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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

広島県下の休日を楽しむ

2018年2月20日(火) 晴 

当初の天気予報では、広島地方は雨とのことだったので、されば早々に帰宅しようと思っていたが、南岸低気圧は南を通過したそうで、上々のお天気となる。

呉の大和ミュージアム見学を候補に挙げていたが、生憎の火曜日定休日。呉は諦め、行ったことのない鞆の浦を目指すことにする。まずは善福寺対潮楼。その昔、朝鮮特使を受け入れたこと、坂本龍馬のいろは丸事件で紀州藩との談判の地として、ユネスコ記憶史跡として登録されたとのこと。

高台から鞆の浦の景色を眺めることができる。
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折から住職の説法がなされていた。
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朝鮮特使にまつわる展示が多い。
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特使行列のジオラマもなかなかの展示物。
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狭い港町だがアップダウンは激しい。町全体が静かで時の流れがゆったりしている。石畳の坂道が郷愁をそそる。
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こじんまりした港町だが、アップダウンは多い。次の目的地は圓福寺。これも高台にある。
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対潮楼より少し高台か。見晴らしはいい。
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この界隈猫が多い。
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階段から見張っているような茶色の猫がボスキャットなのか。
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下ってきたところで、ミャァミャァと近づいてきた猫もいた。ずいぶん人懐っこい。
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シンボリックな常夜灯に向かうと、いろいろと史跡が連なっている。
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いろは丸記念館も常夜灯近く。龍馬が入り口で呼んでいる。
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折から鞆の浦は、町をあげての「町並みひなまつり」を開催中。町中のお店や個人宅も雛人形を公開している。保命酒のお店の雛人形も店先に展示されている。
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冷やかしながら、また高台にある民俗資料館に向かうと、ここにも雛人形展を開催中。館内に流れているテーマソングが郷愁をそそる。
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一階の展示品は撮影禁止だが、二階の記念写真用のお雛様は撮影オーケーとのこと。ただ、気になるのは日頃見慣れているお内裏様、お姫様の配置が左右逆である。

係の人に訊ねてみると、昭和天皇ご即位よりも前は、向かって右に男性、左に女性だったらしいが、昭和天皇以来左右が変わったらしい。
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なんか一つ賢くなった気分。民俗資料館前から町並みを見下ろすと、鞆港の全体を見下ろせる。空気が澄んでいると対面の丸亀辺りも見えるとのこと。今日は春霞で視界は届かない。
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見るべきところは一通り見たので、下って再度常夜灯界隈に戻る。太田家という元保命酒づくり酒屋の展示を観て並びのカフェに向かう。
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コンビニで立ち読みした雑誌に載っていたので、入ってみる。早い目のランチタイム。
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牡蠣とアサリのトマトソースパスタ。自分の好みの一品。美味しくいただく。
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店内の雰囲気は、崩れかけた土壁の内装で、レトロモダンの雰囲気がうまく調和していると思われる。
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夕方に予定があるので、正午をきっかけに早々に帰路につく。駅から見える福山城も訪ねたかった、また機会もあるだろう。
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東海道新幹線では見かけない、珍しい色の新幹線を発見する。
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正午に鞆港を出発し、福山から新幹線、姫路から新快速に乗り換えて帰宅すると三時過ぎ。新神戸まで新幹線で来れば一時間弱短縮できたかもしれない。

おかげで予定していた西宮税務署に行って、確定申告の用紙をもらってくる。夕方にはコーラス仲間のN氏に手渡すものがあり、さくら夙川で会ったついでにカフェ ティシュラーで一緒にお茶する。すっかり覚えていただき、居心地のいいお店となった。

by yellowtail5a01 | 2018-02-20 23:59 | 写真 | Comments(0)