夏の発表会はフォルスターの三曲のみだが、未完成
昼から芦屋のグリークラブの練習会があるので、朝一番から家内の内科通院アッシー。駐車場で待たされる時間は非生産的で嫌なものだが、先日たまたま衝動買いしてしまった「ラブラスの魔女」という映画の原作本を読み始めたので、苦にはならない。佳境に入ってきているので退屈しない。
午後になって芦屋市民センターに向かう。道中の道端はもうアジサイの季節か。
秋の大イベントには、これに新たに三曲の英語の歌が加わる。全部暗譜できるのか今から心配ではあるが、上は90台の先輩も頑張っておられるので、弱音は吐けない。F先生の指導も十三歌会の時とは打って変わって厳しさがある。
空は五月晴れならぬ霞がかっている。スカッとしてもらいたいものである。