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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

2006年3月10日(金)雨

 今日は英語会の有馬合宿。5年ほど前に淡路合宿をして以来の一泊ツアーか。shika先生が日本に帰ってきたときにも一度有馬ツアーをしたことがあるが、期せずして同じ宿泊施設であった。瑞宝寺公園からほど近い立派な会員制別荘。Sさんがメンバーでタダ券を提供いただく。一時に芦屋に集合であったが、幸いクルマの数が足りたようで俺は自由に行かせてもらえることになった。

 そのおかげで二つのメリットが生まれた。一つは明日土曜日昼のハーレーの試乗会に行けること。もう一つは家を空けることになるが最低限の段取りをしておく時間と教材の予習仕上げの時間がとれることである。三時半にはこれらを完了し、いざ出発。雨が降っていなければ当然「ろくべえ」で行くつもりだったが、雨は本降り。これはいくら何でもきつい。「レッツ号」(クルマも名前を付けてあげないとかわいそうなので、日産Noteはレッツノートにちなんでレッツ号に決定)でLet's go。

 道路も空いていて道も間違わず20分で着いてしまう。宴会はすでに始まっていたのでNZ土産のリースリング白ワインと新子釘煮の最新作を持参して宴会部屋に行く。Uさん持ち込みの赤ワインはなんとBarolo。しかも俺が着くまで栓を開けずに待っていて下さるとはなんと優しい面々。さっそくコルクを抜きその芳醇な香り、味わい、美しいワインレッドを楽しむ。ゴルゴンゾーラチーズのカナッペは、赤ワインには最もよく合う。釘煮もそれなりに好評で陶然としたくつろぎのひととき。勉強もいいがたまにはこういうのも捨てがたい楽しみ。

 ワインボトルも2本空き、食べ過ぎると夕食のご馳走がまずくなるのでいったん中締め。夜中にビールを飲みたくなるであろうと思い、コンビニまで買いに行くことにする。いつもクルマではよく通る道だが歩くと結構坂がきつい。しかし、歩くとあちらこちら寄り道もでき土産物屋を冷やかしたり、漬け物やで有馬名物というひょうたん漬けというのを買う。

 宿に戻って温泉に浸かる。露天風呂もありさすがは有馬の湯。今週は龍神の湯に有馬の湯と週に二回も日本を代表する温泉に入れるとはありがたい。お肌すべすべになっているかも知れない。風呂から上がるとちょうど夕食時間となり賑やかな夕食。普段が静かすぎる夕食が多いので戸惑いすら覚える。食事の後はビンゴゲーム。Sさん提供の豪華賞品で全員ハッピー。カラオケの予約時間が迫りカラオケルームに移動。貸し切り状態となる。いつになく弾けまくりのおばさま方のパワーに、唄自慢のS木さん初め男性陣は圧倒されっぱなし。

 いったんお開きの後、幹事部屋にパソコンを持って行きそこにいた女性陣にニュージーの写真を披露。整理が悪かったが一応一通り紹介できたので、寝ることにする。
# by yellowtail5a01 | 2006-03-10 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2006年3月9日(木)晴~曇

 確定申告の締め切りが迫ってきた。例年と違い9月以降はややこしい。従来通りの給与所得と退職金所得、社会保険や健康保険の掛け金、医療費控除、株式売買による別勘定の損益。けしてさぼっていたわけではないが、伝票を集めたり株売買の記録を集計したりするのに時間がかかり、一応の集計表が完成したので、税務署に相談に行く。

 ずいぶんな人でごった返している。すごい喧噪とエネルギーだ。相談員の人は蛍光色の黄色や緑のジャンバーを着て一目でわかる。ずいぶんと待たされるが対応はなかなか親切である。結局ややこしいのは10月以降に自分で払った国民年金や健康保険の支払い証明、受け取った企業福祉年金の明細。どこかにはおいてあるのだろうけどすぐに出てこないところが辛い。

 株の方も10月以降売買回数が非常に多く、その整理が去年までとは雲泥の差。しかも買い建てと売り建てが混在しているので、表も複雑になる。しかも配当に至ってはさらに複雑。売り建て分が期末を通過するとマイナス配当が課されている。しかもその明細は不明である。7%の国税と3%の地方税を分別せよと言われてもかなり困難だ。まあ、ベストエフォートでやるしかないか。週末に再整理して月曜日に申告に行こう。

 夕方、思いがけない外食とジャズライブとなる。たまたまピアノレッスンがない木曜日だったので、ひょんなことで久しぶりに連絡を取り合ったEと行くことになった。懐かしい仲間を集めようと連絡したのだが、急なことで他には誰も集まらなかったので二人になってしまった。これも気楽でいいものである。それにしてもレストランソネは平日でそれほど有名なグループが出演しているわけでもないのにほぼ満席である。やはり900円均一というミュージックチャージと飲み物だけでもOKというお手軽さが人気の理由だろう。
# by yellowtail5a01 | 2006-03-09 23:59 | 年金・保険 | Comments(4)
2006年3月8日(水)晴

 昨日は殆ど一日中運転していたのでさすがに疲労感があったが、一晩ぐっすり眠ると元気を回復した。裕子はお疲れのようで、起きれないようである。10時から芦屋の女性センター主催の講座があるのでJRで行くことにする。「ろくべえ」で行けば一番効率的なのだが、月水金は不法駐輪重点取り締まりの日らしく、自重する。芦屋駅を降りると実際自転車を片付けている集団がいた。

 今日の講座は「あなたの日本語は女性差別?」。講師は大阪外大の小矢野教授という方。しゃべり口もおもしろいし、内容的にもかなり濃い。日本語の専門家なのだ。男女間の言葉の軋轢、女性の世代間の言葉の違い、働く女性と専業主婦の軋轢など一言でジェンダーフリーといっても難しいこともよくわかった。少し長くなるが学んだこと、感じたことを紹介したい。

 何よりも感心したのは、辞書についてである。広辞苑、大辞林の比較では、前者が歴史的な言葉の由来、用法を優先しているのに対し、後者は今よく使われる意味を先に持ってきているとのこと。そういわれるとそうだ。セイコーの電子辞書が広辞苑なのでよく利用するが、「なんでこんな古い意味ばっかり並べとるんや」と思うことがしばしばある。用例に江戸時代のものを出してもらっても俺には役に立たない。もう一つの比較は、岩波国語辞典と新明解国語辞典。前者は版を重ねるごとに差別的用語(例えば、「女だてらに」や「オールドミス」)を削除してきているが、後者にはまだ残っているとのこと。ちなみに広辞苑で見てみるといずれの言葉もしっかり残っている。

 ちなみに最近では看護婦とは言わず、男女とも看護士に統一されていると思っていたが、広辞苑の最新バージョン第5版でも看護士とは、「看護婦に相当する男性」とある。これで広辞苑に対する信頼は地に落ちた。これを口実として近々電子辞書を買い換えようと思う。英語辞書はどのメーカーも高級機はオクスフォードとリーダーズ、リーダーズプラスをメインに付随的な類語辞典やアメリカ英語辞典を加えており、似たり寄ったりである。ところが、日本語となるとメーカーによって違うことがわかった。最大手のカシオは小学館の大辞泉、セイコーは岩波書店の広辞苑、キャノンは三省堂の大辞林。本屋で大辞泉と大辞林を比較して、いずれかに決めよう。

 教授曰く、「現代は、敬語表現から敬意表現の時代になっている。」すなわち、敬語は上下関係が反映されるのに対し、敬意表現は親疎関係が反映されるとのこと。確かにそうだ。メールやブログ、チャットにおいても自然と微妙に言葉遣いを変えているのは、自分と相手との距離感に依っている。当たり前のことかもしれないが、説得力がある。つまり、タメ語でしゃべれる相手が多い方が人生は豊かになる、というのが今日の自分なりの結論である。

 他にもおもしろい話をたくさん聞くことが出来た。例えば、日本語における「やっぱり、やはり」の効用。この言葉によって論理は消え去り、人は予言者になれる。また、言葉のジェンダー差別の関東、関西比較。「雨だわ」、「雨だぜ」という関東は男女で明確に分かれる。一方関西では「雨やで」となると男女共用ということになる。

 今日は一方的な話であったが、内容的にはずいぶん面白かった。受講生参画型だけがいいというものでもない。中身があって表現力が豊かで、メッセージが明解であれば、十分だ。

 午前中に頭の集中力を使い果たしたようだったので、午後は力仕事中心となる。懸案の冬タイヤを夏タイヤに交換。タイヤサイズが小さくなったので実に楽に交換できる。これなら苦にならない。手を洗って、「ろくべえ」と夕方の散歩。ワインディングの練習コースはないかと思い、六甲方面にする。鷲林寺から北に上がり、盤滝トンネル手前の信号を左折し六甲ドライブウェイを上がる。かなりきついカーブもありどのくらいのスピードが適切なのかわからない。ギアも上りでは4thではしんどい。3rdを主体にきついカーブの登りでは2nd。しかし登りはまだわかりやすい。問題は下り。前後輪ブレーキとエンジンブレーキの比率をどうするかで、選択するギアが変わってくる。これが課題だ。

 さすがに頂上まで行くと寒そうでもあったので、芦有ドライブウェイのインターで折り返す。クルマもバイクも殆どいなかったのでマイーペースで練習できたが、これが混んでいるとまた全然違った緊張感になるのだろうな。鷲林寺の信号から下は2回目の走行であるが、前回に比べると少しは走りに余裕が出てきたと思う。しかし、こんなことではロングツーリングはまだまだおぼつかない。1000kmの経験はなお遠い。今日でようやく通算で150km走ったことになった。
# by yellowtail5a01 | 2006-03-08 23:59 | 外国語・教養 | Comments(0)
2006年3月7日(火)晴

e0083517_21191617.jpg 天気予報はぴったりと当たり、目を覚ますと晴れそうな朝の気配。10階のベランダからは昨日は見えなかった白良浜がよく見下ろせる。一人で一階の大浴場に行き、再度入り直す。露天風呂のないのが物足りないが、肌にすべすべと気持ちのいいお湯だ。部屋に戻ると裕子も起きていたので食堂に朝食を取りに行く。上げ膳据え膳というのは気分のいいものだ。ありふれた日本の朝食メニューだがおいしい。Photo by KnicaMinolta αDS


 早々にチェックアウトして爽やかな空の下、梅林を目指して出発。まずは紀州田辺梅林。有名な南部梅林は2月で終わったようだが、標高の高い田辺梅林は3月上旬までOKとのことだった。かなり細い道を上っていくとやがて梅林が見えてくる。もう散り染めでハラハラと花びらが明るい日差しの中を舞い落ちていくのが美しい。「ひさかたの光のどけき春の日にしず心なく花の散るらむ」という百人一首を思い出す。桜と梅の違いはあるけれど。で、最後の「らむ」というのはどういう用法だったのかと考えるが思い出せない。

e0083517_21195791.jpg あねさんかぶりで軽トラを運転しているおばさんとすれ違ったので、窓を開けて、「どこをみたらいいんでしょう」と尋ねると「ああ、気の毒にねえ、梅祭りは5日で終わったよ。」とのこと。「でもまだ梅は咲いているからゆっくり観ていったら」と親切に言ってくれる。のんびりしていて優しい。お言葉に甘えて仕事用と思われる駐車スペースにクルマを駐め、しばし撮影タイム。菜の花と梅のコントラストもいい。by KonicaMinolta αDS
舞い散る花びらを撮ろうとシャッターチャンスを待つが、風が来ないので諦める。その代わりでもないが、クルマに戻るとクルマの天井やボンネットは花びらで飾られていた。 by KnicaMinolta αDS 

e0083517_1583667.jpg 梅林を後にして、龍神温泉へ。元湯温泉を目指す。600円で立ち寄り湯として入れるのだが、平日とあってか他に殆ど客もおらず貸し切りに近い状態で露天風呂も楽しめる。日差しの差し込む露天の湯船に浸かり、聞こえるのは川のせせらぎと温泉の掛け流しの音、遠くから何種類かの鳥の声。ときおり湯煙をざわつかせるひんやりとした一陣の風。何という幸せ、これぞ日本人の贅沢。思わずカメラを取りに行きセルフシャッターでピース。by Pentax Optio

 昼食を済ませ龍神を後にする。龍神高野スカイラインを北にとり賀名生(あのう)梅林を目指す。それにしても素晴らしいスカイラインだ。こんな道を「ろくべえ」でぶっ飛ばせば気持ちいいだろうなと思う。ハンドルを握っていてもバイク気分で次のカーブをどう攻めるかという気分になってくる。ときおり雪が残っていたり、路面が濡れていると思わず「こわっ」と声を出してしまう。

 途中、高野山辺りの賑わいを目にするが、今日は寄っている時間もないので素通りする。そこからの道路はすれ違いも出来ないような細い道。もっとも対向車は殆ど来ないが、たまに来るとびっくりしてしまう。オートマのギアをスポーツモードに切り替えて狭い道を駆け抜け、五条市に。ここから再度南に向いて山道を登る。15分ほどで賀名生に着く。梅林の中を通っている細い道を山に向かって上っていくが、花が全然ない。もう終わってしまったのかと、枝を近くで見ると逆だった。まだ蕾固し。売店のおばちゃんに聞くと「15日以降お彼岸くらいがみごろやな」とのこと。しかし、すごいクルマで駐車に苦労するらしい。やはり「ろくべえ」と来て山は歩いて巡るのが一番みたいだ。その頃に再度来てみたいものである。
# by yellowtail5a01 | 2006-03-07 21:30 | 旅行・出張 | Comments(6)
2006年3月6日(月)雨

 本来であれば朝から奈良経由で白浜に向かう予定であったが、あいにくの雨。裕子も重い腰が上がらず、結局3時過ぎになってようやく話がまとまり、出発することになる。それにしても鬱陶しい雨が阪神高速湾岸線、阪和道と続く。

 阪和道は途中から対面通行の単なる自動車道となるが、行けども行けども続いていて、南部まで伸びていた。ここまでノンストップで来られたら楽勝である。飛ばせば白浜まで2時間で行ってしまうのではないかと思う。安全運転でちんたら行ったのでちょうど三時間くらいかかった。ナビのおかげで一度も迷うことなく目的地別荘マンションに到着。部屋でくつろいでいると約束の7時にU田からの電話。慌てて降りていく。

 電話やメールではやりとりもあるが、実際に顔を合わしてメシを食うのは何年ぶりだろうか。地震の直後に一度見舞いに来てくれたので11年振りか。奥さんのY子さんとはもっとなるだろうな。子供が小さいときに遊びに行って以来だから18年くらいにはなるのだろう。しかし、全然変わっていない。よく見れば相応に老けているのだろうけど、髪型も会社時代と一緒だし、しゃべり方も笑い方も全然変わっていない。

 末娘のJ子さんも普段は名古屋の学校に通っているらしいが、家に戻っていたので、初めてのクエ料理に参加とのこと。ガイドブックにも写真入りで紹介されている風車という活けの本クエを食べさせてくれるお店だ。U田は仕事でよく使っているようだが、Y子さんもコースで食べるのは初めてと、「よくぞ来てくれた」と喜んでくれる。

 さすが立派な料理である。クエの刺身に始まって、塩焼き、唐揚げ、内臓のコリコリとした焼き物、メインのくえ鍋、後の雑炊。おまけとして今日入ったという初鰹の刺身。クエはふぐと似た味だが上品な脂がのっていて独特の味、舌触り、歯ごたえのする魚だ。幻の魚と言われるだけある。随分いいお値段がするのだと思うが、せっかくのご好意に夫婦共々すっかり甘えてしまう。

 U田とは予備校以来の付き合いであるが、よく気が合っていろんなことをやってきた。オーディオ、旅行、スキー、クルマ、恋愛相談、etc. 語り尽くせぬ共有体験があるというのは素晴らしいことだと思う。裕子も久しぶりによく食べ、よく喋った。
Photo:クエ料理の一端 by Pentax Optio
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# by yellowtail5a01 | 2006-03-06 23:59 | 料理・グルメ | Comments(0)
2006年3月5日(日)晴

 起きるのが少し遅れる。5時きっかりに目覚ましを合わせたつもりだったのに鳴ったのは5時15分くらい。食うものも食わず焦って飛び出すとろくなことはない。まず長靴がすぐに出ると思っていたが物置の扉を「ろくべえ」が邪魔をしていて扉が全開しない。寝ぼけた頭でしかも焦って「ろくべえ」を動かそうとすると倒したりして二次災害も予見されたので、諦める。どうせボロ靴だしちょっと濡れたってどうってことはない。

 もう一つ忘れ物があった。クーラーボックスに入れる保冷剤。せっかく昨夜フリーザーに入れて凍らしておいたのにクーラーに入れるのを忘れた。これも絶対困るというものではない。帰りに須磨のローソンでロックアイスを購入すれば済むことだ。後でおいしい水割りを飲めると思えばそれもまたよし。

 阪神高速をぶっ飛ばすと20分くらいで若宮インターに到着。何も食わないのは体に悪いので、朝食と途中食用として、パンと巻き寿司、それとコーヒー、お茶をローソンで買う。須磨海岸に着くと6時5分前。滑り込みセーフと思いきや入り口に鉄のロープが張られている。リモコンカードがないと入れない仕組みになったのだ。以前よく来ていた5年前は夜間のみロープが張られていたが、5時半くらいからはオープンになっていたものだ。仕方ないのでインターホンを押すとガードマンらしき男性の声で、「カードがないなら乗る船に連絡して」とそっけない。仙正丸に電話すると「そこでまっとき、すぐ行ったげるから」。3分もすると軽四がきてロープを下ろして通れるようにしてくれる。

 慌てて駐車場に駐め、おっちゃんの軽四に乗せてもらって桟橋へ。5分遅刻。まだ、おばちゃんが料金を回収中だったから迷惑にはならなかったと思うが、ドベタ。皆さんすでに竿をのばして準備完了で船縁に竿を立てている。中にはエサまで付けて待っている人もいる。こちらは、ようやく席を確保しウエア上下を着込む始末。それでも出航する頃には竿の準備もできた。

 エサはシロウオ。いやシラウオだったか。体調4cmくらいの透明な魚である。顔立ちからするとハゼの仲間のようだ。だったらシロウオかな。シラウオは北陸で躍り食いするやはり透明の魚だった。念のために調べるとシロウオはスズキ目ハゼ科、シラウオはサケ目シラウオ科らしい。針の通し方からして忘れてしまったようである。

 日曜日ということで船は超満員。目一杯の28人くらい乗っているのではないか。岩礁地帯で根は荒くしかも4本針でよく絡む。おまけにお隣さんと一メートルもあいていないので、おまつりもしょっちゅう。メバル釣りってこんなに大変だったかなと思うほど苦労する。周りもそれほど釣れているという感じではなかったがあっちこっちでぼつぼつ上がっている。須磨沖から淡路島の方に移動してからは型が大きくなった。30cm級が二人に一人の割合でどんどん上がっている。左隣のおっちゃんもでかいの上げた。どう見てもベテランに見えないのだが・・・

 そうこうしているうちに周りの人の水槽には殆ど最低一尾は入っているのが目にはいる。「一人ボーズだったらどうしよう」と釣りをしていて一番いやな不安が頭をよぎる。九時を過ぎた頃にようやくあたりがあった。慎重に引き上げると26cm級。まずまず。お造りサイズをゲット。気分をよくして手返しを早めると沈めた直後にまたあたり。これは24cmクラス。その後にも明確なあたりがあり竿が曲がったが、途中でばらした模様。その後はうんともすんとも来ない。みんなも中だるみ。たまにガシラを上げる人がいる程度。12時を過ぎるともういいかという気になってくる。

 そろそろ船長が「悪いけど今日はもう後一回にさしてもらいます」と言いそうな空気が流れた頃、底を探っているとかすかな魚心。ピクッと合わせるとかかった。案の定ミニガシラであったが味噌汁サイズ。これでやっと3尾。その直後に船頭から終了のアナウンスがあった。

Photo:明石大橋 by P901is
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納得のいかない釣果(メバルとミニガシラ)  by Pentax Optioe0083517_4155840.jpg
# by yellowtail5a01 | 2006-03-05 23:59 | マリンワールド | Comments(0)
2006年3月4日(土)晴

 裕子が美容院に行きたいというので、夙川教会近くのサロンまで送っていく。少し元気が出てきたのか。しかし、二泊三日はきつそうなので、行けたとしても月曜日出発の火曜日帰着の最短コースに変更。クエ料理は食える。龍神温泉はまた今度の機会にとっておこう。あのう梅林は月曜日に寄ってみよう。

 朝昼兼用のブランチを作ることにするがエビマヨ材料のアスパラとジャガイモを買いにCOOPに行ったついでに、「今日は新子入るんかな」と店員に尋ねると、調理場に飛んで入って確認してくれた。「1時頃に入るそうです。」とのこと。よっしゃ、第二弾に挑戦である。しかし、今日は三時から法律英語の勉強会があるので、遅くとも2時半には家を出なければならない。まあ、一時間あれば何とかなるだろうと高をくくり、一時過ぎに再度COOPに行く。新子の大きさはこの前と殆ど変わらない。少し大きいのが混じっている程度。ケーキ材料のクルミも購入。

 前回より少し砂糖分を減らし、醤油200cc、みりん150cc、ザラメ180g、水飴大さじ2、ショウガ52gでいってみる。クルミを入れるので実山椒はカット。2時半ぎりぎりに火を止め、あら熱をとってザルにあける。出来映えはどうか気になるが、あわてて家を出る。すでに時刻は2時40分を回っている。「ろくべえ」をかっ飛ばせば10分もあれば行けるが、二次会のことを考えるとやばい。そこで、自転車で芦屋まで飛ばすことにする。ほぼ二時に到着。自転車も捨てたモンじゃない。

 勉強会のテーマは新しい教科書のユニット1。日本国憲法についてである。自分の問題意識の低さを再認識させられる。憲法起草に携わったお父さんを持つH口さんの存在がいつも以上に大きい。前文をきちんと読んだのは初めてである。法学学士が泣く。今日は総会も兼ねていたせいかいつもより人数も多く、盛り上がった。二次会も殆どの人が参加し大盛況。

 明日日曜は期せずして一日フリーとなったので、5年振りに須磨の仙正丸を予約。厳寒の須磨沖でのメバル釣り。果たして何尾あがることやら。最低でも5尾は上げないと格好がつかない。25cmオーバーが釣れたら刺身。それ以下は煮付けだ。亜里沙がいないのがかわいそうだが、たくさん釣れたら冷凍しておいてやろう。
Photo: 法律英語二次会最終メンバー by Pentax Optio
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# by yellowtail5a01 | 2006-03-04 23:59 | 外国語・教養 | Comments(6)
2006年3月3日(金)晴~曇~雨~晴

 隣の母が近所の整形外科に行きたいというので、クルマで送っていく。「いつでも家にいるときならこき使ってよ」と日頃から言っているのだが、遠慮があるのかあまり頼まれることがない。大した親孝行も出来ていないので気持ちはあるのだけど、自分たちのことで忙しそうに映っているのかもしれない。

 週末からの奈良・和歌山ミニ梅観ツアーであるが、雲行きが怪しくなってきた。裕子がいまいち気分がすぐれないとのこと。もともと「私も行きたい」と言い出したのであるが、いったん意欲が消えると無理矢理引っ張り出すのも大変だ。一人で行く手もあるのだが、亜里沙もいないときなので一人で残していくのも気がかりである。結局はまたドタキャンということになりそうである。せっかくクエ料理を予約してくれているU田夫妻に申し訳ない。なんとかお天気でもよくなって気分が好転しないか土曜日まで様子を見てみよう。

 今日も午前はいいお天気だったのに昼から「ろくべえ」と散歩に出ようとすると雨。雨中走行のチャンスだったかもしれないがろくなカッパもないので諦め、夕方に雨が上がったのを確かめてヨットハーバーまで雨上がりのアスファルトを走行。ブレーキをかけるのが怖いのとマンホールの蓋も気になる。多少急ブレーキも試したが、教習所での急制動のような後輪ロックまではできなかった。まして前輪ブレーキを限界まで握るというのは無理。
Photo:「ろくべえ」@西宮ヨットハーバー by P901is
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 ヨットハーバーにはマストのついたヨットタイプのとマストのないモーターボートがたくさん係留されている。どちらもおもしろそうだなと思いつつ人気がないのをいいことに「ろくべえ」を桟橋近くまで誘導し、記念写真をパチリ。事務所のカウンターに行ってボート免許講習の説明を受ける。3月度を受けようとするといくつかの予定をキャンセルしないといけないことが判明し、断念。4月、5月も難しいかもしれない。せっかくだし免許は一生ものなので一級にチャレンジしようと思う。

 「ヨットスクールはないのん?」とカウンター嬢に尋ねると「一点鐘というマリングッズのお店でやられてますので、そちらに寄ってください」と向かいのお店を指さされる。こちらも平日で暇そうだ。オーナーとおぼしきよく日に焼けた妙齢の女性がパソコンでHPを呼び出して親切に説明下さる。もっとも、4月以降のスケジュールが未掲載だったが、大体の様子はわかった。まずは半日体験コースに行ってみよう。ボート免許講習もヨット教室もいずれも土日の開催が多いので、英語やゴルフとバッティングすること必至。ここは初志貫徹して早期取得を目指そう。

 夜は、仕事再開に当たり最近の法曹動向(特に安全保障輸出管理)のアップデートのお願いを兼ねて、O田さん、M脇さんと夕食懇談。話は社内動向についても自然と触れるが、どんどん変化しているのだなぁと改めて感心。その後、大阪駅への帰り道にあるジャズオントップで二次会しようと誘う。この前、シープレスでお近づきになれた玲奈ちゃん(ピアニスト)が出演予定だった。「タップも入って楽しいステージになりますよ」とメール案内をもらっていたので、「行けたらセカンドステージから寄るかも」と返事していたものだ。

 9時頃にお店に電話して、「三人だけどピアノに近い席があったらよろしく」といったのだが、「あいにく満席に近く後ろのテーブル席になりますが、よろしいですか」とのこと。「わかりました、お願いします」と了承したのだが、お店に着くとなんとなんとピアノの真横の席に案内してもらった。ハッピーサプライズである。もっともすでにセカンドステージは始まっていたので、玲奈ちゃんは真剣な表情でピアノを弾いていた。ママ兼ボーカルの清水さんのトークの時にようやく気がついてくれる。

 ステージもひな祭りにふさわしく、ピアノ、ベース、ドラム、ボーカル4人、タップダンサーと全て女性ばかりで華やかなステージだった。終了後は玲奈ちゃんもテーブルについてくれジャズ談義となる。ジャズ談義となるとやはりO田さんにはかなわない。俺の知らないアーティスト名がポロポロ出てくる。玲奈ちゃんもオスカー・ピーターソン派ということを知り、ちょっと嬉しい。ちなみにO田さんはビル・エバンス派。確かヘレンさんことM本さんもビル・エバンスのアローン派だったか。ヘレンさんといえば、清水ママとお喋りしたときにその話題となり、なんでも発表会があったらしい。なんか世の中狭いような気がする。
Photo: 玲奈@Jazz on top by Pentax Optio
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# by yellowtail5a01 | 2006-03-03 23:59 | マリンワールド | Comments(21)
2006年3月2日(木)晴後曇

 先日来E社のK本さんを介して斡旋していただいていた仕事の話が順調に進み、経済的条件も固まったとのこと。具体的な業務内容や勤務形態についての打ち合わせに再度訪問することになった。K本さんも同行してくれるとのことで、JR立花駅で待ち合わせの上一緒に歩いていく。歩くと12、3分かかる。途中桜並木があり春は美しいであろう。

 週二日ということなので、雇用という形ではなくアルバイト的な業務委託とする。社会保険などは一切ないが、その方が気楽と言えば気楽である。本格的にのめり込みだしたら週二日でこなせるのかどうかわからないが、毎日するほどの業務量もないと思われるので、コンプライアンス体制をうまく立ち上げれれば、後は週二日くらいが適量ではないかと思う。

 コンプライアンス体制確立が最優先で並行して各種契約への助言、紛争解決応援、中国での合弁推進も見てもらいたいとのこと。合弁交渉が本格化したりすると相当詰めてやらないといけないかもしれない。それはその時にまた考えよう。四月頭から来て欲しいとのことなので、お願いすることにした。直属の指揮者となる総務部長も一緒に出てこられたが、貫禄十分の実直そうな感じの方である。

 お昼前に西ノ宮に戻ってくる。寒いがいいお天気。みどりやという花屋の前を通ったのでちょっと立ち寄る。春の寄せ植え材料を見てみようとの意図である。水やりをしていたおばさんに「春の寄せ植えにいい提案ないですか」と尋ねるとすぐに奥に引っ込んで奥さんらしき人が出てきた。

俺: 「三〇センチ角のテラコッタなんですけど、おしゃれな組み合わせないですか」

奥さん:「この時期だったらパンジーやデイジーがいいんじゃないですか」

俺: 「そうですね、パンジーはプランターに植えているんでちょっと違った感じのがいいですね。」

奥さん:「この黄色いのやブルーデイジーなんかはどうですか」

 寄せ植えだから7,8株は必要だ。まとめて提案してくれないかなと期待していたが、それは無理そうであった。それでもさすがはプロ、存在感のある黄色い花と繊細な黄色い花とブルーデイジーを勧めてくれた。イメージは固まってきた。後は自分で考えなくては。結局、黄色とブルー系でまとめ、白をワンポイントに。白はバコパで決まり。ブルー系の追加として背の高いレースラベンダー(少し弱そうだ)、カンパニュラ、珍しい絞り模様のビオラ、紫色の葉をした名前不明の小振りなやつを買い揃え、しめて1400円強。コーナンで揃えたら半額で済んだかもと思いつつもアドバイス料込みのつもりで気持ちよく支払う。

 気持ちのいいお天気だし、仕事の目処もつき気分的にもいいので昼から「ろくべえ」と出かけるか、と思っていると急に空模様が怪しくなり雨まで降り出す始末。ライディングもテラコッタも諦め、ピアノ練習とする。
# by yellowtail5a01 | 2006-03-02 23:59 | 仕事 | Comments(7)
2006年3月1日(水) 雨

 今日からCOOPでイカナゴの新子解禁である。昼頃入荷というので、12時過ぎに行くと入っている。どうやら一番乗りだったみたいだ。「今日は雨だから入らないかと思っていたんですけど」とレジの馴染みのおねえさんが言っている。「お客さんが今日の第一号ですよ」って言われるとなんかうれしい気分。いずれにしても解禁初日だけあって非常に細かいイカナゴである。

 さっそく家に持って帰り本年第一号にチャレンジ。ここ4,5年毎年3回くらいは煮ているが、土日しかできず新鮮な新子にめぐり合えないことが多かった。中旬頃になるとすっかり大きくなってしまって具合が悪い。毎年の調味料の調合具合をノートに記帳しているので、安心である。もっとも一番お世話になっているのは、大学のクラスメイトのN村君の奥さんであるE子さん。イカナゴの釘煮に嵌っていると言ったら手書きの詳しいレシピを送ってきてくれた。それに準拠してから格段に出来がよくなった、と自分では思っている。

 醤油200cc、本みりん150cc、ショウガ54g、ザラメ200g、水飴大さじ2、黄金糖2個。新子は1Kg、実山椒を15g。細かいのでお酒は入れないところがミソ。結果は、少し甘めで柔らかめであったが、十分いける。さっそくタッパに詰めて隣の兄貴宅に持って行き、昼下がりのお茶うけとなる。もう少し大きくなったら再チャレンジ。次回はクルミ入りに初挑戦してみたい。

Photo: 夕飯のおかずの釘煮 by Minolta αDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-03-01 23:27 | 料理・グルメ | Comments(3)

2006年2月28日(火)晴~曇~雨

 いよいよ明日から三月。なんかわくわくする。色々したいことが多いが、やはりまずは梅の花。今度の日曜日に賀生名(あのう)梅林に行ってみようと思う。一人なら「ろくべえ」で初ツーリングと行きたいところだが、裕子も行ってみたいというので、それならば車で行くことにする。正直言ってその方が安心である。しかし、いつか初ツーリングを敢行したい。

 せっかく和歌山寄りの奈良に行くのでそれなら南部梅林も行ってみたい。ということで、紀伊田辺市在住の予備校時代以来の親友であるU田も訪ねようと言うことになる。従って、二泊三日の小旅行となりそうだ。初日は賀生名梅林に寄って、写真撮影の後、そこの温泉にちょっと浸かった後、龍神温泉へ。民宿でスローフードをいただき、ここでも露天風呂。翌日、龍神界隈を散策しつつ、南部梅林で再度フォトタイム。夕方に白浜に入り、U田夫妻と15年振りくらいの再会か。クエ料理を予約してくれるとのこと。彼の別荘マンションでお世話になり、火曜日に帰ってくる予定である。実に楽しみであるが、お天気がよければいいなぁ。

 昨日、初めて「ろくべえ」の夜間走行をした。全くの初体験であったが、昼間より反って安心感があるような気がした。まず第一に交通量が少ないのと、計器類やウィンカーの光がはっきりしていて、ウィンカーの消し忘れはグンと減る。もちろん視野は狭くなるので、何かが突然出てきたときは怖いなと思う。

 で、今日は芦屋のワイン店センチュリーに行こうと思い、「ろくべえ」に跨って山手プチワインディングコースを行く。カーブありアップダウンありで気持ちがいい。ところが、センチュリーは定休日。がっかりきて二号線で帰ろうとするが、途中工事で大渋滞。しかも雨がパラパラ。左端や右側の反対車線も利用してすり抜けていけば速いのだろうが、つい慎重になりバイクのメリットを十分生かし切れていない。なんだかんだ言って、ちょっとづつでも乗るように心掛けているが、それでも今日時点でまだ91kmしか走っていない。速く1000kmに達するようにしたいものである。そのためには遠乗りをしないといけない。どこかいいところないかな、気軽にソロでツーリングできるようなところ。
# by yellowtail5a01 | 2006-03-01 01:17 | 旅行・出張 | Comments(5)

2006年2月28日(火)晴~曇~雨

 いよいよ明日から三月。なんかわくわくする。色々したいことが多いが、やはりまずは梅の花。今度の日曜日に賀生名(あのう)梅林に行ってみようと思う。一人なら「ろくべえ」で初ツーリングと行きたいところだが、裕子も行ってみたいというので、それならば車で行くことにする。正直言ってその方が安心である。しかし、いつか初ツーリングを敢行したい。

 せっかく和歌山寄りの奈良に行くのでそれなら南部梅林も行ってみたい。ということで、紀伊田辺市在住の予備校時代以来の親友であるU田も訪ねようと言うことになる。従って、二泊三日の小旅行となりそうだ。初日は賀生名梅林に寄って、写真撮影の後、そこの温泉にちょっと浸かった後、龍神温泉へ。民宿でスローフードをいただき、ここでも露天風呂。翌日、龍神界隈を散策しつつ、南部梅林で再度フォトタイム。夕方に白浜に入り、U田夫妻と15年振りくらいの再会か。クエ料理を予約してくれるとのこと。彼の別荘マンションでお世話になり、火曜日に帰ってくる予定である。実に楽しみであるが、お天気がよければいいなぁ。

 昨日、初めて「ろくべえ」の夜間走行をした。全くの初体験であったが、昼間より反って安心感があるような気がした。まず第一に交通量が少ないのと、計器類やウィンカーの光がはっきりしていて、ウィンカーの消し忘れはグンと減る。もちろん視野は狭くなるので、何かが突然出てきたときは怖いなと思う。

 で、今日は芦屋のワイン店センチュリーに行こうと思い、「ろくべえ」に跨って山手プチワインディングコースを行く。カーブありアップダウンありで気持ちがいい。ところが、センチュリーは定休日。がっかりきて二号線で帰ろうとするが、途中工事で大渋滞。左端や右側の反対車線も利用してすり抜けていけば速いのだろうが、つい慎重になりバイクのメリットを十分生かし切れていない。なんだかんだ言って、ちょっとづつでも乗るように心掛けているが、それでも今日時点でまだ91kmしか走っていない。速く1000kmに達するようにしたいものである。そのためには遠乗りをしないといけない。どこかいいところないでしょうか、気軽にソロでツーリングできるようなところ。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-28 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2006年2月27日(月)晴

 二月ももう終わりだ。気ままな生活になって早五ヶ月が経過。毎日ひげを剃ってネクタイを締めて会社に通っていたのがずいぶん前のことのように思われる。この間に何か大したことをしたのかというと殆どできていないな。まとまったことと言えばバイクの免許を取ったことくらいだ。こんな調子でやっているとあっという間に一年が経って、振り返ると何にも残っていないような気もする。

 といってあれもこれも欲張って計画して消化していくのもスローライフには似合わない。心豊かに日々を過ごすことができればいいなと思っていたが、これってやっぱりなかなか大変なことだと実感する。

 裕子が春ものの普段着を買いたいというので千里のSSOKに行くことにする。ちょっと大きめサイズが充実している。というか、それ以外に大きめサイズを豊富に扱っている店を知らないと言うこともあるのだが・・・ほぼ開店と同時にお店にはいる。週末に行くとごった返しているが、さすがに平日の開店直後は空いている。自分の春物もちょっと見てみようと紳士カジュアルコーナーに行くとマヌカンにベージュのポロシャツとやや濃い黄色のジッパー襟セーターを組み合わせていたのが、春らしくて感じがよかった。主婦の皆さんもそう思うのか手にとってはバスケットに入れていくので、サイズがなくなっては困ると思い、自分もセットでバスケットに入れる。

 裕子もいくつか気に入ったのがあったようなので早々に仕入れを切り上げ、千里山の実家に向かう。久しぶりにお母さんを誘い出して外食することにした。いつも回転寿司が多いので今日はイタリアンに行こうと言うことになり、新婚時代に住んでいた北千里のマンションの一階にあったアローラに行ってみる。確かにアローラはあるのだが、なんか店の雰囲気が変わっている。「デイサービス」と書かれている。インターホンで「レストランはやってないのですか」と尋ねると「一年ちょっと前に閉店しました」とのこと。いいお店だったのに残念である。

 仕方ないので少し先の新興住宅街に何かあるだろうと思って行ってみる。我々が住んでいた頃は小野原へ抜けるまでの道は竹藪と畑しかない寂しい道だったが、いまや立派な道路もでき街の雰囲気も落ち着いてきている。20年くらいしか経っていないのにすごい変化だ。関西スーパーの筋向かいにイタリア国旗が見えたので、そこに行くと小洒落たレストラン。満席である。10分ほど待つと個室のテーブルに案内してもらった。内装も渋く凝っていていい感じである。900円のランチメニューがイワシとブロッコリのアーリオオーリオスパゲッティ。想像しただけで唾液腺が刺激される。サラダとパンとコーヒーがついて900円はお値打ち。白ワインもグラスでもらう。

 テーブルの上に黄色いフリージアとヘデラをあしらった一輪挿しがおいてあり、これがものすごく春らしい雰囲気を醸し出している。「シエナの丘」というのがレストランの名前。ウィティングテーブルの上にトスカーナ料理のイタリア語の本が何冊も置いてあったので、きっとシェフはフィレンツェあたりに料理修行に行っていたのであろう。いいなあ、俺もイタリア語とイタリア料理とイタリアンワインをまとめてマスターできるようなコースがあれば行ってみたい。

Photo: フリージアとヘデラ、と白ワイン by P901is
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# by yellowtail5a01 | 2006-02-27 23:09 | 家族・交遊 | Comments(0)
2006年2月26日(日)雨

 一ヶ月ぶりのゴルフというのに朝から雨。しかも強風。それでもめげずにゴルフ場に向かう。K藤さんが迎えにきてくれ、予定通り途中のダンロップゴルフで練習。ドライバーもまずまずか。集合時間きっかりにロータリーゴルフに到着。雨は全然止む気配なし。上下レインウェアで完全武装すると結構暑い。一番気の置けないメンバーであるが、気を許すと握りの出費がかさむ。パットも真剣にやらないとオリンピックだけでも3000円は飛んでゆく。

 久しぶりということもあるのか、まとまらない。特にアプローチでの迷いが多い。転がすのか上げていくのか、パターで寄せに行くのかピッチングでピッチアンドランか、それともサンドウェッジでロブショットか。迷うとろくなことはない。バンカーも3回ほどあったが、ゼクシオのサンドウェッジでまずまずのスイングができた。これでいければデルンダーウェッジを外し7番ウッドを復活できそうだ。

 結果は50-51ということで不本意ではあるが、K藤さんとはチャラ、A達さんとN井さんからはアウト・インとも勝利し4000円のゲイン。オリンピックはショートニアピンが最終ホールまで持ち越しとなり、緊張の最終ショートホール。まず、N井さん。8番アイアンでピン手前15ydにオン。続いてK藤さんが7番アイアンでピン手前10yd。そして俺。7番にするか8番にするか迷うが少しフォローの風なので8番にする。フルショット。いい感じで球は上がりピン手前5yd位にオン。握りも三人とスクエアなので、このホールで決まる。キャリーオーバーのオリンピックニアピン15ポイントも取れたかに思われたが、最後に打ったA達さん、8番でピン横4yd。残念4500円を持って行かれた。それでもパーで納めたのでハンディも利いて横握りは全員に勝つ。

 今年はまだラウンド二回目とスローペースだが三月からは性根を入れてがんばろう。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-26 23:59 | ゴルフ | Comments(0)
2006年2月25日(土)晴

 一昨日COOPデイズで舌平目を半額で売っていたので思わず買ってしまったが、食べるタイミングを失い賞味期限が過ぎつつあった。朝食には贅沢かなと思いつつも、塩と白ワインであっさり味のソテーにすることにする。なかなか豪勢である。サラダにもつい気合いが入り、こんな料理をワインなしではもったいないとグラスを取り出し乾杯。NZ以来、すっかり白ワインづいている。

 少し気分よくなって英語の予習の詰めも甘くなる。次回教材を25部しっかりコピーするが、ソートしてホッチキスするところまで時間がなかった。NZ写真を披露するためにパソコンを鞄に詰め込み、土産のワインもねじ込み、次回教材をいれると鞄はパンパン。それにもう一つのショルダーバッグに一眼レフカメラを入れる。英美ちゃんライブ用である。

 TIMEを読む会の方は、出席者18人と久々の大盛況であった。K谷さんという男性の新会員が来られており、なかなか存在感のある方だ。新風を吹き込んでいただけそうである。女性の新会員の方もあったようだ。K田さんの名司会でちょうど2時間をフルに使って完結する。内容はデンマークの漫画家が描いた風刺画がアラブ諸国を刺激したことについての論評二つであった。問題となった実際の風刺画もK田さんがインターネットからプリントしてくれていたので、なるほどと理解が進んだ。

 三時からの法律英語の方もなかなか盛況で賑やかである。両方出たのはM本さんとF本さんと俺の三人であったが、同士として心強い。テーマが株式投資にまつわる詐欺事件で、ライブドア事件の記事も取り扱ったので、この関連のボキャブラリーの拡充にずいぶん役立ったと思う。もっとも一週間後にどれだけ記憶にとどまっているかが問題だけれど。

 まさやの二次会でNZ写真と土産のワインを披露しようと思っていたが、いずれもボツ。PCは鞄に詰め込んだときにスイッチが入ってしまったみたいでバッテリーが空っぽ。ワインの方は持ち込みは絶対ご遠慮下さいとのことで、グラスも貸してもらえないので、あきらめる。再来週の有馬合宿の時にとっておこう。

 二次会を一時間で切り上げ、香里園に向かう。乗り継ぎ順調で7時半には香里園に着き、少し迷うがSHINちゃんのヘルプもあり、無事シープレスに到着。なかなかいい感じのお店が香里園にもあるものだ。さほど広くはないが、満員御礼の感がある。食べ物がほとんどないので、ここに来るときは腹ごしらえ必須である。SHINちゃんとその職場後輩のS谷君と途中から英美ママが合流。ピアノ玲奈ちゃんが一月以来。SHINちゃんが差し入れしておいてくれて前振りをしておいてくれたおかげか、玲奈ちゃんと親しくお話しできる。一度ゆっくりソロなりトリオで聴いてみたい気がする。3月31日にサテンドールで弾くとのこと、行ってみようかと思う。

 英美ちゃんの方は、福島出張を経て少し大人っぽくなった感じ。ステージにゆとりを感じる。

Photo: Sea Pressにて by Minolta αDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-02-25 23:59 | 音楽 | Comments(0)
2006年2月24日(金)晴

 TIMEを読む会が明日に迫ってきており、予習と次回の教材選びができていない。予習の方は今回は短い目の教材なので一通り目を通し、単語チェック完了。まだ不十分だが、ここまでやっておけば後は気が楽である。一方の教材選びの方はせっかくY里さんに無理を言って1月23日号を借り、候補は見当をつけていたのだが、副会長のU田さんからメールがあり「しっかり選んで下さい」とのプッシュがあったので、再考することにした。

 午前中から「ろくべえ号」(命名決定)を駆り出し西宮北口のジュンク堂に向かう。ジュンク堂でなくてもよかったのだが「ろくべえ」にはアクタが似合うと思ったからである。山幹を東にとり、途中から北上して阪急を超えて西北のごちゃごちゃしたところを抜け、宝塚線の踏切を渡るとアクタ。二輪もいっぱい駐まっているので安心して駐車できる。

 「ろくべえ号」の由来であるが、元々このカワサキW650は昔から「ダブロク」と呼ばれているらしい。750ならナナハンだが、650だから六をもじった愛称をしばし考えていたのだ。で、思いついたのが「ロッキー」と「ろくべえ」。実は「ろくべえ」は北海道在住の素敵な女性のハンドルネーム。早速メールで使用許諾を願い出たところ、二つ返事でOK。近所の神社に行って安全祈願までしてくれるとのこと。これで決まった。

 さて、教材選びの方は英文雑誌コーナーに行き立ち読み。TIMEの最新号もあったがこれという記事はない。インターネットでは定年を扱った記事がおもしろそうだったが、アジア版に含まれていないようで断念。ついでニューズウィークを手に取ると、中国のインターネットについての言論統制にマイクロソフトやグーグルが協力して問題になっているというニュースを最近聞いていたが、「ブロガー国家」というタイトルの手頃な長さの記事を発見。これに決定。購入する。果たして、これで副会長さんの感性にフィットするのかどうか、二週間後を待たなければわからない。

 いいお天気で「ろくべえ」も走りたそうだったので遠回りをして171や裏道を通ったりして帰る。走っているとUターンする必要がちょくちょく出てくるのだが、ここでも教習時代の弱点が露呈。狭い道でUターンするときそれは右旋回となる。教習所では左が圧倒的に多く、左はかなり小回りもできるようになっていたのだが、右回りは極端に弱かった。実際場面でもハンドル角以上の小さいターンはできていない。どこか広い駐車場で練習したいものである。教習所でもう一回やらせてもらおうか。

 午後、再就職補助をしてくれているE社から連絡があり、水曜日の話は順調に進んでいるとのこと。自動車の駐車スペースはないが二輪車ならOKとのこと。「ろくべえ」で通勤できる。問題は経済条件の詰めがこれからという。多いに越したことはないが、ここはK本氏にお任せしておこうと思う。

 夕方時間が少しあったのでNAC(バイク店)まで「ろくべえ」を飛ばす。2号線も大分慣れてきた。店長(社長?)に状況報告するとともに今後の装備充実計画について相談に乗ってもらう。また、運転をしている上でいろんな疑問もぶつけて教えてもらう。やはり、近くで気の合う店長から買ってよかったと思う。多少値引きが多くても気が合わなかったり信頼できなければバイク生活の魅力が半減しそうだ。特に俺の場合、身近に相談できる人も(ブログ知り合いを除き)皆無なので、ありがたい。

 夜、久々の都会の夜。頼まれていたNZ土産の手渡しを兼ねて、会社の大先輩I村さんとロイヤルホースで会うことにしていた。しかも、北村英治のライブ。お気に入りのピアノカウンターを予約していたので、観客をも見渡しながら身近にライブを楽しめる。ピアノは前回も感動した竹下清志。ベースは荒玉哲郎、直近のジャズオントップで英美ちゃんのバックをやってくれていた人。ドラムの石川潤二は初めてであった。しっとりとした曲、賑やかな曲、どれもいい雰囲気だったが、I村さんとも意見が一致したのは「黒いオルフェのテーマ」だ。もう一度聞いてみたい。定番らしいが「素敵なあなた」もやはりいい。

Photo:ライブ風景 by Pentax Optio
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# by yellowtail5a01 | 2006-02-24 23:59 | 外国語・教養 | Comments(12)
2006年2月23日(木) 晴

 二月に入ってからというものほとんどトレードに参加できていなかったが、今日は久しぶりにじっくりと覗いてみた。前日のアメリカも上げているので今日は強含みのはず。買いに分があると判断して、まずはりそなホールディングズを打診買い。メガバンクの中では安い。しかも、ここのところかなり下げてきている。390000で指値買い。すぐに反対売買注文をいれる。欲張らずに393000円で。ほどなく約定。深追いしなければ結構読みどおり来ている。久しぶりということもありおっかなびっくりであるが、損せずに終えることができた。

 それにしてもライブドアショックは物理的にも心理的にも影響が大きい。ライブドアのホールダーではなかったのは幸いであるが、一つ間違えれば持っていてもおかしくはなかった。たまたまソフトバンクの方が分かりやすく長い付き合いなので、こちらに集中して来たに過ぎない。狙いは同じでIT、通信、メディアとの融合。ライブドアショックで上がりきっていたソフトバンクも低迷続きで、大きな含み損ととなっている。これが物理的悪影響。

 もう一つは、「儲けた者勝ち」というホリエモン思想が真っ向から否定され、恥知らずの代名詞となってきたこと。元々ホリエモンには関心はあるものの賛同はしていないが、この事件をきっかけに投資・投機そのものが悪いことのような傾向が現れ始めたのは事実である。これが何とはなしに心理的な重圧感となっていると自分でも思う。

 投資・投機は確かにリスクは高いし、それを自己の判断と責任で誰に迷惑をかけるわけでもなくするのだから、堂々とやればいいと思う。しかし、指先でチョコチョコッとクリック操作して一日にン万円儲けたとしても、研修講師として汗をかきながら3時間真剣勝負で喋りっぱなしでいただく謝礼の価値には遠く及ばない。お金に色がついているわけではないが、この差は大きい。先日読んだ読売新聞の囲み記事のことが頭の隅にこびりついているせいかもしれないが、この感性は大切にしたい。

 いいお天気なので愛車○○号(名前未定)を引っ張り出す。車庫の奥からの出し入れも大分慣れてきた。しかしもしバランスを崩したら手の力では絶対に支え切れそうもない。手前に倒れてきた時は腰で受ければ支えられるが、反対の方に倒れかけたらとても無理。手を離すと勢いよく倒れて車体のダメージも大きいと思う。普通に走っておればまずこけることはないと思うが、手で移動させるときが一番倒す可能性が高そうである。

 山手幹線、国道二号線と試してきたので、今日は国道171号にトライ。近くだが二輪館というバイクショップに行くことにする。そこに入るためには信号も何もないところで右折しなければならない。センターラインで待っている間に後ろも前も70kmくらいのスピードのトラックが通り抜けるのかと思うと恐ろしく、途中で左折して大回りして反対車線のほうに回る。これでは、小回りが聞くどころかクルマより効率が悪い。

 ギアも色々試してみるが、流れに乗って走る分にはトップギア(5速)で走れば音も静かである。加速力は弱い。ローでどこまで引っ張り、セカンド、サードをどう使うのがいいのかまだよくわかっていない。信号ゼロヨンレースをやるつもりはないが、四輪車よりかは早くスムーズに前に出たい。クルマでは子供ができた頃からオートマ車しか乗っていないので、マニュアル的神経は忘れていたが、バイクはギア位置が記憶とレスポンスでしか分からないので、加速時も減速時も常に意識している感じがする。

 最大の課題は、ウィンカーの戻し忘れである。出すのは出すのだが、カーブ対応、安全確認、回ってからのシフトアップなどに気を取られ、戻すのが3回に一回は忘れられている。これはきわめて危険なことだ。何かいい防止策はないものか。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-23 23:59 | トレード | Comments(6)
2006年2月22日(水)晴後雨

 今日は忙しい。10時から昨日約束した「家族の身近な問題解決講座」の第一回。芦屋市民センターであるものと思っていたら女性センターであるとのこと。駅に近いのはいいが、行くと参加者は俺を除いて全員女性。30代半ばから同年代くらいまで。事務局の初老の男性が加わられたので、ちょっと救われる。といっても受講者はその人を入れても8人だったのでこじんまりしている。募集が24名だったから、「参加してみようかな」といった時にK代さんが喜んでくれたのも分かる。もっとも彼女は事務局の仕事を手伝っているみたいで、肝心の講演会には出席しない。受付で「では1200円いただきます」といったきり。せっかく学生時代に戻った気分で一緒に講義を受けようと思っていたが甘かった。

 講師は心療クリニックの院長でお題は「子どもからのSOSをキャッチ」。 自分には今となっては遅すぎという感じもするが、臨床医の現場を踏まえたお話は色々参考になった。次回以降のテーマはそれぞれ「あなたの日本語は女性差別?」、「これって女性への暴力」、「家族ってなに?これからの夫婦・親子関係」。下手すると女性人から集中砲火を浴びることになるかもしれないが、乗り出した船だ、勉強してみよう。

 午後は二時からハローワークへの出頭日。求職活動はE社での面談がカウントになるので、OK。問題は講師を務めた日の取り扱い。正味は3時間という前提だが、実際は早い目に着いて遅い目に帰るので4時間に近い。会場までの移動時間も含めると5時間以上の拘束である。4時間未満なら内職扱いでよいとのことだったが、ここに落とし穴があった。退職時の基準報酬日額を超えるとその日の分の雇用保険受給がカットされるのである。繰り延べではない。4時間を超えたことにすれば、後ろにずらすことができる。答えは明快である。4時間超とした方が絶対得である。係員の人に相談して移動の拘束時間も参入していいですねと念を押すと「どちらでもいいです」というような好意的回答が返ってきたのでそれで行こうと思う。

 少しハローワークで手間取ったので慌てて家に帰り、一応まともな服装に着替えてE社のK本氏との約束の場所に行く。うつぼ公園の科学技術センター。まずそこで会社のOBのY田氏方とその知り合いの方ででS社と関係の深いM原氏と挨拶をする。M原氏に引率されて尼崎のS社に向かう。

 S社の社長は、さっぱりした感じの方で好感が持てた。創業50周年を契機に、まず輸出管理と独禁法のコンプライアンス体制を確立したいとのこと。自分としてはとっつきやすいジャンルではあるが、大企業での経験、知識がどこまで活かせるのか。週一でも二日でもいいと言っていただけるので、これはありがたい。本当はどっぷり入ってやるのが一番なのかもしれないが、それは難しい。核になる人を置いてもらい、その人にコンプライアンスや法務・契約の仕事を推進してもらい、そのお手伝いをさせていただくというのが自分の希望に合う。社長は昨年6月に着任されたばかりで、コンプライアンス経営の必要性を強く感じておられるようなので、どこまでお役に立てるか分からないが、やってみようかという方向に傾きつつある。一晩寝て考えが変わっていなければ、K本氏に連絡して具体条件の詰めをお願いすることにしよう。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-22 23:59 | 仕事 | Comments(0)

2006年2月21日(火) 晴

 週末のTIMEを読む会までに3月の教材を決めなければならない。前々回の会合の時に教材当番を二つ返事で引き受けてしまったのだ。先日TIMEの最新刊を買ったが、使えそうな記事はなかった。インターネットで検索すると1月23日号に結構面白そうな記事がある。これだっと思い、誰かバックナンバーを持っている人はいないかと考え、芦屋のYさんに電話する。「あるよ」とのこと。「いただきに上がりますので、ちょっと貸して下さい」といって芦屋に向かう。

 足の手段は当然ダブロク号だ。(名前がダサいな。愛車の名前を考えよう) 初めて国道二号線を走る。ほんのちょっとだけだったが直進はまず問題ない。問題は信号待ちのときである。坂道が入っているとますます緊張。それにしても信号待ちから先頭で加速するのは気持ちがいい。後ろの車があっという間に小さく見えてくる。

 西宮と芦屋の境にあるダイエーの駐車場でYさんからTIME誌を受け取り、また二号線で戻る。少し慣れてきた。しかし、まだまだぎこちない。発進直後に回転の低いままセカンドギアにつないでノッキングさせてしまったり、右折待ちでやけに緊張したりする。エンストも一回あった。それとあらためて分かったことなのだが、相手がクルマだったらそれほど意識しないのだが、バイクや原付が後ろに付くとなんか対抗心というか、自尊心のようなものが現れて、運転が荒っぽくなっているような気がする。大事な克服課題の一つだ。

 一方、Iさんに電話連絡して4月のOB会コンペの段取りを計る。Iさんのホームコースで3組取ってもらう。次に、E社から紹介されている中小企業に週2回程度働きに出たと仮定して、失業保険はどうなるのかという疑問を解消するため、社労士を目指しているといっていた大学時代の友人、K代さんに連絡する。回答はハローワークに行ってよく相談することね、とそっけないものだったが、夏の同窓会以来で彼女の声を聞くと懐かしく、元気付けられる。

 ちょうど昨日、亭主のK夫君と話しているときに、俺ともう一人の早期退職組のK井君の話がでて、「あいつら元気にしてるんだろうか」といっていたとのこと。その翌朝に俺から電話があったということでえらくびっくりしていた。以心伝心というのは存在するのかもしれない。芦屋の市民会館もよく利用しているよ、ってな話をしていると、「暇だったら明日女性センターの講演会あるから来てくれない」と誘われる。どうしても聴きたいというテーマでもないが、女性の視点からの人権や無意識の女性差別等について4回シリーズの講演会とのこと。こういうのは自らはまず行くことはないので、せっかくのお誘いをご縁としてここは素直に乗ることにする。

 ハローワークには午後に行くが、ついでに郵便局でカワサキのライダーズクラブ「風」への送金、三菱UFJにて住民税の納付(これが高い)。尼信でタイガーズ定期預金の説明を聞く。ハローワークは親切で、月の就労日が10日以上にならなければ、働いた日を申告すればその分の日数が後日に繰越となる、というありがたい説明をいただいた。さらに一日4時間以内の仕事の場合は就労にも当たらず、アルバイトということになるらしい。最初にもらった手引書に書いてあったが、やはり説明を聞いて安心した。どうなるか分からないが、明日先方の社長とお会いする予定なので、話を聞いた上で考えよう。 ひょっとしたら変化がでるかもしれない。 
# by yellowtail5a01 | 2006-02-21 23:59 | 年金・保険 | Comments(2)
2006年2月20日(月) 雨

 月曜日を迎えようやく日常を取り戻した感じがする。NZ旅行、亜里沙の出発、バイク納車、カニとイベントが目白押しであったが、今日は朝から雨ということもあり静かに家で過ごす。本来であれば一日にわずかでもバイクで走り回りたいところであるが、今日は自重。

 相場の方は、節分を天井に旅行中に下がり始めており、戻ってきてからも落ち着いて見ることができていない。「節分天井、彼岸底」という格言もあるからまた好転する日もあるであろう。ここはしばらく静観か。

 午後には裕子の検診があったので今津の病院への送り迎え。MRI検査の結果では、問題はなかったようだ。これはこれでありがたいが不調の原因が依然不明というところが困ったのものである。

 合間を縫ってのゴルフ練習。ラウンドも一月末以来途切れているし、練習も二週間ぶりである。もうすぐシーズンインでいろんなコンペの機会も増えると思われるので、早く改造スイングを完成して負けないゴルフを目指したい。またスコアメイクのためには、バンカーショットの克服も重要な課題である。

 昨日、鳥取の料理旅館で読んだ「投機と消費」というタイトル(だったと思う)の読売新聞の気になる記事があった。その最後の部分をちょっと引用したい。

 ”いうまでもなく人生に金銭は不可欠だし、それに欲望を持つのも人の自然であろう。経済学者の説くところでも投機もまた資本主義経済に欠くことはできないという。だが忘れてはならないのは、文明社会では必要であることと礼賛することは別だという点である。ことによっては必要なことも恥らいながらするのが文明であって、この恥の感覚のありなしが社会の品格を決めるのである。”
# by yellowtail5a01 | 2006-02-20 23:59 | Comments(2)
2006年2月19日(日) 晴~曇

 自分は蟹座生まれである。占いとかあまり信じる方ではないし、ホログラムというのはよくわかっていないが、美味しいカニを食べる権利は蟹座の人間にあるのではないかと思っている。一年に一回はカニを食べたい。去年は部署の蟹座三人組プラスαで天橋立方面にカニかにエキスプレスをやったが、今年はみんな忙しいのでのんきに誘うのもはばかり、行く機会がなかった。

 家内は先日家内の母親と息子の信太郎と三人でカニ食べ放題というのに行ってきたし、自分の母親と姉貴が有馬に行ったときは送迎係に徹した。それもこれもちょうど二輪教習の真っ最中で、間を空けたくなかったからである。ようやくそちらの方も一段落したので、昔からのグルメ仲間のYと日帰り鳥取のカニツアーを企画。タグ付き松葉ガニの姿盛、カニみそ、親ガニ、カニ刺、焼きガニ、カニ酒蒸し、カニてんぷら、カニバター焼き、カニすき、カニ味噌汁、カニ雑炊、etc. うーんもう食べ切れない。けど大満足。今シーズンはカニはもういいって感じ。また来年は早い目に企画したい。

Photo:Kani full course by Minolta αDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-02-19 23:59 | 料理・グルメ | Comments(2)
2006年2月18日(土) 晴

 いいお天気。絶好のバイク日和。納車はまだかなあ、と思って待っているが、なかなか来る気配がない。12時を過ぎたところでNACに電話してみると「良かったらいつでも行きますよ」とのこと。「じゃあすぐにお願い」、と依頼。30分ほどして表でクルマの気配がしたので出てみると、社長自ら配達してくれていた。トラックの荷台に載っているバイクが真っ赤だったので、「あれっ、こんな派手な色やったかな」、と思うがそれは別口。既に荷台から降ろしたのが、カタログでよく見慣れたW650。クロームめっきがピカピカでなかなかいい感じ。中古とは輝きが少し違う。いつまで持つのか分からないが。

 一通りの説明を聞いて分かったつもりになるが、メカがよくわかっていない気がする。それと取り回し。確かに大型二輪の中では小ぶりだが、それでもでかいし重い。車を入れているガレージの奥のところに壁に沿わしておくためにはなかなかテクニックが要る。サイドスタンドを固定させて向きを変える方法も教えてもらう。

 昼食をとってしばらくすると留守録を残しておいた自動車保険のA川さんからの電話。今日に遡って任意保険を設定できるとのこと。これで安心して外に出かけられる。まずはガソリンを満タンにしないといけない。なるべく車の少ないコースを選んでいつも入れる体育館向かいのエネオスへ。バイクに跨るのは、二週間ぶりだがそれほど違和感はない。操作も大丈夫のようだが、道路のどの辺に身を置いたらいいのかが悩ましいところ。エンジンの力強さは教習車よりあるみたい。音の質が全然違うような気がする。ずしんと腹に響く感じ。

 ガソリンを入れてからワインディングの真似事に甲山周遊コースを行くことにする。信号がないと楽だ。上りでも下りでも気持ちよく走ってくれる。下りの方がより神経を使う感じだ。上りはアクセルを緩めれば安心して減速してくれるが、下りはついついスピードに乗ってしまい有効なエンジンブレーキを効かすためにギアの選択が大切のようだ。鷲林寺からそのまま建石線につなぐが、混んでくると怖い気がする。渋滞して信号待ちが続くのが一番うっとうしい。しかも信号待ちでのすりぬけがバイクの真骨頂だが、そのためには一本橋技術が要求される。無理はしなかったが、後ろから来た他のバイクにはいい迷惑だったと思われる。

 ニテコ池横のなんでもない角を左折しようとしていったん停止した時に、車体が左に傾く。「あ、やばい」と思った瞬間に倒れた。倒れたといってもエンジンガードが地面に接しただけでそのまますぐに起こせたが、これがいわゆる「立ちごけ」というやつなんだと納得。油断は禁物だ。不恰好な大型エンジンガードを付けておいたが、早速役に立った。

 一度家に戻って少し休憩してから、今度は山手幹線を試してみる。交通量が大分多い。バックミラーにトラックなどが入ると落ち着かないものだ。伊藤ハム辺りまで行ってから夙川まで戻ってくる。平坦な道はいいのだが、坂道ゾーンに来ると坂道発進の重要性がわかってくる。きつい坂から発進するのにはずいぶん神経を使う。それと教習所ではバックミラーは最初に手で方向を調整するのを忘れないようにするだけの存在であったが、実際に乗るとバックミラーを見て確認することが多い。エンストも経験したし、侮れないことがよくわかった。感動も大きいが、怖さも十分味わった。ぼちぼち行こう。

Photo:Mitch on W650 by αDS
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# by yellowtail5a01 | 2006-02-18 23:59 | バイク | Comments(6)
2006年2月17日(金) 曇~晴

 今日は娘の亜里沙の出発日。一人で海外に行くのは初めてだ。緊張感もあると思うが、基本的に自分でやるしかない。10時5分、阪神西宮初の関空バスに乗るべく歩いて家を一緒に出る。大きなトランクを転がしながらガタガタ道を歩くのがどのくらい大変なのかをわからせるため、あえてクルマでは送らない。一緒に歩くだけ。

 ところが家を出て100メートルと少し行ったあたりで、「あ、ごめん、日本のケータイ持ってくんの忘れた。要らんかな」と聞いてくるので、「そりゃ要るっしょ」というと、「うち、走って取ってくるわ、先に行ってて」 必然的にトランクを引き受けることになる。「ショルダーバッグも貸せ」と預かり、ゴロゴロ押していくことになる。

 途中、JR沿いの道が工事中だったので少し早く曲がってバス道に出る。亜里沙はなかなかこない。待っているとバスに遅れるかもしれないので、急いで荷物を押していくと結局バス停に着いてしまった。なぬ、亜里沙は先についているではないか。「お前何してんねん」、「ごめんごめん、ずっと走ってきたらどっかで追い抜いたんやわ」、「切符はもう買うたんか」、「いえ・・・」仕方がない。二枚まとめて買う。結構列が長くなっていたが、係りの人によると積み残しはないそうだ。

 定刻きっかりにバスが来て乗り込む。いつも思うことだが大概の人は二人がけの席の空いているところに自分の荷物を置き、席を探している人がいても荷物を除けようとはしない。後ろまで一杯になってウロウロする人が出てくると不承不承荷物を膝の上に上げる人、それでも知らん顔を続ける人もいる。ガラガラなのに綺麗な女の人の隣に座りたがる男性もどうかと思うけど(自分はガラガラの時はしない)、荷物くらい初めから網棚に置くとか膝の上におけよ、っていつも思う。

 関空では時間の余裕はたっぷりある。しかし、最初に行ったケータイレンタルでまずトラブルが発生。インターネットで見つけたレンタル料無料のキャンペーン品を予約したと娘は言っているが、ビジネスセンターの窓口嬢はキャンペーン対象の証拠になる資料がないと適用できないとのこと。大人しいと思っていた娘が、丁寧な口調ではあるが食い下がっている。他に客もいなかったということもあるかもしれないが、窓口嬢もきちんと対応してくれ、何本かの電話確認の末、「わかりました。キャンペーン適用として取り扱わせていただきます」との結論になったようだ。思ったよりしっかりしている。

 旅でも人生でも想定外の出来事は付き物。自分で解決していくしか他はない。最低限のユーロ購入、バウチャーをチケットに交換、チェックイン、セキュリティ通過、出国審査、搭乗ということになるが、「お父さんはあそこでビール飲んでるからチェックインまで終わったらおいでよ」といって突き放す。日本だったら日本語でどうにもなるが、イタリアでトラブった場合、英語やイタリア語でやらなければならない。団体旅行のように何でもスイスイとは行くわけがない。

 しばらくして、少し上気した様子で戻ってきた。「ゲートってどこに行ったらいいん?」、「ボーディングカードに書いてるやろ」、「え、どこどこ?」本当に大丈夫かいな、裕子が心配するのも分からないではない。出発までまだ二時間近くあるがもう気持ちは前に向いている。早く前に行かせた方がいいだろうと思い、「セキュリティチェックで込むことが多いから早く出国審査まで済ませてゆっくり時間を潰したら」といって、行かせることにする。さっきまで大混雑のセキュリティチェックはもう空いていたが、別に名残を惜しむというものでもない。

 ここでお別れというところで「じゃあ、気をつけて」と両手を広げてハグポーズを取ると素直に腕の中に入ってきた。ぎゅっと抱きしめて頬をつけると「ヒゲ、痛い」といっていたが抵抗はされなかった。小さい頃はしょっちゅうやっていたが小学校4年生くらいに拒否されだして以来、初めてのハグ。人前を気にせずした自分の大胆さにも少しびっくり。やはり、NZの旅が自分を少し成長させてくれたのか。旅の無事を祈るばかりである。

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photo:「イッテキマース、ciao!」by αDS

 いったん家に戻って、慌ててピアノのお稽古。昨日キャンセルしたつもりのレッスンが、「今日の6時半なら空いているので振り替えにできますよ」とのA倉先生からのメールが朝一番に入っていたからである。今日はサボる理由は練習不足以外ないので、付け焼刃的練習に集中する。

午後四時半からはアウトプレースメント委託しているE社での面談日。練習を切り上げ寒風の中、梅田に向かう。いつもはコーヒーはセルフサービスなのに、ないことに今日は女性事務員が入れてくれるという。ちょうどよかった。土産のチョコを余分に一箱持っていっていたので彼女にどうぞって渡す。

 担当のK本氏の話によると週一、二回でいいから来て欲しいと言っている中小メーカーがあるとのこと。外為法コンプライアンスと独禁法コンプライアンス体制を立ち上げたいとのこと。専門スタッフなんていないだろうし、置けないだろうから下手に首を突っ込むと週一、二回では済まないだろう。輸出のレベルや官公庁取引の実態などを確認し慎重に考えたい。

 思ったよりE社面談が長引いたので、慌てて梅田から神戸に向かう。A倉先生にもチョコを「チョコっとですが」とT尾君系の寒ジャレとともに渡す。心なしかいつも以上に優しい。前回、新しい曲として、少し難しいのを覚悟してOn the sunny side of the streetをやりたいといったのだが、練習しかけてみて、やはりまだ早すぎると痛感。もう少し易しいのに変更をお願いする。せっかく運指を書き込んだ譜面を用意してくださっていたみたいで申し訳なかったが、先生の勧めるAll of meに変更することにした。これならいろんな演奏も聞き込んでいるからとっつきもいいかもしれない。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-17 23:59 | 家族・交遊 | Comments(3)
2006年2月16日(木) 雨

 旅の疲れは全然ないのだが、写真の整理が大変。データサイズが大きいのでこのままではネットでは使いようもなく、ダウンサイジングをするのだが、枚数が多く選んだり処理するのにどれだけ時間がかかるのか。ブログ用だけでも選ぼうとするが、徹夜となってしまう。

 出発前に検定にパスしたので今日は明石の免許センターに行く予定を組んでいた。中途半端に寝ず朝まで完徹することにする。9時に着けばいいと思い家を出るが、なんとまたしてもJRのダイヤがガタガタ。新快速は間引かれているし、快速も後の列車の方が先に行っていたりで、どれが早く明石に着くのかアナウンスもない。「尼崎駅構内で人身事故があり、列車が遅れご迷惑をお掛けしました。」と車掌は同じことを繰り返し言ってるが、「過去形で言うなよっ」て絡みたくなる。

 明石駅に着くと9時21分。受付の締め切りは9時半である。役所だから1分でも遅れたら、「本日の受付は終わりました、明日お越しください」 とけんもほろろかなと思う。それなら改札を出ないでこのまま西ノ宮に戻れば、入場料だけで済むか。だが、今日を逃すと明日は無理だから月曜になってしまう。それでは土曜日に納車されても試乗もできない。

 「一か八か走ってみよう」と決意し、階段を駆け下り南側のタクシー乗り場まで走るとタクシーはドアを開けて待っていた。行き先を告げ、事情を手短に話し、大至急飛ばしてもらう。「最低10分はかかるから運が良くても3,4分は遅れますよ。」と運転手。「とにかくベストを尽くしてみて」と頼み込む。いつものバス道とは違う道だが、信号もちょくちょくありそのたびに冷や冷や。かなりいい具合で進んでいたのだが、少し手前の免許更新センターの角の信号で赤に引っかかる。「釣は要らない」と1200円渡し、再度のダッシュ。

 息が上がりながら受付に着いたのが9時34分。最初の証紙売場が開いていたので、「すんませーん」とおばちゃんに哀願をアピール。「はよして三番に行きなさい」と言ってもらう。滑り込みセーフだ、役所でもいいところあるじゃん。三番窓口も「すぐに四番に行って行って」ということになり、VegeRさんいわくところの屈辱のアウシュビッツ検査と視力検査で適性試験終了。次の五番窓口に書類を提出すると「10時20分に六番に行ってください。」ここまで約10分。12月のときは九時前に来てずいぶん並ばされたものだが、今日は超特急だった。

 明石駅で諦めなくて良かった。可能性のある限り、足が動く限りダッシュしなければ先の展望は開けてこない、ということを教訓としたい。免許証の写真写りは12月の時はずいぶん怖い顔になっていたので、意識的に笑顔を作ったが、一瞬先にシャッターを押されたみたいだ。交付された免許証の写真はやっぱりいつも写真で見慣れている自分じゃない。もっともあんまりニンマリしているのも気持ち悪いかもしれないが・・・

 夕方にピアノレッスンを入れていたが、亜里沙が明日出発するので日本らしい夕食メニューにしようということになる。明石の魚の棚で買ってきたメイタガレイの煮付けと、いもタコ南京を作ることにして、ヤマハには欠席の届けを連絡。本音は、全然練習できていないのと雨の中出掛けたくなかったのだ。自分が担当した煮付け、亜里沙が担当したいもタコ南京、お母さんが担当した味噌汁とご飯もいいバランスで久々の純和食となった。今日は、結果オーライの一日であった。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-17 01:45 | バイク | Comments(0)
2006年2月15日(水)雨

 ただいま~! 水曜の夜に戻ってきました。先週月曜日午後に出発してから一週間ちょっとの間でしたが、ずいぶん長い間空けていたような錯覚に陥っています。

 行き帰りのフライトだけ決め、一人でリュックサックを担いだ、まさしく行き当たりばっ旅でしたが、本当に中身の濃い旅を経験することができました。ニュージーランドの美しい景観もさることながら、国籍、年齢、男女を超えた多くの人々と出会い、大層に言えば夫々の人の生き方、価値観にも触れ、自分自身の今後の生き方について、考える時間をたっぷり与えてもらったという気がしています。

 全ての思いをここに記すには、時間がなさ過ぎます。小型のノートとペンを常にウエストポーチに入れて、暇を見つけてはメモをしてきました。ターコイズブルーに輝く湖の湖畔で爽やかな風に吹かれながらその時の感触を書きとめたいと思い、ポツリポツリと書いたこともあります。友達になった人と別れた後、一人カフェのテラスでワインを飲みながら無性に書きたい気分になったこともあります。夜になってユースホステルやバックパッカーズのダイニングテーブルで、人々の話し声をBGMにその日の出来事を振り返って日記を書くというのも楽しいものでした。おかげで小型ノートの全ページが下手な字で埋め尽くされちゃいました。

 写真の方も結果的にミノルタのαデジタルスウィートで600枚強、予備カメラとしてペンタックスオプティオでメモ代わりに撮ったのが200枚強。αDSの方は、途中でメモリーがいっぱいになり、レビューしては不出来なのを消しながら何とか最後までもたすことができました。

 これらの編纂には相当時間がかかりそうです。それはそれでおいおいやるとして、取り急ぎ概要を以下キャッチアップします。

2/6  出発日。国際免許はあきらめその代わりにバイクの発注をしていく。関空で海外用携帯を借り受け、飛行機に乗り食事を取ると深い眠り。気がつくと翌朝ほどなくオークランドに。

e0083517_2357258.jpg2/7  オークランド着。Sさんは仕事なので昼間は一人でマウンテンバイクを借りての名所巡り。夜、Sさんと再会し、彼女が時々バイトしてる韓国料理店で遅めの夕食。写真はスカイタワーからの展望


e0083517_044839.jpg2/8  Sさんの車でワイトモ洞穴ロングドライブ、ブリッジの北の浜辺散策、シーフード店でのディナー。写真は朝迎えに来てくれたSさん(本社勤務時代の後輩で現在オークランド在住)


e0083517_064069.jpg2/9  南島のクライストチャーチに移動。雨のサイクリング、日本食店のオヤジに感動。ジャズライブ。写真は大阪屋のオヤジとツーショット


e0083517_07689.jpg2/10 JTBバスでテカポ湖へ。昼間は5時間ほどトランピング、夕食は「歩き方」推薦の湖畔レストラン、夜は星観ツアー。8人部屋では6週間の休暇を自転車で一人で回っているドイツのアンと隣り合わせになる。写真は、トランピング途中でセルフシャッター


e0083517_082442.jpg2/11 アンとは最初に会ったときから気心が通じた気がしたが、15時間後の別れとなる。 自称三馬鹿トリオといっている愉快な日本人シニア三人組との出会い、マウントクックで知り合ったシルク。クイーンズタウンユースホステルは大ホステルだが満員。ミルフォードトラック走破の日本人初老夫妻に感動。写真は印象に残ったアンの勇姿


e0083517_085754.jpg2/12 ミルフォードサウンドに向けてバスツアー。写真はクリスチャン(ミュンヘン)、マット(ベルリン)、岡山から来たK代、Y江。ナイトクルーズ 「ワンダラー号」の仲間のコアメンバー


e0083517_0111462.jpg2/13 朝のクルーズと遊覧飛行でクイーンズタウンに戻る。快晴のクイーンズタウン散策。クリスチャン、マットY江・K代、アン(ベルギー)、エレーナ(ポルトガル)との市内での偶然の再会。写真はミルフォードサウンドの典型的景観


e0083517_0113316.jpg2/14 午後再びオークランド。Sさんが空港まで迎えに来てくれる。積もる話を高台の風の抜けるカフェ、感じのいいフィッシュ&チップスで。オークランドの夜景で締めくくる。


2/15 11時間のフライトは回想の時間となった。午後4時、定刻どおり関空到着。旅は終わる。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-16 23:59 | 旅行・出張 | Comments(8)
2006年2月5日(日) 晴

 寒い。いよいよ明日からニュージーランドに出発。この時期に夏の国に行けるのはありがたい。ここのところなんとなく重苦しい気分に覆われていたのが嘘のように消えて、気持ちよく出発できそうである。とはいうもののもう教習所に行くことはないのかと思うと一抹の寂しさも覚える。それは、ハーレーの試乗会にでも行くことにより穴埋めしたいと思うが二月は行けない。三月にはぜひ行きたいものである。

 JALのマイレッジバンクから連絡があり、キャンセル待ちをかけていた帰りのフライトが2月15日でOKが取れた。オークランド-クライストチャーチ-オークランドのフライト予約も完了。インターネットで簡単に予約できてしまうのはありがたいが、もしキャンセルするなどすることになれば面倒なことになるのだろうなと思う。

 宿泊先は、向こうに行ってから順次予約して行こうと思っているが、最初のオークランドだけはとっておいた方がいいとのオークランド在住のSさんのアドバイスもあったので紹介してもらったホテルをインターネット予約する。ところが、5時間たっても返信メールがないので直接電話してみると全然通っていない。これもインターネットの怖いところである。まあ、確認してよかった。これで取りあえずは安泰。

 午後は会社時代の先輩と会う。東京のNさんとは何年ぶりだろう。大阪のTさんとも3年ぶりくらい。もっともメールではちょくちょくやり取りがあるので、それほどの違和感はない。グランビアホテルのロビーから居酒屋に場所を変えて情報交換。六時までに家に帰りたかったが、結局5時半過ぎまで付き合ったので家に着くと六時半。予定が狂う。

 トレッキングシューズをまだ調達していなかったので、家に戻ってきた亜里沙と裕子と三人で夕食を兼ねてララポートに出かける。ゼビオというスポーツ店にいくとおびただしい数の靴が陳列されている。店員を捕まえていろいろ聞き出しノースフェースというブランドのトレッキングシューズをゲット。これでマウントクックトレッキングもOKだろう。

 しかし、まだ準備すべきチェックリストは完了していない。今晩と明日の午前中が勝負か。

Photo:Kawasaki750-RS(ライダー通信さんブログで知った711提供のフィギュア)
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# by yellowtail5a01 | 2006-02-05 23:17 | 旅行・出張 | Comments(4)
2006年2月4日(土) 晴

 とうとう四回目の大型二輪卒検チャレンジ。三回も失敗したGパンを履き替えて行こうかとも思ったが、落ちたのはGパンのせいでもなかろうと思い直し、ひたすら平常心を心がけていつもより早い目に着くようにする。最初に顔をあわせたのは先日雨の中の検定でいち早く延期を申し出た50歳前後のハンサムオヤジ。雑談をして二階の第二教室に行くと人数が多い。15,6人いる感じ。過去最多である。

 トップバッターなら嫌だなと思っていたが、大型は二人だけでもう一人は何度かすれ違って会釈だけしていた華奢で若い女性のMさん。二番手のほうがいい、二番手のほうがいい、と念じているとあにはからんやMさんがトップで呼び出された。試験官の配慮があったのかもしれない。或いははたまたトップでズッコケられては後に続く若い人に悪影響を及ぼすから優等生をトップに持っていったのかはわからない。

 気温が低く、「路面もタイヤも硬いので急制動には注意して」とA井さんからの事前説明。まあ、晴れているから大丈夫だろうとは思う。トップのMさんが勢いよく飛び出していった。CB750に跨ると一層小柄に見えるが安定した走りで急制動、スラローム、一本橋も難なく通過。ああ、俺もあやかりたい、と心底思う。

 「緊張した~」とMさんが息を弾ませて戻ってきて、いよいよ出番。ミラーを治して、エンジン始動、ギアをローに入れてウィンカーを出してさあ出ようとすると普通二輪の2番手、3番手のバイクが戻ってくる。二台目を待っている間に先に行った一台がS字を終わってまた出てくる。これを待っていると永遠に出られないのでは、と思うが危険行為は一番の減点。気長に待つ。

 ようやく途切れて出発。ウィンカー戻しOK、ブレーキテストもOK。さあ、急制動と加速し、45kmまで引っ張りラインの手前でアクセルを戻して制動開始。なんと、緑のランプが回っていない。黄色が回っている。進入速度不足なのである。こんなのは検定では始めて。機械が狂ってるんじゃないかとも思うが、試験官の指示に従い発着点に。あらためて急制動に向かうと今度は大丈夫。緑のランプが回り停止位置もOK。

 スラロームはこの前雨で失敗しているだけに要注意。無理をせず、確実に丁寧に行くとタイムは7.4秒。減点5点だが想定の範囲内。さあ、運命の一本橋。落としさえしなければ何とかなるだろうとスピードを付けたまま渡りきる。最後の方は半クラでスピードを落として何とかいけそうだったので、ペースダウンするが、表示機を見るとなんと7.6秒。木曜日の練習でも8秒台は二度ほどあったが7秒台はなかったぞ。2.4秒足りないので減点15点。もう、20点を使い果たした。

 さて、四輪コースへ。ここからは余裕だと思っていたがとんでもないことが起こるものである。いつもはエンジンキーに何もくっついていないのに、今日はなにやら荷札のようなものがくっついている。それがちょうどウィンカーモニターの上に被さっていて左のウィンカーがちゃんと点滅しているのかどうか確認できない。何度もボタンをスライドさせるがとても気になり、運転に集中を欠く。それでも練習量の多いAコースだったのとちょうど四輪教習の休憩時間に入ったみたいで、気楽に坂道、踏み切り、外周とスムーズに回れた。

 二輪コースに戻ってまずはクランク。ローギアにして慎重にクリア。本線に出てすぐにウィンカーも戻し、S字へ。S字はプレッシャーが全然ないので余裕でクリア。いよいよ最後の波状路。セカンドからローに落として、カーブを曲がりきったら立ち姿勢、と思った時にウィンカーがチカチカ点滅しているのが目に入る。S字を抜けた後に消し忘れている。しかし、もう今更50歩100歩と無視をして波状路にさしかかる。間違っても逸れてくれるな、と20号車に全てを託し、通過。5.8秒。フーっ何とか完走。しかし、余裕は10点しかないので、ウィンカーや途中の安全確認漏れなどあれば危ない。

 寒かったこともあり、自分の検定終了後はロビーの中に入り、他の人の状況はあまり見ないようにした。順次、終了した人が戻ってくるが概ね順調に行っているみたいだった。ただ、オヤジ仲間のハンサムオヤジが、「一本橋で落ちてしまった」といいながら、それでも笑顔で戻ってきた。気持ちは痛いほどよくわかる。しかし、「俺なんか今日で4回目だし・・・」ということは言葉に出てこなかった。慰めにもならないし、近くにいたMさんに聞こえるのも恥ずかしかった。

 合格発表までの待ち時間は、Mさんとハンサムオヤジと三人でおしゃべりしながら時間つぶし。Mさんは去年の夏頃にここで普通二輪を取って、SRVというヤマハの250に乗っているとのこと。さすがに扱いが慣れている感じがした。尋ねてみるとスラロームが6.3秒、一本橋は怖かったので速く行って9.8秒とか。レベルが違うなと実感。一本橋の練習では13秒をマークしていたそうな。俺もいったん普通二輪で実車走行して半年後くらいに大型に再挑戦すればよかったのかもしれない。今更遅いが。

 今日合格すれば気持ちよくNJ旅行に出発できるが、今日落とすと凹み方も半端じゃないだろうし、戻ってきてからまた練習してやるのは辛い。11時を大きく回った頃に「二輪の検定結果の発表を行いますから、第二教室に集合してください」とのアナウンスが流れる。運命の瞬間。Mさんは当然一番目で呼ばれた。「6001番の・・・」呼ばれた。ああ、この瞬間のためにどれだけ苦労したことか。この二週間というもの本当に重圧に苛まされてきた。A井先生が神様のように見えてくる。その笑顔いつも以上にチャーミングだよ、と心の中で叫んだ。

 アンケート記入で、よかった先生、悪かった先生を書く欄があったので迷わず、トップにA井さん、次にI切さん、M井(男)さん、M井(女)さん。ここで欄がいっぱいになったが、あと一人K田さんを書きたかった。直近の木曜日に特訓をしてくれたということもあるが、普通二輪の頃から何度かお世話になり、いつもリラックスさせられ、勇気付けられた。木曜の教習終了時に、「もう絶対大丈夫、土曜日は合格です」と太鼓判を押してくれた。実際は文字通り危ない橋を渡ってきたのが正直なところだが、この一言でずいぶん気が楽になった。

 全員の方にお礼を言って回りたいところだったが、わざわざ控え室を訪ねるのもどうかと思い、A井さん、顔を合わせたI切さんには心からの笑顔でお礼を伝えた。すると二人からもとびきりいい笑顔が返ってきた。先生方、事務員の皆様、ほんとうにありがとうございました。

 それと、ここまで親身になって応援し、励ましてくださったVegeRさん、イチローさん、SHINちゃん、英美ちゃん初め、応援くださった皆様、本当にありがとうございました。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-04 17:08 | バイク | Comments(5)
2006年2月3日(金) 晴

 せめて国際免許証だけでも作っておこうと朝一番から明石に行くことも考えたが、スムーズに行って九時半に免許センターで完了したとしても、明石駅から新快速に乗るのが10時頃。芦屋着が10時半。それから車で飛ばしていっても11時。ホテルのチェックアウトが10時なのでロビーで1時間も待たせるわけには行かない。きっぱり諦める。

 有馬に10時着こうとすると9時半には家を出ないといけない。30分間、少しマーケットを覗くが昨日の米国株の大幅安を受けて、軟調な寄り付き前の板状況。ニューヨークの金は続伸しているようなので、住友鉱山は上がるかな、高値更新した住友金属は下がるかなと思いつつ、寄りつき後の動きを見ていると、いずれも鈍い。今日は金曜日だし、途中は高くても大引け間際には利益確定売りが集まり下げるであろうという気がした。そこで、住友鉱山を1687円で、住友金属を491円(昨日の終値)でともに空売り注文を出しておいた。

 住金は値動きが悪くなかなか動かなかったが、住友鉱山は程なく出来、9時半頃には上昇基調に入っていた。やはり当初の読みが正しかったんだと思うが1720円まで行ってしまう。ちょっと下げた1712円で売り玉と同数の買い注文を出して遅ればせのヘッジとしてこれを1728円指値で売り注文に出しておいた。

 有馬に向かう途中、携帯のメール着信音がしていたので、どれかの注文が出来たのだろうと思っていたが、有馬について確認すると住友鉱山は1730円を越えていた。1728円の売り注文を修正しておくべきであった。やはり張り付いていないと無理なのか。住友金属も491円で空売りが成立していたが、こちらは値動き鈍い感じ。まあ、午場は下げるだろうという予感がするので、欲張り過ぎないレベルの485円で買戻しの注文を入れておく。。

 さて、今日は午後三時から某農業機械メーカーでの研修会の講師が入っている。前回の講義内容を少し見直し、ストーリー展開の順番を入れ替えたテキストになっている。事例の挟み方や受け狙いの冗談も前回のを踏襲できるので気分的にはずいぶん楽である。ただ、昨夕に受講予定者のアンケート結果が届き、これから海外事業もやってみようかな、という人が多いことを知り、これは海外赴任前研修とは大違いだなと実感する。「グローバル事業展開のフェーズ」というマトリクスを冒頭に紹介しようと思い立つ。

 販売・製造・開発のそれぞれに関してグローバル化の初期段階、発展段階、究極段階に分けて、九つの象限を用意しグローバル化の座標軸を整理しておこうと思いついた。時間がないので、資料準備は諦め手書きのスケッチを用意し、白板で受講生にも質問を振りながら完成することにした。我ながらそこそこよく整理できたわいと納得。

 受講生は22名で人事の責任者が二名。コの字型の机配置で受講生との対話がし易い。定番のコンプライアンスセンスチェックシート、秘密保持契約演習で、自ら検討、隣の人とのバズトーク、コンビとしての報告発表。短時間ではあるが、やはりこの手法が受講生を飽きさせずにやれるようだ。前回よりも食いつきが良かったようなので、まずは成功と考えておこう。しかし、もっともっと現実的にかつ面白く出来そうな気がする。今後の改善課題である。

 それにしても3時間、喋り続けるとさすがに疲れる。しかし、これはこれで心地よい疲れである。30歳前後若い人たちと短時間だが接して自分の思いのたけを述べるというのは気持ちのいいものである。特に、受けを狙ったところで笑いを取れた時は、「よっしゃぁ」という気になってくるものである。

 帰りの電車の中で携帯で後場の値動きを確認すると住金については、大正解。491円で出来た後、498円まで上がったが、その後大引け寸前で485円まで下がり、なんとピッタシかんかんで485円で売買が成立していた。一方、住友鉱山はその後も高止まりで終値も1724円。負け惜しみだが、当初の予想が当たっていた。こんなことなら1687円で買っておけばよかったということになるが、後の祭り。ホールドしたまま来週に持ち越すことになった。週末のニューヨークの金価格の暴落を祈るばかりである。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-03 23:59 | 仕事 | Comments(0)
2006年2月2日(木) 晴

 久しぶりに晴れ上がる。とにかく時間がなくなって来た。しかも、昨日から藤沢の姉貴が隣の兄貴宅に来ていて、そちらの付き合いもありますます時間が足りない。昨日は、兄弟三人で雨の中をオヤジの墓参りし、夜はオフクロの誕生日イブということで5時から11時まで、酒を飲みながら歓談。今日は、姉貴がオフクロと一緒に有馬温泉に行くというので、クルマで送らなければならなかった。

 取り合えず、二輪の補修を受けないと土曜日に再検定を受けられないので、9時前から教習所に行ってキャンセル待ち。なんとか滑り込むことができ、スラロームと一本橋に挑む。失敗は一度もなかったがタイムはまちまち。それぞれ5点の減点なら問題なしとしよう。いつまで続くのかと思うとぞっとするが、いい加減にしないとエンドレスになりそう。

 明石の免許更新センターには大型二輪と国際免許を合わせてと思っていたが、間に合いそうもないので、甲子園から芦屋までクルマで行って新快速で明石に行ってみる。ダイヤが乱れていたこともあり、免許センターに着くと11時15分。窓口に行くと、「受付は11時で終わりました。午後は一時からです。」とつれない返事。1時まで待っていては、有馬送りに間に合わない。やむなくバスに飛び乗り、家に戻る。

 何食わぬ顔で姉貴とオフクロを有馬のホテルに送り届ける。家に戻ると3時半。5時半からのピアノレッスンまでに宿題の練習をやらなければ、先生に合わす顔がない。なんとか格好をつけてまたまたJRに乗って元町へ。しかし、さすがに付け焼刃では納得のいく練習にはならない。習いに行くことの意義は、実際の指導もあるけど、何とか宿題をこなさないといけないという縛りが一番重要に思えてくる。人間は(いや、俺は)Lazyなのである。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-02 23:19 | 旅行・出張 | Comments(0)
2006年2月1日(水) 雨

 朝から本降り。甲子園教習所に向かう途中はrainning cats and dogsというか土砂降り。水曜日ということもあり、検定志願者は4人だけだ。8時50分に出欠を取る教官が来て、「この雨の中では合格率も低いし、危険も伴うので、できればキャンセルされることをお勧めします。」と何度もいう。中年の一人は、即座に「私はキャンセルします。」ときっぱり。できればそうしたいが、後のない身としては時間がもったいない。後の若手二人も引く気配はない。

 ということで予定通り10時に検定開始。少しは小降りにならないかと思っていたが、雨はますます激しく、ヘルメットの風防を上げていると雨が目に入りそう。トップバッターだったので、元気よく飛び出す。練習の周回で試しのブレーキをかけると「クーーー」という音がする。始めての経験。で、急制動に入るべく直線コースで加速し、3rdで40kmを確認してブレーキング。滑っている。停止線を越えるか、前ブレーキを強めると転倒するかと思われたが、そこは何とか止まってくれた。緑のランプが舞い、停止線を表す白と赤のランプも点灯。急制動はOKだった。

 次にスラローム。時間さえこだわらなければ問題ない。ということで慎重に入るが、第一コーナーを曲がる時にアクセルを吹かすと後輪がズルッとずれる感じ。ヤバイ、これでスリップさせると転倒するかもという不安が脳裏を掠めると急に慎重になる。二つ目はゆっくりと通過。三つ目は少し加速して通過するが、やや膨らむ。4っつめも膨らみ「ヤバッ」と思った瞬間パイロンを蹴飛ばしてしまった。万事休す。一本橋にも行けなかった。何たることか。雨とはいえ、今までスラロームでパイロンを蹴飛ばしたのは普通二輪の時から通算しても2回のみ。転倒は一回あったが。

 「神様はサイコロを振らない」ということなのか。やはり、まだまだ訓練が足りていないのだと思う。もう本当に最後の背水の陣となったが、土曜日に再検定せざるをえない。国際免許は取り合えず普通二輪でやっておくしかないか。インターネットで調べると国際免許には普通も大型二輪も区別なく、二輪免許であれば1150でも1300でも乗れるらしい。明日時間を取れたら国際免許申請だけのためでも明石に行ってこようと思う。
# by yellowtail5a01 | 2006-02-01 23:59 | バイク | Comments(0)