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これがミッチの"My Slow Life"

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イマドキシニアの光と影

カテゴリ:旅行・出張( 131 )

2018年3月20日(火) 雨 

中浦和を7時に出発し、埼京線、京浜東北線を乗り継いで、8時前に東京駅に到着。アテンドいただく営業の方と八重洲の喫茶店で待ち合わせる。首都圏の通勤ラッシュを予想したが、それほど殺人的な込み具合ではなかった。

営業の方は道先案内とクライアント社人事への挨拶だけで、退出されたので後はマイペースで三時間喋らせてもらう。

12時きっかりに予定通り終わったので、帰りのフライトまでの時間を横浜音楽巡りに費やすことにする。八重洲と言えば、すぐそばに小学校同窓のN君の会社があるが、4月にゴルフで会うので、今日は失礼する。彼の会社の通りの桜並木は、すでに咲き始めているようだ。
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桜並木に後ろ髪を引かれつつ、まずは横浜山下公園に向かい、サザンオールスターズの「秘密のデート」の舞台となった氷川丸界隈を散策。姉貴がオペラに出ていた頃には、毎年九月に来ていたこの界隈だ。

歌詞に出てくるマリンルージュ、ホテルニューグランドなどを実感しつつ、サザンの歌をイメージする。
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もう一つのターゲットは、ユーミンの「海を見ていた午後」に出てくる山手の静かなレストラン「ドルフィン」。晴れてはいないが、三浦岬も見えるし、貨物船も見える。
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何をオーダーするかと言えば、当然ソーダ水である。最寄り駅は手前の山手駅ではなく、根岸駅。高台に建っているから「山手のレストランと」なったのか、山手駅界隈ということでそうなったのか、若い店員に尋ねてみる。
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これはユーミンに尋ねるべきところだが、店員の話では「根岸」より「山手」の方が語感がいいからではないかとのことだった。根岸という語感も悪くないと思うが。

何はともあれ、ずっと前から来たかったお店に来ることができて、なんかとても嬉しい。


by yellowtail5a01 | 2018-03-20 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2018年3月2日(金)晴 

11月に初めて訪問した時は、神田駅からの道に迷い、苦労したクライアント先であるが、二度目なので余裕である。道中、いいお天気で車窓撮影を楽しむことができた。

まずは、残雪の伊吹山。冬場のこの辺りは曇っていることが多く、山容を確認できないことが多かった。
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浜名湖もいいお天気で、車窓にレンズを向けたくなる。
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富士山もくっきり見えて、山容を全体を撮れるのは久しぶりか。
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神田での仕事は二時間半の持ち時間。受講者は一人だが、オブザーバーとして総務担当の役員、国際部門長とおぼしき人やその部下と思われる女性、法務部から年配社員と中堅社員が二名。

その中では一番若い受講者は、大人しく受講しているが、周りの皆さんから質問やコメントがしばしば入り、こちらもその対応に緊張感を伴う。その分、時間ロスもあったが、適度に時間調整し、ピッタリ定刻で終えることができた。

午後2時45分で解放される。神田から地下鉄を乗り継いで乃木坂に向かう。関東に大雪が降った二月の出張時に新横浜駅ホームで見つけた広告看板の国立新美術館での「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」。

至上の印象派展というところに反応したのも事実だが、やはり象徴的にポスターに取り上げられている「絵画史上、最強の美少女(センター)」、ルノアールの「可愛いイレーヌ」に引寄せられたものと思われる。
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入口の奥の壁にもイレーヌ。
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音声ガイドを借りて駆け足で観て回ったが、画家の名前は半分以上は知っている有名画家だが、その絵画となると初めて観るものが多かった。観たことがあったのは、セザンヌの「奇跡の少年」、ゴッホの「日没を背に種をまく人」、モネの「睡蓮の池」くらいか。
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この国立新美術館は初めてだが、建物も素晴らしい感じである。時間があれば外からの建物の写真を撮りたいところだが、時間がないのでそれはまたの機会に譲ることにする。内部ロビーも印象的な光景が沢山ある。
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カフェに寄ってビールかワインでも引っかけていきたいが、帰りの新幹線の時刻が迫り、これもまたの機会に譲ることとなる。

帰りは乃木坂から有楽町線と日比谷線で渋谷に出て、品川からのぞみに乗ることにする。折りから東海道本線で火災事故があったとのことで、在来線のダイヤは乱れている。新幹線にも影響しているのか、品川駅の新幹線ホームはいつにない混雑。

予約ののぞみより30分ほど早く着いたので、自由席の混み具合をみると、座れそうなので、30分ほど早いのぞみに乗ることができた。おかげで、帰路の富士山も何とか撮ることができた。
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駅弁は、今回は深川めしにする。これもアナゴと小魚と貝の絶妙の組み合わせで、捨てがたい美味である。
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のぞみ車中では、タイムの予習をするのが恒例だが、次回は男声コーラスの発表会がかち合っているので、英語会は欠席。そうなると予習の意欲は湧かない。その代わりに「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」の読書タイムに充てる。

by yellowtail5a01 | 2018-03-02 23:47 | 旅行・出張 | Comments(0)
2018年2月19日(月) 晴 

広島には何年か前に九州出張の帰りに一泊して、宮島見物をしたのと二年前の夏、ヨット遠征に途中合流するため呉に向かう途中に乗り継いで以来である。

広島駅から三駅西の新井口という駅に近い、某食品会社が初めて訪問するクライアント様。東京とは違った雰囲気でお迎えいただける。仕事は順調に片付き、夕方から明日にかけて広島を楽しむことにする。広島在住の息子とも一年振りに夕食予定。

帰りは最寄りの広電の駅から中心部に向かう。
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宿泊先のホテルは広島駅の北側だが、息子が退けるまで時間はたっぷりあるので、原爆ドーム前で途中下車して、まずは爆心地見学とする。
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原爆ドームと平和記念公園は前にもきたが駆け足だったので、今回はじっくりと見ながら散歩する。元安川を引き波を立てて進むのは宮島に向かう船。
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平和記念公園から原爆ドームを望む。この界隈は外国人の方が多い。アジア系より欧米系が多い。
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前回は寄れなかった原爆記念資料館に立ち寄る。原爆前、原爆後の対比写真や、原爆の再現ジオラマ、数々の悲惨な写真が、二度とあってはならない原爆の脅威、虚しさ、非人道性を思い知らせる。
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気分を取り直して、約束の八時までの時間を街歩きとする。元安川沿いを歩くと、アオサギを発見。
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橋を渡って本通り商店街を東に向かう。
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途中、道幅いっぱいに広がって向かってくる団体とすれ違う。なんかのデモ行進かと思ったが、実はサンフレッチェの選手たちによる、宣伝パーフォーマンスだった。選手を知っておれば、もっと興奮しただろう。
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小腹が減ったので、途中のお店で牡蠣とビールを戴くことにする。先日、横浜みなとみらいに行った時も、牡蠣のお店で焼き牡蠣をいただいたが、牡蠣の殻があぶると飛び散った。ここはそれを防御するために網が用意されていた。
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85度で一分以上焼くと菌はすべて消滅するらしい。
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一旦ホテルに行きチェックインを済ませて、再度広電で八丁堀に向かう。ようやく息子と落ち合い、一年振りの再会を祝す。広島らしいお好み焼き店に案内してもらう。
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お好み焼きの他にも好きなものをいろいろ注文すると、結構な値段になったが、こうして腹を割って話せるのは嬉しいものである。20年前のハィティーン時代は、反目して三、四年口をきいたことがなかったのが嘘みたいである。

広島駅に戻ってホテルに向かう。広島は活気のある街だと改めて思う。
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by yellowtail5a01 | 2018-02-19 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2018年2月5日(月) 晴 

またまた寒波襲来とのことで、新幹線が遅れるのではないかと心配しつつ早朝に出発。米原から関ヶ原にかけては、またまた雪景色でのぞみは徐行するが、名古屋には6分遅れでの到着となり、問題なし。
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名古屋営業所の内部監査を済ませ、いざ東京へ。一年振りに人形町の東京営業を訪ねる。途中の車窓で久しぶりにくっきりした富士山を眺める。
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東京での内部監査二件を順調に済ます。毎年のことで大きな変化はなく、重大な問題点もないが、細かい課題はあるので、少し厳しいスタンスで要望をあれこれと指摘する。5時過ぎに終わったところ、所長から夕食のお誘いをいただいたが、大学友人たちとの約束があるので辞退して八重洲の待合場所に急ぐ。

毎年夏に集まっている大学クラス会の関東分会メンバーが集まってくれた。京橋で散々飲み食いした後、二次会に行こうと盛り上げていただき、カラオケボックスに流れる。自分は浅草のホテルなのでいいが、千葉、神奈川からのメンバーに申し訳ない。敬愛する女性メンバーにも遅くまだ付き合っていただきありがたい。

11時過ぎには雷門近くのアパホテルに投宿となった。

by yellowtail5a01 | 2018-02-05 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2018年2月2日(金) 曇~霙 

年度末が近づいてきたこの時期、例年講師仕事が増える傾向にある。四月に海外赴任する人が多いからか、予算消化のためかはわからない。しかし、こちらにとってはありがたいことである。

心配した雪の影響はほとんどなく、東海道新幹線はオンスケジュールで運行。米原から関ヶ原辺りでは車窓が積雪模様になったが、徐行の兆しはない。
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東海地方は雪の気配はなく、静岡では陽が射してきたが、やはり小田原を過ぎるとうっすら積雪模様。それでも新横浜に着くと、小雪は舞っていたが積雪は皆無。
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横浜線のホームから同じ場所を1月23日と比較すると、大違いであった。
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ついでに気になったのは、印象派の美術展が国立新美術館で開催されるという広告。
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調べてみると、ルノワール、セザンヌ、モネ、マネ、ゴッホ、ドガ、ピカソ、ゴーギャンなど豪華な内容のようである。ゴールデンウィークまでやっているようなので、出張機会があればぜひ訪ねたい。

新横浜から横浜線に乗って八王子に向かうことが多いが、今日は逆方向の桜木町に向かう。目的地はランドマークタワー。営業担当者と桜木町駅改札で待ち合わせる。雪の影響を考慮して約一時間余裕をもってついたので、改札前のスープのお店で軽く昼食。

1000円少々で、オマールエビスープとキーマカレーにアイスコーヒーがいただけるのでありがたい。但し、お客はなぜか女性ばかり。
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ランドマークタワーには何年か前にレストランに来たことはあるが、オフィスゾーンに入るのは初めて。マンツーマン形式の講義は、相手の反応を確かめながらできるので、大勢を相手にするのとはまた違った緊張感もある。

by yellowtail5a01 | 2018-02-02 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2018年1月23日(火) 晴 

早朝に起きて、ニュースに釘付け。案の定、東京の大雪報道が
てんこ盛り。空路と道路は大変なことになっているようだが、
鉄道関連は大きな混乱はなさそうだ。一時間強のゆとりを持って
家を出る。

全山真っ白になっているのではと、期待を込めて富士山を迎える
が、生憎の雲で頂上しか見えなかった。静岡県東部のこの辺りは
雪は降らなかったようである。
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新横浜に着くと、なごり雪が残っていた。横浜線のホームから眺める
線路はそれほどもない。
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ホームの屋根に積もった雪は、陽光に溶かされ雫を落としている。
歌心があれば一首なり一句なり添えたい情景である。
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北に進行するにつれ雪は深くなっていき、八王子の手前では期待して
いた通りの雪景色を眺めることができた。
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のぞみは小田原付近の徐行で二分遅れたが、横浜線は遅れもなく順調
に八王子に到着。ここまでくれば安心である。途中下車して、テレビ
でよく出てきた駅前状況を確認。
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昨夜のテレビ報道では、一面雪で覆われ怖々歩いている人映像だったが
すっかり除雪され滑る心配はない。しかし、バスターミナルを眺めると
スタックしている路線バスがいた。
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平常運航の横浜線に比べると中央線は大分混乱している。特急は運休。
東京行の特快や快速も軒並み遅れているが運休ではなく、来た列車に
乗ると難なく余裕で日野駅に到着。途中の浅川も初めて見る雪景色。
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目的地はさらに山手。バスに乗換え向かう。チェーンを巻いている
ので乗り心地は悪いが、非日常的な緊張感を伴うバス乗車をしばし
楽しむ。
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順調に来れたので、講義開始予定の45分前に到着。雪の影響で研修
スケジュール全体が遅れていたので、益々のゆとりで、いつもより
1時間長い講義の時間配分をじっくり考えることができたのは幸い。

綿密に計算したタイムスケジュールと時計を睨みながら進めたつもり
だったが、30人を超す受講者の中には、熱心な質問者が少なからず
いて、結局後半部分は駆け足。時間が余ってしまうよりはいいが、
不覚にも終了予定の5時では終わらず、主催者の許可を得て、10分
延長してしまう。

それは全く問題なくよかったのだが、その分新横浜到着時刻が狂い、
予約していたのぞみに二分ほどのタッチの差で乗り遅れる。

金曜の夜とか連休前なら、名古屋まで立って帰ることになるのだろ
うが、自由席も十分空いているので、問題なく座って帰ることがで
きた。

今回は実働4時間、拘束では14時間半と本当に一日がかりの出張と
なった。それでも多くの働き盛りの熱心な受講者の皆さまを前にして
思いのたけを伝えられたのかなと思う。また、珍しい雪景色も楽しむ
機会を得られて、ありがたい出張であった。



by yellowtail5a01 | 2018-01-23 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2018年1月9日(火) 東京晴 

午後三時過ぎからの講義なので、10時半に家を出れば十分。家内の
頭部怪我のフォローで近所の医院への送り迎えはできる。抜糸は
週末になるとのことだが、順調に回復しているようでよかった。

今日のクライアントは、初めて。羽田空港にほど近い京急穴守稲荷駅
が最寄り駅。空港から品川に向かう京急でよく通っている駅だが、
初めての下車する。ここに来るなら飛行機を使った方が便利そうだ。

しかし、今日は新幹線を選択。品川の京急ホームに来るのは久しぶり
だが、ホームには案内表示がカラフルに描かれている。これなら迷わ
ない。
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京急蒲田で普通電車に乗り換えて穴守稲荷駅で下車。
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駅には稲荷神社のシンボル、狐のコンちゃんが鎮座し、幼い子連れの
ママは、「コンちゃん、こんにちわ~」と声を掛けて通り過ぎる。
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せっかくの機会なので、クライアント社を訪ねる前に穴守稲荷神社に
寄っていく。
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午後三時前にクライアント社に着き、予定通り2時間45分きっかり
喋らせていただく。帰りも品川経由で、予約列車より二本前ののぞみ
に変更すると10時前には帰宅。

ほぼ実働12時間。時給で換算するとボランティアとは言わないと
しても、アルバイト的業務の計算になってしまうが、新幹線の中で
は英語の予習もできたし、初めての穴守稲荷神社にも行けたので、
ありがたい初東京仕事であった。

by yellowtail5a01 | 2018-01-09 23:59 | 旅行・出張 | Comments(2)
2017年12月20日(水) 晴 

久しぶりに八王子方面の常連クライアント様の講義要請があり、とんぼ返り。しかも、スタートが16:15と遅く、当然終わるのも19:15と遅い。明日何もなければ一泊して友人に会うとか東京見物をして帰りたいところだが、午後一番からの予定があるので断念。

それでも新横浜発20:47頃ののぞみに乗れるので、日付が変わる前までには帰宅できる。現役時代には東京駅発21:18の最終のぞみによく乗ったので、それに比べればどうってことない。

帰りはよかったのだが、往きで苦労する。30分は講義開始前に到着する前提で予約をしていたが、最初の躓きはさくら夙川。来るはずの普通列車が来ず、どこかの駅で線路に立ち入った人がいたので7分遅れとか。新大阪には10分遅れで到着するが、12:30発ののぞみに間に合わず、一本遅い12:40の自由席に乗り込む。

ネットで乗り換え情報を検索すると、横浜線への乗り継ぎが悪く、到着時刻は10分遅れでは済まず、開始ギリギリになりそうである。しかし、遅れることはないので何とかなる。安堵したところに研修の担当者から連絡が入り、「前の講義が前倒しで進んでいるので16:00スタートに変更願えますか」とのこと。

事情を説明して、なんとか当初予定の16:15に着く予定と伝える。新横浜で横浜線に乗り換え、特に遅延情報もないのでホッとしていると、乗り換えの橋本駅で八王子行の電車を待っていると、「次の列車は車両に異常音を検知したので8分遅れで運行しています。」とのアナウンス。

これは絶望的になるが、幸い八王子での乗り換えがスムーズに行き、3分遅れの16:18に研修会場に滑り込む。研修担当者がうまくつないでいてくれたので、穴をあけずに済んだのは幸い。受講者も不平感はなかったので、予定通り業務を果たすことができた。

日頃、冬場の新幹線は30分ないし1時間の遅延を想定して動いてきたが、今日は昼下がりの移動ということで、ギチギチのスケジュールを組んだのが間違いのもと。周辺見物をするくらいのつもりで早く現地に到着しておくべきであった。

慰めは快晴の昼下がりに、富士山や浜名湖の写真をくっきり撮れたことであろうか。
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富士川越しの富士山もスッキリ。
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その前の浜名湖も水も空もがいつになく青くて美しかった。
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by yellowtail5a01 | 2017-12-20 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年11月15日(水) 晴 

大手銀行主催の無料セミナーを受講予定だったが、明日の講師業務の関係で前日夜から出てくるべしという要請があったので、セミナーは諦め午後から東京に向かう。まだ11月なのでイルミネーションはこれからかと思っていたが、新宿駅南口界隈はもう電飾が始まっている。
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打ち合わせを兼ねた飲み会の後は、二次会に流れ久しぶりのカラオケに興じる。こちらは明日の午後からの仕事だが、朝から仕事のある現役のみなさん、遅くまで付き合っていただき感謝である。

by yellowtail5a01 | 2017-11-15 23:59 | 旅行・出張 | Comments(0)
2017年11月7日~9日(火~木) 薄曇り~雨~晴 

前々から家内にせがまれていた由布院温泉ツアー。体重減量が目標をクリアしたら実現しようと言っていたが、数年経ってもクリアできない。自分は結構好き勝手に一人で動いているので、ここは折れて計画することにする。

パッケージツアーは足の関係で無理なので、いろんな手段を考えたが、飛行機とレンタカーの組み合わせが一番楽そうである。飛行機はマイレージでカバーすると出費なし。レンタカーは熊本で借りて大分で乗り捨てると、乗り捨て料が加算され、割高だが一日1万円見当。

後は、宿をどうするかだが、これは家内の希望に任せ、初日の黒川温泉は抑えめに、二日目の由布院は少し豪勢にということで折り合う。

10時半出発のJAL機で熊本へ。途中瀬戸内海の景色が懐かしい。家島群島の西島がよく見える。
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熊本に着いて、即レンタカー。コンパクトカーを頼んでいたが、今回はマツダのデミオではなく、日産のノート。昨日的にはデミオに負けているが、コンセプトは自分の古いノートと共通点が多いので違和感がない。まずは、高千穂峡へ。

物心がついた頃に家に飾られていた額が高千穂峡だった。その幽玄な佇まいを一度自分の目で見たいと思っていたところ、チャンスがやってきた。ボートの値段は30分2000円。一人でも三人でも同じだ。家内は、階段を下りられないとのことでクルマで休憩。
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一人でボートに乗っている人は皆無。殆どはカップル。または、親子連れ、団体旅行者の男連れ。
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独りで気楽にカメラを撮りながら、幽玄の世界を目指すが、いかんせんボートが沢山出ていていいショットは撮り難い。
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それでも粘っていると、間隙を縫って静かなチャンスをとらえることができた。
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水の色が美しくて、やはり遠路来た甲斐があったと思う。
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これも阿蘇火山が何万年も前に噴火した時に残した自然の遺跡と思われ、柱状節理にも心を奪われる。
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いい時間になったので、一路黒川温泉に向かう。快適なドライブウェイだが、ところどころ震災の傷跡があるようで通行規制もある。予定通り五時過ぎには黒川温泉に到着し、露天風呂に入った後に早い目の夕食。
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熊本名物の馬刺しがたっぷりと付いているが、好み的にはどんなものか。ちょっともちもちしている感じが強い。あとから出てきたアジサイ牛の焼き肉がずっと美味しかった。
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黒川温泉名物の温泉手形をゲットして、近所の温泉巡りをする。三軒回ったが、最初に行ったいこい旅館の露天風呂が一番よかった。
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それぞれ個性があっていいのだが、最後に行った洞窟温泉は凄い個性の露天風呂であった。暗くて湯気が上がっていて写真が難しい。
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11月8日(水) 雨 

今日は、阿蘇山めぐりをしようと思ったが、生憎朝からの雨。
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朝食をゆっくりいただいて、今日の行動計画を考える。
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雨なので、九重山や大観峰に行っても何も見えないであろう。旅館の若女将の助言で、阿蘇火山博物館に行くことにする。ここなら雨を気にせずに学習もできる。阿蘇山、カルデラの歴史がわかり易く説明されている。
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来た道を引き返し、黒川温泉を掠めて由布院へ。ナビの設定を間違え少し余分なルートを走らされる。道中立ち寄った休憩スポット。お店はクローズドだが、トイレはあいている。
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チェックインタイムより早く旅館に着いたので、湯平温泉に出向く。温泉には入れないが、山頭火ミュージアムがあるというので、これはチェックしておきたい。高倉健・田中裕子主演の印象深い映画だった。その映画で知った山頭火だ。映画でも出てきた「分け入っても分け入っても青い山」は好きな詩。
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町並みもひなびた温泉ムード全開でいい感じだが、坂道が多すぎて家内には無理である。ここでも駐車場の車の中で待ってもらう。
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標高がそこそこあるのか、紅葉は由布院よりも進んでいるようで見頃である。
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由布院に向かうと、朝は全く見えなかった由布岳が頂上を隠して勇姿を現わす。
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繁華街の少しはずれにある由布院亭に無事チェックイン。まずは露天風呂を楽しむ。
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ここのいいところは、お風呂から出たところに東屋があり、ビールサーバーが置かれている。生ビールが飲み放題というのがいい。晩御飯は、少しはり込んだおかげか、なかなかのご馳走である。
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しゃぶしゃぶの後にまたご馳走が出てくる。
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食後も時間があるので、お風呂に入りたく成れば露天風呂に行き、出たところでビール。ビールを飲みたくなったら露天風呂に行き、帰りにビールを一杯飲んで、さらに部屋にカップを両手で持って帰る。

9日(木) 晴

ようやく晴れ上がった。昨日見られなかった九重連山、阿蘇山方面を目指すことにする。まずはこの界隈の観光名所、日本一という夢の大吊橋。遠景写真を撮るにとどめる。お金を払って渡る観光客は外国人が大半。
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正面から見るとつり橋には見えず、何かのモニュメント。
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九重からやまなみハイウェイを抜けて阿蘇に向かう。昨日火山博物館でカルデラの特徴をしっかり学んだので、実感が湧く。阿蘇五岳を展望し360度パノラマの楽しめる大観峰を目指す。駐車場から700メートルほど坂を上らないといけない。家内にどうする?と尋ねると、ここくらいは登るというので、手を引きつつ時間をかけて休み休み登る。
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頂上の三角点に立つと、見晴らしは最高だが逆光方向の五岳は靄の中。目を凝らして想像力を掻き立てると判別はできるが、写真には写りそうもない。北の空は青くまだ透き通っているのだが。
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どうやら阿蘇山、草千里には縁がなかったようだ。天気のいい方向に引き返す。高原大地を行くやまなみハイウェイはススキの原。途中停車して草原写真に夢中になる。
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外輪山のピークになるのだろう。駐車場があったのでトイレ休憩とする。ここからは九重連山の登山道の入口だ。
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さらに北上して長者原という少し賑やかなところで休憩。ラムサール条約登録湿地とある。阿蘇くじゅう国立公園内にあり、環境省の管轄。同じ湿原でも八幡平の危うい木道に比べると非常にしっかりしている。多様な植物、昆虫を観察できるらしいが、今は一面の枯れすすき原。
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くじゅう連峰をバックになかなかの風景である。
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遅い目の昼食は、団子汁をいただく。団子が入っていないなぁと後でおばさんに尋ねると、「何言ってんの、だんごいっぱい入ってたでしょう」とのこと。うどんのお化けのようなのをこちらでは団子と呼んでいるようだ。甲斐の「ほうとう」に似た汁であった。
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由布院でどうしても行きたかったのは由布岳を観ながら浸かる露天風呂。山水館という大きなホテルのお風呂がよさげで、家内がどうしてもここは行きたいとのことだったので、日帰り入浴として寄る。700円は相場より割高だが、さすがに眺めのいい露天風呂。泉質は単純泉のようでそれほど温泉らしくない。
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大分空港まで時間があるので、高速を通らず地道で由布岳の周りを縫って別府方面に。今度由布岳に会えるのは何時になるのだろうと旅情を味わいつつ別れる。
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余裕で大分空港に着き、ガソリンを満タンにして返却。500km強走って30リットル少々。普通のガソリン車でも燃費が改善されていることを実感する。

今回浸かった温泉は、宿のも含めて6カ所。露天風呂の景色や広さもあるが、一番温泉らしかったのは、黒川温泉の宿、美里だった。透明なお湯が多い黒川温泉だったが、ここのは薄い白濁、硫黄臭が微かにした。夕方と朝ではお湯の色が違って見えたのも珍しい。

介護旅行という感じがしないわけでもないが、温泉と撮影と運転とグルメ以外は何も考えることもなく、リラックスできたと思う。

by yellowtail5a01 | 2017-11-09 23:59 | 旅行・出張 | Comments(2)