家内アッシーに振り回されるも、ゴルフ開眼に思うところ有り
朝一からジムへの送り届けを命ぜられ、その後GWの瀬戸内遠征準備でハーバーに向かう。酒やインスタント食料品の買い出しと搬入。キャプテンオーナーとマネージャと三人で小雨のそぼ降る中、片づける。午前中で余裕で完了。あとは、前から木になっていたオーディオ系のマニュアルを読んで、使い勝手をよくするように務める。
得に、遠征の前半は頼りのマネージャーが不在なので、必然的にギャレーワークを担当することになるので、小物備品の収納場所や大事なスィッチやコックの位置とその機能をおさらいする。二週間も経つと忘れてしまいそうだが、何とかなるであろう。
午後は神戸の家具屋巡りのアッシーとなる。IKEAとIDC(大塚家具)では大違いだが、いいとこ取りをできれば、いいのだが。
結局、夜まで引っ張り回され、密かに計画していた夜ソネには顔を出せずじまいとなってしまった。待ち時間の合間に週刊誌をゲットして、昨日のゴルフ講演会の山口氏の週刊ポスト記事を読む。なかなか含蓄が深い。「パターだけはサラリーマンでも誰でも必ず上達できる」というのが持論のようである。
その意味ではベッドの横にパター練習機を置いて、寝る前にパター練習をしているのは山口流にかなっていることになる。山口流では、毎日100球は打て、とのことだが、これはなかなか大変になりそうである。