時間タイトなタイムの日
第二土曜日はいつもの通り、四時間コースのタイムを読む会だが、今日は終わりかけにスペシャルゲストを招いている。役員の一人、Kさんの永年来の友人がアメリカから来ておられるというので、少し顔を出してもらうことになった。
今日の記事は、ハリウッドお騒がせのワインスティーン氏について書かれた女性視点の記事数件。5ページもあるので、ただでさえ大変だが、これをN氏の仕切りの下、テキパキとこなし、4時半になる前に完読できた。
勉強会での疑問点を、未だに教師をされているというインテリ81歳のネイティブスピーカーに解説してもらうと、かなり疑問点が晴れてくる。30分はあっという間に過ぎ、恒例の二次会はやきとりのまさや西店。予約をしておいたのでゆったりと座れてよかった。ハードな一日だったが、全て目論んだ形でこなせてヤレヤレである。