのだ。相変わらずの雨の中、飛ばしていくと2時40分頃には会場周辺に到着するが、駐車場がない。ガードマンに尋ねても「今日はどこも一杯やで」とつれない返事。

 あっという間に3時近くになり、あきらめ路駐。いつもならそれほど気にしないのであるが、先日のバイクでの信号無視があり、3ヶ月間無違反で行かないと点数が消えないからである。こんな日に取り締まりをするような野暮なことはないだろうと、自分に言い聞かせつつ会場に到着。SHINちゃんが手配してくれていたとおり、受付で名前を言うと切符を手渡してくれた。すでに前座の演奏は始まっており満席。左奥を見渡すとSHINちゃんが手を振ってくれたので
席にたどり着く。仲良く奥さんと一緒だ。4日の高槻でも一緒だった。

 コンテストついては書き出せばきりがないが、8人の歌を2曲づつ聴き、審査員のコメントを聞いたがさすがにプロの批評は的を突いている。しかも歯に衣を着せずズバッというので参考になる。応援していた山口有紀ちゃんは一番好感が持てたが、歌そのものやエンターテインメント性はまだこれからという感じがする。第七代クィーンとなった久留米から来たMAMIさんは、第一印象で度肝抜かれたが歌うと掛け値なしに群を抜いていた。

 シアトルからのゲストシンガーも素晴らしく本当にいいコンサートであった。それもこれも本当にSHINちゃんのおかげです。ありがとう!
# by yellowtail5a01 | 2006-05-07 23:59 | ゴルフ | Comments(7)
2006年5月6日(土)晴

 昨日に引き続き、どこにも出かけない家庭の日。今日は亜里沙も出かける予定がないとのことなので、買い物をして夕食は外食をしようということになった。これなら出不精になっている裕子も無理矢理外に連れ出すことができる。

 買い物といっても大したものはないのだが、一つは玄関先を飾っていたプランターのビオラがぼちぼち咲き乱れてきたので、次は何にするか。種類が多くて安いのはコーナンだ。ついでに散水栓の分岐器も探す。亜里沙は目覚まし時計の調子が悪いというので購入。

e0083517_1015475.jpg 花の方ははっきり言ってこれというのがない。ペチュニア系新種のエミネニアスターローズと書いてある苗があったので、鉢用に若干買い求めるが一株298円と結構高い。どんな鉢植えができあがるのか。ついでにスィートバジルの苗も2本買う。こちらは68円とリーゾナブル。種から蒔くとイヤと言うほど苗ができるが、2本もあれば一夏十分である。

 ララポートに移動し、それぞれの日用衣料を買うことにする。ユニクロよりも少し値段が高いが、ユニクロばかり行っているとユニクロ一色になってしまいそうでそれも怖い。家内はサマーセーター、娘はナイキのスニーカー、自分用には薄い色のGパンとTシャツ若干。Gパンのウエストサイズが一つ小さくなったのがうれしい。これは「ろくべえ」効果かも知れない。運転しているときも取り回しの時も結構腹筋その他の筋力を使っているようだ。

 外食は、家内は中華、娘は和食、俺はイタリアンがいいと意見が分かれるが、結局じゃんけんして中華となる。味付けも接客マナーもショッピングモールのお店にしては好感が持てる。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-06 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2005年5月5日(金)晴

 こどもの日にはいろんな思い出があるが、子供の頃の思い出はあまり定かではない。鯉のぼりを揚げてもらったのかどうかも覚えがない。「お兄ちゃんの時には五月人形も揃えたが、戦争で焼いてしまったのであんたは我慢しとき」と母から言われたのを覚えている。
ただ、こどもの日にはちまきや柏餅を食べたり、湯船に菖蒲の葉が入っていたのは覚えている。

 兄貴のところに長男が誕生し、実家の庭に鯉のぼりの竿を立てようということになったのが、俺が大学時代。当時BCL(短波放送受信愛好家)をやっていた関係で、10メートル以上のアンテナをよく張っていたので、一石二鳥。立派な支柱基礎を業者に作ってもらい、庭に大きな穴を掘って埋めたものである。立派な竹を買ってきて大きな鯉のぼりを揚げた。

 自分の家庭に長男が生まれたときは北千里のマンション暮らしであったということもあり、ベランダの鉄柵にミニ鯉のぼりをくくり付けたのを覚えているが、何歳くらいまでやっていたのか覚えていない。次に鯉のぼりを揚げるとしたら孫に男の子ができたときになるのだろうが、果たしていつになることやら。

 兄貴宅に孫が集合していたので借り物の孫をモデルにして子供写真に挑戦。久しぶりに見る兄孫はずいぶん成長している。2歳半くらいだが、いつの間にか片言日本語を話している。これからの数年が一番可愛いときなのだろう。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-05 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2006年5月4日(木)晴

 早朝からのゴルフ。6時に起き、6時20分には出発。道路も空いていて気持ちがいいが、昨日のこともありたとえクルマでも飛ばす気になれない。安全を見て西宮北から吉川まで高速を使う。割引の時間帯なので250円で済むのはありがたい。時間的には高速を使っても使わなくても変わりがないことがわかる。

 7時39分スタートは二組目。朝の光が美しくて気持ちがいい。前回の反省からとにかくメンタルに力まないことを心掛け、距離はいいからゆったりとしたスイングを目指す。1番、2番は1日と同じくボギー、パーで順調。100ヤード以下のウェッジショットが少し落ち着きを戻した感じがある。

 問題の3番ショートホール。何故か力む。引っかけ気味に左へ。暫定球を打つがこれは当たり損ないのチョロ。前に行ってみると一球目がギリギリ残っていた。打ちやすいところではなく4オン2パットと崩すが前回よりはまだマシ。前回の反省が功を奏したのかドライバーの方向も安定し、フェアウェイキープしつつ距離もそこそこ出ているが、今日はパットがめちゃくちゃ悪い。3パット連発だし、1メートル強の何でもないヤツが入らずせっかく寄せワンを狙ったグッドアプローチも2パットしてボギーに。これではまとまらない。

 しかも同伴競技者のK氏は前回の関西ゴルフとは見違えるような好プレーでアウト終わって40。それにつられたのかA氏も41。N氏は不調でどっこいどっこいだったが、ニギリでは負け。結局アウト53、イン49で102。連休ゴルフはここまで92、111、102とのばらつき。やはり実力は102なのだろう。がっかりだ。

 1時半頃に終了したので、風呂も入らず負け分だけ支払い、急いで家に戻る。途中までは空いていたが鷲林寺を過ぎてから大渋滞。事故でもあったのかと思われたので、ナビを頼りに山沿いの住宅街を抜ける。剣岳入り口辺りで西宮逆瀬川線に戻るが、どうやら西宮北山植物園の駐車場待ちのクルマのせいで渋滞していたのだ。そこを抜けるとスイスイ。3時前に家にたどり着く。

 着替えてカメラをリュックに詰めてチャリンコで一路JR西ノ宮へ。快速で行けばちょうど4時には到着予定。予定通りに高槻に着きまっすぐ松坂屋屋上へ。ちょうど始まったばかりである。
e0083517_9453893.jpgトランペットを吹いているかんちゃんは一目でわかった。りりしい感じだ。いろんな角度から写真を撮る。音楽的にはアマチュアバンドの域を出ないが皆さん楽しそうに演奏しているのを見るとつくづく「いいなぁ」と思う。

 5時から昔(といっても半年前だが)のジャズライブ仲間に合流。街を歩いているとたまに知り合いに出会う。夫婦連れ、恋人連れ。短い立ち話であるが、それぞれ似合いのカップルで楽しそう。ちょっとひがんだりしている自分がいるのがわかる。現代劇場で懐かしいみんなに会い、ちょっと腹ごしらえをして市役所近くのホールへ。英美ちゃんのステージである。席はヘレンさんが取っておいてくれた。今日はお嬢ちゃんと一緒。雰囲気は似ているが、25歳とあってキリリとしたところはお父さん譲りなのか。お陰で前から4列目のど真ん中、一番いい席で5人揃って聴くことができる。

 英美ちゃんはサックスを除き昨日と同じ構成だが、音響効果、衣装等もあり別人のようなシンガーである。素晴らしい。特に初めて聞かせてもらったLoving Youが良かった。兼子さんのピアノも素晴らしい。

 その後のステージも鬼束大我君という7歳のドラマーが出るというので居座る。確かに大したもので天才と言うしかないが、大我君よりも気になったのがピアニストの辻さんだ。まだ20代半ばとしか見えないが、その繊細さと力強さのコントラストが素晴らしい。近々ロイヤルホースに出演するという。じっくり聴いてみたい。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-04 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2006年5月3日(水)快晴

 今日は家族デー、のつもりでいたが亜里沙はお出かけ、裕子はどこにも行くつもりがないとのこと。じゃあ家で花の植え替えでもするかとといってもその気もない。だんだんイライラ感も高まりこのいいお天気にもったいないので、NHKのデジタル一眼レフ講座の実戦を兼ねて昼頃から万博公園エキスポランドを目指す。

 カメラと交換レンズをリュックに詰め「ろくべえ」で171を東に取る。猪名川までは前にも行ったことがあるが、そこから先は未体験ゾーン。連休の真っ盛りの好天気とあり中央環状線も混んでいるが、万博外周道路にはいると右車線は渋滞。駐車場待ちが繋がっているのであろう。クルマとクルマの間を慎重にすり抜け、中央駐車場の入るところにいくと車止め。

 「二輪はいいんでしょ」と聞くと「どうぞー」とのこと。車止めのパイロンの間を通過して駐車場に。バイクは200円。料金はともかく、クルマでまともに並んだら3時間待ちとか言っていたのが嘘のよう。こんな日はバイク様様である。というか万博公園に限って言えば雨さえ心配なければバイクが絶対便利だ。

 自然園の方ではバラ展とルピナスのフェアがあるようだが、こちらは5月6日から28日までとある。今日はエキスポランドに専念することにする。まずは空中ブランコで動体撮影の練習。シャッターチャンスが難しい。というかブランコの速度が速すぎるのだ。今日は誰をとってもいいので問題ないが、将来孫でも連れてきて孫の写真を撮るには相当訓練しておかないと撮れそうもない。まあ、孫ができてからでもいいが。

e0083517_937444.jpg とにかく連休のエキスポランドは凄い人出で乗り物も列ができている。宝塚のファミリーランドも甲子園の阪神パークもなくなり、この界隈では数少ない遊園地となってきた。緑も多いし遊園地としてはいいのかも知れない。
被写体として題材に事欠かない。さすがに近くで人物を堂々と撮るのは難しいが、点景として撮る分には問題ないし、小さい子供達なら大丈夫。親も嫌な顔はしない。

 着いたときに飲んだビールの酔いも覚めてきて写真も撮り飽きた感じになってきたので「ろくべえ」をもう少し走らせ、明日に備えて高槻ジャズストリートのパンフレットを入手がてら高槻まで行くことにする。外周道路はさすがに大渋滞で殆ど動いていない。しかも車線幅が狭く、乗用車が殆どであるにも関わらずすり抜けするには狭いところがある。原付はその点小回りが利いてスイスイだが、その真似は技術的にもプライド的にもできない。

 外周道路を出ると茨城から171に出て順調な走行。自然に交差点でバイクが並び同じようなペースで進む。競争するわけでもなく言葉を交わすわけでもないが何となく連帯感を感じるのは俺だけの幻想か。やがて懐かしい摂津富田を過ぎて高槻に。どこに駐めるべきかわからずウロウロするが、結局JR高槻の近くの路地に駐める。

 パンフレットをもらった後、松坂屋屋上で明日の下見。ビールも飲みたいが帰りのことを考えると飲めない。さて帰ろうかと思うと携帯に着信履歴あり。家からだ。コールバックするとなんでも千里山のおばあちゃんが朝堀のタケノコを購入して茹でたので取りによって欲しいとのこと。それは願ったりかなったり。おばあちゃんに電話するとまだ出先とのこと。7時くらいに寄れるようにするにはとパンフを見ると、5時から市民球場横の神社の能舞台で、英美ちゃんが出演する予定だった。6時にここを出れば7時前には千里山に着けるだろう。

e0083517_9404441.jpg 市民グランドの方に向かい特設の駐輪場に駐め、まずはハイネケンを一杯。グランドの舞台ではドラム東原力哉、ベース三原脩を含むカルテットが演奏中である。ビールを飲んで隣の神社に向かう。前のバンドがまだやっているが境内は満員である。次のクールに備えだんだん前に行き、入れ替え時間には最前列を陣取る。

e0083517_9413412.jpg 知っている顔にも出会い挨拶をする。やがて英美ちゃんの登場。野外と言うこともありGパンにジャズストTシャツというラフなスタイル。バックも四月に京都キャンディで聴いた兼田潤トリオにアルトサックスの鈴木久美子さん。NS5で会った。「リカルドボッサ」をリクエストしたらかっこよく吹いてくれたのが印象的であった。笑顔が可愛い。さらに飛び入りでポール・フライシャーのテナーサックス。いつの間にかSHINちゃんも来てカメラを二台ぶら下げて頑張っている。

 音響効果がいまいちであったが、終わる頃には境内が満員になっている。前重英美ちゃんの成長もさることながら、高槻ジャズストリートの年々の充実ぶりがうかがえる。六時前になったので知り合いの皆さんに断りを入れてあわてて171を西に向かう。

 来たときの全くの逆ルートだが、より混んでいる。茨木から外周道路、山田に出て昔よく走った裏道を抜けようと思うと間違う。大分時間ロスをしたが阪急山田駅横に出てホッとする。後は迷いようもないので七時を目指して急ごう、と思って空いた道を走っているときに悲劇は起きた。三叉路の信号で絶対大丈夫と確信を持って黄信号を通過したつもりだが、交差点に入ったときには赤に変わっていた。右手に目をやると信号待ちしていたクルマの先頭がパトカー。「こりゃいかん」と思ったら案の定すぐにサイレンを鳴らし、赤色ランプを回して追っかけてきた。

 じたばたしても仕方がないと観念し、すぐにウィンカーを出し停車。ヘルメットと手袋を取って丁重に対応する。五〇歳前後と二〇代とおぼしきお巡りさん二人。パトカーの後部座席に入れられる。ビールはもう抜けているはずだが、匂うかも知れない。信号無視、スピード違反、酒気帯びでやられたら免停かぁと観念するが、信号無視だけで済んだ。罰金七〇〇〇円は痛いが、すぐに乗れなくなるわけではないので助かった。講習を受ける必要があるのか不明。二輪免許取得後に違反すると確か講習を受けなければならないと聞いた覚えがある。二回やると明石の試験場で再試験とか。

 少し調子に乗っていたのであろう。後ろから頭をどかんと殴られた感じだが、事故でなくて良かった。それ以降の運転は見違えるようにおとなしくなっていることを考えると道交法の罰則の抑止効果はあるんだな、と変に感心したりする。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-03 23:59 | 写真 | Comments(4)
2006年5月2日(火)曇

 連休谷間の出勤日。とはいうものの大型連休というのは大企業だけの概念のようで、中小企業では関係のない感じ。皆さんは昨日も出勤で、今日が終われば明日から5連休とのこと。

 午前中はポンプの事業部長が輸出管理のことで相談したいとのことで訪ねてこられたので一緒に考える。午後は営業本部長の時間をもらい、商品ジャンルごとの商流や輸出実態をヒアリング。規模は小さくても法律の適用は同じなので、本当に大変だと思う。結論のすぐに出るもの、すぐに出せないものもあるが、会社規模、事業業態にあった仕組みを作っていくより他はない。

 相談が増えてくるにつれ、情報リソース、特に書籍類の不備が困る。もちろん必要な書籍は買っていけばいいが、CISTEC(経産省の外郭団体)出版の書籍だけでも要りそうなものをプロットするとちょっとした金額になってしまう。必要かどうか手にとって見てみたいところだが、そのために東京まで出向くわけにも行かない。ここは昔のよしみを頼りに協力をお願いするしかないように思われる。

 連休前ということもあり、5時半にはサッと失礼する。6時前には帰宅できるのでありがたい。しかし、家に戻ると裕子は不調のようで夕食を作る気も食べる気もないという。一人分を自分で作るというのもあまりにさびしいところなので、外食にする。歩いていける近所もいいし、自転車で阪神西宮辺りに行ってもいい。「ろくべえ」なら飲みさえしないならもっと遠出できる。

 ということで43号線を西に取り三宮まで30分。都心の各スポットにおける安心して駐められる駐輪スポットを把握しておく必要がある。取りあえず加納町交差点あたりと元町駅前辺りはOK。結局食べたのはカレーライスであるが、何となく満足。帰りは山手幹線で岡本まで一直線。早い時間だが空いていて少なくとも2号線よりかは走りやすい。時間の順で行けば、阪神高速、43号線、山手幹線、2号線。雰囲気で行けば山手幹線、2号線、43号線、阪神高速ということになろう。これで夙川ー芦屋間、芦屋ー東灘間が開通すれば本当に便利になると思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-02 23:59 | 仕事 | Comments(0)

2006年5月1日(月)晴

 連休ゴルフの第二弾。前回の好調を持続しさらなるスコアメイクを期待して臨む。家を出ると建石線が意外と混んでいる。連休中といっても世の中の半分以上は平日なのにどうしてこんなに混んでいるのだろうか。盤滝トンネルに着くのにいつもの倍くらい掛かってしまい、トンネルを抜けてからも渋滞気味。ダンロップの練習場に寄って寄れないことはないが、ギリギリになるのもどうかと思い、ロータリーに直行。

 今日のメンバーはKさんが抜け、やはり常連のTさんが加わる。他の三人はいつもの顔ぶれ。藤桜コースのアウトスタートであるが1番、2番は順調。ボギー、パーで上々のスタートであったのだが3番の何でもないショートで躓く。バックティーということもあり正味165ヤードでかなりのアゲスント。

 5番アイアンでフルショットすると左に引っかけ明らかOB。6番に持ち替え、二打目は緩い目で振るがこれも左サイドに出る。怪しいので3球目も6番で緩く打つと方向的にはOK。「2球目よ、残っていてくれ」と祈る気持ちで探しに行くと、無情にも2球とも発見。飛びすぎである。3球目は大丈夫だろうと思っているとこれも奥のOB杭の直前で辛うじてセーフ!これまた飛びすぎ。「こんなに飛ぶなら先に言っておいてくれ~。」実はKさんが前回使っていたキャロウェイのE.R.C.HOTという最新ボール。特にアイアンで飛びすぎるのを実感。

 それからは崩れに崩れ、上がってみるとアウト55、イン56。T氏とは握っていなかったので助かったが、A氏、N氏には完敗。ただ救いだったのは17番ホールの長いショートでワンオンし、三階建てのオリンピックを取ったお陰でオリンピックは優勝。せめてもの救いだが、各自似たりよったりだったので実収入は少なく、後の飲み物代を精算すると完全に赤字。今日はついていない一日だった。

 前回よりも20近くスコアを落としたわけであるが、敗因を分析するに、一つはコースの違い、一つはボールを換えたこと、一つは過信にあると思う。いや、全ては三つ目の過信につながるのかも知れない。コースは慣れているので、狙い所も明確でそこにこだわった。ボールは何せ飛ぶボールなのだから飛ばさなければならないという意識がどこかにあったのだろう。これらが折り重なって悪い影響が出たのであろう。

 ゲーム後のA氏のコメントでは、「前回のようなゆったりさがなく振り急いでいる感じだよ」とのこと。ゴルフはメンタルなスポーツだとよく言われるが、止まっているボールを打つだけに全て自分のペースで動作を決めなければならない。ちょっとした気持ちの変化により、スイングのテンポや力の入り加減に微妙な差を与え、それがボールの行方に大きく関わってくるのであろう。

 4日は高槻ジャズの予定なのでロータリーはパス、といっていたのであるが、3人しか集まっていないとのことで「ジャズなんかまた今度でよろしいやん」と誘われていた。しかし、毎年楽しみにしている高槻ジャズストをパスはできない。法務のジャズ愛好グループとも久しぶりにわいわいしたいし、グレートブルーのかんちゃんがトランペット初出場するので「応援に行くよ」と約束していたし、英美ちゃんもステージがあるし、ここは絶対譲れない。

 するとA氏が「スタート時間を早めたからそれなら両方行けるでしょう」とのこと。そこまでしていただいては断れない。ゴルフ的には調子も崩れ、意欲も減退であるが、せっかくのリベンジ機会を与えていただいたことに素直に感謝。二つ返事でOKする。
# by yellowtail5a01 | 2006-05-01 23:59 | ゴルフ | Comments(1)