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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

ようやく「空飛ぶタイヤ」を観に行く

2018年6月29日(金) 曇り時々雨 

封切に合わせて一気に読み終えた「空飛ぶタイヤ」であったが、なかなか予定が合わずようやく今日映画を観に行くことができた。上下二巻の濃い内容を二時間にどのように凝縮しているのか。
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ストーリーは極めて忠実に追っているが、周辺のエピソードは殆ど省略されていて物足りない。まあ、それは覚悟の上だが。原作の重要な伏線をなしていた息子の小学校での赤松のPTA会長としての葛藤や反撃の爽快感はすっかり省略されていた。

また、ディーン・藤岡演じる沢田課長の妻の存在も完全に無視されていた。この小説の重要な構成要素と思っていたが、ここは残念である。その代わりに小池栄子演じる週刊潮流記者の榎本の存在感が光っていた。

もの足りない感はあったが、二時間の映画としてはよくまとめられていたと評価できる。

by yellowtail5a01 | 2018-06-29 21:19 | 娯楽 | Comments(0)