生まれて初めての八王子
重電大手の一角である某関東系企業に初めて招かれる。異業種では一部上場の著名企業の経験はあるが、電機の大手は初めてのこと。かなり気合いが入る。その研修センターは日野市にあり、新横浜から横浜線で八王子に行き、中央線に乗り替えて一駅。いずれも生涯初めて足を降ろす地点である。
1時から4時までの研修だが、移動時間を含めると丸々一日仕事。日野村といえば近藤勇、土方歳三の生まれ故郷。土方記念館もあるという。また、アジサイ寺としてお薦めの真覚寺というところもあるらしいので、ちょっと寄り道をして帰りたいところ。しかしながら、生憎の雨模様で、その気にもならず、真っ直ぐに帰宅の途に付く。
一応の手応えはあったので、リピート以来が来ることを願う。次回機会があれば、是非一泊して高尾山に登ってみたいものである。
道中含め終日雨模様だったので、とっても富士山は見えないだろうと思っていたが、あにはからん哉富士山はほぼ全容を見ることができた。
閑話休題、最近毎週観ているドラマが火曜日に集中している。「リーガルハイ」、「37歳で医者になった僕」、「初恋」である。朝ドラの「梅ちゃん先生」を含め、四分の三がお医者さんものである。断片的に見た「恋愛検定」も面白そうである。
「初恋」の中の台詞でちょっと気になるフレーズがあった。「女の恋は上書き保存」。引きずるのは男の方というくだりがあった。確かに、男は「別の名前で保存」かも知れない。
三つ連続で更新されていますが、これも「別の名前で保存」かな?
「女の恋は上書き保存」? な~るほど。
男の各種保存のようなコレクションはできないのですよ。。。
富士山、素晴らしいです。雪解けがよくわかりますね。
おりませんでした。強制削除しました。ファイルは強制削除で
消えますが、時間が経っても消えない、消せない記憶がある
のは厄介なことです。特に男の場合は、かな?