一番厄介なクライアント、三度目のの挑戦
今月最初の講師仕事は、要求水準の一番厳しい大阪市内の会社。業態が全く違うので、難しいのだが、なんとか先方要請に応えるべく頑張る。時間は二時間と短いので、時間当たりでは高効率なのだが、集中度合、神経の使い具合ではもっともハードなクライアントであることは間違いない。
なんとか無事に終了して帰路につく。平日ならすいているだろうと思ったグランフロント大阪は、やはり混んでいた。週末と平日の違いは、平均年齢である。6日は若者パワーに圧倒されたが、今日はシニアパワーに圧倒される。
そう言う自分はシニアの自覚があるのか、シニアと思うにはなお少し時間余裕があるのか。常識的にはシニアだが、老けたシニアにはまだなりたくない。
帰りにグランフロントから見た旧大阪駅貨物駅舎。遅かれ早かれこれも消えていくのかと思うとちょっとサウダージな気分になる。
ポルトガル語なので普段は聞きませんね。
英語ならホームシック。
フランス語ならノスタルジー。
これならかんとか^^;
郷愁とか哀愁という意味らしいですね。ギター奏者バーデン・パウエルで
初めて知りました。ポルノグラフィティもありましたが・・・
来週末は神戸まつりですね。日曜日夜の神戸文化会館でのフィナーレ
葉書申込みしておきました。三枚申し込んでおきましたので、当たって
いればご一緒にいかがですか。神戸サンバチームも出演するようです。
今年こそサンバの申し子ちゃんの写真を思いきり撮りまくりたいと思います。
よろしくお願いします。