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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:文化・教養( 56 )

2018年7月9日(月) 晴 

6時半に目を覚ますとクマゼミの声。いよいよ梅雨明けと確信する。例年のことだが、気象庁の梅雨明け宣言より、クマゼミ宣言の方が絶対正確である。

十三歌会はいよいよ盛況でモタモタしていると席を確保できない。月曜クラスはまだ余裕があると思っていたが、今日も三人の新人入会があり、ほぼどの机も三人掛けになってきた。モタモタしたので最前列の席しか確保できなかった。が、先生に一番近い最上の席だったのかも知れない。

今日の選曲は難しいものが多かったが、音楽的にも抒情感の溢れるシャンソン、カンツォーネ、ロシア曲、イギリス曲、アメリカ曲が混じり、国際色豊かであった。しかし、ユニゾンでは高い音が苦しくて、自分にはやはりコーラスの方が楽で、向いていると思われる。それでも「オーソレミオ」などを朗々と歌えればいいなと思う。

いつもの昼食カフェ「ココット」でリーダーのN氏を中心に九人が集う。十三歌会教室では一大勢力となってしまった。N氏と自分以外は、日頃から頭の上がらない女性陣ばかりで、かまびすしいガールズトークに取り囲まれてしまう。帰りの阪急電車もお喋り継続で、それはそれで楽しいひと時である。

帰宅後、家内の通院アッシーがあるので、近所の開業内科医に送る。急に暑くなり、クルマのエアコンの効きが悪い。待たされている間、駐車場でアイドリング状態だと外に出た方がマシ。エアコンの冷媒がへたってきているものと思われる。

もう11年も経つので買い替え時期かとも思うが、乗る機会もアッシー、孫訪問、ゴルフくらいのもので、月間走行400km以下。免許証返上の時期が迫っているかも知れないと思うと、今のクルマをこのまま乗りつぶすのもありかなと思う。あと何年ハンドルを握るのだろう。

夜になって梅田グランフロントナレッジキャピタル超学校、「情報銀行」の第二回目講義。三回シリーズの二回目だが人気があるようで、早い目に着いたがすでに満員。
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年寄りも多いが、現役バリバリの若手も多い。グーグルやアマゾンを初めとしたIT企業が蓄えている個人についてのビッグデータを個人に返してもらい、そのデータをどう活用するかというのが、情報銀行の使命とのこと。
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ただでさえ気持ちの悪いネット環境だが、個人情報としてのプロファイル、金融情報、買い物情報、GPSによる移動データ、SNSの投稿やコメント情報などが総合的に集約された場合、それをポジティブにとらまえて活用を図るのか、ネガティブにとらまえて位置情報をオフにすべきか、参加者の意見も分かれる。

自分としてはポジティブ派という自覚があるが、ご一緒したその道のプロの学者であるTキャプテンはネガティブ派のようだ。大阪駅の地下に半年前くらいに開業したバル地下の串カツ「松葉」で一献傾けて引き続きの情報交換。

新しい潮流を学び、自分の考えを整理するのは楽しい。それも尊敬するバディと一緒に語り合えるのはありがたいことだ。八月初旬の最終回にも、宿題をこなしてぜひ参加したい。
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by yellowtail5a01 | 2018-07-09 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2018年5月25日(金) 晴 

町田のホテルは安いが快適でぐっすり眠ることができた。夜の芸文センターでのリサイタルまで時間はたっぷりあるので、近代美術館で横山大観生誕150周年の展覧会を観て帰る。
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入場門には行列ができていたが10分少々で入ることができた。岡倉天心とともに院展を立ち上げた功績は大きいと思う。

展示作品の中では、ヨーロッパ展に出展したカラフルな作品が目を引くが、水墨画風の作品も素晴らしい。

夕方には帰宅でき、着替えて芸文センターに向かう。神戸高校合唱団、神戸大学の混声コーラス”アポロン”のOBOGで構成するムジカ・エテルナ。美しいハーモニーを友人とともに満喫できた。
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願わくば、我らがSWINGコーラス隊もこのようなハーモニーを醸し出せればと思う。


by yellowtail5a01 | 2018-05-25 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2018年4月18日(水) 晴 

午後に梅田でナレッジキャピタルの講演会を申し込んでいる以外は、特に用事もないので、懸案の野暮用を片付ける。その一つは、総務省への電波利用料300円の支払い。

本来であれば二月に払わなければならなかったが、通知を紛失し些少な額ということもあって放置しておいたら「支払わなければ差し押さえの手続きをする。」との最後通牒が来た。どんな手続きが来るのか見てみたい気もするが、それも面倒なので郵便局で支払う。

郵便局への道中、近所のハナミズキに見とれる。
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途中の幼稚園も新園児を迎えたばかりか、新鮮な感じにあふれている。
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昼になったので梅田に向かう。このナレッジキャピタルシリーズは、梅田グランフロント開業以来、北館の一階や七階でのイベントにちょくちょく顔を出しているが、B2Fでのイベントは初めてである。

地下二階にこんなに天井が高くて柱のない広い空間があったとは驚きである。折りから寺島実郎氏による基調講演の最中だった。70歳には見えない若々しさ。
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平日の昼下がりというのに、若い人のみならず働き盛り年代の人も沢山いて驚きである。自分のような定年後シニアが多いのだろうと思っていたがとんでもない。
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目的の講義は、鯛ラバ入門。大会場内に設けたブースの中での講義。外の音も丸聞こえで、普通の講義とはイメージがまるで異なる。
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実用性がどの程度あるのかよくわからないが、一度試してみたい鯛ラバ。GW遠征時に鯛ラバタイムを取ってもらいたいところである。
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by yellowtail5a01 | 2018-04-18 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年11月19日(日) 晴 

ひょんなことで只券を一枚もらっていた京都博物館での国宝展。いよいよ大詰めのⅣ期もあと一週間。平日に行けばよかったが、来週は建て込んでいるので混雑覚悟で日曜日の昼を狙って行く。
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長いと思われた長蛇の列も、意外にスイスイと進み、正味20分くらいの待ち時間か。
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展示室も良く混んでいるが、細かい出展物以外は少し後ろからでも十分見えるので、ストレスはない。

感想はというと、うーん、なんというか「国宝展観てきたよ」というところか。珍しい貴重なものばかりで、芸術性も高いのだろうけど、古いものが多く華やかなものが少ない。抹香臭いものが多い。ハッと目を引くものは何があったかなと振り返ると、源頼朝の肖像画、秀吉の短剣の刃、尾形光琳のかきつばたの屏風、油滴天目という茶碗、琉球王国製の徳川家婚礼調度品くらいか。

立派な薬師如来像や四天王像もあったが、やはりお寺でみる方がありがたみがあるようだ。金印はどんなものか現物を観てみたかったが、会期が違っていたようである。風神雷神の屏風も時期違い。看板の中にあるもので間に合わす。
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まだ陽が高くいいお天気だったので、京阪七条から出町柳に向かい、叡山電車に乗り換える。紅葉で有名な二ノ瀬駅が気になった。この時期の叡山電車は紅葉列車の様相で、写真を撮りやすい車両の先頭は、カメラマンでいっぱい。とても近寄れそうもない。市原駅と二ノ瀬駅の間のいいところは、電車も徐行してくれる。

何人か二ノ瀬駅で降りたが、みなさん中国・韓国系の若者。ネットで紹介されているのであろうか。
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駅の待合室の上にそびえる楓の大木がシンボリックである。。
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貴船方向にも見頃の紅葉が。
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ミラー越しに見るホームもいつものパターン。
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上り電車の待ち時間の20分ほどを撮影タイムに当てる。電車に乗ろうとするとこれが満員寿司詰め状態。一番前のドアから辛うじて乗り込むと運転席越しに紅葉トンネルを撮れる位置だったので、無理な体勢ではあったが女性運転手の頭越しに撮れた。
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ベストアングルには程遠いが、ラッキーであった。
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出町柳から祇園四条に戻ると、四条大橋の上は人でごった返している。日本語は少ない。
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賀茂川上流に優しい色の雲が出ていた。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-19 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年11月18日(土) 雨のち曇 

今年度になって初参加予定であった松愛会のツーリングクラブの例会。奥琵琶湖方面を予定していたが、折からの雨模様で昨日の早い時刻に世話役から中止の連絡が入っていた。雨でなくても寒い中、奥琵琶湖は雪がちらつきそうな寒波到来のタイミング。中止が正解である。

木曜日は美術モードになっていたので、録画していた「北斎の娘」というNHKドラマを朝から観る。長塚京三演じる北斎と宮崎あおい演じる娘のお栄。北斎ワールドがふんだんに出てくる。10月7日の放送だったので、10月6日に開幕したハルカス美術館の北斎展に照準を合わせたドラマだったのか。

その北斎展は、明日19日が最終日。慌てて昼から天王寺に向かう。混雑は承知の上で行くと、案の定整理券を渡され、入館まで60分待ち。
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ずっと並んでいる必要はないので、うろうろできるのがいい。雨が上がったようなので、17階の庭園に出て、北方向を望む。
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入場制限をしていても館内は人人人。版画・肉筆画のいろんなジャンルの作品が大英博物館初め世界各地から集められているのは凄い。もっとも漫画集(Hokusai Sketch)など小さいものはショーケースに入っているので、近寄らないと見えないが、上野の西洋美術館で漫画類はゆっくり観ることができたので省略。

有名作品を主体に音声ガイドを聴きながら巡る。北斎が生涯かけて注力し、完成しようとしたのは富士山と波か。一番有名な富岳三十六景の神奈川沖浪裏がその両方の要素を備える傑作のひとつであろう。フライヤーや入り口前の展示もやはりこれだ。
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晩年86歳の時にお栄と一緒に行った信濃小布施で描いた「濤図」がその集大成か。本物も見応えがあったが、入り口前の4K大型スクリーンでも映されていた。切符を買う前に観た時はそれほど感動もしなかったが、見終わってから改めてみると北斎の執念が伝わってきた。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-18 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年11月16日(木) 晴 

仕事は神田界隈で午後の二時間半。午前中はフリーなので、遅い目に起きて新宿近辺を散歩。新宿駅を上から一ぼできるスポットができている。
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新宿に泊まるのはいつ以来のことか。
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午前中の時間の過ごし方としては、当然上野である。国立博物館の運慶展が、今お奨めらしい。上野駅で降りて北西に向かうと、木曜日の午前中なのに、すごい人出。やはり東京は凄いと思う。
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国立博物館に向かう人もはんぱではない。
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上野の森美術館では、「怖い絵展」。上野駅構内の案内掲示板では、運慶が60分、怖い絵が80分の待ち時間とのこと。怖い絵は神戸で観たのでいいが、運慶も60分待ちはきつい。
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都美でやっているゴッホと西洋美術館の北斎ジャパネスク展をセットで観ることにする。
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ゴッホが日本の浮世絵を初めとする絵画や情景に憧憬を持っていたことは初めて知った。音声ガイドを聴きながら、いかにゴッホが日本の美術に影響を受けてきたのかをつぶさに観察できた。運慶と怖い絵の人気で、都美は空いているのではと思ったが、それなりに混んでいて時間がかかる。

予定の時間が来てしまい、神田の仕事場に余裕をもって向かう。初めてのクライアントで、グーグルマップに頼っていくが、道に迷い、已む無くタクシーに乗って探してもらうが、そのナビも不調。会社の営業担当にSOSを出して、交差点に迎えに来てもらいなんとか到着できたのは、開講予定の1分前。冷や汗ものだったが、メインの受講者も遅れたので、結果オーライ。

仕事は3時半きっかりに終わり、再度上野に向かう。フランスから観た浮世絵を午前に観たが、葛飾北斎にフィーチャーしたフランスやイングランドへの影響をテーマにした「北斎ジャポニズム」も合わせ観たい。
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こちらも音声ガイドに従い、北斎のモチーフや構図がどれだけヨーロッパの著名画家に取り入れられているのかが如実に展示されている。上野に近い仕事場のおかげで芸術の秋を満喫させてもらった。
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by yellowtail5a01 | 2017-11-16 03:52 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年9月8日(金)晴 

前回の公開講座は、確か一月末。寒い頃だったと記憶している。無料の公開講座の案内をもらったのは七月頃か。明日の英語の予習が遅れているので、公開講座はパスしようかなという思いも脳裏を掠めるが、ドタキャンはよくないなと思いなおし、六甲台に向かう。

テーマは難しそうで、「計算社会科学からの挑戦」というタイトル。面白くなければ途中で退席しようと思っていたが、要はSNSが社会にもたらす影響の研究会の発表であった。
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聴衆は、一部の学者や企業勤めの関係者、学生さんもいるようだが、大半は老人集団。FBやツイッター、ライン、インスタグラムと言われても自分も一応は使っているが、不慣れな世界。全く縁のない方も多かったのではと案じられる。
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どこまで役に立つ情報を得られたかわからないが、SNSの普及により社会が、人間関係が大きく変化していることはよくわかった。また、検閲や校正のない情報発信で、フェイク・ニュースがネット空間に溢れており、読む側がしっかりした基準を維持しないと混乱させられそうだ。
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それにつけても、発表者は皆さん若い。コーディネータ役の神戸大学経済経営研究所所長にしても50歳に行くか行かないかというところのイメージ。他のパネリストはもっと若い。早口で喋る若手研究者の発表を聴いていると、頼もしくもあり、頼りなくもあり。しかし、自分に同じような研究ができるかと考えると、ここはリスペクトせざるを得ない。

往きは昔懐かしい36系統のバスで正門まで行ったが、帰りは下りなので、ぶらぶら歩いて帰ることにする。正門横にできた新しい学生会館みたいなビルから望む大阪湾の景色はいい。神戸製鋼所の巨大煙突と関空タワーが重なる。今日は空気の透明感が抜群。
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教養時代に皆でよく一緒に帰った懐かしの径を下る。よく覚えていないが、道は50年前とほとんど変わっていない気がする。誰とどんな話をしながら駅に向かっていたのか。記憶は定かではないが、グループの顔ぶれは大体決まっていた。まさに緩やかなタイムスリップを味わうことができた気分。

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by yellowtail5a01 | 2017-09-08 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2107年9月7日(木) 雨のち曇

胸の疼きが治っていれば、バトルゴルフに出走する予定だったが、まだ痛いし、こんな状態でバトルに臨めばどんな損害が出るかわからない。仲間の了承を得て落馬させてもらう。でも、この雨のなか皆さんは戦うことができたのだろうかと、ちょっと気になる。

午後は、葺合のコミスタ神戸で松愛会支部の合唱クラブの練習会。ちょうど近いので、その前に、この前空振りとなった兵庫県立美術館での「怖い絵」の展覧会に向かう。
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時間がそれほど取れないので、駆け足鑑賞となるが、相変わらず混んでいてそれほど早く動けない。それと解説がないと楽しめそうもないので、音声ガイドが必須と思い借りに行くと、ここはチケット売り場以上の長蛇の列。
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ようやくガイドをゲットして回り始める。完全に欧州の世界。底流にはギリシャ神話や旧約聖書の宗教観に基づく欧州の文化が流れているを痛感する。戯曲や文学にでてくる固有名詞は聞いたことがあっても、その内容に自分がいかに無知であることを思い知らされたというのが、率直な感想。

しかし、展覧会としては十分楽しませてもらった。印象的な絵画も沢山あった。やはり珠玉はポスターになっている「レディジェーングレイの処刑」であろう。まずその大きさに圧倒され、細部までの精緻な表現に圧倒された。しかも、16歳の若さで政争の狭間で処刑された彼女の物語に胸が痛む。
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他にもたくさんの怖くて魅力的な絵が沢山あった。ビールとジンの対比を描いた絵も目玉の一つなのであろう。幸せなビール党。
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そしてもう一つは、地獄模様のジン党。ジン好きの自分としては複雑な心境である。
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なんとか二時過ぎに一通り見終わり、合唱練習会場に向かう。美術館からコミスタ神戸は歩けば30分はかかりそうだが、タクシーならワンメーター少々。余裕で到着する。

新春懇親会での発表課題曲の「この街で」に注力する。なかなかハーモニーが響きあうというところまでには至らないが、いい曲なので来春までには何とかなりそうな気がする。

久しぶりに懇親会にも参加して、ほろ酔い気分で帰ってくる。


by yellowtail5a01 | 2017-09-07 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年9月5日(火) 曇 

兵庫県立美術館でやっている怖い絵の評判がいいようである。アクセスが少し悪いので、昼下がりにバイクで訪ねてみる。なんとしたことか、チケット売り場に長蛇の行列ができている。この分では館内も相当な混雑と察せられ、今日は諦めることにする。
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18日までなので、最終日が近づくとますます混雑しそうだ。それまでに何とか観ておきたい。まあ、今日は久しぶりにバイクのエンジンを回して、バッテリーの充電もたっぷりできたので良しとしよう。
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夕食は、最近凝っているラーメン。今日は東洋水産のマルちゃんラーメン醤油味。インスタントでも、トッピングにこだわるとそれなりに美味しいラーメンとなる。
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ラーメンだけでは物足りないので、手羽先のカレー風味を作る。芦屋でいつもお世話になっているまさやの手羽先焼きが美味しかったが、カレー味がなくなって久しい。なら、自分で再現しようと思う。結果は75点。もう少し研究の余地がありそうだ。
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by yellowtail5a01 | 2017-09-05 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)
2017年7月23日(日) 晴 

先週の日曜日に芸文センターに家内と観に行った佐渡裕プロデュースのオペラ、フィガロだが、ストーリーがイマイチすっと腑に落ちない箇所が少なからずあった。

特にACT4冒頭のバルバリーナが探し物をしている場面。なんとなく観ながしていたが、頭の中できちんと繋がらなかった。あらためて昔のDVDで詳細を確認すると、伯爵夫人とスザンナが画策した誘惑の手紙に刺したピンが鍵。

DVDを観てみると気が付かなかった細かい演出が理解できてきた。もう一度観ればより深く鑑賞できるだろうと思い、ダメもとでヨットのマネージャに「ドタキャンがあればよろしく」と相談すると運よくチケットをゲットできた。しかも、いい席。
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全てがわかったわけではないが、第三幕から第四幕、そしてフィナーレに繋がるストーリーは、先週はもやもやとしていたところがスッキリと腑に落ちた。なにかの批評に書いてあったが、「まず、一度観てください、そして100回観てください。都度新たな発見があります。」なんとなくわかる気がした。

by yellowtail5a01 | 2017-07-23 23:59 | 文化・教養 | Comments(0)