懐かしのジェットストリーム
今日は病院デー。まずは母の通院付き添いであるが、骨粗鬆症対策のテリボンという注射のせいで、血圧が低下しているという施設からの報告があり、先生に相談するが、原因は特定できないとのこと。今日は注射を見合わせたが、来週にもう一度ビフォーアフターの血圧を測って原因特定することになった。まあ、無理をして続けることでもないように思われる。
このところPCでラジオを気軽に聴けるようになった。大半はABCラジオの桑原征平さんや道場洋三さん、武田和歌子さん辺りが多いのだが、夜になるとFM Osaka。懐かしのジェットストリームが大沢たかおさんで復活している。
それでもやはり、あの城達也さんの独特の語りとは比べられない。Utubeで探すといっぱい出てくる。懐かしのナレーション。「夜のしじまのなんと饒舌なことか」というフレーズだけはスッと出てくる。で、あらためて城達也氏の声を聞いていると、最近結構聴いているような気がした。
で、ググってみると、彼はグレゴリー・ペックの専属吹き替え声優の一面もあったようだ。このところ法律英語で深く観た「アラバマ物語」、「紳士協定」でさんざん聴いていたわけである。昔のジェットストリームへの懐かしさが込み上げてきて、アマゾンで一枚CDを注文してしまう。
閑話休題。先日、ハーバー近くのCOOPに寄ったところプレミアムモルツの6缶入りが1100円台でキャンペーン販売されていたので、思わず購入したところスピードくじがあり、ラストだったようでこれが当たりくじ。お姉さんが嬉しそうに進めてくれたわけである。庫山窯のプレートが当たった。