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これがミッチの"My Slow Life"

oilsardin.exblog.jp

イマドキシニアの光と影

2018年 04月 01日 ( 1 )

2018年4月1日(日) 晴 

絶好の花見日和だが、近所の花見はかなりしているので、少し欲求不満気味の映画デーとする。先日観た「空海」が少し肩透かしだったので、「ウィンストン・チャーチル」と「ペンタゴンペーパーズ」の二本建て。

中学生の頃に洋画に目覚めた当時は、近所の国際シネマに一人でよく行ったものだ。封切館以外は二本建て、三本建てが当たり前だったように思う。アラン・ドロン、マーロン・ブラント、エリザベス・テーラー、ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック、ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン、カトリーヌ・ドヌーブ、ショーン・コネリー達が懐かしい。シャーリー・マクレーンが一番好きだった。

で、最近では珍しいパターンの二本建てに挑戦することになった。最初は、Darkest Hour。邦題は「ウィンストン・チャーチル」。サブタイトルは「ヒットラーから世界を救った男」。
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特殊メイクでアカデミー賞を受賞した辻一弘氏の存在でも有名になった映画である。
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結果的にチャーチルの選択が良かったのであろうが、戦前の日本軍部の思想に通じるものを感じたのは思い過ごしか。

30分のインターバルを挟んで、二本目は「ペンタゴン・ペーパーズ」。ニクソン政権下、ベトナム戦争の真実を通じて、報道の自由を掛けて身を挺して戦ったワシントンポストの女社長とその決断を促した編集長の物語。事実をベースにしているらしい。
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前半はやや冗長な感じがあったが、中盤から終盤にかけての展開は素晴らしい。観終えてスカッとする映画であった。主演女優のメリル・ストリープは同い年。女性としてさほど魅力を感じるタイプではないが、女優としては素晴らしいと思う。
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by yellowtail5a01 | 2018-04-01 23:03 | 娯楽 | Comments(0)