Iron Ladyについて英語で考察
急なお葬式のバタバタ感もやや収まり、朝から一夜漬けの予習となる。記事は二題。前半のマーガレット・サッチャーのTIME記事は、相当気合いが入っているのか、難しい単語続出である。結局解明できなかったところもあるが、何とか一通りクリアできた。
サッチャー女史がなぜ二十世紀の最も秀れた政治家に選ばれたのか。それがテーマだったように思う。対立を恐れず、自分の新年を貫き通したところが、歴史的に評価されているのであろう。
予習で朝から3時間、本番で4時間みっちり頭を使い、終わってからはアルコール抜きでは帰られない。ジジババ7人が集まり、軽く一杯を引っかけて帰る。少し、日常生を取り戻せた感じである。
二次会を終わって帰ってもまだ明るい。前から気になっていたトマトの支柱をセットアップし、鉢の場所も異動する。いよいよ真っ赤なトマトの結実が楽しみとなってくる。