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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:家族・交遊( 387 )

2018年9月17日(月) 敬老の日 薄曇り 

ヨットのお誘いもあったが、今日は約一か月ぶりの孫対面。先月は、ユニトピア篠山でのお泊りであった。今日は、須磨海浜水族園。須磨水族館と思っていたが水族園というのは、初めて知る。前の国道2号線は何度も通りかかるが、よく考えると小学校二年生の遠足で行って以来の来園となる。
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昔のアルバムを引っ張り出すと61年前の自分が「すますい」にいた。当時のクラスメイトは思い出せるが、小学校の同窓会に来ているメンバーはいない。
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61年前の水槽の記憶は全くないが、何度かリニューアルされているのであろう。子供を連れて来る遊園地として、上手くアレンジされている。
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勉強にもなる。アナゴは肌を何かにくっつけていると安心するらしい。細い穴なら一匹で機嫌よく入るらしいが、太い穴なら大勢で入って押しくら饅頭するのが大好きらしい。
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あき君の一番のお目当てはウツボ。クルマの中で何度も「ジィジ、ウツボいる?」と訊いてきたので、「一緒に探そう!」と言っていたところである。いたいた。大きいウツボを見つけてご満悦。
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自分的には一番の感動モノはクラゲ。いろんな種類がいるが、一番好きなのは新西宮ハーバーでもよく見かけるミズクラゲ。上からみる天然モノもいいが、照明に照らされた水槽のは神秘的ですらある。
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一通り見て回るとお昼時となる。12時半からのイルカショーの前に腹ごしらえ。アカリンはますます意思表示がはっきりしてきて、食欲も旺盛。表情も豊かになってきた。
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人間の子供の独り立ちには、他の哺乳類と比べてもとてつもない時間がかかるが、着実に身体も知能も心も成長しているのを確かめることができる。

イルカショーは、どこの水族館でもやっているが、6頭同時にジャンプするのを見たのは初めてであった。
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ハイジャンプもバッチリ決めて拍手喝采。
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このようなイルカショーは、一部の欧米人からは顰蹙を買っているようだが、欧米からの観光客も少なからずいて、楽しんでいる様子であった。動物愛護精神を突き詰めると、水族館や動物園は全て悪ということになるが、いかがなものであろうか。

水槽をもう一度一周し、おねだりのお土産をプレゼントしてから遊園地コーナーへ。よくできている。遊具は三つだけというお約束で、カエルジャンプ・メリーゴーランド・水鉄砲の三つとなる。カエルジャンプは一緒に付き合う。自分も遊園地でメリーゴーランドに乗って遊んだ時期もあった遥かな昔を微かに思い起こす。
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お陰様でタイムスリップもでき、存分に孫タイムを楽しむことができた。車椅子を娘に押してもらい、正真正銘の敬老の日となった家内も満足してくれたようである。

by yellowtail5a01 | 2018-09-17 20:46 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年8月19日(日)晴 

一番早く起きたのはあき君。十分寝たはずだが、微睡みを楽しむ。やがてばぁば、娘も起きたので、仕方なく起きる。熟睡しているアカリンの目覚めを待って行動開始。朝食はいっときにかち合うので、食堂は大混雑。ずいぶんたくさんの人が泊まっていたのだと驚かされる。

10時前にチェックアウトして、釣り堀に向かうがすでに竿は全て出払っていた。ここも25年振り。その時は唯一鯉を釣り上げたのは娘だったが、本人は記憶に残っていないとのこと。おそらく自分がアシストしているつもりで本気モードで釣ったのかも知れない。
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竿が空くのを待つ間、木陰で昆虫観察、シャボン玉で時間を潰す。結局、釣り堀で小一時間粘るが竿は曲がらず、あき君も飽きてきたようなので納竿とする。神戸で火曜日まで開催中の大恐竜博覧会にぜひ行きたいというので、篠山からポートアイランドに向かう。

ものすごい人出。それも3歳から10歳くらいまでの男の子連れのファミリーでいっぱい。
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ばぁばは休憩室で待ってもらい、四人で回るとあっという間に二時間が過ぎる。大型の動く恐竜が多数展示されていたが、やはり圧巻はティラノサウルス。
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とにかく大盛況の恐竜博であった。
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お土産に恐竜の卵をプレゼントして、遅い目の昼食を近くのIKEAのカフェでいただく。かくして一泊二日の盛りだくさんな小旅行は終わった。

by yellowtail5a01 | 2018-08-19 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年8月18日(土) 晴 

なかなか日程調整がつかなかった旅行計画だったが、ようやくこの土日にまとまり一泊掛けで篠山のユニトピアに行くことにした。娘が八歳の頃、大学クラス会で一泊同窓会に連れて行ったところだが、娘の記憶は曖昧のようだ。25年の歳月を経て、今度はママとして、こちらはジィジとして訪ねることになった。婿殿は残念ながら仕事都合がつかず、五人でのお泊りとなる。
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組合役員時代には何十回と通ったカツラ並木のアプローチ。このような形でまた歩くとは想像できなかった。お部屋のチェックインタイム14時まで時間があるので、プールに寄って行く。
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プールは25年間の間に恐らく改修されているのだろうけど場所は同じで、25年前の情景にワープする。あの幼かった娘が二児の母となった今の姿を重ね合わせると、感無量である。
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家内が予約してくれたレイクサイド五階の広い部屋からは矢代池を見渡せる。池の雰囲気は昔と何も変わっていない。
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チェックインして一息入れて、夕方の散歩に出かける。幼児用アスレチックや湖畔での虫探し。
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湖畔に咲く合歓の木の花にクロアゲハが群がっていたが、高いところでとても網は届かない。
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熱心に虫探しをしていたママが、バッタを見つけ捕獲に成功。
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観察した後は、リリース。無為な殺生は教えたくない。しかし、一度恐怖を覚えたバッタはなかなか飛んでいかない。
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昔の建物と変わって、リニューアル後の本館はリゾートホテルさながら佇まいである。
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早い目の夕食を終えると黄昏時。南西の空が美しい。あき君と一緒に入るお風呂は初めて。露天風呂初めいくつもある浴槽を二周する。
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寝る前に部屋の電気を消して、窓ガラス越しに星座観察をするが、上弦の月が明るく湖畔の水銀灯も眩しくて、惑星やアンタレス等の明るい星以外は、なかなか見づらい。自分にはさそり座がほぼ確認できたが、指さして説明するのは難しい。

早く床に就いたので、午前二時に目覚め、一人で湖畔の芝生に寝転がると満天の星が見える。30分ほどで流れ星を5個観察。寝なおしに持参したウィスキーをいただいて再度眠りにつく。

by yellowtail5a01 | 2018-08-18 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年8月15日(水) 曇り時々小雨 

ヨット遠征参加ができなくなったので、墓参り日に充てる。お盆の真っ最中で道路や墓地駐車場の混雑を予想したが、意外に空いていたのは幸いである。不順な天候のおかげかも知れない。

家内系の箕面の墓地と当方系の仁川の墓地を巡り、移動途中の昼は外食するというのがパターンになっている。運動能力がめっきり落ちてきた家内は専ら腰を掛けて手を合わせるのが精一杯なので、一連のルーティンは全て担当することになる。

敷石に細かい雑草が生えているので草むしりをするが、鶏頭のこぼれ種であろうか、けなげに花を咲かせていたので、これはそのままにしておく。
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箕面から千里中央に向かう。家内お目当ての天婦羅屋さんがセルシーの地下にあるというので向かうが、セルシー自体がなくなるのか、リニューアルなのか、新婚時代に毎週末に通った千里セルシーはゴーストタウン状態。一番近い地下駐車場も閉鎖されてしまった。

それでも約8軒のお店は、今も営業しており、目的の瓢天という天婦羅屋さんは健在で満席状態。1200円で目の前で揚げてくれる天婦羅とざるそばのセット。普通の天ざるでも1500円位とる店が多い昨今、1200円で目の前で揚げてくれるのは逸れなりの価値があるかも知れない。
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彼岸の時など、箕面から仁川に移動するときに大渋滞に巻き込まれることが多いが、今日はスムーズに移動できる。仁川の霊園もさほど混んでおらず、いつもは禁止されている奥の方までクルマを乗り入れることができ、足の悪い家内には助かる。

久しぶりだったが、案の定イヌツゲがぼうぼうに枝を伸ばしており、その剪定に一苦労する。剪定鋏でチョキチョキやっていると庭師になった気分。この作業は、1972年に父を亡くしてお墓を作って以来、自分の担当となっている。

以来、もう46年になるのかと思うと年月の重みをあらためて感じる。昨年逝った母は、45年間も未亡人生活を送ったことになる。
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両方の墓参りが思ったより早く終わったので、いったん帰宅して夕方に予約していた「オーシャンズ8」を観に西北ガーデンズに出向く。
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オーシャンズ11シリーズをきちんと見ていないので、その関連性部分の理解が不確かだったが、十分楽しめた。先日のヨットセーリング時に、既に観られた皆さんの絶賛を聞き、即観に行ったが正解であった。セレブリティ、高級ブランド、男前な女性が沢山出てきて楽しめた。
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by yellowtail5a01 | 2018-08-15 03:04 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年8月11日(土) 晴 山の日 

山の日というか盆休み・夏季休暇の初日。まあ自分には特別のことでもない普通の土曜日である。前回の面会日から一ヵ月以上間が空いてしまった娘宅訪問日。アカリンのお誕生日にはまだ5日ほど早いが、ケーキとプレゼントとカードをもってかけ参じる。

普段は大人しいが、人見知りの激しい子ということで、あやしてもいつも泣かれてばかりだったが、ジュースをあげたりしていると少し警戒感を解いてもらったようである。
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アキ君は買ってもらった新型シャボン玉器を試したくて仕方がないようで、カンカン照りの道路で遊ぶ。誰が考えたのかよく出来た玩具であると感心する。
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シャボン液に漬けてスイッチを押すとファンが自動的にシャボン玉を作ってくれる。しかも、大きいシャボン玉の中に小さなシャボン玉が入り込むようになっている。
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部屋の飾りつけも完了して、ハッピーバースデイのお祝いをする。用意したカードは開くと音楽が流れ、気に入ってもらったようだ。
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すかさずお兄ちゃんが来て、取り上げるが泣くわけでもない。仲のいい兄妹である。
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無事お祝いを終えて、急ぎ帰路につく。連休初日とあってか天王寺を抜けるのに大渋滞。こんなことなら最初から阪神高速に乗ればよかったが、渋滞に巻き込まれてしまい後の祭り。

夜の大学クラス会世話役としては遅刻するわけにはいかない。天王寺駅周辺を避け、裏道を抜けて何とか阿倍野インターから阪神高速に乗る。高速は渋滞もなく予定通り午後4時には帰宅できた。

着替えてJRで川西に向かう。芦屋組の三人と尼崎で偶然一緒になり、連れもってお店を探す。わかりにくい場所だと思っていたが、意外に皆さん苦労せずに定刻までに全員集合できた。

ほぼいつも通りのメンバー10人で飲み放題付セットメニューで三時間ワイワイガヤガヤ。意外と病気の話、子供・孫の話はそれほど出ず、一番盛り上がったのはラインのお友達登録。自分も含めてラインのことをきちんとわかっている人はおらず、試行錯誤で振ったり、QRコードを試したり。
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お開きまでにスマホ組はお互い登録完了できたようでヤレヤレ。恒例の記念写真を撮って、散会する。
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例年ならこの後カラオケボックスに流れるところだが、一番のカラオケ好きの千葉県からのH君が来ていないのと、遅い時間になったのと、暑過ぎるのと、やはり来年は満年齢の古希を迎えるメンバーが増えてきたせいか。年齢は重ねても歌う元気は温存しておきたい。

by yellowtail5a01 | 2018-08-11 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年8月10日(金) 晴 

去年初めてお邪魔した東京は恵比寿のクライアント様からのリピート注文が入ったようで、日帰りで恵比寿に向かう。恵比寿は懐かしい街の一つである。初めて降り立ったのは、高校の同窓生がここにいた時に訪ねたことがある。40歳前後のことだろうか。
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その後は忘れもしない現役時代のM&A案件で、2002年頃に何度も交渉相手方のT社との会議で夜遅くまでやったものだ。当時の重たい気分とは打って変わって、今は気分よく仕事に向かえる。先生と呼ばれるのも気分が悪いわけない。

二時間半のノルマを果たし、恵比寿から新宿湘南ラインで藤沢に向かう。姪っ子のKちゃんとその娘のAちゃんが、藤沢の姉宅にロンドンから来ているというので、久しぶりの再会を期待して、帰り道に寄ることにした。

歓待をいただき、5時前に藤沢駅に着くとカラオケ店に直行。14歳になったAちゃんは身長も170㎝近くになり、とにかく可愛い。日本語と英語のチャンポンの歌をリズム感よく歌いまくる。

ママのKちゃんも姉妹のように一緒にテンポのいい曲にノリノリで歌い、まだまだ若い。

今日中には帰らないといけないので、カラオケは一時間で切り上げ、お薦めの蕎麦屋さんに移動。蕎麦の前に焼き鳥や刺身などをたらふくいただく。圧巻はカツオたたきか。
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〆にお蕎麦をいただく。名物の桜エビ天婦羅の天婦羅蕎麦を自分はいただく。
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量も多く、値段も手ごろで素晴らしい。姉と姪っこはなめこおろし蕎麦。こちらも実に美味しそうだ。
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また、機会があれば訪れたいお蕎麦屋さんであった。宴たけなわではあったが、帰る時刻が迫り、駅に向かう。

よく考えれば、今日が夏休み前の金曜日。新幹線はメッチャ混んでいた。藤沢から小田原、小田原から名古屋は自由席でも座われたが、名古屋からののぞみ自由席は席がない。京都まで立たされるがさほど苦にはならない。

それにしても今日は遠くの親戚に再会でき、本当に楽しい夕刻を過ごすことができて、感謝である。

by yellowtail5a01 | 2018-08-10 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年6月24日(日) 晴 

あと二日で満69歳。数えでいけば70歳で古希ということか。厳密に言えば今年の正月に古希を迎えていたことになるようだが、最近では満年令でするのが一般的というので、今回は69歳のお誕生日会ということになる。

今日のために娘一家がいろいろ準備してくれてありがたい。婿殿も焼肉の準備からシェフまで一手に引き受けてくれて、頼もしい限り。娘は10ヶ月を過ぎたアカリンの世話に没頭できており、いい夫婦になってくれていると実感する。何よりのプレゼントである。

アキ君も誕生日祝いメッセージを作ってくれていて、微笑ましい。
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夕食前に公園に行き、登れるようになったジャングルジムを披露してもらう。
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子供の成長には月ごとに目を見張るものがある。
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焼肉をたらふくご馳走になった後でハッピーバースデイセレモニー。洒落たカジュアルシャツのプレゼントをもらって、ケーキをいただく。アカリンも祝ってくれているようだ。
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ローソクを消すのにはアキ君も手伝ってくれる。69という数字を見るとずいぶん老けたなという実感と、いや70台までにはまだ一年あるという余裕も感じる。
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日暮れ前に家路に着くと、天王寺辺りの夕焼けに遭遇。心温まるいい一日であった。
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by yellowtail5a01 | 2018-06-24 23:59 | 家族・交遊 | Comments(2)
2018年5月27日(日) 晴 

義母の祥月命日辺りの七回忌には参加できなかったので、遅ればせの墓回向を内々で行う。娘と孫二人が参加してくれる。
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ご住職を招いての儀式となる。儀式のあとは、アキ君タイム。千里のエキスポシティに移動して孫守り。タイ料理店で早い目の昼食を済ませまずは観覧車。建設中は何度も観に行ったが、乗るのは初めて。万博公園自然園の全景を見下ろすことができる。
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日本一の高さを誇るとともに、足元がスケルトンな点もこの観覧車の特徴か。
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その後、娘と家内はショッピングタイム。アキ君と遊ぶ。
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昔のエキスポランドの施設に比べるべくもないが、幼児向けの遊具がいくつかある。
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一回400円はそんなものかと思うが、孫の要求に従って複数回乗ると千円札に羽根が生えて飛んでいく。昼下がりは暑さも最高潮でパンツ一丁で水遊び。
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あかりんはママの抱っこ紐の中で終日大人しくしていたが、帰宅後疲れが出たのか泣き出すと止まらない。
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大きな声で泣けるのは健康な証拠か。自分をターゲットにして泣かれるのは避けたい。


by yellowtail5a01 | 2018-05-27 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年5月19日(土) 晴 

やけに蒸し暑い日だが、風が吹くとひんやりする。着るものの調整が難しい天候である。そんな中、ひと月振りに娘宅を訪ねる。名目は遅ればせながらの母の日。

アキ君は相変わらず昆虫採集にご執心で、庭でのダンゴムシ探し、その後は公園に行っての虫探し。ダンゴムシはどこにでもいるが、それ以外にはアリくらい。しかし、公園のレンガやブロックをひっくり返すとセミかクマンバチのような幼虫が見つかる。

アキ君は首からぶら下げた虫かごになんでも放り込む。自然に触れるのもいいことだろう。
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あかりちゃんはママの抱っこ紐から外れるとけたたましく泣き叫び、写真どころではない。大人しい女の子だと思っていたが、なかなか自己主張の強そうな子に育ちそうだ。

アッという間に時間は過ぎ、帰る頃は夕暮れ。西の空は雲に覆われているが、天使の梯子が美しい。
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by yellowtail5a01 | 2018-05-19 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)
2018年5月18日(金) 曇 

年に一度、この季節に開催されるいとこ会。去年は母の他界もありパスした形だが、今年は復活して桜の宮に集う。造幣局の見学と天満での昼食会となる。JRで大阪駅から環状線に乗換えて桜の宮に向かう。

少し早かったので大阪駅のカフェで時間調整する。「ラブラスの魔女」をカフェラテを飲みながら読み進む。上から俯瞰すると京都行のホームが溢れかえっている。新快速が遅れているようだ。それにしても外人客が多くなったものだ。
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集合時刻の10分前に着くように環状線に乗り桜の宮西口改札に着く。父方の従兄妹は16名いて男8人、女8人。その配偶者も含めるとずいぶんな数になるが、既に三人は鬼籍に入っている。遠くの在住者もあり、連絡のつかないものあり、体調不良で出られない者ありで、集まったのは配偶者の方含めて計八名。

今回のテーマは造幣局。桜の頃の通り抜け以外で来たことはないが、今日はその工場見学がメインイベント。
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造幣局というと一万円札を印刷しているのかと思ったが、コインの製造工場とのこと。コイン以外に記念硬貨や勲章・褒章なども作っているとのこと。
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貨幣博物館もあり、硬貨の歴史や外国の硬貨などが展示されている。興味を引いたのは硬貨の生産量の推移のグラフ。
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1973年と1992年にピークがある。1973年はオイルショックの年であるが、この頃に自動販売機が急速に普及したことによるらしい。1992年は消費税(3%)が導入され1円玉(青)が急激に増えたらしい。歴史を感じる。

今後はというと、カードや電子決済の浸透とともに硬貨の需要は減るのは避けられない。今後は輸出(硬貨製造請負)も拡げて世界最先端の製造技術・製造装置を活かしていくということらしい。

言われるまで気が付かなかったが、2000年から流通している新500円玉には様々な偽造防止のための精密技術が注ぎ込まれているとのこと。500と刻印された0の部分に透かしのような技術が埋め込まれ、見る角度により数字が見えたり直線が見えたりするとのこと。
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博物館では硬貨にまつわる歴史や大判・小判、外国のコインなどが展示されている。
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とりわけ人気なのは、本物の金塊・銀塊を触れるコーナー。
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金塊は7000万円強、銀塊は200万円そこそこ。金と銀の差が如実に感じられる。
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造幣局見学の後は天満橋に移動して昼食懇親会。二時間強であるが、他愛のない話、他のいとこの消息情報交換などであっという間に時間は過ぎる。上は86歳、下は自分の68歳であるが、自分以外は皆さん戦前ないし戦中派。

幼い頃は歳の差を感じたものだが、この歳になるとその差はずいぶん圧縮されているような気がする。見た目も圧縮されているようだ。
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by yellowtail5a01 | 2018-05-18 23:59 | 家族・交遊 | Comments(0)