ややダウン気味
水曜日の庭仕事後遺症のじん麻疹がなかなか良くならないのと、同じ頃から喉が痛くて痰が絡む。季節の変わり目なのか、何か悪い菌をもらってきたのか、或いは殲滅作戦を実施したヤブガラシの祟りか。歯医者以外は滅多にいかないが、近所の内科医を訪ねる。
じん麻疹は樹液や毛虫に接触したことによるかぶれ。痰はこの季節の風邪気味だが、喉も胸の聴診器も異常はないとのことで、塗り薬と二種類の内服薬をもらって帰る。これで良くなってくれれば2000円弱の診察費・薬代は安いものだ。一割負担になれば、その三分の一だが、そうはならないようだ。二割負担でも今よりはいい。
気を取り直して明日のTIME記事の予習にかかるが、家にいるとなかなか捗らない。気の散ることが多すぎるのだろう。夕方から家内が大阪市内の医院に通院するので、そのアッシーとなる。微熱状態で運転も大儀、喉が痛くて喋るのも大儀だが、医院の待合室での待ち時間は、予習の絶好タイム。家でやるよりずっと捗るから不思議である。